人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


【人】 双生児 ホリー

 ー 酒場にて ー
[暫く床に横になりながら、じっと人間を見つめる。
伝説級、絶滅種、物珍しさから、見世物にされている気もしたが、さほど気にはせず。
金髪の少女が、こちらに向かって、何かを告げていたが、自分にはなんの事かはよくわからなかった。]

 (私の名前……。)

[当面気になったのは、自分を運んでくれたらしい、青年が告げた言葉。]

 (名前、私の名前…。私はなんて呼ばれていたのだろう?)

[昔、幼少期は父や兄達に呼ばれていたのは、おチビちゃん。
家族を失ってからは、森の仲間達からは王と。
そして、人間には大地の神とか言われていた。
でも、名前は知らない。]

 (私の名前は…何?教えて…?)

[むしろ知りたいのは自分の方。
青年の告げた言葉に対して、そんな視線を送った。]

(220) 2011/06/03(Fri) 21時頃

皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


【人】 双生児 ホリー

[暫く自分の名前について葛藤していると、不意に地面に吸い込まれた。]

 (…!!??)

[落ちる感覚に、前足を伸ばしたが、遭われ再びそれは空を切る。
あっという間に沈んでいくと、気がついた時には、見知らぬ場所へと降り立っていた。
ちなみに、着地は問題ない。
隣にいた隻眼の男の言葉に、ややムッとすると]

 ガウッ!(貴方が勝手に連れてきたの!)

[ちょっと怒って、自分の体をブルブルっと震わせた。
酷い目にあったと言わんばかりに。
見知らぬ場所である以上、仕方なしに隻眼の男の後をつけるが、突然の大声に、男の視線の先を見る。]

 !?ガウッ!!

[いつもと同じく、吠えてはみるが、変わらず力は喪われたまま。
時が来れば戻ると、言われていたが、やはり、不安は変わらぬまま。
足でまといの自分は、ただ某然として、側に現れたネルの伸ばした手を払う事なく。]

(238) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (私が弱い…か…)

[喪われた力のせいで、彼の隠匿した悪魔の気配に気付かぬのか、撫でられるがまま、拒絶はなく。]

 (私にできる事は、なにもないもん…。)

[今はただの一匹の狼。]

(239) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[なにやら、争い事は、ひとまず落ち着いたようで、隻眼の男と、金髪の少女の元に近寄った。]

 くぅーん?(大丈夫?)

[いきなり見知らぬ場所に連れられてきた以上、一人で行動する気はなく、二人の側で心配そうに視線を向けた。
そういえば、また知らない人間が、何時の間にか増えている。
最も、敵対するつもりはない。
悪い人間ばかりではないと、理解ができたからだ。]

(265) 2011/06/03(Fri) 22時頃


なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


【人】 双生児 ホリー

[自分に向かって、犬?狼?と尋ねた青年に向かい、一度だけガウッと吠えた。]

 (私は狼よっ。ペットじゃないわ。)

[そう言って、あんまり、大丈夫じゃない。という言葉に、心配そうに近寄り、ぺろりと舐める。
ちなみに、横で大丈夫だという、金髪の少女に撫でられると、気持ち良さそうに頭を預けた。]

(289) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

ホリーは、ドナルドを心配そうに見つめて

2011/06/03(Fri) 22時半頃


ホリーは、ネルの撫で方より、金髪の少女の撫で方が気持ちが良さそう。

2011/06/03(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

["ホリー"と声をかけられて、そちらを見た。
知らない顔だが、何故か見覚えがある気がする。
"ホリー"と言う呼び名に、それは自分の事だと理解は出来たが、何故自分の事だと思ったのかは、分からない。]

 (あなたは…だれ…?私にはおもいだせない…。)

[ある年の記憶だけが、ぽっかりと抜けてしまっている事と関わっているのだろうか。]

 (…あーちゃん??)

(302) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

……――勿論です。
解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。

[ 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]

俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。


【人】 双生児 ホリー

[どうやら、自分の言葉が通じているらしき彼をじっと見る。]

 (天狼が喋るのは当たり前…って…。)

[天狼が喋るのは当たり前だが、それは自分に限ってはあてはまらない。]

 (特別なのは、私じゃなくてあなたよ。
 私も違う意味で特別でしょうけど…。)

[力を失い、喋る事も出来ない天狼。
ある意味特別だ。]

(308) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (あーちゃんなの??)

[でも思い出せるのはそこまで。
次に出てくる名前も、聞き覚えはあるのに、答えは出ない。]

 (ごめんなさい。あーちゃん。私、何も…。)

[つい先程まで、自分の名前すら思い出せなかったのだから。]

(320) 2011/06/03(Fri) 23時頃

”アック”…(アック)
ポ ”アック”(アックか)

ウン エエリ
(うん、いいね)
ハウ バ バッヴィ!
(そう呼んでよ!)

ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ
(思考を対象に流し込む)
ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…?
(そ それってどうやればいいんだい…?)


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時頃


ホリーは、突如現れた要塞に驚いて、飛び退いた。

2011/06/03(Fri) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[話がよくわかっていない様な青年に向かって、軽くため息をついた。]

 ガウッ、ガウッ(天狼は、本来喋る事ができるけど、私は人語を喋れないの。)

[そう告げてから、要塞を見て。]

 くぅーん。(水浴び…ちょっとしたいなぁ。)

(334) 2011/06/03(Fri) 23時頃

ハイーレヘギオァ…
(それにしても…)

ペバウ ソ ヴォロ ガッヴォセ
(今日はとんだ日だな)
グテポイォ レ グテ
(次から次に)

エボ ヴィオァ
(いや でも)
ポットイバウ レ ソ バグギ
(考えようによっては)
パウウン ロラポオァ
(幸運なのかも)


【人】 双生児 ホリー

[雨の雫を感じて、空を仰ぐ。]

 (あ、水浴びできるかな。)

[雨を浴びれば、水浴びは出来るが、少々冷たい。
どうしようかと考えていたが、突如かけられる言葉に、そちらに視線を向けた。]

 ガウッ!(私は犬じゃなくて、狼よ!厄介ってなによ!)

[第一印象は最悪だった。]

(346) 2011/06/03(Fri) 23時頃

なに、思考を流し込むといっても、やること自体は難しくない。
キミは恐らく今、彼女に『聞いて』もらおうと語りかけているはずだ。
聞くのは耳…心…しかし、言語があわなければソレはただのノイズでしかない。
ならば、『音』となる前の純粋な情報…思考を直接読み取らせればいい。

…つまりは、語りかける対象を耳や心ではなく、頭にすればいい。脳に、な。
しかし…さっきも言ったが、自分の考えていないはずのことが頭に浮かぶんだ。
『うわ、なにこれ、きも!』とか思われても、恨むなよ?

[…今の世の中、理解できないことがあると、若者はそういうのだろう?
などと付け加えながらも、ざっくりと説明する]


 − 回想 −

[真面目に答える若者の言葉には苦笑しつつ]

超上位種《エルダーロード》とかまた面白い連中が降りて来たもんだな。

平和を願うなら相討ちでも狙ってるかね。
超上位種《エルダーロード》を喰い殺したら…。
全力で俺を討たないと…終わるぞ?

[昂揚してくるのは内から湧き出る破壊と殺戮の衝動]


【人】 双生児 ホリー

[冷たい雨での水浴びは流石に遠慮したい。
とは言え、お湯を浴びるとあれなのだが…。
どちらにせよ、冷えてしまうので中に入ろうとしたが…。
あーちゃんの様子>>349に首をかしげて、隻眼の男の言葉に>>355]

 (私も、あーちゃんと一緒がいいよ。)

[そう言って、彼女の服の裾を噛んで引っ張った。]

(361) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

平和…?
本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。

[ 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]


俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――

その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。


【人】 双生児 ホリー

[あーちゃんと共に要塞の中へ。
途中でまた犬、と言う言葉に少々むっとしながらも、今の自分はただの狼と同じで。]

 (ごめんね、あーちゃん。私は今、ただの狼なの…。
 それに、川で流されたり、ちょっときれいじゃないよね。)

[が、しかし、お風呂は嫌いである。]

(402) 2011/06/04(Sat) 00時頃

ホリーは、ロビンをもう一度だけ、睨みつけておいた**

2011/06/04(Sat) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 00時頃


ロオイゥサヴァ
(なあるほど)

… ”アリス”!
(…アリス!)

…… ソッラウ ト ロエ
(……反応がない)
ヴォオィポオ
(ダメみたい)

オゥアゥポヘエ!
(むずかしい!)

オァウフパヘ パグ ウァ バ アヘイギ!
(もう少しコツを教えてよ!)


コツ…コツねぇ…。

…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?

[そんな抽象的なアドバイスをする]


オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)

イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)

ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)


なに、気にすることはない。
…今まで言ったことは、大体適当だ。

[しれっとそんな事を呟く。
嘘ではないが、それで本当にそんなことが可能になるかは定かではない]

…まぁ、何かの縁だ。
本当に困ったら言うといい、気が向けば力になろう。


イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
(ええええええええええええええええええええええええ)

ゲバグガ!(ちょっと!)
オァウ! パイーヴォポイォ ソ ”ドリーマー”!!
(もう! これだからドリーマーは!!)

ヘッバウヘゴ ジャプ ト ヴォグゴ ジョポ!!!
(信用した僕が馬鹿だった!)
オァウ ヘッバウ ロッギ ポイォ ヘロエッヴォ!
(もう信用なんてしないんだから!)


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