人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 掃除夫 ラルフ

[バッグの代わりとばかり、校内の施設の鍵を渡した]

 カルヴィナは、まだ猫探すよね。
 俺、これ先に図書館届けて来る。
 アイリスはカルヴィナと一緒に行って?

 ……――女の子一人にする訳に行かないだろ。

 すぐ戻って来るよ、携帯繋がるんだし、大丈夫。
 ……ね。

[宥めたのか諭したのか、アイリスの肩を撫でて。
 頼んだよ、と言うが早いか、校舎への階段を上がって行く]

(165) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―伝説の樹へ―

[一階から渡り廊下に出た。
 見上げると、無人の音楽室に電気が点いている。
 生徒会室もだ――そこにソフィアがいるとは知らず]

 ……はは。

[一向に血の滲む気配のない、さっくりとした傷口を。
 眇めて、笑みになり切らない乾いた息が零れる。
 音のない風が冷たく、夏服の腕をさらった。

 桜は今もはっきりと見える。伝説のある樹。生命の実。
 近付けば、古い樹皮はくたびれて見えて、そこに手をついた]

 ……――本当に戻れるのか。

(171) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、【樹に触れて願う――{1}

2010/08/02(Mon) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―図書館―
>>175
[戻って見れば、丁度水泳部の子が目覚めた所らしい]

 あ、起きた? ……気分はどう?

 これ、君のバッグで合ってるかな。
 寒いから着替えた方が良いんじゃないかって聞いて、
 頼まれて持って来たんだけど。

(182) 2010/08/02(Mon) 23時頃

掃除夫 ラルフは、良家の息子 ルーカスを見遣る。誰と通話中なのだろう、と首を傾げた**

2010/08/02(Mon) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 23時頃


[メアリーからの問いには]

わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。
図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。
そちらにはズリエルくんもいるんだね。

[そうして、状況を報告しただろう]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時頃



 そう、ですか。
 ……そんなに、居るんだ。

[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。
名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]

 ……全員、助けられるんでしょうか?

[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。
そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか?
命の実は熟してくれるのだろうか?
不安は沢山襲うけれど]

 ……ううん。でも。頑張りましょう……ね。

[ぽそりと、そう言う]


夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]


【人】 掃除夫 ラルフ

―マーゴ達が出て行く前―
>>196
[バッグを手渡して、苦笑する]

 どういたしまして。
 ……持って来ちゃってごめん、でなければ。

 ラルフ=ヴェスティ。三年。

 外寒いし、まぁ、色々。気を付けて。

[ルーカスが同行するなら一先ず心配ないと見送る。

 カルヴィナとアイリスにメールを打つ事にした]

(214) 2010/08/03(Tue) 00時頃

……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]


【人】 掃除夫 ラルフ

『To.アイリス,カルヴィナ
 Sub.水泳部の子(マーゴ)起きた
 Txt.割と元気そうだったから安心して。
   今からそっち戻る。
   桜の所には猫いなかったよ』

[二人に向けた同報メール。かちり、と送信]

(218) 2010/08/03(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[図書館にはサイモンが残っていて、ホリーが戻って来たか。
 メールには勢いで『今から戻る』と打ってしまったが]

 ……二人はどうする? まだここで待つ?
 俺、アイリスとカルヴィナの所に戻るけど。

[尋ねた所で、携帯が鳴る。
 見覚えのない不規則な英数字のアドレスに、
 件名のないメールが一件。
 こんな状況で迷惑メールなんて届くのか……
 気味も悪いし若干うんざりして、開かずに削除した]

 そう言えば、連絡用にアドレス交換した方が良いね。
 俺、サイモンの知らないし……はい、赤外線。

 今校内にいる中で俺のアドレス知らない人見付けたら、
 流しちゃって良いよ。緊急時だしね。

(225) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>220
[サイモンが書いてくれた現状のメモを読む]

 ……うーん……漫画か何かの話みたいだよね。
 実感追いつかないけど、ん、頭には入れとく。
 ありがとう。

[放送室に向かうらしい彼の挙動。
 がらんどうの図書館とその背を見比べて。
 世界史のプリントの裏に自分のアドレスを書いて、
 机の目立つ辺りに置いておく]

 ホリーはまだ戻って来ないか。取り敢えずメールしとこう。

[図書館が無人になる事と、解る範囲で人の行き先を、
 (自分、サイモン、ルーカス、マーゴだ)
 簡潔にメールで送信した]

 ……まだ大丈夫、なのかな。

(229) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>232
[サイモンのアドレスを受信して、一言礼を。

 その後の呟きは、窓の外の月に向けて。――まだ青白い。
 敵だとか。逃げろとか。

 不安を煽るような事ばかりで]

 ……幸運を、祈る。か。

[掌を見る。
 この世のものとは思いがたかった、銀灰色の人影の顔。

 軽く頭を振る。
 今はアイリスを不安にさせ過ぎないのが大事。
 立ち上がると図書館の電気は点けたまま、外へ]

(239) 2010/08/03(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


掃除夫 ラルフは、どこかでまた、ガラスの割れる音に身を固める。

2010/08/03(Tue) 01時頃


 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


掃除夫 ラルフは、校舎の一階でサイモンの放送を聞いた。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]



どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]


【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎一階―

[スピーカーから流れたのは放送と言うより砂嵐。
 と言うより。

 ザザザザしザてもザザむだだザザザからザザなザザザ……

 呪詛に近い歪んだ音が校舎のスピーカーから流れる。
 ノイズの中に、何か不吉メッセージが篭もったような]

 逆効果じゃないか……?
 止めて欲しいよな、こんな時に……

 悪戯じゃないよなあ。

[嘆息して。寄ったままの自分の眉間に気付く。
 人差し指で押し伸ばした]

(282) 2010/08/03(Tue) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃



そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


【人】 掃除夫 ラルフ

[薄ら寒いものを感じながら、校舎を抜けて行く。
 体育館の方に向かう。アイリス達とは合流出来ただろうか?

 フィリップのメールは、まだこちらには届かない**]

(287) 2010/08/03(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラルフ 解除する

犠牲者 (7人)

ラルフ
18回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび