314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[仮に地震の場合、備えるべきは余震。 室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。 とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]
…、…
[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249 このあたりで、扉を開いて外へと出る。]
おかえりなさい、お二方。 さて――…どういたしましょうか、この状況。
あの裂け目から良からぬものが 大量に出てくるとかそういう事は ありませんわよね……
文化祭どころではなくなってしまいますわ。
(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]
行きましょう。 今、ヘリを呼びます。
[返答までの所要時間は2秒かかってない。]
アレがまず安全なものかどうかを 確かめる必要がありますわ。
(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。
2022/09/14(Wed) 10時半頃
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10分後、学校のグラウンドに来ますわ。
[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける 。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]
>>253 …、ですわね。
[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]
(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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あら、ヘリの上で用を終えても 良かったのですけれどね。
[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。 鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。] >>256
あらあら。 頼もしいお言葉ですわね。 [スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]
それでは、マスター…―――後ほど。
[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]
(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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バババババババババババババババババババババババ
[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。
運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]
(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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…懐かしいですわね。 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。
[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]
夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注) 一緒に飽きるまで乗りましたわね。
[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]
(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略) 久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]
ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み 下から見るのとはやはり違いますからね。
[やや声を張る。上空だから。]
あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?
[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]
(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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…、…あら 問題ありませんわよ。
[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]
マスターとは有意義なお話ができましたか? あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。
(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 12時半頃
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[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]
丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。
[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]
…中――、入れるかどうか見てみましょう。 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。
[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]
(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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黒ちゃんの労働に対して 対価を払わないのは万死に値しますから
[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]
……
――ではお金を取り出した後の、マスターとは 黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 13時半頃
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なかなか今年の誕生日プレゼントは 用意が大変そうですわね…
[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。 かなりのマジトーンで言っている。]
(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃
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[ヘリに乗り慣れているからこそ、沙羅はパラシュートがあれば最悪どうにかなると思っている。(前回など普通に飛び降りた気がする…)なので、ヒビに近づく事に危険性はさほど感じていなかった。 ならば黒臣の笑顔になる方を沙羅は優先したまでだ。 ヘリは安全第一で皆野瀬市上空を飛んでいる。]
…、…
[文化祭、それまで野晒しに?と思考は向かう。 得体の知れない怪異に、飛び込んでいく黒臣のことを沙羅は尊敬していると同時に、危なかっしさも感じている。普通に幼馴染の身を心配している。]
わたくしも、戻りましたらマスターとお話しを してみる必要がありそうですわね。
[にこ、と笑う笑みをしているが、秘めたる闘志>>273を激らせる武士の如く。彼を無力化して人と同じように暮らせたら最高なのですけれど、と、考えるが…流石に大変かしらと思う。]
(278) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
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[あー、でも普通の人になってしまえば、黒臣の希望には添えないのではないか、と言う結論に至った。なんて難しい難題なのだろうか。
バリバリと音を立てるヘリの中、ややズレた思考のせいで真顔になっていた。タルトや石炉の様子はどうであったか。]
何か、…
[上へ、できるだけ上へと向かうヘリ。 ヒビに近づいて、その隙間、目を凝らす。
瞬間、…見ていたはずなのに、観られていた、 そんな感覚が襲ってきた。]
?!*
(279) 2022/09/14(Wed) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 15時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─ >>280
かわいい幼馴染を甘やかすのは 当たり前ではありませんこと?
[タルトの言葉に、沙羅はにっこりと笑み、声を張り上げて堂々と言いました。大切な大切な幼馴染ですよ?5歳の誕プレでデコヘリですわよ?]
ショコラさんが、あれを
[疑問符は付かない。沙羅は、あの夜…丘の上で、ショコラと柊木と装置さんと共にいたからだ。しかしそれなら、弟のタルトも警戒すべき対象なのではないだろうか。と、じっっと数秒見つめた。]
(304) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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>>283>>302 ……、黒ちゃんも 見えたんですね。 石炉くんも、…
[あれが何か、といえば…わからない。地球そのもの?なのだろうか。しかし、ヒビの向こうで感じた奇妙なそれ、敵意、というものは感じなかった。
タルトの提案は既に聞いていたから、黒臣の選択を沙羅がどうこう口を出すつもりも、意味もないから黙って聞きつつ、ヒビを見上げて見ていた。長い髪が横に流れるくらいには上空の風が強く吹いていて…
操縦士が沙羅へ何か耳打ちし、沙羅は頷く。]
ヘリでこれ以上近づくのは難しいみたいです。
学校へ帰還しますか? せっかくですから、パラシュートで降りますか?*
(308) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時半頃
沙羅は、サガラが大笑いしてもヘリの音もうるさいからそんなに気になってないし楽しそうですわね、とすら思ってる
2022/09/14(Wed) 17時半頃
/*
よし、ここまで出来ました。
(パワーうp)
襲撃は何とかこれで逢魔が時に合わせられそうです。
よろしくお願いします!
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[黒臣のやや強引な誘導によりヘリからパラシュートが4本落下していく。(ちゃんとタルトくんと石炉くんへの事前説明はしっかりしました!)
沙羅は、空の上から飛び降りながら皆野瀬の街並みを見るのが大好きだ。両手を広げれば、市内全部を抱き締めてるみたいになれる。 昔から追儺の家や他の家々が守ってきた皆野瀬がこんなにも好きで、愛着があるのか、それは沙羅にはわからないけれど、追儺の血がそう言い続けているとすら感じていた。
傘が開く瞬間、制服の沙羅はしっかりとスカートをおさえて乙女の秘密は守り通すポーズ。1番軽い沙羅は、最後に華麗にランディングを決めて降りることとなる。
>>336 パラシュートを、よいしょと畳んで畳んで、詰めて、入れて完成!と背負う。どこかで皆の荷物(パラシュート)は追儺の家の人と合流して手渡そうと提案して。さて、次はどこにいくかという話は、皆の意見の総意に従う形。決して、荷物が重たいからとかではっ…ありませんからね!!と、必死の足取りでついていくでしょう。**]
(345) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 20時頃
/*
マスター投票、夕暮さん襲撃セット済み!! とりいそぎ!!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
/*
マスター! マスター落ちるの惜しまれてる!!
もう一日粘っても良いのよ!!
なんなら私より残っても良いのよ!! 私なんだかんだネタ切れだから!!!
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― 丘 ―
[黒臣が大変愉快そうにしてる。 石炉がタクシーを捕まえて、乗ろうとした時か。
―――、本能的にタクシーに乗る事を止めた。]
?
[歌が聞こえた気がした。>>4:549>>4:550 恨み節が、この地に眠る歌が聞こえた 気がした。 そしてそれを追儺の血は、悲しいと訴えている。]
申し訳ありません、 はい、わたくしは…フィオーレへ 行かなければなりません。
(406) 2022/09/15(Thu) 00時頃
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沙羅は、サガラへ強く頷いて
2022/09/15(Thu) 00時頃
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双樹!!!
[小さな丘にある乗馬クラブ。 そこにいる愛馬の名を呼べば、愛馬である双樹はヒヒンと応えた。その背に、制服姿のまま飛び乗れば、鞄を放り本と資料だけを服の胸元に、ぐぃい〜と入れて走り出す。]
(407) 2022/09/15(Thu) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
/*
おはおは。
追儺パイセンがフラグ回収しにきそうだねえ。
今日これからはつらかろうから、受けてあげるなら7d8d残りでも全然良いと思うやつ。
/*
ほんとに寝てました(
起きたばかりでダメダメですよ僕ー
/*
僕ももうネタはないというか
僕吊って、7日目ショコラVS残り皆白、って形が一番すっきりわかりやすかろうとしか考えてなかったのですがwwwwwwww
いや沙羅さんが何かネタあるのかな?はわかってましたけども、
残念だけど時間なかったなーと思ってましたね!
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― →フィオーレ ―
タルトさん、申し訳ありませんっ
[さすがに双樹に3人は乗れない…!悲しい。置いていくしかないなんて。でも家の者は絶対によくしてくれますので、ご安心下さい(心の中で早口)]
黒ちゃん、しっかりわたくしに捕まっていてください。
[パカラッパカラッ][リズムよく響く馬の足音。]
―――、加速します。
[黒臣の目の前で、沙羅の衣装は水色の着物へ変わり、風神の刺繍が施してある。]
(410) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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ザンバラ節―――疾風(はやて)の型!
(412) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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[叫ぶと同時、背から風が吹き荒れてくる。 風に乗りながら、手綱(マイク)を握りしめる。 鳴り響く三味線は、過去一早い!!!]
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
香車の如く 貫き走れ 追い風切り裂く 名刀名馬
(413) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
背に風受けて 尚早く 胸の鼓動と 重なるかァ〜
―――― ♪
[まさに風のような速度で、沙羅と黒臣はフィオーレへ到着した。]
(414) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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