5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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虎の子、お前が言っていることはよくわからんぞ。 それと、いきなり殿下にそのようなことをするでない。 いくら親しみ深い行動をとられておられるとはいえ、今の事態をい考えられよ。
[ふうっと深く息を吐いて。]
(75) 2010/03/25(Thu) 22時半頃
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ごまかす……。
[他者の事まで考えることができずに、ただ繰り返すだけ]
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[虎の子がまた応じに近づいていくので、やむ終えず席をたち、王子ととらの子の近くに向かう。]
虎の子。 この方はわが国の殿下だぞ、 不用意な行動をとるでない。
[諌めた]
(77) 2010/03/25(Thu) 22時半頃
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会計士 ディーンは、奏者 セシルの制止命令には従った。
2010/03/25(Thu) 22時半頃
ごめんなさい。
[呟きは、ヨアヒムへの物でもあり、ヌマタロウへのものでもあり、また――]
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>>85
[そして、王子から呼ばれれば出向こうとする。 その後の王子と虎の子のやり取りもしっかり視界に納め、虎の子の行動がおかしいようならば容赦はしない所存……。]
――………。
[虎の子が崩れ落ち、王子が支え、斥候がハンカチを差し出す。 虎の子の落ちる涙の意味がまだよくわからない。]
(103) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
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