32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[キュイイイイイン―――!! 共鳴音がこだまして、トニーの身体が光の粒子に変わっていく。 解放の儀式。棄てるのではなく、生まれ変わる為の。 人間――それも時空を超えた未来人と、神を宿した神造人間の融合。 本来交わる事の無いその粒子達を支えるように、大気が揺らめく。 交差し、螺旋を描く粒子。 やがて光は青年程のヒトガタを模っていく。 しかし、その光は躊躇うようにそこに留まったまま。]
”…そうか、元の姿には戻れないんだった。”
”お前も、来い。”
[光が模るヒトガタの手が動いた。 動作に従って、1センチ四方の機械が魔方陣の中へと入る。]
(35) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[ カッ ]
(36) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[眩い光に街道が包まれて、その魔方陣から光の柱が立ち上った。 その柱より出でし姿は、茜と金の混じった髪。 白を基調とした古の衣を纏った青年の姿。 端末に宿っていた”彼”とよく似た姿。
ゆっくりと開かれた瞳には。 澄んだ青と薄翠が交じり合っていた。
ふわり。 音もなく地に降り立ったその瞬間。]
(37) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[[[[[[ ズズンッ!! ]]]]]]
(38) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[先程放たれた輪状のような気配《ちから》ではなく、上から押しつぶすような大きな重圧《プレッシャー》。]
――――さぁ、行こう。
《アタラシイセカイヲツクリニ》 腐った世界に罰を与えに。
[端末から外れ、地面に転がったままの”第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》”を摘み上げる。 そして軽く地面を蹴ると、空へと舞い上がった。*]
(39) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時頃
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― 塔付近・街道 ―
…ふぅん。
[空気を踏んで軽く空を歩くように歩く。 踏みしめた空気から感じる、凍結の刻。 それを確かめてから、先ほど空へ浮かんだ時に降って来た”欠片”を掌の上に浮かべた。]
――――ん。
[浮かべた欠片をつまらなそうに見ていたが、下方に動くものを見つけると其方を見下ろした。 それからゆっくりと空を滑るように下りて、崩れそうな人型の元へ降り立つ。]
何処へ、行くの?
[進行を邪魔する事なく、相手が構わずに歩くなら同じ速度で傍らを歩くだろう。]
(42) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
/*
お帰り!
ベネから吊りフラグを掻っ攫うの頑張れ!
俺は頑張ってあいつを食べる(キリッ
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
/*
最終日に村側2人は本当に鬼畜だと思う俺wwwww
この村の行く末という後始末を2人で頑張らないといけない苦痛wwwwwwwwwwwww
/*
後始末wwwwww
世界救う気のある人が二人強制的に残されるとwwww
ラルフとカルヴィン以外浮かばないwwwwwwwがんばれww
/*
ラルカルで新説アダムとイブ。
カルビは本当にwwwww自分持ち上げすぎるwww
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ぬしさま…、……ああ。
[彼女の身体に与えていた重圧《プレッシャー》を取り除き、行き先を聞いて少し考えた後に、思い出したように声を漏らした。]
でも…そんな身体じゃ持たないよ、”カリュちゃん”。
[くす、微笑んで今度は彼女の前に立った。]
僕も一緒に探してあげたいんだけど、他にやる事があるんだ。 だから、君にこれをあげる。
君はЗоя《僕》と仲良くしてくれたから。
[手を出して、と促す。 手を出してくれたならその掌の上に。 出してくれなければ、自分の掌の上に”第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》”をころんと乗せた。 ”創世の力”を宿したそれは、微かに”懐かしいぬくもり”を彼女に伝えるか。]
(53) 2010/09/20(Mon) 23時頃
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/* カルヴィンは後悔してるとかいいながら死亡する気は全くないと見ました
アダムとイブwwwwwwww
/*
カリュを倒すと漏れなく第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》があなたのものにキャンペーン
え、赤が勝つって何事だ!?w<カルメモ
/*
世界滅ぼす方が、救うよりずっと簡単だということでしょうww>カルメモ
キャンペーン把握ww宝石いいなーと思ってたので嬉しいですw
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
/*
普通に赤ロールのこと表で言ってた。
もうみんな覚醒してるからいいか☆
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[愛称を呼ばれて、返事の代わりに優しく微笑む。 喪失言語《ロスト・ワード》が刻まれた手を伸ばして、拒まれなければ零れ落ちる涙を指で掬おうと。]
うん、やっぱり君が持っている方がいいね。 似合うよ。
[創世の煌き。 鎖骨の間に埋まった”第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》”を見て青年は笑った。]
(73) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 崩壊と凍結の狭間に聳える 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
おや。これはまた派手にやったね。
[襲い来るものに見向きもせず、瞳を向けるのは上空。 崩壊を望み、時空を捻じ曲げる己の持ち物《しもべ》。]
……ん。
[感じる気配。 傍らの彼女が知り合いらしき人物に声を掛ける。 視線を戻してその姿を認める。]
ああ、もしかして君か。 継承者―――世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》。
[ふぅん。と品定めでもするように赤い髪の女を見た。]
(77) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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―――あ。
[とすん。 ベネの身体に刺さる刃。]
…あーあ。傷つけてくれちゃって。
[少しだけ呆れたような顔をした。 それからカリュクスに向き直って。]
僕、ちょっと行って来るね。
ああ……それから、これも君に渡しておくよ。 元はひとつだったものだから。 [ポゥ…、胸元が柔らかく光って、其処に手を翳すと淡い黄色の光が現れた。 それは以前、”姉”がくれた、最期の力。]
(83) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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カリュちゃん。
僕もね、頑張るよ。 頑張って、新しい世界を創る。 大切な人達をもう悲しませたり、苦しませたりしたくないから。
だから、君も生きて、新しい朝を迎えよう。 皆で笑って、過ごせる明るい未来《あさ》を。
[黄色の光を抱いたまま、彼女を抱きしめる。 別たれた戦神の力が流れ込み、一つに。
バサッ
”生”と”死”を渡る次元の翼はカリュクスの身体と反応して、その背に一対の翼として顕著した。 それは欠けてしまった身体のバランスを補うように、カリュクスの力となるだろう。 ただ、それは身体《パーツ》を補うだけにすぎないけれど。 青年は身を離すと、とん、と地を蹴った。]
(84) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
トニーは、ラルフの方を、空へ向かう際に少しだけ口角を上げて一瞥した。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
トニーは、ベネットの元へ、急ぐ訳でもなく、空気を踏みしめてゆっくりと階段を上るように向かった。**
2010/09/21(Tue) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
/*
お休みトニー(むぎゅっておやすみのちゅう)
羽ありがとうwwwwwwwwwwwwww
/*
さすがに今日は寝ておく!
羽はやっぱり生やしておくべきかなtt
すまんけど、先におやすみ!
カリュも無理しないようにな(ハグして撫でた*)
/*
村側のwwメモwwwラルフもカルヴィンもミケもwwwwwww押しつけ合うなwwwwwwww
この三銃士やっぱダメですよトニーwwwwwwwww
是非起きたら読んでwwwwwww芝ごめんwwww
/*
投票はトニーに委任、襲撃はパスにしてあります。
一応コミットはまだ。
と、報告を。
/*
む、コミットで次青芝の世界だったら、私寝たらお別れの可能性がっ…?!
い、いや、まだ明日…というか既に今日ですが、逢える可能性高いですけど、言っておきます!
トニー愛してます!(ぎゅうぎゅう)いろいろありがとう!
先に芝に埋もれたミシェと再会しますけど、トニーともまたきっとすぐ逢えますよね…!
それでは、おやすみなさい…(ちゅう)
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 08時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 08時半頃
/*
おはよ!(ぎゅっとして)
明日はあいつらに囲まれんのか…やだな…
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