人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 儺遣 沙羅

 くろちゃんん〜〜

[結局逃してしまった事には違いない、とはいえ、タイミング良く来てくれた事で、沙羅としてはそれだけで嬉しかったことも本当だ。ここに呼んだのは沙羅。黒ちゃんが沙羅の思う通りに動くような幼馴染じゃないことを沙羅が1番知っている。黒ちゃんはいつだって黒ちゃんなのです!沙羅の自慢の幼馴染です!]

 いえ、まだ逢魔が時さんもおりますし
 何より若林先生を………(しばしの間)動物病院に運ばなくては。

(68) 2022/09/09(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>62
 人の命を奪うとか、人を傷つける、という意味の危害…で言いましたわね。
しかし、外野で見ている方が愉快というお考えは…勿体ない気はしますけれど、…まあそういう嗜好の方もいらっしゃると言う事ですわね。

[ライブは会場よりも、円盤派!ってことだろうかと思考する。絶対、ライブ会場でペンライト振りながら騒いだ方が楽しいのに勿体ないなと、そんな思考で返事をしたが、「物語」というフレーズは??と首を傾げて]

 物語の終わり…、…とは?
 その時は、どのような時なのでしょうか。

(73) 2022/09/09(Fri) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …あら。
 逢魔が時さんも協力していただけるのかしら?

 では、50倍くらい上乗せして取り立ててきて頂いてはいかが?

 ………、仮に、…花火を打ち上げるのでしたら、
 予算は大いに越した事はありませんもの。

[沙羅は金銭感覚がややズレています。
幼馴染の黒臣は毎年欠かさず貰える誕生日プレゼントで察していることでしょう。]

(75) 2022/09/09(Fri) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>69
 良いのよ、黒ちゃん。

 バイト代とスポンサー代をとりあえず
 確保できてよかったではありませんか。

[><の顔に、^^の顔で返した。
正確な金額は提示されていなかったが、基本、黒臣の絡む文化祭に関してならば言い値を出すし色も付けるつもりでいた。]

(80) 2022/09/09(Fri) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 桃園学園 音楽室 ―

[>>87 物語、結末…返事は貰えた。
沙羅は、静かにそれについて考えながら黒臣の言葉を聞いていた。>>92>>93>>94黒ちゃんらしいですわ。って普通に聞いてる。]

(97) 2022/09/09(Fri) 19時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 19時頃


【人】 儺遣 沙羅


 物語りの節目、…

[メアリーさんの物語、その終わりではなく節目ならばそれは何なのだろうと沙羅は素直に考える。物語の結末を、節目、と言うならば、彼女自身の命云々のではないのだなと安堵はしたけれど。
同時に彼女からのメッセージが届き>>95よかったと安堵する。]


 なんかちょっと、不憫な方ですわね、貴方。

 ご自身はあくまでも舞台装置で、
 どうなるかわからない物語を
 見守らなくてはいけないなんて。*

(102) 2022/09/09(Fri) 19時頃

沙羅は、そう思うからこそ、黒臣の召使とか楽しそうねって思考に至っている。

2022/09/09(Fri) 19時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 ま!わたくしは、…舞台装置よりも
 舞台の上で皆さんと心ゆくままに
 楽しんだ(歌った)方が、楽しいですし…
 好きですけれどねっ!

[えっへん、と平らな胸元をすこぉーしだけ張って主張する。
つまり、いつだって装置さん(沙羅は彼を心の中だけでそう呼ぶ事にした)を引っぱって舞台に上げてもいいじゃない!って考えている。]

(108) 2022/09/09(Fri) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[>>110ひぃくんの話を聞くと、沙羅の面持ちは暗くなりかけた。
そうだろうってあの丘で思っていたけど、やっぱりまた、私はなにもできなかった。ただ、彼の作った綺麗な花火を見ただけじゃないか、そんな気持ちになる。
また、悔しい、そんな気持ちが湧きかけて唇を横に引いた。

そのまま、(ずっと放置しててごめんね)白い大きな犬の側へ近寄る。フワッってした毛並みに触れる。予想より遥かにフワッッてしてて手が吸い付いたみたいな気分になった。いや、今はそうではない…。顔を近付けて、息があるかとか、温度とか確かめなきゃ!]

(117) 2022/09/09(Fri) 20時頃

沙羅は、サガラに沙羅のおやつ(喉飴)をそっと渡した。

2022/09/09(Fri) 20時頃


沙羅は、高級蜂蜜とプロポリスと国内産金柑を濃縮還元した飴。(高級)

2022/09/09(Fri) 20時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 20時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 まっ まって!!

[装置さんが去りそうな気配を察知して、モフりつつ声を出す。]

 若林先生は、…精気を吸われたと言ってましたが
 その、紅杜先生も、意識は戻りますの?

(142) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 21時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 21時頃


【人】 儺遣 沙羅

―音楽室―

 …、…

[>>133視線は感じていた。
そう――沙羅は忌避している。
だから、装置さんは沙羅に対して、望みは何だとかそういう事を聞いてこないんだと思ってる。実際に、沙羅は必要と感じていない。自分自身で培ってきた沙羅という自分と、追儺の縁、人との繋がりでどうにかしたいという意志とか意識が強いからだ。そこに闇だとかそういう類は真っ平ごめんだ。
沙羅の大事な身体になにしてくれちゃうわけ!?って事です。

しかしその闇を柊木のように欲する人がまた、いたとするなら?沙羅はそれに立ち向か(歌)うことしかまた出来ないのでしょう。
>>123よく見る黒臣のニタニタスマイル。>>124さらに高笑い。
幼馴染はご機嫌そうで何よりだ。ならば沙羅は今は何も言う事はない。
だってそんな面白そうなイベントを今すぐに黒臣が発生させるわけないのですからね。]

(157) 2022/09/09(Fri) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>148
 力の源…
 だから…子、とマスターの事を呼ぶのですわね。>>134

[首無し。チョーカーを思い出す。首のない馬を思い出す。
…馬が本体説か?一寸、思考がおかしな方向へ飛びかけた。戻そう。]

 ――…

[近くで雑に撫でている。
装置さんは結構近くで見ると整った顔をしている気がした。]


 いずれ。
 …そう、わかりましたわ。

[死んではいない、それはまさに希望の言葉だ。
安堵するよう息を吐いて、優しく白い大型犬を撫ぜた。

去り行く装置さんを止める言葉を掛ける事はもうない**]

(158) 2022/09/09(Fri) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 音楽室 ―

[さて、どれだけ音楽室にいたのだろうか。

 ―――Dreaming(夢忘るることなく)
 ―――Singing(謳歌し)
 ―――Seeking(求め続けよ)

       昼休みを終えるチャイムが鳴る。]

 …、…さぼっちゃいましょ。
 若林先生の方をわたくしは優先しますわ。

(163) 2022/09/09(Fri) 22時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …信じ難いですけどね。

[白い大きな犬(と思っている)を昨日まで学校の養護教諭だって言ってる現状だ。]

 動物病院ですわね。

[もふぅぅ、とした毛並みに顔とか埋めながら犬の身体に腕を回す。回…、ちょっと腕の長さが足りない。持ち上げられるか不安になってきた。]

(165) 2022/09/09(Fri) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 22時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 っ、ふぬ…っ

[ぐ、ぐぐ。腕に力を籠める。
148pの沙羅にとってこれはかなりの大物だ。
顔を仄かに赤らめながら若林(犬)を抱き上げれば、1pくらい持ち上がった。しかしここが彼女の限界だ。]

(168) 2022/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>173
[――そう、これは装置さんが去った後の事だ。(見ちゃダメ><)

なんとか持てないわけではない。
けれど若林(犬)を抱えて歩くのに時間が掛かりすぎるのは問題だ。]


 …っ くっっ


[限界は結構すぐに訪れて、素直に黒臣の言葉に従おうとした時のこと>>173だ。]


 ヘッ ‼?


[寝?と聞かれて、ぼと、と若林(犬)を落とす。(1p)
あ、あああ、って昨日の夜の事を思い出せば、
ぼん!と瞬間湯沸かし器みたいに顔が赤く染まっていく。
はわ、はわわわ、と声が出ず口だけが動く姿を見せてしまう。]

(181) 2022/09/09(Fri) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 音楽室→動物病院を目指して ― >>183


 あっ あ、


[顔の温度が、身体の温度が上昇している。
こんな状態もう、もうもう―――歌うしかないじゃない!!

パチン、と沙羅の周囲に大きな☆が飛び散る。
星から五線譜が伸びて流れ星みたいに流れていく。
乙女チックメロディが周囲に流れ始めれば、
制服姿の沙羅の手には枕(マイク)が抱えられている。]

(186) 2022/09/09(Fri) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅


 腕の中で 涙ごと受け止めて (ぎゅっ)
 温もりに甘え 堕ちてゆく夢の中

 すっかり 油断してたのっ
 恥ずかしすぎるわ 忘れておねがいっ (ねっ)


[ねっ、でウィンクすると瞳から☆が出るエフェクト]

(187) 2022/09/09(Fri) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅



 目が覚めた朝 見たことない景色 (えっ!?)
 枕に埋める顔 枕だけ白いまま

 ありがとう 言えないまま
 枕の温度 確かめ抱くの (ぎゅぅ)

 夢じゃない (ない)
 はじめての経験

 夢じゃないなら 伝えるわ 
 あの夜のこと 忘れられないの

[頬に朱を残したまま、沙羅の瞳がアップになり
それから風に乗り長い髪が流れていく―――。]

(188) 2022/09/09(Fri) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅


 〜〜〜 っ 


 えらい、えらいですわ。
 わたくし、黒ちゃんに助けてもらってばかりです。


 ありがと、黒ちゃん。
 ほんっっっと えらいです!


[まだまだほっぺは赤いままですが、
精一杯の笑みを黒臣へと向けて、犬をだっこしてくれている
黒臣の頭を、ちょっと背伸びしながらいいこいいこしまくります。

そんなこんなしていたら、
やがて動物病院へと辿り着くのだろう。**]

(189) 2022/09/09(Fri) 23時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 23時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 06時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 08時頃


/*
ショコラちゃんさいこー−−−!!
きゃー−−−−−!!!(やんややんや)

まだ赤三人いるので頑張っていきましょう。


/*
そういや今日吊りとか進みそうなのかしら。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 動物病院 ―

[>>199>>200>>201若林(犬)を手渡してから歌った、恥ずかし乙女な曲に黒臣が♡♡うた♡♡を歌ってくれる。

幼馴染がわたくしにだけむけてくれる、おねいちゃん♡のコールが私の心に飛び込んできます。かなり貴重な沙羅のプライベート写真も流れる歌。28の♡を\だいしゅきーー♡/の気持ちたっっっぷり耳で目で肌で、いえ、小さな身体全てで受け止めました!!!!黒ちゃん、沙羅はこれからも全身全力全開で走り続ける覚悟が深まりましてよ!!!(沙羅の歌唱力が上がりました。)]


 ええ、お約束があるのでしたら
 お相手を待たせるのは失礼ですもの。

 若林先生はお任せください!

[と、若林の全身モフモフしまくった黒臣にはそう答え、彼を送り出す事となる。**]

(233) 2022/09/10(Sat) 10時半頃

/*

何とか進めていきたいとこですねー。


【人】 儺遣 沙羅

― 動物病院 ―

[皆野瀬動物病院、受付をすると初診ですね?と問診票を渡される。沙羅は必要事項を書き連ねる中、ペットの名前の記入欄に「若林佳」、年齢は「36」(沙羅の勝手な推測)と書き込んだ。
診察室に若林(犬)を運ぶ時に黒臣の姿はもうないため、再び必死で診察台まで運んでいると獣医師の先生が手伝ってくれた。恥ずかしさの中、お礼を告げる。
先生がカルテを見ると、「あっ、年齢は、よくわからなかったのかな?」「変わったお名前ですね…佳ちゃーん、ちょっと診ますねー?」と言いながら診察開始した。]

 …、…

[結論からすると、紅杜先生の容体>>2:34と同じのような結果だった。
>>3:675>>3:676>>3:677外傷は無く、精気が奪われた状態。昏睡状態のような現状。装置さんはいずれ目を覚ますとと言っていたけれども…獣医師の目線からすると、この状況は老衰に近いと判断された。それからと追加するよう告げられた事は、犬ではなく狼だと言う事でした。
沙羅は狼を犬と勘違いして飼育していた飼い主、という稀な飼い主と思われるまま動物病院を後にする。いや、正確には自宅から車を手配した。**]

(241) 2022/09/10(Sat) 12時頃

沙羅は、サガラが動物病院のあれこれ見てたら楽しかったんじゃないかしら、なんて思いながら…

2022/09/10(Sat) 15時頃


/*
寝たのに眠気が…!
でも昨日よりはマシですね。

平澤さんは表に狼COされます?
されないのであれば、一人(ショコラさんか僕)が表で明らかに誰か襲う、平澤さんは表で匂わせ(翌日に襲撃ロル落とす)って形が取れるでしょうか。

誰かが積極的に吊り縄もぎ取って行くならその人吊りかな。


/*
あ、今のは吊りのフリと襲撃を狼側が働きかける場合ですね。

誰か吊られるのに動いてくれると助かりますね。
でも当てにしすぎてはいけないかなあ。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

動物病院→紅杜家→追儺家へ

[若林(狼)は、追儺家の屈強な男の手により紅杜の家へ運ばれた。沙羅が、「この子は、紅杜先生の事を慕っていた狼です。先程、老衰に近い状態と判断されまして…、せめて、最期の時はどうか紅杜先生の側に置いてもらえないでしょうか??」と必死のアピールをして、無事に紅杜先生の枕元近くに白き狼が眠っている。

2人(?)とも外傷はなく昏睡状態。こんな事件、以前もあればニュースになってはいないのだろうか。以前、いや、ずっとずっと昔でもいいのだけと…
沙羅はふと、首無し>>148、という単語を思い出して、何か自宅の蔵書でわかる事はないかと自宅へと黒塗りの車を走らせた。」

(330) 2022/09/10(Sat) 22時半頃

/*
表に出るのは文化祭中あたりかな?なんて思ってたわ。
表に出たくない訳でもないからわたしが動きに行くのは問題ないかな。


/*
文化祭……

エピでやるのかと思ってました……
(学生じゃないので日程わかってない)


【人】 儺遣 沙羅

[ぽつ、ぽつ、と
車のフロントガラスに雨粒が落ちた。

運転手が紅杜の家にいる間に、学校への連絡を終えていてくれた事と、これから嵐が来る事を後部座席で聞き、窓から上空をながめると暗雲が立ち込めてきていた。]


荒れそうですわね。

[嵐の予感を胸に、沙羅は自宅へと戻った。]

(333) 2022/09/10(Sat) 23時頃

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