44 【game〜ドコカノ町】
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[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?
うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]
何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!
一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)
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―床彼神社―
[蝉時雨、ちかりと光る木漏れ日に目を閉じ手を翳す。 鳥居をくぐり、参道を抜けて佇む小さなお社に手を合わせ。
桜の木の近くに、人影――と言えば良いだろうか。 ともかく、その後ろ姿>>65を見付けた]
……――
[隣に回り、指先で肩にとんと触れる]
(77) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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やっと見つけました、カミジャー様。
これで『ぱーてぃ』の方は全員……
[明るい声を掛けたが、途切れる]
――……カミジャー様
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[奇妙に愛嬌のある顔が泣いているのが解ったから、 その頭を撫でて、もふり、と胸に抱いた。]
…………
(81) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[名を問われると、無表情に目を瞬く。 空に向けて人差し指を伸べて、
「 し の 」
平仮名を宙になぞった]
(83) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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私が志乃です、カミジャー様。
[泣いている事は――こちらには知らせない]
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[名が伝わればまた、頷いて。 ぽんぽんと、己より少し小さい背を撫でる。
しかしすぐに、身は離された。>>86 珍妙な顔の人物の珍妙な動きにも、眉一つ動かせず]
……
[傷付けるだけ。その言葉はどこか痛切で]
(89) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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[『沢山傷つけてしまえば』
そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
戦う事が必要だから]
……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
私達なのでしょうね。
[何を理由に選ばれたのか。
『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]
あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……
そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。
どうしてだろうね?
志乃は、しばし、ぼんやりと佇んでいる**
2011/02/20(Sun) 03時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 03時半頃
―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。
だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
[マクロに身を任せていると、楽だ。
けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]
やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?
いーの?
流さなくて。
ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。
えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!
って感じには、ね。
イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………
……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 16時半頃
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―床彼神社―
[カミジャーが去った後、しばし一人で佇んでいると、 横からずいっと赤い玉が差し出された]
……?
[見れば、禿頭(とくとう)の男性がりんご飴を向けている。 視線を合わせると、COMだと解った。
落ち込んだ時は甘いののに限るとか、 おなごは笑顔が一番とか、色々まくし立てられて、 両手を振って遠慮の意を示したものの。
結局、深々と頭を下げる志乃の手には、 真っ赤なりんご飴が残った]
(126) 2011/02/20(Sun) 16時半頃
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『早○は嫌われるぜボォイ』
『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』
……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド
――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ
『ひゃっはははははははは』
『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』
『せぇっかくのススメもあったしよ?
このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』
『ひゃっはははははははは』
[『血だけが全て』――
元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
だが、気分はもやもやとする。
素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]
……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。
[呟いて、靄を振り切る]
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[昔もこうして、りんご飴を食べたような―― 真っ赤な菓子をじいっと眺めるが、答えは出ず]
(127) 2011/02/20(Sun) 17時頃
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大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。
ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。
[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
そんな風にパーティチャットに発する]
ぇ、これがいじめ?苛められてる??
志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。
ふふふっ。
[また笑っている]
ええ、神社におります。
カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。
……甘いもの、お好きですか?
もー、そういう喜び、いらないー。
[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]
うん、大好き♪
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[エリア選択メニューを開く。 普段は余り点灯しない自宅ステージ側に一人。 しかも、どうやら自分以外の家に行っているらしい。 どう言う事か――少し訝りながらも、選んだのは>>#17]
(130) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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