73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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レオ先輩、ちょっとオレ、顔洗ってくるのと、頭、冷やしてきます。
[>>89からある程度時間が経った頃、レオナルドに声をかけて、モリスは医務室を出ていく。]
ちょっとしたら、自分の部屋に戻りますんで心配しないで下さいっス。
(89) 2011/12/25(Sun) 12時頃
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……さぁ、あとはもう一人の主役に声かけねーといけねーけど。
[モリスはちょっと首を傾げる。]
さっきは会えたけど、どこにいんのかな……
(90) 2011/12/25(Sun) 12時頃
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――セレスト先輩。
[モリスは人に会う度にセレストの行方を尋ねるだろう。
モリスの中でくすぶりだした魔性と情熱を鎮める為に。]
(92) 2011/12/25(Sun) 12時頃
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……とは言ったものの、誰に会えばセレスト先輩に繋がるか、わかんねーな……
[そうこう歩いているうちに廊下で1人の青年に会う。]
(96) 2011/12/25(Sun) 12時半頃
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あ、あれは確か図書室によくいた人、だった気が。
[図書室で調べ物をしていた時によく見かけた青年、ベネットの姿が見え。 モリスそばまで駆け寄る。]
(98) 2011/12/25(Sun) 12時半頃
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あっ、これシャワールーム入っちったか。
[どうやら間一髪間に合わずに。]
どうしようかなぁ、中に入って追うべきか、否か。
[モリスはシャワールームの前のドアで悩んでいる。]
(103) 2011/12/25(Sun) 12時半頃
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モリスは、と、思ったら勘違いだった。すいませーん!!
2011/12/25(Sun) 12時半頃
モリスは、ベネットをすみませーん!と呼び止めた。
2011/12/25(Sun) 12時半頃
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あぁ、良かった。間に合った。 あの、すいません。人を捜してるんスけど……確か、図書室に良くいた先輩っスよね?
[モリスは立ち止まったベネットに息を切らしながら問いかける。]
(104) 2011/12/25(Sun) 12時半頃
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あー、そうっスそうっス。レオ先輩の同室で。今セレスト先輩捜してるんスけど。
[ベネットから訊かれた言葉には丁寧に返す。]
あー、部屋はまだ見てないな…… そっちなんスかねぇ……
[モリスは頭をポリポリと掻く。]
(106) 2011/12/25(Sun) 13時頃
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あっ、ありがとーございますっ! つか、先輩も何か調子悪いんスか?
[ベネットに礼を言うと、彼に質問を投げる。]
なんか、浮かない顔してる気がしたんで、つい。
(115) 2011/12/25(Sun) 13時半頃
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[尋ねに答えはかえらなかっただろうか。
気まぐれに演奏を続けながら、ふっと思い出したと
歌うように告げる言の葉。]
そう言えば、オスカーがさ。
俺が薔薇に囚われてるなんて言うんだよー。
確かに、こうして2人と話しできるけど
囚われてるってことはないよねぇ?
[本当は、何か少し気がついているけれど。
見ない振りをするのは、いつもの癖で。]
薔薇に、捕らわれてる、かぁ。
案外、それ本当かもしれないスけどねぇ。こんな感じで話せているのは、確かに事実だし。
[あんまり奇跡とかは信じないけれど、今目の前にいないノックスと話せているのは、紛れも無い事実で。]
モリスは、シャワールームの前で、中の様子を窺っている。
2011/12/25(Sun) 13時半頃
囚われてる……のかなぁ……。
[見ない振りをしようとして、
でもモリスの声はそれを赦してくれない。
いつか聴いた噂。
――深夜、薔薇の木の下で。]
だから、こんなに……
[途切れる言の葉。
無意識に見ない振りしていた、何かを炙るように
裡で火が燻ぶるのだろうか、と。]
モリスは、ドア越しに破裂音のような音が聞こえた。
2011/12/25(Sun) 14時頃
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えっ、ちょっ、マジかよ。
[モリスは突然の出来事に戸惑いを隠せず。ドア越しには会話の内容まではわからず。]
中で何やってんだよ、マジ……
[この状況で中に入るのは憚られるも、ついつい聞き耳を立てようと耳をドアに近付ける。]
(132) 2011/12/25(Sun) 14時半頃
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あっ、君は……
[カルヴィンの姿に会釈をすると。]
セレスト先輩探してて、ここにいるって聞いてたんだけど何か中でやってるみてーでさー。
[当たり障りの無い範囲で説明をした。]
(134) 2011/12/25(Sun) 14時半頃
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モリスは、カルヴィンに説明している間にドアにぶつかり、あべし。
2011/12/25(Sun) 14時半頃
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あいたたた……
[モリスはその場にひっくり返る。]
(137) 2011/12/25(Sun) 14時半頃
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あっ、セレスト先輩!
[偶然は重なるものでモリスはしめた、と思い、言の葉を続ける。]
(139) 2011/12/25(Sun) 14時半頃
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ちょっと、話したい事があるんです。セレスト先輩。
[モリスはセレストの瞳をじっと見据え。]
今から、ちょっとだけ時間、貰えないっスか?2人、きりで。
(140) 2011/12/25(Sun) 14時半頃
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じゃあ、ちょっとオレの部屋行きましょーか。
[セレストを引っ張っていくかのように、自分の部屋に誘う。 カルヴィンに対しては、悪りー、またな、と手を振る形で。]
(146) 2011/12/25(Sun) 15時頃
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あぁ、レオ先輩と同室っス。 つか、何かソワソワしてるみたいっスけどすぐ終わるんで良かったら、ここでもいいっスけど。
[モリスは混乱と不安が混じったセレストの顔を見ながら。]
(150) 2011/12/25(Sun) 15時頃
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それなら、お言葉に甘えて。
[モリスはニコ、と笑うと。まだ人のいないだろう自室へ案内する。]
―廊下→自室―
(155) 2011/12/25(Sun) 15時半頃
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―自室―
あっ向こう側はレオ先輩のスペースなんでこっちの方にどうぞ。
[セレストを誘導して、チェアーに座らせると]
じゃあ、単刀直入に聞きますね。
(158) 2011/12/25(Sun) 16時頃
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セレスト先輩って、好きな人、いるんですか?
(159) 2011/12/25(Sun) 16時頃
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ふーん、そうなんスか。みんなの事が好き、ねぇ。
[少し含みを持たせて。]
じゃあ、オレの事も、『好き』っスか? この前言ったように、オレ、あんま他人様に誇れる人間じゃ、ないっスけど。
[モリスはセレストの近くへ歩み寄り、その顔へ手を伸ばす。]
(162) 2011/12/25(Sun) 16時頃
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先輩の事が、好きです、って言ったら、受け入れてくれます?
[伸ばした手は、セレストの髪と頬に触れ。付いていた水滴を優しく拭う。]
ちゃんと拭かないと、風邪ひいちゃいますよ?
(166) 2011/12/25(Sun) 16時半頃
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――今は、ここまで。
[モリスは悪戯めいた笑みでセレストの肩をぽむ、と叩く。]
(167) 2011/12/25(Sun) 16時半頃
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今晩、22時50分に防音室に、来てください。
[悪戯めいた笑みを浮かべたまま、セレストを見る。]
答えは、その時でも、構いませんから。 話は、これだけっス。
[セレストの体温を確かめるように。
その温度が高く感じたのは、シャワーから上がったばかりだからか、それとも別の一因が関係してるのか。モリスは知るか知らぬか、*意味深顔*]
(168) 2011/12/25(Sun) 16時半頃
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……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。
[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。
流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]
薔薇ってお節介だよねー……。
[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]
んー、でもモリス、ほんとに何する気?
[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]
なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。
[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]
まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。
[そして、しばらく沈黙が続き]
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