114 bloody's evil Kingdom
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―ピッパさんと居た頃 with 王女様―
戦線……。
[>>159なんとなくそれは自分が認められている気がして、嬉しくなって立ち上がり近寄るとピッパさんの手を取った]
俺、頑張りますよ!
[しかし、続く告白>>162が続くにつれて次第に俯いていく。 握った手は震えていた]
あの、なんて言うか俺……すみません。
[キュイ――]
[ベルベットも同情したのだろうか、一鳴きするとピッパさんの肩に乗り首筋に頬ずりした。 単純に夜襲に合い正面から打ちあって負けたと思っていた。それが……]
女性にとってレイプとか、その、無理やり孕ませられるとか……出産はちょっとわかんないけど……ッ!
(175) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[チクリ――トクリ、トクリ――]
[真剣な表情で迫るフィリップの言葉。 ピップさんを「女扱い」したことは気に障っただろうか。 それともベルベットの嘴の奥から伸びた針が刺さった痛みだろうか。 痛みは一瞬のもの、しかし、それは少しずつ内側から身を焦がしていくだろう。 打ちこんだエキスは「性を昂らせる」もの。 利き出すまでに少し時間はかかるものの、完成すれば止まらなくなる。 乳房は張り、頂からは汁が溢れだすようになるだろう。 蜜壺からは蜜が、身体の奥の疼きも激しくなり、少しずつ、理性のタガが溶かされていく。 溶かされた後では、もう遅い。 解除はそれまでに行わなければ、欲求に焼き焦がされることになる]
(176) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[腹部の傷を見せられれば>>163、「失礼しますね」と指をそわせた。 引きしまってはいるが、適度に脂肪のついた腹部は綺麗で美しい。 触れているとつい頬が緩んでしまいそうになるが、我慢した]
俺、ピッパさんの事好きだったんです。 ちょっと言いにくかったことなんですけど……ピッパさんを狙っている騎士も多くてですね……。 必ず仇は討ちます。だから、安心して待っていてくださいね!
[完全に「かよわい女の子扱い」。戦力外扱い]
あ、でもこう頬に口づけでもしてくれるともっと頑張れるかも……。
[まるで騎士が街の娘に強請るかのような要求――。 必要以上に身体に触れようと、近づいていく]
ダメ、ですか?
[最後に、子犬が主人に棄てられるかのように言葉を紡ぎ――引きしまったウェストに腕を回そうとした。 それが怒りであっても、跳ね上がるような恋のものであっても、拍動が上がればエキスはより早くピッパさんの身体を蝕んでいく]
(177) 2013/02/19(Tue) 13時頃
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押し込み強盗は品がないよね。
なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。
[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]
解除された?
『速攻性はこれだからねぇ』
お前のも速攻性が多いだろうに
『堕落なんてめんどくさいもん』
愉しいんだけどなぁ。
[あまり得意ではないが――]
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―ピッパと居た頃―
知らなかったんですか? 結構多いんすよ。
[苦笑を浮かべ、具体的な名前はあげないが騎士や貴族と言った辺りを仄めかした]
ピッパさんが男嫌いであろうと、なかろうと、ピッパさんが良い女だってことには変わりないんですよ。
[『頼むよ』>>193と聞けば元気よく答え、頬へ柔らかい唇の感触が触れれば>>194至極嬉しそうにピッパさんの身体を抱きしめた。 その時現れた王女様>>@13を見て離れてしまったピッパさん>>195を名残惜しそうに見る]
お噂は兼兼窺っておりますよ、王女様。
[何時ものように皮肉って言ってるように言うと、王女様の言葉>>@14に]
なるほど、東洋では心を受けると書いて愛と読むらしいですからね。 一理ある――。
(201) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[なるほどと納得し、再びピッパさんの身体に腕を回し、後ろから抱きしめた。 それは軽い拘束の意味でもある。 脇の下から差し入れた腕を少し上げれば、そこには豊満な胸があった]
わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー
[好きな人に限らず、女のえっちな姿は見たい>>@15し何より母乳が好きだった。 それでも、手前上あたかも操られた振りをして、ピッパさんの胸元のボタンを外すとシャツの前を肌蹴させ露わになった果実を摘まんだ]
(202) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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ひっ、……、く、び、
うそよ。
ああ、あたしは見ていないわ。
あなたなんて、見ていない、の……。
[狂気にとらわれた陰鬱な男。
視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
首を左右に振った。]
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―ピッパさんと居た頃―
すみません、すみません、すみません。 嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。
[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]
ん……美味しいですよ、ピッパさん……
[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。 反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]
ごめんなさい。ごめんなさい。
[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。 ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]
あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!
[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた
(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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みつけ、た?
[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]
待って!
待って!
行かないで! 行かないで!!
ボクの
ボク の
[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]
ひっ、――。
[何かの声。
よくわからない。
何を言っているのか、理解できない。
それでも、狂気に満ちた執着。
それはわかる。
ただ、わかるのは――
待ってという声に囚われては駄目ということ。]
[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]
ただいま!
ただいま!
[会いたかった 会いたかった 会いたかった]
こ、こないでっ!
[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
あんな人は知らない。
最初に感じた視線を思い出す。
ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]
(いかないで!
いかないで!)
[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]
(待って!)
[強い拒絶も知らず、追いかける]
いやあああああっ。
――、こっちに来ないで。
[男の妄執の中では、
今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。
でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]
ボクの…
ボクの…
[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。
槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔。
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]
ボクのってなにっ――……。
いや、いやよ。
きもちわるいの、触らないで。
[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
ただ、拒絶するのみ**]
ずっとずっと待っていた。
[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]
二人の家に。
あの家に。
[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]
愛してる。
[教会のパイプオルガンに、クラリッサを乗せた]
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―二日目・練兵所―
ピッパさん、可愛い。
[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。 ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]
ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。
[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。 指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか
王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]
(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―ソフィアと居た頃―
[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。 ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。 唇を離して頂を舌でチロリと舐める]
飛んじゃった?
[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。 頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。 蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]
言っただろう? 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。 ソフィア……愛しているよ。
[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。 遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。 ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]
(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―ピッパさん&王女と居た頃―
[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336。 それはそれで少し悲しい気もするが――。
王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。 チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。 男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。 菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。 ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]
(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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はーい。
[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。 入口は、とても狭くきつい。 蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。
ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。 先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。
悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]
(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ぁ――……。
[失った意識の底へと、
クラリッサの意識を無視して強引に囁かれる言葉。
待っていた、何を――。
知らない。
あたしは何も知らないの。
この狂気に染まった男の事を。]
――……
[二人の家、
ああ、狂気。
狂気を、あたしに注ぎ込まないで。
いや、いや、いや、いや。
何度も囁く声に、無意識で抵抗する。]
あぁ……、うううぅ、……、きらい。
きらい、きらい。
[パイプオルガンに乗せられ、
愛していると囁く言葉に返すのは――。
男の言葉と逆の位置にある感情**]
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[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。 唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。 トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]
お誉めに預かり光栄至極です。
[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。 大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。 菊門への刺激を続けていった]
ピッパさん、気持ち良いですか? 女の幸せってやつですかね?
(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ソフィアと居た頃―
ああ、勿体ない。
[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。 舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。 もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]
ねぇ、見習いシスターさん。
[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]
神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?
[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。 そんなシスターが、神様に求められるだろうか]
でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?
(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。 指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]
女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?
[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]
(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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