人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 こひつじ アリス

ひゃ、百年も千年もなんて、
いきてられないわ

[>>45赤い彼の言葉にそう言ったけど、心の中で、多分、とつけくわえた。]

待ってくれるの?
…そっか…

<オイェトガウ
   タオィッリ……>

[サブバッグの中のノートを思い出しながら、どうしてだか、私は小さくそう呟いていた…。]

(46) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

!!

オイェトガウ グギ!
(ありがとうって!)
タオィッリ グギ!
(ごめんねって!)

”ドリーマー”!
(ドリーマー!)
オイェトガウ!!
(ありがとう!!)

ジャプ セボプリッヴィオァ ヒッリッヴィオァ エオーロイォ オーギハウ!
(僕、100年でも1000年でも、今なら待てそう!)


【人】 こひつじ アリス

英雄って、そういうものなのかもしれないわね…

[>>47ロビーくんの言葉にぽつりと呟いてみたけど、そんな思考はいっきに吹っ飛んじゃった!音の事も!だって、だって!
きゅうにハグなんてされてしまったんだもの!びっくりして、顔も赤くなっちゃうわ!]

エッ、エッ!?
も もももも もおお
そ そういう冗談 言ってる場合じゃ ないでしょ!
もう!

[どきどきしたのはこっちだもの!でも英雄先輩を運んでくれるみたい。私じゃ運べなかったから、助かる。邪魔にならない程度にお手伝いは出来るかしら。]

(48) 2011/06/03(Fri) 09時半頃

【人】 こひつじ アリス

せ 先輩は気絶してるもの!

[>>49ロビーくんの言葉にせいいっぱいの反論をしてしまう。ヤダまだ顔があついわ。言われなれてないんだもの。]

うん、あと、その隣もあいてるはずよ

[私がさっきまで使ってたベッドだけど。
もう、また寝なおすなんて気分じゃないものね。

ソファに座る赤い男の人をちらっと振り返る。英雄先輩に用事、まだあるかしら。それと、あの人にも私、お礼を言わないといけない気がする…。]

(50) 2011/06/03(Fri) 10時頃

【人】 こひつじ アリス

も もうううう…
赤くもなるわよう ロビーくんのえっち!

[>>51ほっぺを膨らませてしまうけど、きっとまだ赤いままだっただろう。
>>52赤い彼も手伝ってくれるらしいから、ロビーくん一人で大変そうなら手を貸してもらったかもしれないわ。

ロビーくんも、どうやらベッドに横になるみたいだから、やっぱりまだ気分が優れないんだろうなと思って、少しだけ心配だったけど、続いた言葉に更に赤くなっちゃう!詳しくはいわないけど!]

し しらなあい!

[ベッド脇に置いたままだったサブバッグを急いでパッととって、ベッドに横になる二人に向かって、ひとつ声をかけた。]

おだいじにね

[そしての赤い男の人に向かって、ぺこりと軽く頭を下げた。]

あの … ありがとう えっと その
なんだか、お礼を言っておかなくちゃいけない気がしたの

[私の方が、怪しいわよね。わかってるけど、きっと言っておかなくちゃいけない。もう一度頭をさげた後、私は、とっ、と保健室をあとにした。]

(53) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

[保健室を後にする前に――]

あっ そうだ
ねえ あなたの、お名前は?

[赤い彼の名前をきいておかなくっちゃ!
聞いたなら、今度こそ保健室をあとにしよう。]

(55) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 英雄学園の保健室 → 廊下 ―

…?
なにかしら

[廊下の窓から校庭を見る。
何かの影が見えた気がするんだけど、気のせいかな…。

それは軍なのかもしれない。
それは異形なのかもしれない。

なんだろう、不安…。
腰にさがったウサギのキーホルダーが、ゆらりと揺れた。
とりあえずは、一度教室へと戻ろう。
そう思ったけれど、私が無事に教室へと戻れる保障なんて*どこにもなかったの―――*]

(57) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 10時半頃


【人】 こひつじ アリス

ドリーマーさん?
そうなんだ…

[名前を持ってないって!悪いこと聞いちゃったかな。でも、考えてくれるらしいから、*ちょっと笑ってこたえたの*]

楽しみにしてるわね

(59) 2011/06/03(Fri) 10時半頃

ロオーイ ロポグゴッヴォ?
(名前なかったんだ?)


今まで特に必要なかったからな。
皆思い思いに、呼びたいように呼んでいたし、私自身それで不便はなかった。
…しかし、今回はそうもいかないだろう。
どうしたものか…君も考えてくれ。伝言を頼まれてあげたんだ、そのくらいの謝礼はあってもいいだろう?
…そういえば、君の名前も聞いていなかったな?

[そんなことを言いながら、自分は自分で考え始める。
そして、3分ほどたったころ、不意にぽつりと]

そうだな…ユーモアのある名前などどうだろう。
ユニークな、馴染みやすい……『ユニーク』…ふむ…。
よし、決まった。もういいぞ。
ヤニク、と名乗ることにしよう。
いい名前だろう?


ロオイゥサヴァ…
(なあるほど…)
ロオーイ ロオーイ ポ
(名前 名前か)

ガポ ”ミラッジョ《蜃気楼》”?
(ミラッジョとか?)
ヴォオィポ
(だめか)

”ユーモア” アオァヘイァエ ”ユニーク”? ロイゥサヴァ
(ユーモア おもしろい ユニーク? なるほど)
”ヤニク”!
(ヤニク!)
ウン エエロオーイ!
(うん いい名前!)


ジャプ?
(僕?)

ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”!
(僕の名前はアックアッツォーネ!)
ヴァラヒポエ レ アエギオァ ”虹” ガ ”夕立” ソ
(どの世界においても、”虹”と”夕立は”)
セバウイェエグゴエ ロラホ
(表裏一体なのさ)



…リイ ”ヤニク”
(…ねえ ”ヤニク”)


ペオェ ソ ホグペ ジャプ ラ パガジョ ト リ ウォイゥエガエグゴ
(君はさっき僕の言葉が悪いと言ったね)

オァヘ バポグゴイォ
(もしよかったら)
ト ”アリス” ウォポイゥバウロ パガジョ ウァ ポ アヘイギプイーロエ…?
(アリスが解る様な言葉を教えてくれないか…?)


【人】 こひつじ アリス

― 学園の廊下にて 雨のにおい あふれる刻限 ―

[>>67すんと軽く鼻をならしたら、雨のにおいがしたの。]

天使の梯子がみえるわ…
あれを上っていったら、どこにたどり着くのかしら…

私の知らないところ?
それとも、しっている ところ?

[開いた窓から手を伸ばしてみる。
少し強い風がふくと、猫耳の帽子がぱたぱた揺れた。]

あの 梯子を たらしているのは 誰かしら…

(92) 2011/06/03(Fri) 15時頃

アリスは、ヤニクが学生を装い、校内を回っていることはまだ知らない。

2011/06/03(Fri) 15時頃


アリスは、テッドたちが校門へと向かった事が、廊下の窓から見えたようだ。 …あれは…

2011/06/03(Fri) 15時頃


―― まずいな。
まさか、こんな早く『大統領』とコンタクトを取れるとは。

[ノイズ混じりの"声"は、誰かに届くだろうか**]


【人】 こひつじ アリス

あめがふるのは、
そらがないているからって… 誰がいったんだったかしら…

[そういえば、泣くところを皆に見られちゃったんだわ。はずかしい…。心配もかけちゃったかな。
うさぎのお目目はもうなおったかしら。]

あの時みなみちゃん、”響いた”って…

うん…
響いたの…

[なにに?わからない…。
>>61でも屋上での強い否定の言葉。しんじられるから。]

(114) 2011/06/03(Fri) 16時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 16時頃


ー 獣《ベースティア》と誓約《ユーラーティオー》と ―

[獣《ベースティア》がそこに現れたのがいつの事か判りはしない。

ただ獣《ベースティア》は、現れたその瞬間から日輪を屠り、月輪を千切り、存在するモノ全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許されていた。

だが獣《ベースティア》は気紛れにその力を見せるだけだった。

しかしその圧倒的な破滅の力の前に心折れ、希望を失う命の為に栄光《グロリア》は獣《ベースティア》と誓約《ユーラティオー》する]

「私の存在がある限り、万物全てに手出しをしない」

[代わりに与えられたのはこの欠けた《蝕》の場。
全ての世界の欠けた一部から作られたこの場は全ての世界に通じる事が出来る。

全てを見る事が出来る代わりに全てに拘わる事の出来ない誓約《ユーラティオー》
それを獣《ベースティア》は何故か受け入れた。

ただの気紛れかそれとも想うところがあったのか。
少なくとも栄光《グロリア》が潰えない限り、獣は動かない]


【人】 こひつじ アリス

          <>>131>>137

[何かしら。
ふわり と 陽が かおるような 邂逅《コングレッスス》…。

あれは私にとっても、大事なものな気がする…。]

天《ソラ》          天《災》狼
     風              夕立
                 虹
 律法《ルール》
             夢
   《法》           表《front》
扉             裏《Rebirth》
          聖地
      銀
 金


            栄光

(176) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 学園内・廊下 ―

[私はここから動けなかった。
頭の中がいっぱいよ。たくさんの事で、頭がいっぱいで、もう何から考えればいいか、わからないの。

ただ 目の前のそれは、キレイだなって…。

それは天使の梯子の事よ。>>98
陽《ヒ》の邂逅の事でもあるの。>>131>>137

そして、空から降りてくる、小さな天使《アンゲロス》…>>172]

天使が、降りてきた…?

[正門に人がたくさん集まってきている。それは解るけど、詳しい事は解らない。 でも、 … うごけない。 私はただじっと、その場所を、ここから見ているの。]

(181) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]


【人】 こひつじ アリス

… す ご い …

[途中まで頭がいっぱいで、動けなかったのに。
でも今は、違うの。

ただ、見入ってしまってたの。

そこで繰り広げられている光舞う空戦《カエルム・プグナ》に…。]

あっ あっ

[たいへん!皆が落ちてきてる!
どうしよう、私に何かできることはないかしら。ええっと、うんっと、サブバッグを抱えたまま、右にはねて、左にはねて、右往左往。はっ そうだ。]

きゅうきゅう ばこ っ

[後で冷静に考えたら、あんなスゴイ人たちにそんなものは必要ないだろうし、怪我をしたかどうかもわからないんだけどね。戦った後には治療が必要!そういうものだと思ったの。

私は保健室に走って、救急箱を無断で(ごめんなさい!)お借りすると、とっ、と正門の方へと走り出した。]

(245) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


【人】 こひつじ アリス

― → 正門 ―

[サブバッグは邪魔だったからこっそり保健室に置いておくことにして、私はたったと走って正門に向かった。
サブバッグの変わりに、救急箱を両手に抱えて。]

ねっ
ねえ

だいじょうぶ … !

[近づきながら、ちょっと大きな声をかけた。]

(255) 2011/06/03(Fri) 22時頃


なるほど、アックアッツォーネか。
…アック、だな。

[長いな、と内心思った次の瞬間には勝手にはしょり、呼称を決めてしまう。
そして、アリスにも通じる言葉を教えてくれないかと頼まれ]

…語りかけるのではなく、自身の思考を対象に流し込む、という方法もなくはないが…自分のモノではない考えが浮かぶのだから、気分の良いモノではないだろうな。
他には……私が協力して、『言葉の記憶』をキミに纏わせる、という方法もなくはない。
そうすれば一時的にではあるが、人間と同じように喋れるはずだが…。

[そう言ってはいるものの、案を述べるヤニクの声は明らかに面倒くさそうだ]


【人】 こひつじ アリス

大統領?

[救急箱を抱きしめたまま、やってきた正門で何かに向かって話す声を聞いて、ぱちりと瞬いた。
いったいどういう話になっているのかしら。話が見えない。]

ちっ ちがうわ!
おんなのこにだきついておいて、
やわらかいーとかいうロビーくんのほうがそうじゃない!

[>>278聞こえた言葉は聞き捨てならないわ!まったくもう。

>>283そうして私はみたの。あわくひかるゆびさき…。それに少し、見ほれてしまう。]

(293) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

[そうして狼だの犬だとの言われている子が目に入ったの。金髪の少女のすぐ傍にいて、とてもきれい。
だけど、思わず瞬いちゃったわ。だって、とってもとっても、見覚えがあるんですもの!]

…あなた、 ホリー?
……――― ホーライ・プレカーリー《天への祈り》?

(296) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ よんでいた? ]

あっ

[みなみちゃんと、金髪の女の子(もしかしたら、ううん、きっと!さっきの天使だわ)の会話が、耳に入っちゃった。
一歩だけ、後ろに下がってしまう。]

(298) 2011/06/03(Fri) 22時半頃

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