78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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何だと……体が負荷に耐え切れず、腐敗を起こしたか。
[桃乐茜は少し考えたあとに]
……『あの男』に頼むしか、ないな。
[半辺天の声に、ふと意識を向ける]
あの男か ―――頃合いだろう。
[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。
それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。
―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]
汝一人で十分か?
……『あの男』?
[あの男。
一致するかの自信とまでは行かないが。
ある心当たりを、つい先程眼にした]
あれは。
あの癌《ダニ》"共"と言った方が、正しくないか?
[しかし、それもまた、定められた運命なのだろう]
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[停まる。再度、胸を押さえる。 勇者の殺気―――”勇気”纏いし流星の焔が、人形の胸から火柱を上げた]
……ぁ
[一頻り火柱が噴出した後、円柱状にぽかりと開いた穴、人形の胸の中には、翼と同じ宇宙《そら》が在った。]
―――…宇宙《そら》を滅すことが出来ぬなら、ただそこに在るものに還そうというか。 実に正しい。なんといったか…そう、その運命の名は、
セイクリッド・レティーシャ。
(471) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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ただ、『あの男』が覚醒するのに間に合うかどうか――せめて時間が稼げれば、良いのだが……
[虚空《ソラ》を飛びながら、半辺天は思案の様子を浮かべる。]
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旧を廃し、新たな法則を正しきものとして据える気か、勇者よ。
我は宇宙《そら》。予定調和《テンノホウソク》を護りし監督者《エピスコポス》。
[それはつまり。 その法則が正しきものであれば、彼女の振るうあるべき姿へ戻そうとする力は、発現しえない。 そして、干渉の時のみに生じる人格のようなものも、また沈みゆき、ただの宇宙《そら》へと戻る。
宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》とは元来そういう存在だ。
だが、人形の身体《うつわ》に太陽《サイモン》により閉じ込められた今、それが歪められずそのまま適用されるかは、本人にも解らない―――…]
(472) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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全てはすでに定められていること。
間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。
だが、そうだな。時間稼ぎか。
[思案するような沈黙]
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[再び胸へと手を添え、撫でる。 そこは何事もなかったかのように、見た目上は元通りにふさがった。]
さて ――― 流星《ニガヨモギ》の欠片が散ったようだな。
[呟くと同時くらいに――― ちょうど降ってきたクラリス(紫)を、ふわりと漆黒の翼からのびる黒い腕がキャッチした。]
ごきげんよう。 唐突だが、流れ星に願い事をしたい。かまわないだろうか。
[常日頃、意思疎通などする必要もなくただそこに在る宇宙《そら》は恒星《ほし》と共有言語となる星式を持たないし、持つ必要がない。 から、小さく首を傾げて微笑んだ。]
(487) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/*業務連絡おばさん会議4
襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか?
襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。
吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。
/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!
/*業務連絡おばさん会議4
まぁ、飛雲覚醒でも良いのであるが、
現状連絡が以下略
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