161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[寮長補佐、
(と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている)
としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。
変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
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−ちょっと前・娯楽室−
[レモネードは好評だった、ようで。でも褒められる>>@26>>185には慣れておらず。尚且つトレイルは、話題にその名を出す。 それにどんな意味があろうとも、自分の心にもやをかけるには充分で。]
……レモネードは親に、教わったんですよ。それだけですから。 他の料理は俺も、あまり。
だから別に……アキ先輩は、
[関係ない。 と、言いそうになって。はっと気付く。 何を言おうとしてるんだ。自分は……
早く朝食を済まし部屋に戻ろう。1人でいても、皆といてもこれでは。 そう思っていると、視界にうつるは。
サミュエルの頭を撫でて嬉しそうに笑う、アキの姿。]
(187) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[何かに操られるように、かたり…机に足を軽くぶつけるのも気にせず。立ち上がる。
先輩が皆に優しいのも知っている。 だけどそれは平等で。差異がない。
特別を持たない。 それが曖昧な笑みの意味だとしたら。
彼が振り向く事は ない。
伸ばした手は。サミュエルの頭を撫でるのとは別のほう。 おそらく飴やチョコを持つ腕を掴み、こちらに引く。 お菓子は床へと落ちてしまっただろうか。
彼はいつものように。やっと近付いてきた子猫に喜ぶように。 「どうしました?」なんて微笑むのだろう。
それがわかってしまうから。 ]
(188) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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……なんでもありません。
[泣きそうな顔を俯かせて、呟く。しばらくその腕を離さないまま。 娯楽室、そして今は朝食中だ。この様子を見る皆はどう思うかなんて。考える余裕はない。]
(189) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[離せないまま。話せないまま。 そうすれば腕を引かれ、背中を撫でられる。>>200 体調を気遣う言葉。優しい腕と、それから伝わる体温。
その優しさが今は残酷だと思いながらも、突き放す事は出来なくて。 ……――― ]
いいえ、大丈夫です。でも、少し疲れたので。ゲームは皆で楽しんでください。
[顔をあげる事は出来なくて。だが、いつもより優しい声だけは届き>>207。それに頷く。
どうしてこの人は、こんなに優しいのだろう。 いっそ相手から突き放してくれたら。近付く事への、諦めもつくというのに。
なんて人のせいにして逃げている自分、残るのは自己嫌悪。]
(218) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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−303室−
[部屋に入り、そのドアに背中をつけ。そのまま座りこむ。 誰かがドアを開けようなら自分にぶつかるのだが、それを気にしている余裕はなく。
当然のように、課題に手をつけられる筈はなかっただろう。]
(221) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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