44 【game〜ドコカノ町】
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[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]
[新たなメッセージが浮かび上がった]
【新しいパーティに加入しました】
……は?
[誰と組んだつもりもないのに。
通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]
[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]
……ほんと、訳わからねぇ。
[パーティ通信モードを選択してみる]
あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。
アイリスは、激怒しているうちに体勢を崩し、不時着。20の減点。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
いたぁい…………本当にどうなってるのよ!!
ー燃えるいわくつきの洋館ー
[相当声の主(>>@23)に怒りを覚えていたのか、体勢を崩してしまったらしい。 しかし、怒りは収まらないようで]
………マジで許さないんだから!!!
[アイリスは怒りに任せて鞭をブンブンと振り回す。]
(133) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
『ザザッ…ザザッ…
誰… 聞こ……こ… れ 』
頭に響く声…なんだろ?
う
る
さ い
眠って
るの
に…うるさ
っ い
|
ちょっ、なんで来たとたんに破壊されてんのよ!!
[更新されるステージ損壊率(>>@26)に声を荒げるアイリス。]
とりあえず、どうにかしないと、どうにかしないと………
[アイリスはブツブツと言いながらピンヒールの音を響かせ、燃える洋館を歩いていく。]
(145) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
………。
[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]
寝てる? この状況で?
……本当に、訳がわからないなあ。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
………ったく、どうなってるのよ、コレ。
[アイリスはしばらくモブをなぎ倒しながら歩いていると、前方には物陰が。なんとなくアイリス[[who]]の姿っぽかったかもしれない。]
(166) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
やだもぉ、なんであたしの姿が見えてるのよ!
[これは先ほどの声の主の使ったマジックなのか。アイリスはモブを鞭でなぎ倒し、苛立たしげに前へ前へと進んでいく。]
(167) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
このエリアには志乃しかいない。]
ここは本当に、私の家なのでしょうか……
[そんな事を考える。
写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
多分、ありふれているのだろう風景も。
何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
思いもよらない訳]
[『はやくおいでよ』]
…………――
[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
誰かを何の為にか]
呼んでいるのですね……
|
もーう、誰かいないのー!!訳わかんないのばっかでも困るんだけどー!
[もう10(0..100)x1匹ものモブを回避しているのでいい加減疲れが見えるアイリス。 苦闘の果てに姿が確認できたのはサイモン[[who]]の姿で。]
(192) 2011/02/16(Wed) 01時頃
|
|
あっ!!ちょっと!!アンタ逃げないでくれる!? 聞きたいことは山のようにあんのよ!!!
[アイリスはサイモンの姿を確認するや否や彼を追っかける気満々で。 意気揚々と*走っていく*]
(194) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時頃
[夢の中で誰かが呟く]
『つまんないなあ。
全部、こわしちゃおっか?』
--- あぁ…そう
そうだ ね
全部
壊しちゃえば
壊しちゃえばいいんだ
[夢の中でうなづく…
全部 全部 壊しちゃって
終わりにしちゃえたらいいんだよね]
[『てすてす』
『壊しちゃえ』]
……やはり、どなたかおいでなのですね。
ですが……
[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]
[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]
志乃、志乃!
何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。
[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。
他にも声が届く者が居るなんて。
パーティーが秘密裏に組まれただなんて。
まだ気付いては居なかった**]
[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
EXPが配分されたのかも知れないが――]
えっ?
[ぱたぱた、目を瞬く。
出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]
この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、
[『何だか分からないけど』らしい。
そう言えば、相手を見れば名前は解る]
ヤニク様、と仰るようですね。
お会いした覚えが……どう答えたものか……
[少し困り顔で、考える。]
[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]
そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。
俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。
[暗闇の中]
なんだろう
また声が聞こえる?
---じゃない…?
誰だ それ わかんない
なんだか 頭痛いし…
確か…そうだ
「あいつ」見かけて
慌てて…逃げたんだった か
なんだったかな
たしか ゲームに…
えっと なんのゲーム?
---壊していけば イイ の?
ゼ ン ブ ?
--- モ?
そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。
[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]
何故、私に?
それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
……一体、どのような意味なのでしょうか。
[それはとても、心に引っ掛かる。
COMであってCOMでないようなセシル。
ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
色々な物事がちぐはぐになっている。]
[ぼそぼそと、声が聞こえる]
[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]
[……問題なく組めた。
普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]
……お前ら、誰だ?
……、……
[夢は垣間見えたろうか。
確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]
あの……
『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?
[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]
[何種類か、声が聞こえる]
……3人?
[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
同じステージにいて。
近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]
[情報が左目に流れた]
……俺は。
俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?
[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]
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