183 Starlight kingdom
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……そ、そんな話をしていたつもりはないわ。
[空からの声に、視線を逸らして]
(146) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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そうね……って何笑ってるのよ。
氷ならわざとなんだからねっ!!
[大体笑ってる理由を察して反論しておいた。
たぶん反論になってない]
まぁいいか。
遊ばせてもらうからっ!!
[その声は客席よろしく楽しそうに跳ね回っているように聞こえただろう]
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は……、 悪役だから、そうしているんでしょうに。
[嘆息して、イアンに応じ。溜息のあと、ふっと他所へと]
(162) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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……やれやれ、さすがのおれでも
《キャスト》が束になってかかって来るとなると、力を使うのう。
しかし、まさか嬢ちゃんがおれのアトラクションで
ここまで楽しめるとは恐れ入ったわい。
[星を弾いていた事もあり、評価がぐっと上がっているようだ。]
――――――……まさか、泳げないっちゅうんじゃ……
[ぽつり]
へっへーん、クリスマス様は最強なのよっ!!
[褒められたことに映画でお決まりのセリフが飛び出す。
だがまぁ、洪水で哀れなことになってるわけで]
わぷっ!
……涙の味は、海の味……
[そんな感想が飛び出したとかなんとか]
はようそれを言わんかーーーー!!!!
[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。
が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]
言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
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[製作者2名が姿を消したので。 5メートルのケーキを放っていっていいものかと、さてどうしようかと途方に暮れていると]
と……あら。 どうしました、そんなに血相変えて。
[背を引かれて振り返えれば、ゾーイの問い(>>265)]
いえ。私が作ったのは、あっちですよ。
[と、この5メートルに比べれば、まだ常識的なサイズのデコレーションケーキ(>>91)を指す。(ただし材料はゴミ箱)]
(274) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時半頃
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――ああ、食べたんですか?
[ゾーイの涙目に、味見しないで良かったなあと思いつつ]
まあ……イアンとメアリー、ホラーコンビの合作ですから。
[ケーキが作成されるに至った経緯に一枚噛んでいる癖に、他人事のごとく]
――口直しに紅茶でもいかがです?
[指先をくるっと回せば、宙からポンと、湯気を吐くティーポットとカップ]
(275) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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今年のトラップは、例年以上に気合を入れてるみたいです。 来客は丁重にもてなすよう、言い含めてありますから。
[紅茶を遠慮するゾーイに、くつり笑う]
――残念、いい勘してますね。
[ティーカップをひっくり返して溢すと、じゅわわわああああっとサイケな色のドリーム煙が地面で上がった]
(283) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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なんでといっても……なんででしょうね?
[子供のための夢あふれる魔法で作って、まずくなるはずはないのだが。 自分が作るお茶菓子だって、味については上々のはずだし、さて何故なのだろうか。知る由もないのだが]
(284) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
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あら……これは、前回の準優勝者様のお出ましですか。
[どうも、と一礼しつつ]
……いえ、私じゃないですよ? 別に毒も薬も混ぜてません、まだ。
[苦しむゾーイに視線をやったガーディに、疑われる前に言っておく]
(288) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[だがトラップはひとつではない]
――ケーキと一緒に、お茶でもいかがです?
ああ、薬は入れてませんよ。それはご安心を。
[こぽぽぽぽぽぽと、カップを差し出してみる。
なお、薬は入れてないが、変な味になるものは入れている]
(296) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
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――あら、どうしました?
[くつくつくつくつ、とっても楽しそう。
角砂糖の代わりに、ちょっと近くの売店に置いてある菓子を入れただけだ。 舐めただけのゾーイと違って、フルに濃縮された味わいはさぞ凄まじかろう]
(305) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
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ああ、なかなか楽しくなってきました。 お祭りは、これでこそですね。
[凄まじい顔色でふらふらトイレに向かうガーディを見送って、うんうんと頷く]
折角ですから、もう少しトラップ……、 もとい、トッピングを増やしておきましょうか。
[お土産コーナーに置いてある、"ビリビリ! ケイトの痺れ薬キャンディ"の袋をいずこからか。 普通のお土産として販売しているだけあって、害のないただの弾けるキャンディである。 ただし、弾け方が超強力のうえ、味もとても酸っぱいレモン味ときて、罰ゲーム用に買う人が多いとか]
(316) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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これをところどころに振り掛けてですね――、
[黄色いPOPキャンディをケーキにトッピングし、そして、指先をくるっと回す]
――魔法でパワーアップしておくわけです。
[運悪くキャンディ部分を食べたなら、口のなかで弾けるキャンディがばちこーん☆と盛大に炸裂するだろう]
(318) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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勿体無いって、ご挨拶ですね。 ちゃんと、食べられるものですよ?
[ふふふと、笑みながら]
――あら、やりますか。いいですよ、遊びましょう。
[どこからともなく取り出した銀器のナイフを、ぴっと立て]
でも、ここでやると、それこそケーキが勿体無いことになりますね。
場所を移しましょうか?
(322) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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自分で? それは遠慮しておきます、いまは甘いものよりも、軽くサンドイッチでもつまみたい気分なので。
[しれっと嘘を吐いてから]
いいですよ、スリープドームですか。 さて、どんな仕掛けがあるのやら――ですね。
(327) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
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……ティーパーティーには不適当なBGMですね、どうも。
[不安を誘う、しかし、聴き入るといつの間にか意識が薄れるような音色。 いざバトルという雰囲気ではないけれど――まあ、そこはそれ。
ゾーイの言葉に、彼女とは別のゴンドラに手をかけて]
さあ、どうでしょう。 投げるのか、斬るのか……手の内は、ヒミツです。
[なんて煙に巻きつつ、玩具箱を模ったゴンドラに乗り組んだ]
(340) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[ごとん、ごとん……と、ゆるやかに動き出すアトラクションの上]
……、早く始めましょうか。 のんびりしていると、眠ってしまいそうです。
[身体を動かせば、眠気覚ましにもなるだろう――と。
両の手指にナイフとフォークを四本づつ構えたところで、ふと動きを止めて]
……あの、後ろに浮いてらっしゃるのはどなたですか?
[どこからぶら下がっているのか、そもそもいつの間に現れたのか、木製の操り人形が――]
(346) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
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