人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

聞くことで前に進むのならば、なんでも聞け。
俺は答えるから。

[泣きそうな顔を見ると、いてもたってもいられなくなる。]

あぁもう。

[ぽつりと呟く言葉の後。ガシャンと自転車の倒れる音がしたと思えば、目の前にいる愛しい彼女を抱きしめた]

俺こそありがとう。

勉強を教えてくれて。
恋と言うものを教えてくれて。
俺を好きになってくれて。

ありがとう。

[他にも感謝することは沢山あるが、言葉に出来ない。きっと胸では涙が流れているだろう。その顔を見ないように優しく抱きしめ、頭を胸に押し付けるように髪を撫でた]

(38) 2011/04/10(Sun) 14時半頃

そうですわね……ありがとうございます。Dear My Friend.
わたくしの大切な――


姉さん。
良い報告が出来そうだ。

「教室の窓から外を眺め、春休みを満喫しているだろうピッパに向かって呟いた」


ヴェラは、アイリスに沢山の愛情を。

2011/04/10(Sun) 14時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

確かに俺は貪欲かもしれんな。

[ポーチュラカに向けていた表情は困惑から笑みへと変わった。リンダの席に歩み寄る彼女を目で追う]

リンダか?

……………。

フィリップ…

[ぽつりと呟く最後の言葉。外を静かに見た]

(42) 2011/04/10(Sun) 15時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 15時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

遅いなんて思ってはいない。
もう少し遅くても俺は良かった。
無理に催促しても君が壊れてしまうだけだから…

[アイリスの心の傷は深いだろう。それが簡単に癒えるとは思っていない。でも傍にいるだけで安らぐのなら…昔のことを忘れてくれるのなら、必要とされるまでいようと思う。何年も、何十年も先も。そっと手を握られ驚くも]

俺も良かった。
補習なんて初日は怠くて仕方がなかったが…こうゆうのも悪くもない。

[補習と言う出会い。どうやって楽を出来るか…カンニングのことばかり考えていたが、今では補習に感謝をしている。]

(46) 2011/04/10(Sun) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

迷惑だなんて思わなくて良い。
俺は頼られた方が嬉しいんだ。
思ったことや、感じたことを素直に言ってくれた方が嬉しいから。

全てを受け止める覚悟だって出来ている。…覚悟って言い方は大袈裟かな?

[気持ちに答えてくれたことが嬉しくて、笑みが零れる。真面目に話そうと思っていても気が付くとしまりのない顔になる。]

俺らしくないな。

[と呟くもはやり口角はあがる。]

泣きたい時は泣け。俺は見ないようにするから…

君が望むのならば俺はこうしておく。もっとも…俺もしばらくはこのままでいたいんだ。

[背中に伝わる手の温もり。何度か抱きしめたことはあった。あの時は一方的に抱きしめていた。けど、今回は少し違う。彼女が答えてくれている。泣き止むまで、優しく抱きしめ続けた]

(47) 2011/04/10(Sun) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[どれくらい経っただろうか。腕の中の彼女は泣き止んでいた。]
大丈夫か?

[と一声かければ彼女はおずおずと顔を上げた。]

本当に可愛い人だ。

[抱きしめていた手を顎下へと滑らせ、くいっと顔をあげた。瞳を見つれば自身しか映っていない。
身長差がある二人。屈むような姿勢をして身長を合わせた。人目も憚らず唇を彼女の唇に落とし、数秒経った後、やっと顔を離した。
驚く彼女を尻目に倒れた自転車を起こす。]

帰るぞ。

[何事もなかったかのように、歩き出した。先に歩き出してしまったが、それは今の表情を見せない為でもあった。せがまれれば何度でもしてしまいそうな口づけ。手を触れらればそのまま繋ぎ、後ろに乗りたそうにしていたらニケツで帰るだろう]

(48) 2011/04/10(Sun) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[勉強をするふりをしてリンダとポーチュラカの会話を聞いている]

……………。

[集中しているのは頭ではなく、会話を聞いている耳]

(67) 2011/04/10(Sun) 22時頃


(リンダのこと、宜しくね……)

[見守るモノと言っていたポーチュラカの真意はよく分からない。
だけど、そのポーチュラカがリンダに問いかけ始めたことを嬉しく思う。
リンダにも特進クラスに親しい友達ができたのかなと勘違いかもしれないが、そんなことを思った。

参考書を捲る手を止めて、祈るように手を組む]

(全てが上手くいきますように……)

[心配して祈ることしかできない自分が少し歯がゆいけれど、無理に会話に割って入るものでもない。
リンダとポーチュラカ。大切な2人の友人の言葉を聞きもらすまいと、ただ耳を傾けた]


(いいえ、アイリス)

[...はアイリスの視線を受け取れば、内心で首を横に振る。

したいことをする素直な自分は、きっと優しくない。
残酷で、身勝手で、無責任だ。

だからこそ、そちらには顔を向けなかった]


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

あぁ。これが無ければ俺は野球だけに専念しているただの運動馬鹿だ。
君に会うことも、他の人に会うことも出来なかった。

俺はクラスの皆が好きだ。
アイリス…もちろん君が一番好きだけど。

[風が吹き、髪を揺らす。濡れていた髪は殆ど乾いたようだ。]

運命…ってやつかもな。

[恥ずかしげもなく、答える言葉。視線は合っていたが、照れたように顔を背けた]

(70) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

一方的に頼ってくれても良いのに。

俺は十分、今も頼っている。
君という存在に…な。

[いつの間にか大きな存在になっていた。アイリスがいるから課題も真面目にこなした。アイリスがいるから自分も気持ちも素直に表現出来た。今や自身にとって無くてはならない存在になっていた]

どういたしまして。

[涙が止め処なく流れ、声もとぎれとぎれの言葉。でもそれは悲しい物ではないとなんとなくわかっていた。だから余計なことは言わずに黙っていた。
僅かながらに彼女の力が強くなる。それに答えるように抱きしめる力も強くなった]

(71) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[歩き出し、暫くして服に何かが触れた感触を感じた。それが何なのかはすぐにわかった。
しっかりと掴みながら無言でついて来る足音。彼女のペースに合わせて語ることもせず、家まで送った]

あぁ。また明日、学校でな。

[微笑みながら自転車に乗り、帰路に着く。
到着すると早速携帯を取り出しいつもの行為。]

『家に着いた。今日はありがとう。君の気持ちを聞けて良かった。これからもよろしく。』

[淡泊な内容だが、いつもより少しだけ長い文章。]

(72) 2011/04/10(Sun) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[教室の空気に耐えられなくなり、隣に座るアイリスに声をかける]

なぁ…
進んでいるか?

[聞いた所で状況が変わるわけでもない。ただ黙っていられなかった。だが二人の会話に口を挟むわけにもいかず、アイリスに助けを求めた]

(76) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[ポーチュラカの内心に気付けるわけもない。
それほど聡くもなければ、人の善意を疑うこともない。

自分ではきっとリンダが不機嫌な顔をすれば、一歩でも二歩でも引いてしまう。
だから、ポーチュラカの言葉から、リンダの真意が見えればいい。

そう思っていたけれど、リンダを追い詰めているようにも思える言葉が続くのを見て、どうしたものか少し悩む。
言葉を挟むべきか、聞き入るべきか。
単純な二択なのに選ぶことはとても難しい]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

うん…そうだよな。

[アイリスの真意と自身の真意は多分一緒だ。
だが今、出て行けば複雑にするだけだろう。]

課題は…
今日は英語をやろうと思っている。
英語は得意?

(78) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

では教えてくれるか?
君が授業で習っているものより簡単だろ思うから…

[課題に視線を送る。アイリスのクラスより29(0..100)x1割くらい簡単だろう]

そうゆう人ほど上手いんだよ。
発音。

[一瞬目が合うも、再び課題に取り組んだ]

(85) 2011/04/10(Sun) 23時頃

(リンダ………)

[リンダの悲痛な声を聞いて、英語のプリントから顔を上げてぽつりと口の形だけでその名を呼ぶ。

気付いて上げられなかった自分がすごく悔しい。
今まで友人として何を見てきたのだろうか。
上手く行くように祈ること、今やその行為も自分にできないことを誰かに押しつけるように思えてできない。

英語の問題に視線を戻すも、とても集中できず、ポーチュとリンダ2人のやり取りを固唾を飲んで見守った]


【人】 風来坊 ヴェラ

わかっている。気になるんだろう?
正直、俺も課題に集中出来ない。

[二人には聞こえない程、小さな声で問いた]

俺のことは良いから…

[行ってこいと言わんばかりに、そっと手を握った]

(87) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ


……。

[頷くこともなく、黙っていた。]

わかった。しばらくこのままでいよう。

[机の下で隠されたお互いを握った二人の手。他の二人には見つからないように、会話を聞いていた]

(91) 2011/04/11(Mon) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00時頃


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