78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ぬお。ラヴァが毒死で行きますか。了解。
毒死の方、自分は何とか出来ると、思う、ので、御心配なく。
だけど、そうなると、少しプランを変更したいです。
既に堕天使。後多分フィリップももうすぐ死亡致しちゃうと思うので、とりあえず、カリュクスとラヴァの方で、バファ吊りと加えて毒死の件。後、吊が死亡フラグの取り合いになる事も出来れば、メモで説明頂いても良いだろうか?
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待った!!
[図書館の外で出会った男。 その男が、『シメオン』とよく似た気配の少女に襲い掛かっている場面に遭遇したペラジーは、迷わずその間に割って入る]
アンタ…あのときの料理人のオニイサンじゃない。 …こんな子供相手に、なにやってんの?
[彼女がただの人間で無いことは気配からわかっていたが、あえて問いかける。 …空気が、悪い]
(208) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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ペラジーは、背負っていた大剣を引き抜き、料理人の蹴りを受けた。
2012/02/05(Sun) 23時半頃
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[自分が料理人の男と少女の間に割ってはいるとほぼ同時。 空高くから声が聞こえたかと思うと、巨人との戦いで現れた純白の羽の女性が自分と同じように間に割ってはいる>>211]
!? アンタ…フィルとなんか言い合いしてた天使…。
[きょとんと彼女の顔を見ながら、ちらりと視界にうつる身体の一部に、内心、条件反射的な舌打ちを漏らす。 が、男の言葉>>213に少しむっとして]
料理人が格闘技の経験があったらダメ、なんて決まりは無いでしょ。 身体鍛えるために何かしてるのかもしれないし。 …ただの料理人じゃないな、ってことくらいはわかってたわよ。
ま、なんにしても、こんな子供にするおしおきにしては、大人気ないんじゃない?
[言いながら、大剣を構えなおす。それから、羽根の女性に]
で…アンタ、その子の味方?
[様子からして其のはずだが、念のための確認]
(217) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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私はペラジー=ミュートロギア。 バウンティハンター…いや、《ヴァイスイーター》よ。
[世界がこうなっては賞金稼ぎなど意味はない。 ならば、常から自称していた『悪の敵』を名乗ろう。そう心に決める。 迷っていた『通称』も、決まったようだった]
っ。
[グラり、と足場が崩れる。 しかし、ペラジーはそれに逆らわず、蹴りから逃れるように転がり、その流れのままに動きを立て直す。 …薄っすらと、力の証…白い光が、ペラジーを包んでいた]
…はんっ…暗剣殺方位ぃ…?
(223) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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関係ないわね。
[まっすぐと男を見据え、言い放つ。 微かばかり、ペラジーを包む光が強まった]
約束したのよ…。 お互いの成すべきをして、戦いに備えたら…また会おうって。 私は『友達』とのその約束を守らなきゃならない。 だから、そんなわけのわからないモノは…関係ない!
[元来なら降りかかるはずの凶運。 しかし、思いのなせる業か…意識せず発動するペラジーの能力が、『凶運』を拒み、『断ち斬る』!]
(226) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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>>224 アンタの相手は私!
[光を反射させるように大剣を構えてわって入り、そのまま大剣で蹴りを受ける。 それから、女性の言葉>>219に、それはそうかと笑みを浮かべ、少女の問いに>>225]
じゃ、その子頼むわね。 …誰…か…アンタを探しにきた、ただのヴァイスイーターよ。
[ニッ、と笑みを浮かべた]
(228) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、ヒューの叫びに眉根を寄せる
2012/02/06(Mon) 00時頃
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>>229>>234 ッ!
[彼の胸元に開く8つの瞳。 その異様さには流石に眼を見開く。 結果、防御の角度が甘くなったのか、そのミネを滑った男の足が、「セレスト」らしき少女を襲う]
あ…! ちょ、アンタが出張ってどうするのよ…! 私らはあんたのために着たんだから、こういうのは戦えるのに任せて、あんたはアンタの出来ることを、出来るときにすりゃあいいの!
[その言葉は心配故に出たわけだが、なれていないものにはただの非難に聞こえるだろうか]
…それにしても…『助けろ』…ですって?
[男が先ほど口走った言葉]
…もしかしてこのオニイサン、胸のソレに憑かれてるの…?
[それ以外に、助けて、の意味が通らない。気配を探るように、男の眼を見つめた]
(241) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ペラジーは、まさかでしょ!と笑い返す
2012/02/06(Mon) 00時頃
[運命《ラキシス》が、崩れゆく]
『運命を拒むか
だが、あれらの前に立ちふさがりしは我だけではない。
―――汝らの先行きに、幸多からんことを』
[そう、常と変らぬ声で告げ、二人を祝福したきり。
その声が聞こえてくることは、なくなった**]
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>>246 あ、それ!
[男が懐から取り出すのはいつか見た手榴弾。 しかし、あの時のアレがわざとなら、もっと効果的な方法があったはずだ…となると、偶然だったのだろうかと考えると、別段怒りはこみ上げてこなかった]
…なにソレ? 気は晴れない? そりゃあそうでしょうよ。 そうやって自分で決め付けてるうちは…自分の気持ちに自分が負けてるうちは、なにやったってうまく行くはずないじゃない!
[男の眼光に負けぬように睨み返す。 …と、男の背後に見える女性…アレは、フィルに何か語りかけていたあの女性だろうか? 何処か様子がおかしい。 が、そちらの様子をうかがおうとした矢先、男が手榴弾を投げつけてくる]
ちっ…!
[流石に爆発物を打ち返すわけにも行かず、『天使』と『セレスト』が回避行動に移るのを横目で確認しつつ、ペラジー自身も背後にとび、身を守った]
(252) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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[そうして、爆発で舞い上がった土ぼこりが収まらぬうちに、男と女性へと向かって頭から突っ込む形で向かって行く。 身体の脇に構えた大剣を握る手に力をこめると、勘と気配を頼りに、大剣を横薙ぎに振りぬいた]
せぇ…っ!
[戦う意思の無いゾンビ相手のときとは違う、容赦の無い一撃。 各々が、己の意思でぶつかりあったなら、情け容赦はかえって礼を失する。 その刃に、躊躇いはない]
助けてほしいなら…アンタが抱えてるソレ、全部吐き出して見なさいよ! 私は、約束を守るまで負けられない…だから…!
(255) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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障害になるモノは、全部断ち斬ってやる!
(256) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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>>257 はぁ!? わけわかんないわよ! 何時わかったような口を利いたって? アンタが! 勝手に回りを目の敵にして! アンタが! 勝手に回りを憎む為に歪んだ見方してるだけでしょう、が!
[ぶつかり合った金属音。 己の刃を止めたのが相手のあしだということに特別驚いた様子も無く、その足を刃ではじき、少し距離をとる。 しかし、すぐさま男がグローブをはめた右腕で殴りかかる。 ペラジーは瞬時に大剣を背の鞘に収めると、男の懐に身体ごと滑り込み、左手で振り下ろされる腕を止めるようにしておいて、右手で腰の短剣を引き抜き、男の体めがけて斬り上げた]
アンタみたいな逆恨み男に修行しなおせって言われるほど、ヤワじゃないわよ!!
[男の言葉に返すように叫びながら刃を走らせる。 しかし、突如飛び掛ってきた犬に刃が触れる直前、その手が止まり、そのさらに奥から迫る気配を察知し、後方に飛び退いた]
(262) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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っっ!
[瞬間、先ほどまでペラジーのいた場所を拳が重い音を立てて打ち抜く。 こちらの攻撃も当たらないが、、こちらも、そう易々とクリーンヒットをもらってやるつもりはない]
…ふん、どうしたの? 修行が必要な小娘に、拳のひとつも当てられないんじゃあ、アンタこそ修行が必要なんじゃない。
[男を挑発しつつ、ちらりと『天使』の飛んでいった方角を見る。 …どうやら、『セレスト』は逃げ切ったようだ。 ならば、目的は達した。 悪戯に彼との戦闘を長引かせる理由も無いだろう]
…どう? アンタがシメようと思ってたお譲ちゃんはもうどっか行っちゃったし、こんな小娘相手にあんたは攻撃のひとつも決められず、手榴弾まで使う始末。 …アンタが修行しなおしたいってんなら、この場は見逃してあげても良いけど?
(263) 2012/02/06(Mon) 01時頃
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>>276>>277 [響く男の怒声。 ペラジーも、表面上は余裕を装ってはいるが、その実あまり余裕は無い。 なにせ、前回の手榴弾のダメージが、傷は治ったとはいえまだ身体には残っている。 先ほどから、彼の攻撃を防ぐので精一杯だ。 そんな状態だっただけに、相手が話に乗ってくれたのはありがたかった]
…アンタがどう生きてきたかはわかんないけどさ。 …空が見えない森の奥深くでも…空はそこにあるんだ。 後は見ようと動くか、どうせ見えないとあきらめるか。その差でしょ。
[彼の言う『空』が何なのかはよくわからないが、自分も、不自由が無かったわけではない。 種の生き残りのため、隠れて生きることを強いられてきた。 しかし、それでもあきらめなかったから今があるのだ。 …ペラジーは知っている。 例え見えなくても、誰の上にも等しく、空は存在しているのだ。 そこまでの道のりは違えど、その事実は変わらない]
(286) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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はいはい、それじゃ、決着はまた今度にしといてあげるわよ。 せいぜい、自分に負けて潰されないようにね。
[手をひらひらさせながら、その場を去ろうと背を向ける。 しかし、何かあればすぐに対応できるよう、気は緩めない。 彼の言う『その野郎のニオイ』に内心首をかしげつつ、大人しくその場は引くことにした]
(…その野郎…って…『これ』?)
[首をかしげつつ眺めるのは、己の手に刻まれた紋章。 ひいては、その奥に居るであろう、かつてのレティーシャの相棒である、金色のパンタシア…]
(287) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
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