207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[階段を上がり、厨房へと向かう。 腹に何か入れるか、酒でも飲めたらと思って。]
(155) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
……生き汚い……か。
[表裏一体。]
ああ。気を付ける。なるべくな。
[目の前の男を見据えながら返すのは曖昧なものだった。]
|
― 厨房 ―
あ? なんだ、お前らいたのか。
[其処に居た二人>>148>>162に声を掛け 食料がある場所へと向かう。]
(166) 2014/12/14(Sun) 22時半頃
|
……生き汚いって言うなら、あんたもだな。
[唐突に喋り出す。]
あんた1人しかいねえんだから。
2つ同時に護ろうなんて欲張り過ぎだ。
騒ぎが収まったら、素顔のあんたとギリ―とで酒飲んだら。
楽しいだろうな。
なぁんてな。下らねえ家族ごっこなんて1日で飽きたわ。
やっぱりヴェラの言う通り。仲間なんて邪魔だし。面倒臭い。
だから、俺は好き勝手にやるわ。
あんたらも勝手に仲良しこ良しやってろよ。
(もう、謝罪も、感謝も、想いも、伝えられないけれど。)
|
残念ながら生きてるな。 残ってんなら飲むわ。
[きいち>>169とフランク>>170へと頷き、 顎で示された酒瓶へよこせというように手を差し出す。]
あ?あれ、テメエだったのか。 人の仕事増やすな、クソが。
[先程入った際、見かけた穴を開けた犯人が分かり、 途端に不機嫌になる。]
(177) 2014/12/14(Sun) 23時頃
|
欲張り?そうだな、私は生き汚いよ。
両親の死んだ日からそうであった。
…私の仔だろう。ヘクターの首を獲ってこい。
[彼を信じて、私はそう聲をのせた。]
そうしたら、酒でもなんでも。素顔でも。
五月蝿い、勝手に生き残って私にそんな口聞いたこと後悔してろ馬鹿。
|
[押し付けられた酒瓶>>181をひっくり返しても ほんの一滴すら零れない。 舌打ちと共に空瓶を投げ捨てる。]
占いだ? そんなモン信じてるとか、焼きが回ったな。 仕事を増やすなってその女神様にでも言っておけ。
[不機嫌な顔でフランクの顔を見 じろじろと眺めてくる様子に、]イラつきを隠さない。
あ?なんだ。なんか言いたいなら口で言え。 言えねえってなら、その使わない舌切り落とすぞ。
[そう言い捨ててから、やって来た姿>>178に振り向いた。]
(185) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
[時折彼が私を見る目に一種の熱情が篭っている気がしたのは
こういうことだったのだろうか?
最初から絶望の道化師なんて存在しない。
そんなものは船を纏め上げる為の偶像だった。
だが彼が望むのであれば、彼と対峙してる間は
その絶望の道化師に身をやつそう。
もう彼の世界が見えなくなってしまう前に。]
|
[腹を抱えて笑う様子もその言い分>>192も、 更に苛立ち他の酒を探す。]
じゃあ、その女神様の舌でも抜いてろ。
[食料が置かれている場所の隅に、 漸く酒が入った瓶を見つけそれを手に取った。**]
(216) 2014/12/15(Mon) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る