人狼議事


47 Gambit on board

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 ――……考えても、詮無い事だ。

[己の引き起こした事なのだから。
 呟いた声、ざわめきの中であれば、聞けた者も極僅かだろう。]


/*
うむ、各自無理せず了解。
そして、赤で中身も、そろそろ絞ります。
また相談事項が発生したら!


 お二人、どちらか。
 女性用の軍服と、黒髪か灰髪の、ウィッグ。
 それと、赤い国家紋章。
 用立てできたりしませんか。

[その意思は、何時頃だったか。
 自身の国紋章の裏から載せて送られた。
 第5師団、女性の兵は極端に少なく、また連れてきても居なかった為。
 言わずとも、15師団長の紅二点に似た様相をと言う意図は伝わるか。
 サイズを問われれば、ベネット自身が着られる物を、と。]

 ……第4師団長を。
 当初よりの、ランドルフ皇子派です。

[短い言葉は、「次」の対象を提示した。]


[その“意思”が届いたのは、丁度自室へと戻った頃か。

響く様な其れに、翠を緩やかに瞬いた。
誰の意思かは自然に知れる。
――軍服、ウィッグ、赤の国家紋章。
その三つを合わせれば、何を目論んでいるかの凡その検討は点く。]

それならば、此方で――ウィッグも黒ならば直ぐに揃えられます。
…長いモノで宜しいですね?

[応えながら、その足は既に動く。
後援師団という点においても、師団の中に女性兵は他に比べ比較的多い。
帝都配備である事もあって制服の一つ、支給を回すのに事欠かない。
サイズを始めとした必要な事柄を聞きながら、

告げられる『次』の対象には、――一寸の沈黙の後、ただ了解の言葉を返す。
異論も、肯定も返しはしなかった。]


 お願いします。
 ……黒髪であれば、赤の国家紋章は急ぎません。

[今後、必要にはなるかもしれない。必要ないとは、言わずに。
 返る言葉の少ないのには、特に説明を付け加える事は無かった。]


――いえ。手間はありませんから、国紋章も一緒に揃えます。
灰の方も、合わせて手に入るようならば合わせて。

…いつお渡しに行けば宜しいですか。

[言葉と共に、既に動いている気配は知れるか。
己の執務室に幾つかは揃っている、宛てがあれば行動も早く。]


 お手数おかけします。

 昨日とは、ずらした方が良いでしょうか。
 宵闇深い頃合いにでも。

 声をかけて下されば、貴方の自室まで取りに伺います。
 此方が動く方が、監視等もすり抜けやすいでしょうし。

[着替え等に、部屋を借りる事になってしまうけれど。
 否が返らないのなら、此方も暫し休んだ後、行動に移す事になるだろう。

 考えた末に着用するのは、恐らく黒く長いウィッグ。]


/*
ま、間違えt
恐らく、灰色の方を使用すると思います。
ズリエルのログを確認しつつ。


いいえ、お気になさらず。

――ならば、部屋の前まで来られたら、
再び此方でお声掛け頂ければ鍵をお開けします。

[監視の点は、指摘の通り。有り難くも足労頂く心算にしたようだった。
着替えの旨も、特に不平不満を口にする事無くただ了承を返す。

暫くの後、部屋に用意された女性用の軍服は
ストッキングからヒールまで細部に及ぶ物。
――…女性兵に貸し与える一式を通常通り揃えたら自然こうなっただけだ。
彼が、何処まで使用するかは知れないが。まぁ有るに越したことは無かろうと。]

/*
了解です、つまりヨーラコスのベネット把握(ry
ミスあるある…どんまい!

…途中で反応無くなったら、オート帰巣(布団)機能が発動したと思って頂けれb…


 
 ≪ なにこれ。 ≫
 


[その後ベネットからの通信には、男はしょぼしょぼと項垂れた。]

 女性用など、あるわけがなかろう…。

[そう空挺部隊は完全男社会だった。**]


[部屋に辿りつく。連絡は手筈通りに。
 カチリと鍵が開けば、するりと中へ。
 用意されたものを一瞥し、礼を述べて身に着けていく。
 外から見える所だけ、偽れるように。
 顔色一つ変える事は無い。
 ただ、慣れない衣服。手早く、とはいかなかっただろうけれど。]

 ……第四師団長の居場所は、わかりましたか?

[ここに来る前に、頼んでいたもう一つ。
 問えば、師団の駐屯している箇所から自室に返る途中である旨返るか。

 そうして、自身の来た軍服。
 断りを入れ、幾らか引き裂いた。
 手の届き難い箇所は、裂くのを頼んだかもしれない。
 するり、と。女性の……第12師団長にも似た姿で、扉を抜けた。]


[記憶の上書きをするのだと、説明は受けていただろう。
 なれば、似た記憶……「女装の者であった」と言うのと、「相手は女性であった」と言う記憶のすり替えは、より混乱も少なくあるのだろうか。]


/*
オート帰巣(布団)機能は寧ろ此方に発動したようでs
サイラスが何かするのかどうかは、お任せで。
とは言え、つい一緒に来てもらったようですが…
コス一式準備はありがとうございます(敬礼)

そして、ゲイルのこれは人犬COです、よね。今日の襲撃はここで宜しいでしょうか。


【人】 墓荒らし へクター

― 回想:会議室 ―

[キリシマの行方を問う声>>2:442は、
会議室に入ったあたりで耳に入ったかもしれない]

キリシマ殿なら、ここに来る途中にすれ違ったが…
どこに行くとも示されてはいないな。

[それどころかどうもビビられたらしく
強張った表情しか見ていないのだ。
そのとき、改めて怖い顔と思われていたなどと…
ありうる話ではあるが]

(71) 2011/03/25(Fri) 12時頃

【人】 墓荒らし へクター

[チャールズが連れて行かれるのを腕を組んだまま見送る。
能力が故の疑念で拘束される…わからぬ道理ではないが解しがたかった。
事件が起きてから直接のやり取りこそ交わすことはなかったが、
そんな実力行使に出るような人ではないだろう、とは思っていた。

しかし宗教は時に人の心を誤った方向へ導くこともあるだろう。
熱狂的な狂信的信徒が集まった新興宗教が道を誤って軍備を備え、
攻め入ってきたのを打ち払ったこともある。
信心の強さは人間をこうまで変えてしまうのかと、倒れても倒れても
起き上がって向かってくる様子に慄いたのを覚えているが]

……いや、ないな。

[チャールズは拘束をされることになっても第一皇子を推していた。
事件を起こしているのは第二皇子を推す好戦的立場の者と考えれば彼は違うのだろう。
呟いて首を振るが…空席の隣席で目を止め、本当にどこに行ったのかと見回した]

(72) 2011/03/25(Fri) 12時頃

【人】 墓荒らし へクター

[サイラスに問うゲイルの声を聞きながらどうだっただろうと思い出す。
普段帝都にいない男は普段もこうだと言われればそう思うしかないが、
帝都にいることが多そうなゲイルが思うなら、違和感はあったのかもしれぬ、と。

男は結局、この場においても自分の立場を明らかにはしなかった。
それは、師団のことを考えてのこと。
師団長たる自分が堂々と戦いを否定するようなことを口にしてしまえば、
以降の統率にも影響が出かねないからだ。

剣を振ることしか能がないと自己を評している男が、
それでもなお師団を率いていけると思うかといえば…そんなはずはなく。

腕組みを解き卓上に置いた手を握り締める、
その強さだけが男の想いの強さをを示すのみ。

散会となれば男は立ち上がり、会議室を出る。
どこへと聞かれたなら、兵舎に帰ると短く告げるだろう]

(73) 2011/03/25(Fri) 12時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 兵舎:訓練場 ―

[夜半、男は寝付けずに訓練場で剣を振っていた。
まるで自分の迷いを切り払うかのように、黙々と。

これで終わりになるのなら。いつもそう思って剣を握っていたのは事実なれど、
理性を失った自分が血の海で嗤うような凶悪なものであるのも事実。
だからこそ遠い理想を求め続ける自分を、反吐が出るほど甘いとは思う]

クソッタレが。

[裡に抱える矛盾が行き場のない憤りに姿を変えたとき、ぐらりと視界が霞む。
身体中の血が濁流のようになって駆け巡り、息が熱くなって、
気分が高揚しはじめる。

これはまずい。
咄嗟に上着のポケットに手を伸ばし、入れたままだった小瓶から
錠剤を出して口に投げ込んだ]

(74) 2011/03/25(Fri) 12時頃

【人】 墓荒らし へクター

……う、……? ??? ?!

[全身から血の気が引くとはこういうことだろう。
鳥肌さえ立ちそうなそれは、もはや悪寒。
しかし、身体中をめぐる濁流も、霞む視界も一気になくなった。
そして、それと共に直前までの緊張感も消え去った。
男は訓練場の真ん中で、長剣をだらりと下げたまま呆然と立ち尽くす]

…戦闘意欲まで失くしちまっちゃぁ……ダメだろ。

[まるで突然スイッチが切られたようだ。小瓶を見つめ、ははと笑う。
これは、ゲイルに報告しなければ*いけないかもしれない*]

(75) 2011/03/25(Fri) 12時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 12時頃


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


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