人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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そうだ、サミュと一緒。

[水を舐める仕草とはまた違う動きで舌を動かしながら下から上へと熱を舐め上げると先端をはむりと口内へ迎え入れて軽く吸い上げ。
聞こえるサミュエルの甘い声にぞくぞくと背中の毛が逆立つようなものが通ってふるりと全身が震える]

きもち、いい?
もっとヨくなるよう、……触るぞ。

[腰や内ももをするりと撫で始めるとサミュエルの表情を見上げつつ尻尾がゆらり]


[溢れた涙があたたかい舌に拭われて
 漸くそっとまぶたを開いた]

 ……?
 ぁっ、は、  ごろにー、ごろにぃ。

[痛いというよりは苦しくて。
 まるで子猫に戻ったみたいに、
 甘えた声で目の前の年嵩猫を呼ぶ。
 恐怖と混乱の中で、
 触れるゴロの舌だけが安心できる命綱だった]

 だいじょーぶ? ――…っく、
 ふーっ、 ふーッ、 ふーっ……

[言われたとおりに繰り返す。
 毛を逆立てたまま背を丸め、息を吐き出す*]


[耳をサミュエルの方へ向けて声を聞き洩らさんと欹てる]

サミュ、……サミュ。
だめじゃないんだ、これも大人のすること。

[ちゅっとリップ音をさせながら先端へキスをしてサミュエルの声が一番甘くなるところを念入りに舐める]

出して、俺にもサミュの味飲ませて。

[そこから先へも進みたいけれど、もう少し我慢]


【人】 小僧 カルヴィン

 えっ。サミュ、外に行ったの?

[びっくりして目がまんまる。
ゴロとジェームスを見て、門を見て、
鼻先を上げて風の匂いを嗅ぐ。]

 あんなに外怖がってたのに。
 サミュ、大人になりたいの…?
 だから外に行ったの?

[不思議、という顔で門の向こうを見つめる。
その鼻の上にひらりと飛んできた桜の花。]

 ……まだ、大人じゃなかったんだ。

[驚いたのは、そこもだった。]

(23) 2013/04/05(Fri) 13時半頃

[サミュエルが出したものを舌で受け止めてごくんと飲み干すと残りも全て舐めとって]

サミュ。サミュ、可愛い……

[名前を呼ばれて姿勢を上げると溢れる涙もぺろぺろと舐め、そのままこめかみや額や頬に触れるだけのキスを何度も落とす]

怖かったか?

[すりすり身を寄せながら薄い身体を抱き寄せて]


[止まらない涙を何度も何度も舌で舐め掬い震えが収まるまで抱きしめる腕には力をいれたままで]

驚かせたな、すまない。
でもサミュはおかしくなってない、これが大人の正しい反応だ。
へんじゃなかった……色っぽかった。

[くらくらしすぎて危うくのしかかって、怯えさせてしまいそうなことをしそうになったなんて]


【人】 小僧 カルヴィン

 外に?

[ジェームズに聞かれて、首を傾げる。
最初は外で暮らしていた仔猫は、外への憧れも小さい。
危ないことや怖いことはウーが気をつけてくれたから、
嫌な目にあったことも、あんまりないけれど。]

 ……外も楽しいけど、家のなかも大好きだよ?

[ぐるぐると考えたあげく、そんな風に応える。] 

(26) 2013/04/05(Fri) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[りんりん鳴る鈴を咥えて、外せないかと引っ張ったり、
ひとりで遊びはじめたところへ、ゴロの言葉が耳に入る。]

 ウー、喧嘩するの?
 …みゃんっ!?

[尋ねたとたん、べしりといい音がした。
おもいっきりゴムを伸ばしていたのを離したものだから、
鈴が見事に手に当たって、悲鳴を上げる。

ふるふると手を振って、一生懸命舐めはじめた。]

(31) 2013/04/05(Fri) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[寄ってきたゴロの匂いを嗅いで、
舐めてくれたお礼にほっぺをぺろり。]

 うん。ウーは強いもの。
 ウーがいやな連中をやっつけに行くんだったら、
 ぼくも行こうかな。

 こうやって、そいつらをぶっとばすんだ。

[おもむろに二本足で立ち上がって、
シャドー猫パンチを何度か繰り出す。]

(34) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

ああ、子供にはこんなことできない。
サミュはもう大人だな。

[口づけは頬にも耳にもまぶたにも落として]

サミュのフェロモン(?)にくらくらした。

[確認してくる声はまだ子供みたいだけれどももう立派な大人で違いないと頷いて、唇に合わせてついばむようなキス。
抱きしめる腕に少し力を込めて同じ温度になるようにと触れあう場所をより増やして]


 こんなザマで、幾らもできるこたぁ残ってやせんが

[丁寧に、漆黒の毛並みをとかした]


 ジェームス、恩義のためにきっとこの兄は駆けつけてなんでもする、と思いなせぇ

[対等でないから嫌がるのかと、思って熱意をこめた]


【人】 小僧 カルヴィン

[ゴロに拍手をもらって、意気揚々と尻尾が立つ。
続く忠告には、素直に頷いた。]

 漢の喧嘩は手出し無用なの?

 うん。わかった。
 じゃあ、ぼくはほかのやつらをやっつけるよ。

 そうと決まれば、ぼくも鍛えてこなきゃ。

[なぉぅ、と低く雄叫び上げて庭に飛び出す。
幸い、今なら桜の花弁という仮想的には事欠かない。
そこら中に舞い散る桜を相手に、ひとり遊びを始めた。]

(38) 2013/04/05(Fri) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ほんとうのところは、少し、居辛くなったから。
ゴロとジェームスは兄弟で、
あんなにそっけない態度でも、やっぱり繋がりを感じる。

それをうらやましいと思う自分がいて、
そう思うことを認められない自分がいて、
だからまあ、自分の気持ちに気付かないふりをしていた。]

(40) 2013/04/05(Fri) 16時頃

― 桜のベッドの下 ―

[すりり、すりりと擦れ合う肌の温度に安堵すら感じて]

サミュからいいにおいがする、そんな感じだ。
いいにおいすぎてふらふら近づいてしまって、キスとか、したくなる。

[抱きしめられてくるると甘えた声で喉を響かせ]


その足で何をするって言うんだ。

[あんな怪我さえなければまだこの辺りのボスでいたのに]


俺が困っててもゴロに頼むことなんて無い。

[無理して来なくても自力でなんとか出来る筈だ]


俺がすると決めたことに恩義なんて感じなくていい。

[ゴロの中ではまだ俺は幼いままなのだろうか、もう随分前から俺は大人なのに]


……っ

めんぼくねぇ…

[しおん、と耳を伏せた]


[ふしーふしーと鼻息荒く耳を伏せる兄をてしてしてしてし、そのうち伸し掛かるようにふみふみ]


うなぁ…

[べしべしふみふみにじっと耐えている]

悪かった、ちょいとした気の迷いで…なぅ、うにぅ


[兄の身体の上にのしかかって首筋をあぐあぐするマウントポジション]

気の迷いで襲うのか、お前は。
相手が俺だったから良かったものの……

[とっくに許しているけれども耐える兄の顔をもっと見たくてあむあむ続行]


ごめんてぇ…

[ひーん、と弱い鳴き声]

ジェームスの尻尾がおいしそう、だ、から…っ


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[後ろで急にばしーんと音がしたからびっくりしたけど、
振り返ったら、ジェームスがゴロを押し倒してるのが見えて、


 ……見ないふり。見ないふり**]

(48) 2013/04/05(Fri) 17時半頃

[昔はこの兄ももっと格好良かった筈なのにとあぐあぐしながら考えた]

美味しそうならなんでも襲う悪い兄だ。

[それでも懲りずに誘うように尻尾をぴるぴる]


 そりゃ、本能というものでございやすよ…

 ジェームスこそ、そうやってヒトを誘惑して、悪い弟


 は……、んっ……む、

[口付けの合間、零れる言葉は減り呼吸は荒く。
拙い愛撫がもどかしくもいやらしい。
頬から胸、胸から腹へ、時折爪を柔く立てながら手を滑り落としてゆき]

 ……は……ぁ、可愛い、だろう。
 これだけで満足できるなんて。

[ヴェラの頬がいつか破裂するのでは、と思いながら煽るのをやめられない。
腰を、脚を幾度か行き来した掌は先に互いの雄に触れていた手よりも下、伝った体液が到達しそうな其処へ。

犯してしまいたくて、擦り合わせていた自身は想像だけでまたこぷりと先走る。]

 なぁ…………ここ、に。挿れたい。

[囁いたのは懇願であり身勝手な欲求であり。
雄としての尊厳を折りたいと言っているに等しい。]


  〜ヨーランダのメモ〜

[実のところ、時折外には出ていた。
胸の裡、凶暴な衝動が堪えきれなくなる度にこっそりと抜け出しては自分の態度が気に喰わないと挑んでくる野良や飼い猫を降伏させて慰みの為の道具にして発散していたのだ。

日頃強い猫ほど中を掻き回すほどに甘い悲鳴を上げた。
鋭く手入れされた爪は地面を虚しく掻いて、しなやかな肢体を悦楽に震わせながら、一突き毎に淫らに腰を振るようになって。

中を汚す瞬間、快楽を隠しきれない甘い声で恨み言を叫ばれると尾の先まで性感が駆け抜けて堪らなかった。

犯した猫達は自分を避けるので二度と会うこともなかったから、春になるたびどこかで自分との行為を思い出して屈辱的な興奮に苛まれている猫がいることも知らないまま。]


[無理にねじ込むことはせず、ゆっくりと、少しずつ。]

 ん、きつぅい……ねぇ……。

 ……ぁ、痛ぁい……?
  ……じょ、ぶ……、かなぁ……?

[気を逸らさせようと、耳元にぬるい吐息をふきかけて、舐めて。
 締め付けが緩まると、また腰をすすめるが、それでもやはりまだきつい。]

 もぉ少ぉし……だから、ねぇ〜……。

 ……ん、ぅ……っ。

[最後の一押しは、少しだけ、グッと力を込めて]

 はいっ……たぁ〜……。


 ばぁか……ってぇ。
 ひどぃ、なぁ〜。

[荒々しく息をするトレイルの肩口に鼻先を埋め、首筋の毛をペロペロ舐めて、撫でてやる。]

 だって〜ぇ。
 トレイルが、さぁ〜……イイって、言ったん、だよぉ〜……?

[もしかしたら、耳元に、微かな笑い声が届くかもしれないが。]

  ん……。
 トレイル……きつぅ、い……よ。

[けれど、トレイルが慣れるまでは、殆ど動くことはせずに。]


本能ねえ。

兄の忍耐は、弟に煽られて誘われる程度なんだな。

[尻尾はゆらん、ゆらん]


[ゴロがトレイルをあやすのを、微笑ましげに見つめながら、逆立ったトレイルの毛を、ゆるりと舐めて、落ち着けてやる。]

 だぁいじょ……ぶ、だよ。
 ねぇ、ゴロぉ〜?

[同意を求めるように緩く笑いかけ]

 ね〜ぇ。
 ボクにもぉ〜……。

[キスをねだるように、舌を伸ばす。]


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