50 桜散る 華の宴
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私の、って完全にテディベアじゃないですか!
[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]
そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?
[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]
んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?
[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]
それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。
[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]
だから違うっていってるでしょー
[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]
サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。
[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]
そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。
[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]
[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]
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>>2:98>>2:103>>2:112 失敬だな。 友達だから容赦ないんじゃなくて、ネルだから容赦ないんだぜ。
[と言いながら、容赦なくネルの頭をわしゃわしゃした。髪の毛くしゃくしゃ]
ていうか、いつの間にオレのキャラが捏造されていくな。 総合すると「地獄巡っている不良」じゃねーか。
[ソフィアの言う謎設定に唸った]
(149) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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[気がついたら、辺りが魚市場のマグロのようにごろごろ寝入っている人々で一杯になっていた。 戻ってきたウェーズリーに「ケイトが男」と散々聞かされても>>2:137]
『ウェーズリーさんの真剣な顔、やっぱり格好いいな・・・。 こんなに間近で見ちゃって、今日はラッキーな日だ』
[ぼぉっとうっとりしていて話の内容は一つも入ってない。 はいはい頷いているけど、未だケイトは女の子と思っている]
(150) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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履いてない、だと・・・・?!
[ウェーズリーに貰った餃子を食べていると、タバサの発言が聞こえて>>2:136、折角の餃子を吹きだした]
ケイト、女の子は下半身冷やしちゃ駄目なんだぞ。 「ズボン履いているからパンツ見えないし、大丈夫」と思っているかもしれないが、パンツくらいはいた方がいい。
[真面目にケイトを諭した]
(151) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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>>2:146 そうか、センセーは若くして父親になったのか。 オレの歳にはもう子供がいたなんて凄いっ。 でも、子供いるんならちゃんとローズマリーと籍入れた方がいいと思うよ。けじめって言うものがあるし。
[相変わらずマーゴがムパムピスとローズマリーの子供だと信じている。 さらに、タバサの追加爆弾発言>>2:148が、耳に飛び込んで]
センセー、ノーパンで授業とか生徒の情操教育によくないよ。 男のノーパンって別に萌えないし、やめたら?
[付け加えた]
(152) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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[周りの人はうとうとしている人も増えてきた]
なんか、眠りたくないな。楽しすぎて、眠るのがもったいない・・。
オレ、屋台行ってくる。 たこ焼き食べたいし、射撃や輪投げもしたいし。 なんか買ってきてほしいものがあったら言ってね。
[リクエストを受け付けてから、屋台の方へ歩き出した**]
(153) 2011/04/21(Thu) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 09時頃
おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。
[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]
え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。
[顔を真っ赤にしてまくし立てた]
[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]
――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?
[考えても判らなかった**]
テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!
[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]
わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪
[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]
せんせぃ…
[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]
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