人狼議事


48 追試と戦う村

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ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


【人】 風来坊 ヴェラ

[イアンは結局何も言わずに席から離れていった]

なんだったんだ?

[ぽつりと呟き課題を再開をする。そこへアイリスが声をかけてきた]

ん?あぁ。ここで良ければ…
悪いな。自分の勉強もあるのに付き合ってもらっちまって。

[数学の課題が机に広げてある。とりあえず悩んだ形跡はあるようだ。メールについて謝ってくるアイリス。空メールが3通来たことは言わないで]

大丈夫だ。気にしないでくれ。
本格的に壊れる前に修理に出した方が良いぞ。

それに…そんなに謝るな。
俺は気にしていない。

[横に座るアイリスに顔を向け、微笑んだ]

(168) 2011/04/06(Wed) 00時頃

[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 00時半頃


そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


【人】 風来坊 ヴェラ

[なにやら教室が甘ったる匂いになっていることに気が付く。ポーチュラカが作ったようだ。だが自身の手元にアイスはない]

ポーチュラカ。
俺にはアイスはないのか?

[全く話題についていけていない。だが気にせずにアイスの話題をふった。]

(176) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


【人】 風来坊 ヴェラ

良いの?と言われても…
俺は一緒に帰りたいと思ったから誘った。

むしろ俺の方が「俺で良いのか?」と聞きたいくらいだ。

[なにか躊躇しているように見える。だが気にしていたら終わりだ。自分の気持ちを素直に言うだけ]

そうか。君の家は逆方向だったんだな。
じゃあ良かったら送らせてもらえないか?
俺は自転車だから距離などは問題ない。

[不安げに見つめるアイリス。その不安をぬぐい去るように、微笑みながら見つめ返した]

(180) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


【人】 風来坊 ヴェラ

食べ残しって…
随分溶けていそうだな。

[少し驚いているポーチュラカ>>178。何処かに電話をしているようだ]

ちょっと待て。北○鮮産?
なんだそれは…俺に何を喰わせようとしている。

[だが彼女の耳には届いていない様子。行き場のない言葉がむなしく宙を舞う。]

一体何が差し出されるんだろうか。

[ぽつりと呟き、電話の内容を片耳で聞いていた]

(184) 2011/04/06(Wed) 01時頃

べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
気を使ってもらってすまない。

[純粋に隣に来てくれたことが嬉しかった。だが表情はあまり変わっていないだろう。]

こつこつやってるのか。
偉いな。俺はごらんの有様だからな。
何処から手に付けていいかわからない。

[ため息混じりの言葉。課題の用紙は何度も書き直した形跡があった]

迷惑?そんなのは沢山ある。
部活の試合…
俺が崩れればその試合は負ける。
ピッチャーとバッターだけの試合になるんだ。
どうにかしたくても俺はマウンドで独り相撲状態になる。
周りは気にするな。と言ってくるがそれでも俺は迷惑をかけていると思い続けながらマウンドを降りるんだ。

[やはり野球の話。口から出てくるのは全て野球の話になってしまうようだ。]

(188) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[何処からともなく紙飛行機が飛んできた>>183]

ん?ピッパか?

[一瞬目が合った気がしたが、すぐに逸らされてしまった。]

さすがは部長だな。

[プリシラに「会長」だ訂正されたが、やはり「部長」と呼んでいる辺り話を所々聞いていない]

(193) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

意外だな。
誰かしらに誘われても良いと思うのだが。

それをいうなら俺は連絡先を教えてくれたことが嬉しかった。

[言葉はいつもストレート。表情が浮かないアイリスが少し気になった。]

だからそんなに気を使わないで自然にしてくれ。
俺はそんなに柔でもないから大丈夫だ。

[しばらくすると笑みを浮かべてくれた。何故だが気持ちが少し和らいだ]

ありがとう。
突然の申し出を受けてくれて。
何から何まですまない

[誘いに乗ってくれて心がほっとした。断られたらどんな顔をして良いかわからなかったからだ。きっと表情は今の心情を表しているだろう]

(196) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[一生懸命電話をしてくれているポーチュラカ>>189]

あぁ。俺はそれでも良いぞ。
ポーチュラカが用意してくれるアイスだ。
さぞ美味しいのだろうな。

[手間取っているということはそれだけ貴重なアイスなのだろう。と手元に届くことに期待を込めた]

(198) 2011/04/06(Wed) 01時頃

ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


【人】 風来坊 ヴェラ

なんで邪魔なんだ?
別に邪魔なことは何もしていないのに…

[ピッパの言葉>>195が理解出来ていない。頭にはひたすら?が浮かぶ]

お…おい。
大丈夫なのか?
昨日は名前だけ書いて終わっていたのに本当に大丈夫か?

[人の心配をしている程、自身も出来ていない。むしろピッパよりも課題の数ははるかに多いのを忘れている様子]

(201) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


【人】 風来坊 ヴェラ

君は優しいな。

俺はアイリスが困った時、なにか助ける事が出来るのだろうか。

[ぽつりと呟く後者の言葉。それは相手に聞こえているかどうかもわからない]

夢があるのか。目標があることは良いことだと思う。
何かに向かって頑張る人、俺は素晴らしいと思う。
例え今は成果が出ていなくてもきっと将来、その努力は実る。

[アイリスの手が近くに来た。鼓動が少し早くなった。]

迷惑ではない?
試合が俺のせいで負けたのに…?

[これ以上話すとセーブが効かなくなるだろう。と野球の話を辞めた。視線を感じ更に鼓動が早くなるがどうすることも出来なかった。今はだた、相手に伝わらないように祈るのみ]

(204) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ティラミスケーキを貰った>>205。ポーチュラカのお付きの人は仕事が速いな。と思わず感心してしまった]

え…良いのか?
ありがとう。嬉しいよ。

[甘い物が好きだった為、心の底から喜んだ。でも表情はきっと変わっていない。ペンで文字が書かれていた]

なぁこれは一体なんて読…
っておい…ポーチュラカ?

[言葉を聞く前にポーチュラカは何者かによって連れ去られてしまった>>207]

(209) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ほら、やはり君はみんなを引き寄せる何か魅力があるんだな。

2人しか知らないのか?それは光栄だ。
こんな俺に教えて後悔しないようにしないといけないな。

[「勇気」という言葉にはあえて突っ込まなかった。聞いてはいけない気がしたからだ。]

確かにそうだが…植木鉢や鉄骨が落ちるなんてことがそんなに頻繁に落ちるのか?
油断はしない。もし君に身の危険が迫ったら俺は全力で守る。

[「守る」という言葉には何か力強さを放っていた。]

…………。
どうした?大丈夫か?

[俯くアイリスをのぞき込むかのように顔を見た]

(211) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺は優しくない。
一度も優しいと思ったことはないし…な。

[優しいと言われても思い当たる節がなかった]

ちゃんと将来の事を考えているのだろう?
俺は何も考えてないからな。

夢…叶えられるように頑張れ。
俺は応援する。

[髪の毛を耳にかける瞬間、ふわりと良い匂いが香った。]

………。

あぁ。誰も負けなんて望んでいない。
全力でやったが結果は負けてしまった。

[一生懸命紡いでくれている姿。自身の為なんかに話してくれることが嬉しかった。]

(213) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

これって英語ではないのか?

[何語なのかはわからない。とりあえずアルファベットが並んでいたので英語だろうと思っていた。]

美味しそうだな。
ってアイリスは食べないのか?
せっかくポーチュラカがくれたのに…

[ご丁寧にもスプーンまで用意されていた。だが何故か一つしかなかった。アイリスが誰に手を振っているのかわからない。だが判らなくても良いだろうと自己解決。]

(215) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

初めてなんて聞くと余計に嬉しいな。
俺も全く教えない人間でさ。携帯に登録されている人も少ないんだ。
このクラスではアイリスしか知らないしな。

[笑うアイリスにつられて少し微笑んだ]

それはすごいな。まるで狙われているみたいだな。

運動神経は悪くはないな。
だから君を守りつつ、自分の身も守るよ。
心配してくれてありがとう。

[何を言われても先ずはアイリスを守ってしまうだろうと思ったが口には出さなかった]

大丈夫なら良いんだが。
具合が悪いなら言え…よ?

[更に顔が赤くなったのが確認出来た。心配そうに言葉をかけると姿勢を元に戻した]

(217) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

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