44 【game〜ドコカノ町】
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リンダは、耐えたけれど、10-3=7ダメージは食らった。
2011/02/18(Fri) 20時頃
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いっ……た、って、カミジャー!?
[敵だったら反撃してやる!と振り向けば、先程鳥籠から助けてくれた?カミジャーだったので、慌てて攻撃ストップ]
え、えっと、ごめん、ここカミジャーの場所だったの? ええっと、ごめんごめん!その、戦いに慣れる為にモブ相手にちょっと練習を……!
って、きいてー!
[怒っているからか、周りのモブの祭り囃子がうるさいからか、カミジャーにその声はすぐには届かなかったようだ。 カミジャーは攻撃したくない、と逃げだそうとするが、モブにリンゴ飴を投げつけられて2のダメージを喰らい、ついでに長いスカートを踏んづけて転んだ]
(174) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 20時頃
す、すみません……くふっ。
[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]
ひとごろし……ヨーちゃん?
ヨーランダ様の事でしょうか。
[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]
触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。
『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』
[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]
……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。
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―床彼神社―
あいたたたた……。 ほんと、ごめん、ごめんって!
[座ったままずりずりと後ろに下がって、カミジャーから距離を取る。 ……これは、やっぱり逃げたほうがいいかな。 でも今逃げたら誤解されっぱなしになっちゃう……!
って、思ってたら。
なんか、黒いのが、来た>>#9]
(180) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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リンダは、レティーシャの存在にはまだ気づいていないようだ。
2011/02/18(Fri) 21時頃
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かっ、……かかかかカミジャー!! あのっ、今僕を睨んでる場合じゃないって!何かっ、何か来たっ!!
[なんか黒い胡麻?虫?みたいなのまき散らしてる……形は、辛うじて、ヒトの何か。 とてもじゃないけどマトモに見えない。
不意に、嫌な想像がよぎる。 もし、負けて。 ここに囚われてしまったら。
あんな姿に、されてしまうのかもしれない、……と]
それは、嫌だあああああっ!!
[冗談じゃない。死ぬなら人間の姿で真っ当に死にたい!!]
(182) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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カミジャー!!逃げろ!!僕も逃げる!!
[ここは僕に任せて先に逃げろ!と言わないのがなんとも僕らしいところだとちょっと思った。
急いで移動コマンドを出して>>1:#411を選択する。 だけど、その直前、近づいてきた黒い虫に血を吸われた4]
(184) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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→床彼商事―
は、はあっ……な、なんな、なんだったんだろ……。
[カミジャーは無事逃げられただろうか。 そんなことを思う。
大慌てで逃げたせいか心臓がばくばくいってて、熱くて、息がぜえぜえいってる。
此処には何か危険なものはないよね……?と、冷たい床の上にへたりこみながら辺りを*見回した*]
(185) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 21時頃
いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
確かに、中々の使い手と見受けられました。
[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
そのつもりなのだろうと推察した]
…… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。
[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]
……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。
[とつとつと、紡ぐ]
『お前、ヤりてぇの〜?』
[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]
……呼べば、飛ぶ
[笑うなと言われれば、押し黙る]
あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。
ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?
それが、困ったものでして。
……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。
[紅い砂を眺め。
ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。
次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]
はい。ご助言有り難く承ります。
すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。
……………。
血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。
……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。
[それから、ふっと思い立って]
……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。
そんなに血気盛んじゃないーって
[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]
こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。
ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。
[リュヌドには簡潔に説明したが、
ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]
……――はい。
[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]
[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]
戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。
手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。
ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?
パーティー組まないって、誘っただけで。
(それに、俺じゃないし…)
[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、]
はいっ?
[声が上擦った]
べっ、別に口説かれてなどいません!
いませんよ!?
[そして決め付けた。]
……だってよ?
残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。
[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
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―床彼商事―
[他のプレイヤーは居ないようだ。 大分落ち着いてきた気がするので立ち上がろうとして……]
――っう?
[もう一回座った。
……あれ、なんだろう。これ]
……と、トイレ……?
[ちょっと、違う気がする。 女の子の身体、の感覚なんて知らないけれど。……待って、なにこれ、え?]
さ、……さいっていだ、僕……。
[まさか蚊に刺された効果だとは思ってなかった。 ――こんな、異常事態、で。ゲームキャラの格好、で。……やらしいこと考えてる、とか]
(216) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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うー……。
[人がいなくて、よかった。 いや、モブの人間はいるけれど、皆仕事に夢中で僕のことはスルーしてくれている。……いつ襲いかかってくるかは、わからなかったけど]
立ち上がれない。ひっどい。
[……そりゃ僕も男だからね?朝とかこう、前かがみになっちゃうことはあるけどね?
ふっと、視界の端に杖が見えて。 ――思いついたことに、ぞっとして首をぶんぶんと振った]
とりあえず……そうだ、こういうときは……。 フィボナッチ数を数えよう……。 1,1,2…… ち、違う。0がない。0,1,1,2,3,5,……。
[素数だとよそ事考えててもある程度までは言えてしまうから、ちょっと頭使ってみる。でも、なかなか落ち着かない。 他になんとか気を散らそうと、腕や頭を掻いたり叩いたりしてみる。……それで8ダメージ食らったりした]
(222) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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