人狼議事


48 追試と戦う村

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いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


【人】 風来坊 ヴェラ

[嬉しそうな笑みを浮かべて頭を下げるアイリスに何故か目を奪われた]

あ…あぁ。
君は本当に嬉しそうだな。
辞めさせるつもりはねーよ。頑張ってる姿を見たらみんな何も言えなくなるだろ。

もっとも…どんな失敗をしても俺は辞めさせるつもりはない。
勧誘したのは俺だしな。

[どんなことが起きるのか全く想像は出来ないが、彼女の頑張りを見てみようと思った。]

全く逆って言ったって9点だぜ?
君とは比べものにならないと思うがな。

[そう言いながらも数学の紙を束から探している]

ありがとう。
その言葉、嬉しいぜ。俺が練習に復帰したら一緒に部活へ行こう。
俺がみんなに君を紹介する

(41) 2011/04/03(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[なにか言いたそうな表情をしているが気が付かないフリをした]

別に批判している奴もいねーだろ?
だったらそのままでいけよ。
俺は変えない方が良いと思うぜ。

ツンデレか…?
あんたにはお似合いだ。
って…おい。一体何を考えている。
どうせロクなことでもないと思うが、気になってしまったからにか聞かないわけにはいかねーな。

[ピッパの表情>>39が少し気になったようだ]

(44) 2011/04/03(Sun) 02時頃

運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


【人】 風来坊 ヴェラ

だったら良いじゃねーか。

[なにか聞いたことのあるようなセリフが出てきた]

え?なに?
その言葉は姉さんが言ってみたい言葉なの?
だったら言えばよ。素直にな。

[にやにやした表情でピッパを見た]

(49) 2011/04/03(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ヘッドスライディングしかやってことないってか?
だったら鼻はもっと低くなってるんじゃねーの?

[と少し笑いながら揚げ足を取ってみた。]

おーおー是非頑張ってくれ。
失敗しないように少しは成長してるだろうよ。

とりあえずやばそうだったら俺は真っ先に君を止めるわ。

[なんだか勧誘する人を間違えたような気がするが、考えないことにした]

あぁ。一緒に行こう。
俺はその為にとりあえず目の前の敵をぶっ倒さなかきゃなんねーしな。

[数学を解こうとした。…が]

なぁ…これ、どーやんだ?

[真っ先に質問をした]

(50) 2011/04/03(Sun) 02時半頃

やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


ヴェラは、「俺、本当にこの問題全部解けんのかね…」と呟いた**

2011/04/03(Sun) 02時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 03時頃


わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 風来坊 ヴェラ

[素晴らしいくらいに解答が書いてある答案を見つけた]

おー。こりゃすげーな!
写して良いのか?

[答えがわからないので、その解答が合っているかどうかもわからない。名前を知らなさそうなポーチュラカ>>53に]

あん?俺の名前知らねーの?
仕方ねーか。俺達スポーツクラスは特進の方達とは接点ねーもんな…

俺はヴェラてんだ。
まぁよろしくな。

(91) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

人を選ぶ…

ってそれを俺に言うってことは俺には言ってくれないわけね。

あーあー残念。
聞きたかったのによ。

[ピッパ>>55の言葉に反応をした。ただの好奇心のようにも聞こえる]

(96) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

本当に気にしてるのかよ。
俺には見えねーけどな。

[アイリスの反論>>57に鼻で笑うような笑みをした]

大丈夫大丈夫ー。
俺がずっと見ててやるからよ。
どーにかするってーの。

[どこか楽天的に見える解答だった]

で、これどーやんの?
全くわからねーんだけど。
てかよ、22点しか取れなかったら俺はどぼんじゃね?

[本当に合格出来るの少しだけ不安になった。少しだけ…]

(99) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


【人】 風来坊 ヴェラ

[ぶわっと風が巻い、大量の紙が飛んで行った>>57]


あぁー…
俺の答案さいなら。

おいテッド。
俺達の答案用紙は無くなったぞ。

バックレるか?

[それはまるで悪友のような誘いだった]

(106) 2011/04/03(Sun) 15時半頃

[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパの気持ちのこもっていない発言に]

…………。


却下。気持ちがこもってない。

[間髪いれずにダメ出しをした]

(112) 2011/04/03(Sun) 15時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テッドのノリの良さ>>108に、口角をあげて笑った]

だよなー。
そうこなくっちゃな。


で、何処に行くよ?

[と聞いた**]

(113) 2011/04/03(Sun) 15時半頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]


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