人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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ジリヤは、甘い甘いケーキ。中に入っていた紙には末吉[[omikuji]]の文字。

2015/12/22(Tue) 00時頃


こちらこそ。
暇な時にでも構って貰えたら嬉しいよ。

[手を振る彼女>>@1に手を振り返し。
美人との会話はいつでも大歓迎だ]


えーっと…何でだったかな。

[彼女の事を知ったのは今は亡き母の誕生日の贈り物を頼んだのだったか、それともパーティー会場で見かけてグロリアに聞いたのだったか。
確か2(1.前者 2.後者)だった]


見捨てなど、しません…いつだって、見ていらっしゃいます。
側に…誰の側にも。

はい、毎年招待されて…謳って、います。
聖なる日のための、歌を。

旅人...vagrant、ですね。
言葉を覚えると、色んなこと…知れます。

そう、ですか?
親交の証は、小さくても…そこに、ありますから。
強くぶつけてしまえば、痛がるでしょう。


はは、サプライズ。
面白いモンだな。どうあってお坊ちゃんと俺にしたのか気になるところだが。

[>>@1Merry Christmasと女の声が聞こえれば]

ん?今度はどっちだ?


【人】 お針子 ジリヤ

 ……?
 ま、まつ……きち?

[紙に書かれた文字は、残念ながらジリヤの頭にはインプットされていなかったようで、不思議そうに首をかしげている。]

(54) 2015/12/22(Tue) 00時頃

[記憶を手繰り寄せていると、ふっと思い出して]

…ああ、そうだ。
いつだったかのパーティーで見かけた時にグロリアさんに聞いたんだった。


それか聖夜の奇跡。好きな方を選べばいいさ。
……いや、お前と僕じゃ奇跡じゃなく悲劇か。


奇跡ねぇまた縁の無い言葉で。

[へ、と笑って]

悲劇よりは喜劇じゃねぇ?
どう見ても仲良しこよし出来そうにねぇあたりが。


【人】 お針子 ジリヤ

[くすりと笑う姿>>53も愛らしくて、けれど恥ずかしさに耳まで赤くなる。紙の文字に首を傾げながらも、フォークとお皿を膝に乗せ、慌てて話を逸らした。]

 く、黒猫さんのお話、どんなものかすらね!
 いつも裏で聞いてばかりだったから、ドキドキするだ。

[熱い頬を片手で押さえながら、きらきらと輝く瞳を抑えきれない。]

(60) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

そうなんだ、神様が側にいて、いつも見守ってくださること、時々忘れてしまうんだ。
……なんて言うと怒られるかな、教会にいるレティーシャには。

そう、毎年招かれているんだね。羨ましいな。
ぼくはもう来年は、別の場所に旅立っているかもしれない。

vagrant,っていうの?旅人のこと。
そう羨ましいよ、ぼくはどちらかと言えば言葉が不自由だから。

そうか、親交の証しがここに。
痛くないように、しないとね。……痛くなかったかい?

[なんてグラスを撫でて聞いてみたり]


……ふふ、同じdoll...人形を頂きました。
可愛らしい、ですね。


 わ、グロリア様にだか?
 恥ずかしいだー……!
 おら、裏方の時はこんな格好してねーから……。

[パッチワークとは名前ばかり、余った端切れで作ったワンピースは精一杯の装いだったけれど、パーティに参加している皆に比べれば、随分とみすぼらしかっただろう。
熱くなった頬をぱたぱた扇いだ。]

 あ、あの……サミュエル、さん。
 グロリア様、何か言ってただか?

[いつも可愛がってくれる大好きなグロリア様。どんな風に紹介されたのだろうと興味が湧いて。
サミュエルの方を見つめながら、おずおずと尋ねた。]


悪かったな僕で。女性が良かったんだろう、どうせ。
代わりにスージーと話せばいいさ。ほら、見学席にいるだろう。

[笑みの代わりに不機嫌そうな色を乗せ、声が男に届いたか]


 スージーさんだな。
 よろしくお願いするだ。
 縁……聖夜の縁は、きっと素敵なものだよ。

[彼女>>@2の声は耳に心地よくて、自然と笑みが浮かぶ。
無理のない範囲で一緒に楽しめたらいいと、心の底から思った。]


ふふっ、同じ人形とは!やはり、神様の奇跡はあるようですね。

レティーシャの方が少し大きい……いや倍くらいあるかな。

[懐から取り出して並べてみたり]


僕は叔母様とアシモフに会いに来ただけ。楽しむ為なんかじゃない。

[愉しげな彼女へ、向けられたは半目。]

けれどお前はそこから楽しんでいればいい。


よお。悪いがどこにいるかは見えねぇ。

[聞こえる声>>@3に答えつつ、不機嫌そうなシメオンにはため息をひとつ。]

おいおい、俺の気持ちを勝手に想像するのは止せ。
どうせってなんだよ。
女だと緊張するだろうが。

[思ってもない台詞を笑いながら言い]

まぁ、グロリア……さん、も無理強いはしないだろ。
お坊ちゃんも嫌々俺と話す必要はないんだぜ?

[問いかけつつパエリアを口に運んだ]

うめぇ


はっ、気遣いが足りませんでした。

ごめんなさいね。末吉のこと。


【人】 お針子 ジリヤ

 吟遊詩人さんの話は、ここじゃあ知れないことがいっぱいだ。
 まるで、どこか遠くを散歩しているみたいな気持ちになるだよ。

[星を散りばめたみたいな色をした髪を持つ女性>>63に目を細める。
それから「まつきち」に関して発せられる2つの音>>64に目を瞬かせた。]

 えっと……ど、どっちだか?

[混乱した様子で目をぐるぐるさせていたが、男性>>66から訂正が入ると、まじまじとその紙を見つめる。]

 へへ……少し良い感じだか。
 嬉しいだね。二人とも、教えてくれてありがとうだよ。
 あ……ジリヤ、ですだ。
 言葉聞き取りにくいかもだけど、許してくんろ。

[感謝の気持ちも込めて、二人に頭を下げた。]

(68) 2015/12/22(Tue) 00時半頃


いけませんよ…いつだって側にいて、時には、隣人でもあるのです、から。

そうなんですか…寂しいですが、外を巡ることができるのは…jealous...羨ましい、です。

放浪する、人…旅をする人、ですね。
いえ、使う機会といったら…本を読む程度、なので。

ふふ、大丈夫、ですよ。
泣き声は、聞こえませんもの。


ジリヤは、ヘクターに対するビビり度が51(0..100)x1%減った。

2015/12/22(Tue) 00時半頃


[並べた人形で背比べ。]

これも、また奇跡…ですね。
大きさは違いますが…どちらも似ています。



いえ…楽しいお祝いの席、だからと……。
それに、東の方で「当たるも八卦、当たらぬも八卦。」と。

何事も…気持ちが、一番です、から。


別にどんな格好でもいいんじゃない?
俺だって正装じゃなくてラフな格好で来てるし。

[むしろ自分の方がパーティーには相応しくないだろう。
グロリアが怒らないのを良い事に、社会人のラフな休日モードの服で来るのだから]

ん?そうだね。
「テーブルクロスやクッションが華やかで綺麗」
「彼女の腕前は確かだしよく働いてくれる」って言ってたよ。
だから今日くらい息抜きしても大丈夫じゃないかな。

[以前グロリアに聞いた言葉を思い出して、そのまま彼女に伝えた]



ごめんなさい…一人旅をしていると、時に忘れてしまうのです。
許してくださいね?

寂しいと思って下さいますか?
……そうですね、一つの所に留まれない性格なんですよ。
ふふ、そう、あちこちたびするのは楽しい!

ああ、放浪という……勉強させてもらいました。ありがとう。
ん?本を読むだけですか?勿体ない。
発信してみては?言葉に力がありますから。

よかった。泣き声を聴くのは、例えグラスでも辛いものです。


 ふふ、そうですだ。
 今日はクリスマスパーティ。
 おらとスージーさんの縁が繋がった日、ですだよ。

[きっと、こんな機会がなければ話すこともなかったのかもしれない。
けれどスージー>>@4との出会いは、かけがえのないものに思えた。]

 もちろん、サミュエルさんともですだ。
 これが何か分かんねけど、サンタさんのプレゼントかもしんね。
 大切にするですだよー。

[大切な出会いを忘れないように、特別なふたりを刻み込むように。
ふわりふわり、髪についた鈴を鳴らしながら微笑んだ。]



ふむ、似てますね♪
……これ、誰が作ったんでしょう。ともかく嬉しいです♪


まったくおっしゃる通りですね。
うまくいかないと、そう自分で思ってしまうと、なにもかもがダメになる。

そんなこと、経験からわかっていたはずなのに、気遣いが足りませんでした。
それに対して、レティーシャはやはり優しいですね。

教会で神のお側にお仕えしているからでしょうか。
頭が下がります。


 そ、そうだか……?
 サミュエルさん、似合ってるだよ?

[確かにきっちりした格好とは違うかもしれないが、彼らしい堂々とした振る舞いも相まって、何ら遜色ないように思える。
素直に感想を零して、じーとサミュエルを見つめた。]

 何事も、気の持ちようだかな……。
 んだ、似合ってるし、負けてないし、かっこいいだ!

[何と勝負しているのかは分からないが、おらの太鼓判だと言わんばかりに笑う。
それからグロリアの言葉を聞くと、より一層笑みが深まった。]

 へ、へへ。何だか照れてしまうだね。
 息抜き……ど、どうやってするだ?

[とりあえず深呼吸をしてみたけれど、何か違う気がした。]


嘘つきだな、お前は。

[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。
ついつい笑ってしまったのだけど。]

……

そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。
そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。

[それは一瞬だけのものになった。
声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]



次からは…気を付けてください、ね。
怒ったら、こわい…ですよ。

えぇ、折角のencounter...出会いは、大事です。
ゆえに…別れも。
猫のよう、ですね。楽しそう…です。

いえ、私は…謳うだけ、ですから。
力があるように聞こえるのは…御霊のおかげ、かと。

泣き声は…なるべく聞きたくありません、ものね。


【人】 お針子 ジリヤ

 三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。
 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。

[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。
そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]

 いんや、恋は、永遠だか……?

[田舎の父と母を思う。
貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。
恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]

(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃

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