人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


【人】 喧嘩屋 辰次

[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192
教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。

全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。
不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]

 上手い上手い!
 すげー上達してんじゃん。

[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。
よし、全員いるな。]

(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージに戻る途中―

[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。
どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]

 ………?

[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。
首を傾げた後、念の為呼んでみる。]

 おーい!
 誰かいるのかー?

(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


【人】 喧嘩屋 辰次

[返事がどこかから返ってきた。>>202
聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。
またなんかやらかしたなあいつ。]

 音瑠か?
 っつーかどこにいるんだよ!

[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。
遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]

 また、んなとこに落ちて。
 怪我はないか? 登れるか?

[引き上げられるだろうか。
自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]

(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃

[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


【人】 喧嘩屋 辰次

[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207
怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]

 んじゃ、引き上げるぞ。
 ちゃんと捕まってろよ。

 ――― せーのっ、 と。

[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。
踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]

(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]

 歩けるか?
 お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。

[一息ついてから。
大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。
千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。

途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*

(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 03時頃


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


【人】 喧嘩屋 辰次

―少し前・頂上で―

 ああ、頼んだぞ。

[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。
これで千昭は大丈夫だろう。

降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。
よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226
ある意味才能だ。]*

(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ付近・現在―

[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256
雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。
伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]

 おい、どっか痛いのか?

[やっぱり動いたら、痛かったとか。
心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。
紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。

こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]

(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃

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