135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ホレーショーさんも、猫の前足亭に?
はいっ。
[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]
[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。
死なないで。
嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。
少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。
――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
初めて、仲間を知ったんだ。
ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。
[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]
おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。
[そう言って、アイリスへと返答を返した]
絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]
困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
うーん、飾りたいものですかー。
[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]
そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?
[相当アバウトな注文をした。]
受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]
マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。
今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]
マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。
[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]
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