314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
よし、あとは痛めつけるも追放するも自由ですよ。
石炉さんとのアレはもし出来なくてもそれは時の運として!
|
─ 丘 ─
[さてメアリーの反応は、或いはその前にタルトから何かあるか……と思っていた矢先。
上空に、闇を纏った気配。>>139 物凄い勢いで接近──否、落下してくる。]
ッ……!!
[咄嗟にメアリーを庇おうと動く。 役割がどうとか、昼間だから『守護』の力は使えないとか、そういう事はもはや考えもせず。ただ衝動的に動いていた。 間に入り、盾になろうとする。]
(142) 2022/09/16(Fri) 12時頃
|
|
>>140>>141 [……とはいえ、実際の落下点は彼女からは外れていたので、何がどうということもなく── まあ、結果的に衝撃と砂避けくらいにはなっただろうか。]
……無事? ……無事だね。
[砂埃が収まり、メアリーの無事を確認すれば、目線は衝撃の発生地へ。 そこに立っていた黒い鎧(おそらくこれから闇の気配を強く感じる)を纏ったマスターを見た侑伽は。]
…………サムライ…………?
[初めて見たな……と、場違いなことを思っていた。*]
(143) 2022/09/16(Fri) 12時頃
|
|
─ 丘 ─
俺は大丈夫。 知人も……大丈夫そうだね。
[同じような行動を起こした彼>>168とも無事を確認しあう。 そして目の前で、首無し騎士と悪魔の会話が始まるが──。
──下僕って……黒臣が首無し武者の主?>>180>>182 ──そういえば結界のこと、忘れかけてたな……。 ──開けに来て逆効果になってるし……。>>183 ──『死ね』までが早くない??>>185
内心ですら突っ込みが追い付かない(一部突っ込まれるべき感想も含む)。口を差し挟む隙はもっと無い。 妖精ごときが最高位の怪異の戦いを前に出来る手出しなど、当然無い。 うっかり攻撃がこっちへ、メアリーへ流れてこないよう警戒するくらいが関の山だ。]
(197) 2022/09/16(Fri) 21時頃
|
|
[……とはいえ、そんな最中でも。 ちゃんとこたえる、と宣言するメアリーに。>>190]
待ってる、いつでも。
[優しい声でそう返すことだけはするのだった。**]
(198) 2022/09/16(Fri) 21時頃
|
/*
(こそっ)
なんか勢いでわけのわからない歌ぶつけたけど、
反撃してくれると嬉しいな♡
ちょっと地球さんを盾にしてブッ刺させたくて……(←
/*
ええとね
風呂上がりでね
待ってね
ちょっと 待ってね?????
/*
待つ待つ
まだ本格的に戻れてないからゆっくり待つよぉ
/*
本格オンは後でなので……うん……
23時過ぎには来れたらいいな……
/*
ええと つまり ほぼほぼまるっと反射しました……
/*
マスターかぁぁぁっけぇぇぇ!!!!
ありがとうございます……!!
|
─ 丘 ─
[悪魔と首無し武者の戦いの中。 メアリーの親友を想う叫びが鼓膜を震わせた。>>207
『敵だね』と言われて>>6:463、受けて立つような顔をしてしまった>>33けれど。 メアリーの中では『親友』のままなら、少し見方を変えないとな……と、己を省みる。
彼女が走り出そうとするなら、少し迷って、けれど一緒に走ろうとしただろう。>>208 そこで走り出せる彼女の事が好きだから。 自分自身が人より多少丈夫なのが、彼女を守るのに都合がいいのもあるだろうけれど。
けれど、スケールの違う『歌』が響けば。>>205 友人同様>>211、思わず足を止めてしまった。]
(221) 2022/09/17(Sat) 00時頃
|
/* ふぅ…… (すっきり
マスターには感謝しか無い……
/* 地球が……狙われている……ッ!
(なんとなく言ってみただけ)
まあ、あの 苦しみましたが お役に立てて、何よりです(緑
|
[そこからの展開は……何と言うか…………
いくらメアリーとショコラの喧嘩の元凶で……
自分も勝手に鑑賞するなと腹を立てたとはいえ……
『彼氏』に若干の同情というか、心配を抱いたが……
取り敢えず、大穴>>220の影響を考えることが先だった。 メアリー、チト、タルトが巻き込まれていないかを、急ぎ確認する。*]
(223) 2022/09/17(Sat) 00時頃
|
ユンカーは、メアリーに掴まれて足を止めたので自分がギリギリ無事だったことに、一拍遅れて気がついた。
2022/09/17(Sat) 00時頃
|
っ……知人!!
[駆け出す友人を呼び止めるように声を上げるが、侑伽はまだその場を動けない。
どうやらメアリーには、ショコラの『彼氏』が見えているらしいから。 盾にされた瞬間を見てしまっていないか。 或いは、これから何かを目にしてしまわないか。
それを気にして、彼女の傍を離れることを躊躇した。]
(230) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
|
|
[あ、それ>>230どころじゃなさそうだ。良かった。 掴ってくるメアリー>>231を支えながら、ちょっと安堵した。]
……そろそろクライマックスかな。
[どでかい被害ぶりに、思わず『物語』脳で呟いた。]
(236) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
|
|
えっ、
[タルト? まさか落ちた? さっき見たときは無事だったのに?? 最初の安否確認後はそちらを見ていなかったので、メアリーのリアクション>>244で気づき、一緒に大穴を覗き込む(落ちないように……)]
(245) 2022/09/17(Sat) 01時頃
|
ぜぇ…… はぁ……
ま、まだ生きてる……?
ていうか…… まだやる??
[こちらも力なんてほとんど残っていない。]
残念だけど、無理そうだ……
[今すぐ寝たい気分だった。]
よっしゃ……私の勝ちね……
やった……相良(の家来)に勝ったぁ♡
お?
不服ですぅ??
でも私立ってるもんね〜♡
[かろうじて。]
|
うん、落ち着こうか。>>247
[焦ってるのは歌>>246でめちゃくちゃ伝わってきたから。 隣でこう焦られるとちょっと冷静になるな……とか思っている。]
……昼間だからなあ……。
[やや困ったように呟いて。 片方の手のひらを上へ向ける。]
(248) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
|
──♪
指の先 灯し火は 危うき者の 傍へ行け
一時の 慰みを もたらす他は 無きにせよ
その者の 在ることを 教え伝えて 我を導け
♪──
(249) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
|
[歌に合わせて指先に生じた小さな蛍のような光が、ふわふわ浮かび、ゆっくりと何処かへ向かっていく。 その行く先を、じっと目で追えば──。
…………マスターの方へ向かっていた。]
ええと……。 マスターの方が危ないらしいから、タルトはそこそこ……無事なんじゃないかな……。
[安心できるような、できないような。 でもこの光、この近辺でいちばん危機にあるひとのところに行くだけなのである。 この辺が昼間の妖精の限界。]
(250) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
|
[と、そこ>>250までやってから。]
…………。あ。
[スマホワンチャンあるな、と気づいた。 『落ちた? 無事?』と入力して送信。 きっとお返事があるでしょう。*]
(253) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る