人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 オスカー


 ……≪光≫……"陽"……

 ……………っ………


[ちりり、と頭に電気が走った様な。
 そんな感触が記憶を"叩き起こす"……]



                  《―― 大二太陽の英雄《ラ・ラー》……》

 

(105) 2011/06/08(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

                     [ パ チ ッ ]

(106) 2011/06/08(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

  ――! "テッド"……なのか!?


[記憶のピースが綺麗に嵌る音。
 "彼"もまた、六の天国にて自分と対峙した者である事を。
 天界を――世界を護ろうとした者であった事を]


 ……だけど……
 アーディアスが裏切った……?

 そんな馬鹿なっ……絶対、何かの間違いだよ……!!


[だが、彼の言葉に狼狽える。
 アーディアスに裏切られたと言った、"テッド"の言葉が、飲み込めない]

(107) 2011/06/08(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 だって……僕は"栄光《グローラ》"を彼に託したんだよ!?
 『僕に何かあった時……彼女をお願い』って……!! 


[それは、嘗て"オスカー"の友だったアーディアスの姿と、重ならない。
 彼を信じて、何かあった時、栄光を護ってくれと。
 そう言ったのは、他でもない自分なのだから]

 絶対何かの間違いだっ!
 そんなこと、ある訳がないっ!!

[2000年の間で何があったと言うのだろう。
 しかし、それがただの勘違いだと、槍真は信じて困惑した頭を振る]

(108) 2011/06/08(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


オスカーは、テッドはどこに行ったのだろう、無事だと言いが。と光に消えた彼の事を案じる

2011/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 遡る事少し ―

[笑った。ロビーはあっけらかんと>>115]


 ――…………

[ぽか、と口を一瞬半開きにした槍真の顔は少し見物だったか。
 詰られても、愛想を尽かされても仕方の無い程の大罪だと思っているだけに]


 ……あはっ、ははっ!
 ……次失敗しなきゃいい……か……
 でも、そんな問題じゃないんだよ……?ふはっ……

[一瞬、脳裏を過った遠い日のネルフェリウス。
 何故彼と重ねたのだろう、と。
 それが可笑しくなって少しの間、笑う]

(117) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


 私は…優しくなんかないよ…。

[心優しいと言う彼の声に、静かに否定する。]

 だって、大切な友達の命も、存在さえも消してしまうのだから。

[見つけてしまった一冊の手記。
自分と同じ、天狼族、それも、自分と同じ審判者だったものの手記。
その、最後の一文を見つけてしまったのが、その原因。]


 -審判を下す者の手記-

 我は最後に彼らに問う。

 『人の子よ、過ちを繰り返し、星を、世界を滅ぼすもの達よ。
 審判は下された。繰り返される罪に、災いあれと。
 救いを求めるならば、誓いを立てよ。
 最後の機会を与えよう。』

 人の子は答えた。

 『決して過ちを繰り返さぬ。
 謙虚に、与えられる恩恵を大切に。
 何より決して驕らぬ誓いをたてる。』

 我は彼らに、最後の機会を与える。
 我が手によって、汝らに救いあれと。

 しかし…決して二度は与えぬ。
 最後の機会。


 二度目はないわ。

[その約束が、何万年以上も過去の事だとしても。
交わした約束は、破られてはならない。
もう充分すぎるほど、機会は与えたのだから。]

 叶えるわ。
 私の理想≪ねがい≫は、世界の理想≪ねがい≫だもの。
 世界がヒトを否定したのだから。

 だから…幾重に邪魔をされても、無駄なの。


【人】 双生児 オスカー

 っと、僕も勿論行くよ。
 言ったでしょ?女の子《レッディ》に無理させれないって。

 行こう?何時までもここで休んでる訳にも行かない。

 世界は、今も僕達を待ってるんだから。

[随分足を止めてしまったかも知れない。
 ミスティアの声に反応する様に、槍真もまた、目的である天狼の遺産を探しに向かうだろう]

(136) 2011/06/09(Thu) 00時頃

そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。

遠慮はするな。
躊躇わずに滅ぼすが良い…。

[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。

激励する内容は危険極まりないものだったが]


だから違うのにい!


【人】 双生児 オスカー

 っと……
 この階段、ボロっちいね。

 ホリー、足元気を付けて。

[また歩き出した時、槍真は、ホリーの隣に並んで歩く。
 少し古くなってる階段に気付き、転げない様にと彼女に手を伸ばすが、それにどんな反応を返すか]

(148) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…

もお!


[]

……迎えに行くのも悪くないと思っていたが
どうやら向こうから来てくれたようだ。

半神半魔というが、
果たして、《契約》してこちら側に堕ちる者なのか。

[震える銃口を見つめながら、呟く]

/*
昨晩は即健康してしまってすいません。お疲れ様でした。
ネル→半狼
ドナムパ→魔術師
でしょうか、ね。展開次第かもですが今日はネル襲撃かなあと思いつつ


【人】 双生児 オスカー

 ……えっちい?

[道中、どうやら思い切りアリスと時空兎をからかっているロビーの言葉に、疑問符を浮かべ首を傾げる]


 ね、ロビー、アリスがえっちいってどうして?

[興味本位と、少しだけからかうつもりで、何故えっちいのかとロビーに聞き出そうと]

(162) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

―道中―

へぇ……あ、うん、でも、アリスも年頃の女の子だもんね。

[ロビーの言葉を聞いて、少し間をおく。
それからミスティアはすこしにあわてたようすで、妙なフォロー(?)を入れた]


ミスティアあ!
とっ とめてよううう…


ミスティアもなにそれどういう意味なのっ?!

わっ
わたしは べつにい…


【人】 双生児 オスカー

 なっ……僕はノーマルだっ!

[そう返されるとは全く想定すらして居なかった。
 思わず顔を思い切り紅潮させて強く否定する]

 手馴れてもないし!
 それに第一それはアウトだよ!

[当然の事だが、槍真に取って、転生したとはいえ、"妹"な訳で。
 珍しく慌てた様に強く否定しただろう]

(165) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 00時半頃


………


ほう。
それは結構な事だ。

[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]

その後はお前さんの腕次第だな。

[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]

/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。


[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]

だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!

[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]

とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?

[果てしなく間違っている]


みっ ミスティアあ

[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]


【人】 双生児 オスカー

 押し倒してません! からかってもません!

 ちょっとホリー!
 ロビーが変な勘違いしたらどうするの!

[今からかわれてるのは、完全にアリスから槍真へと変わっていた。>>171
 明らかに嘘泣きだとは解っているんだが、ロビーが変な勘違いをしないかと、それこそ気が気でなかっただけに]


[後頭部にミスティアのチョップを入れられて>>172
 お約束の様に足を一段踏み外して]

(173) 2011/06/09(Thu) 01時頃

なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??

[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]

なにをがんばるのよう!


 半神半魔…?
 味方なんですか??

[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]

 そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。

/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!


【人】 双生児 オスカー

 っっわぁああああわぁあ!?


[バタドタバタッ!と派手な音が槍真の悲鳴と共に響き渡る。

 幸い酷い怪我は無かったが、思い切り階段を転がり落ちた。
 階段の造りや、落ちて行った目的地の地面が柔らかめな作りで助かった]


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ!

[身体は当然しこたま打ち付けたが。
 一息に階段を落ちてった槍真の眼の前には、目的地だろう]

(176) 2011/06/09(Thu) 01時頃

オスカーは、テッドに助けて、と、この場に居ないのを解って居つつも思わずには居られなかった。痛い。

2011/06/09(Thu) 01時頃


オスカーは、ヤニクの叱り声が上から聴こえるが。せめて叱る位なら階段から落としてほしくなかったと涙目になった>>178

2011/06/09(Thu) 01時頃


…押し倒したんだ

[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]


だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?

[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]

え…あの…それは…。

[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]


【人】 双生児 オスカー

 ……………いたい……


[味方は一人も居ない。完全な孤立無援だ。
 冤罪を掛けられた咎人(それも嫌な意味での)は、地面にカリ、と指で「ミスティア」と文字を軽く書いたが、後からやって来た四人は気付いただろうか]


 皆ひどい……

[四人が戻ってくるまで、槍真は落ちてきた時動揺、うつ伏せに倒れた状態のまま、身体の痛みが遠のくのを待っていた]

(189) 2011/06/09(Thu) 01時頃

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