人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 双生児 オスカー

[右の銃は抜かない。]

それ、とりあえずもらっとく。
オッサンは帰っていいよ。
ああ、でも1つお願いしていいかな。

[銃を降ろして首を傾げる。]

ストリートの子供。最悪守ってくれたら。
女王様のワンちゃんたちはそれぐらいの能はあんだろ。
っか、コレ、誰か噛んでんの?
おねーさんの名前聞いとこっか。

[爪を噛みながら呟いた。]

『ミッシェルよ。』

顔だけはマイケルって顔だけで。

[ぐーで殴られた。]

(76) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


【人】 双生児 オスカー

[左頬を殴られると地面にそのまま尻をつき。
口の中を切ったのか鉄の味がしたのでそのまま地面に吐き捨てた。]

っ、いって……。

『あらぁ、やだぁ、大丈夫ー?』

コノ、クソヤロー……。

『それから、コレ。重かったんだからちゃんと受け取りなさいよ。
 ったく…こんな物騒なモンアタシに持たせるなんて……。
 これでも全うに生きてるんだから勘弁してほしいわ。』

誰に預かったの?

『えー?なんか元気なご老人よ。』

なるほど、ね。

[そのまま立ち上がる。]

(77) 2010/03/24(Wed) 01時頃

/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


【人】 双生児 オスカー

いい、預かる。気が変わらないうちに帰れよ。
死にたいなら別だけど。

[青い瞳が睨むように女(?)を見た。
そのまま女は路地裏を後にしただろう。
もっとも、誰かに見られていたのかもしれないが。
それに気付く余裕は今の少年にはない。]

――――…クソジジイが…。
その『道』を沈めるぐらいじゃ足りねぇらしいな…。

[唯一認めてくれたのは―――――。
ここのボスではなく。]

無《ZerO》がサイキョウじゃねぇ。
オレたちが最強だってこと認めさせてやる。

[紙袋に衝撃が走る。]

(78) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


【人】 双生児 オスカー

[信管を抜かれていたろうその地雷。
ただの衝撃だけでは爆発しなかっただろうが。
十分と距離をあげてから、発砲する。]


―――――っ!!!!


[まだ、地雷というには未完成だったそれは。
銃弾の熱を受けて大きな煙雲を路地裏からあげた。
先程の女(?)は爆発に巻き込まれなかったろうか。]


――――…っいってぇ…。


[我ながらバカだなぁ、と思うのは当然だが。
あれだけ距離を置いて左足が使い物にならなくなりつつあったことに。
何か満足気に笑みを浮かべて、路地裏から見える狭い空を見上げた。]

(80) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[そこら辺に転がっている樽に腰かけて荒い呼吸を繰り返す。
左わき腹までやられるなんて誤算だった。
いくら苛々するからと地雷に弾丸をブチ込んだのは間違いだったか。]

あー……ナニ?
笑いにきたの?

[左目はターバンで隠れており。
右の青の瞳だけが相手のことを見上げた。]

あんまりオレと話さないほうがいいと思うよ。
アンタ、目立つし。

[視線を外して、そう呟く。]

(85) 2010/03/24(Wed) 02時頃

しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

ひっどいなー…。これでも気を遣ってあげてんのに、このボクが。

[強がるような台詞を吐いて大きく息をつく。
それから大きく息を吸ってから相手の問いに答えた。]

……あー、爆発は。
なんか苛々したからさー…。
自分でどかーん、って火遊び。

[埃っぽい路地裏の。
この煙が姿を隠してはくれるのだろうか。
痛むわき腹を押さえる手に力を込めて笑う。]

(90) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


【人】 双生児 オスカー

ボクたち∞《infinity》は――――。
最強にならなくちゃいけないんだ、って。
隣の小さな町でおさまる器じゃないって。

そういや、花籠の件も片付いてないんだっけ。
先にあっち潰すのが先かなー。

[わき腹が痛んだのか一瞬声が詰まる。]

あー…ホリーに怒られそうだなぁ。

[泣き言を漏らした。]

(93) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


【人】 双生児 オスカー

……、オコサマでいいよ、別に。
自分のシマっていうか生活せざるえなかった場所だし。
他の派閥の長みたいにちゃんとしたエリアがあるわけでもねぇし。

[溜息をついた。]

ボスの…遊びだったんだろうな。
ストリートの子供育てるのなんて。

[昨晩、――――。その言葉にチラと見上げる。]

アレが大人、ってなら大人も捨てたもんじゃねぇけど。
ボクはずっと子供だよ、それでいいんだ。

[そのまま立ち上がろうとしたか。]

(97) 2010/03/24(Wed) 03時頃

[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

これで、結構…ボスのことはホントに尊敬してたんだ。
もう過去の話だけど、ね。

[イキがっていたと聞こえれば。]

そう見えた?目先の楽しいこと優先させてたのはあるけど。
まぁ、そうするしか生きてるって証明できなかったし。
オレと一緒にいるのは皆そう思ってる奴ばっかで。
今よりいい暮らしがしたい、とかそんなんだから。
オレが頭になってたってのもあるかな。
ホリーはアイツらの面倒も、オレがトップになったら見れるでしょ、って言ったし。

[呼吸を整えるように深呼吸する。
幾分か落ち着いてきたように感じた。]

(105) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


【人】 双生児 オスカー

どっちにしろ。
オレが正式にボスの座を狙ってGameに参加するのは。
今日が限界だろう、な。

[他のチームがどう動くかは分からないが。]

それまでに、もうちっと頭数、減らしておかねぇととは思う。
今日、どっかに仕掛けるつもりなんだけど。
『雪』か『零』か。
『道』はしばらく放っておく。

ああ、それから―――。
『蘭』のガキもブッ殺さねぇとなぁ…。

[わき腹を押さえたまま呟く。]

(106) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


【人】 双生児 オスカー

―路地裏―

墓の下で満足なんかデキねぇよ。
命あってこそ、だ。
Gameだってだから参加できる。

[わき腹から手を離すと手が真っ赤になっていた。
それを見て笑みを零した。]

『幻』だっけ?
そっちのチーム名。
ホント、このチーム名ってのも。

[自嘲―――――。
それから、呟く。]

ホント、ボスってば頭おかしいよなぁ。
オレ顔も思い出せないんだけどな。

[青の瞳が細められた。]

(110) 2010/03/24(Wed) 04時頃

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