252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[最初に女の先生、と単語が出て>>#11、やっぱりなー、と思っていた矢先。 平均すると、とヨーランダの名前が出て少し驚いた。 幼馴染はどんな顔をしていただろう、ついそちらへと視線をやる]
……帰れるみてーだな?
[結果、ヨーランダがもう1人に選ばれた。 早く帰してやりたいと思っていたケヴィンの願いが叶った瞬間でもあった]
良かったな、もう怖い思いしなくて済むぜ。
[自分の事のように顔をくしゃくしゃにして笑う。 ヨーランダを帰せるという安堵と同時、一抹の寂しさが過ぎるが、意識の向こうへと追いやった*]
(124) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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大丈夫だと思うぜ? 何となくだけどよ、あのたまこさんってのがきちんと約束守ってくれる気がするんだよな。 例のナンシーって幽霊にも叱咤してたし。
[>>131 本当に漠然とした、勘めいたものではあるのだが、ケヴィンは幽霊達が約束を守ってくれると信じて已まない。 単純なだけ、と言えばそうでもあるのだが、彼らが約束を破るようには思えなかったのだ]
ははっ、おもしれー渾名ついてんのな。
そうだな、テレパシーみてーな感じ。 頭に直接声が聞こえるんだ。
でもこれは一時的なもんらしーぜ。 今回のことが終われば多分なくなる、ってバナナせんせが言ってた。
[心配げな幼馴染>>132に、大丈夫、と言った様子で笑う。 尚、バーナバスの呼び方はバナナに決まったらしい]
(135) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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[今度の放送はヨーランダも落ち着いて聞いているようで少し安心した。 胸で手を握り締めて居る辺り、完全に克服したわけではないようだったが。 帰ることが出来る面子に自分が選ばれたことには驚いているらしく>>133、選ばれた謎をケヴィンに問うてくる]
約束ってのは、たまこさんとの約束じゃね? 結果が似たよりったりで選び難いけど、たまこさんと運が良い人も一緒に帰すって約束したから、ヨラにする、って言う。
[それ以外の約束なのだとしたら、当然ケヴィンは知らない。 でも多分そっちじゃないかな、と考えて推測を幼馴染に伝えた]
(136) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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そーだな、サイモンに伝えてやんねーと。 どっかに引き篭ってるかもしんねーから、探すところからかもしんねーぞ。
[頑張れ、と笑って言ったのも束の間。 ヨーランダの様子>>134に一度目を瞬く。 きちんと笑えていないことが不思議だったが、紡がれた言葉が理解を促した]
んー……そーだなぁ。
[帰れるかどうかは次の幽霊次第。 何をやるのか、どんな結果になるのかなんて分かるわけも無く、無責任に是とも言えない状況。 けれど]
(137) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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直ぐ行くから心配すんな。
[敢えて、断言して満面の笑みを浮かべた。 両手を伸ばし、自分の手よりも小さいヨーランダの手を包み込もうとする]
次ので帰れるようにする。 だから、あっちで待ってろ。
[手を包み込めたなら、安心させるようにぽんぽんと叩く心算*]
(138) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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俺の予想だと、七不思議になっちまった幽霊達を成仏させるためにこんなことをしてるひt……多分人じゃねーな、何か、かな? ほら、守護霊とかってあるじゃん。 あれの学園版、みたいな。
[何をどう考えたらそうなったのか、カトリーナにも言った推測に更に追加したものを幼馴染の疑問>>139に返す。 バーナバスが自分と同じタイプなのか、と言うのには少し首を傾げて]
いや、前にも似たようなこと体験したとか何とか言ってたぞ。 そん時も終わったらテレパシー無くなった、みたいなこと言ってたな。
[聞いた限りを伝えておいた。 ちなみにもし脳筋だったら生物教師はしていない、と思う]
その理由までは分かんねーなー。
[深読みについては、さっぱりだ、と言うように笑った]
(144) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[帰還の時を刻む時計はこのフロアにもあるのだろうけれど、近くを照らす懐中電灯の灯りしかないため残り時間は確認出来ていない。 けれど、そう遠くないだろうという予感は頭のどこかにあった]
居なかったら次に登校した時に捕まえれば良いさ。
[サイモン>>140に関しては機会はいくらでもある、と。 ポジティブらしさが全面に出た台詞を言う]
(145) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[直ぐ行くと、断言したことを受けて、ヨーランダがようやく笑みを浮かべた>>141。 幼馴染は方便だと思っているかもしれない。 けれど、ケヴィンにとっては結構本気だった]
そーだな、一緒帰っか!
[誘いに嬉しげに笑って、少しだけ包んだ手に力を込める]
傘は……学園側で貸し出してくんねーかな?
[当然ケヴィンも持っていないため、そこに関しては他力本願にならざるを得なかった]
(146) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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[一時であっても離れることに寂しさはある]
[でも、この笑顔>>142が向こうで待っていてくれるならば。 寂しさも活力に変えて、この不思議な場所も乗り切ろう]
(我慢強くなったって言ったんだからな。 俺はそれを信じてるぜ?)
[だから、幼馴染を1人にする不安はもう抱いていない**]
(147) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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