人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン



 私には夢がある。それは、いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させるという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージア州の赤土の丘で、かつての奴隷の息子たちとかつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルに着くという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、不正と抑圧の炎熱で焼けつかんばかりの砂漠の州、ミシシッピでさえ、自由と正義のオアシスに変身するという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、その人格の中身によって評価される国に住むという夢である。
 今日、私には夢がある。
 私には夢がある。それは、邪悪な人種差別主義者たちのいる、州権優位や連邦法の無視を主張する州知事のいるアラバマ州でさえも、いつの日か、そのアラバマでさえ、黒人の少年少女が白人の少年少女と兄弟姉妹として手をつなげるようになるという夢である。

[すらすらと演説を始めた。]

(70) 2011/04/03(Sun) 14時頃

イアンは、キング牧師降臨。

2011/04/03(Sun) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 14時頃


【人】 記者 イアン

ひめー!ひめー!
これ王様だったー!

[英語のプリントをひらひらと振って、ピッパに言う。
 どうやら歴史だけは得意な模様。たまたま長文は、キング牧師の演説だったらしい。
 しかし問題は他の教科。]

ミジンコさーん、ぼくと仲良くしませんかー。
しませんかー。おれ馬だからー?鹿はいないよ!
馬の気持ち!馬よ!おれの元へ!

[今度は天井を仰ぎ両手を伸ばしている。
 元気玉、おらにちからを。]

(74) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[手を伸ばしてくれたアイリスには、
 にへらと笑ってその手を取って。]

しぇいしぇいしぇいしぇいだんけしぇーん。
しぇいくはーんず。

[握手。]

(75) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

ええっ王様じゃないの!?
こんなにえらいのにっ!!

[ピッパの言葉にがびーん。]

床は無科学?自然いっぱーい?
おれは野生児ー。
馬はママさんあまえんぼ。
おれは親離れしたっ!

[何故か胸を張っている。]

おとんとおかんといもーととおとーととおとーとといもーとの面倒見てるから、
馬はお子様お一人様でよろしいですか?席にご案内いたします!

(82) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 記者 イアン

[頭に触れられて>>78、えへへーと顔を緩める。
 そりゃ可愛い女の子に頭タッチされて、嫌がる男はいません。]

いつもどおりー。
保健室はどこですかー。しりませーん。

…あた。

[頭に消しゴムがぶつかって振り返る。
 テッドのほうにひょろりひょろりと寄ってった。]

みーてーテッドテッド、おれ英語読めた!

[えへんと胸を張るが、
 それは読めたのではなく単にたまたま覚えていただけである。]

おれの夢はロミオとジュリエットー。
テッドはふりふりドレスでおけ?

[夢に出てくるのは女の子がいいです、と言いたい。]

(84) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

王様じゃないならー。
皇帝?部長?管理職?司祭様?

[多分最後が一番合ってる。]

はっそれは困る!
家にはお腹すかせたマイベビーがっっ!

[いません。]

ピッパはおれが稼がなかったら困る・・・?

[なんだかずれている気がしないでもない。]

(89) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

アイリスのお手伝い?うれしーなぁ。
おれね、アラビア行ったことないの!
男は黙って漢字!でもテストって全部アラビアだよねー。なんでだろうー。

[にへら、と笑って振り返り。
 ひらひら舞う紙吹雪は、おでこに水平に手を当て、おー、と見守る。]

ポーチュラカすごいねぇ。
飛ばしてるねぇ。

[色々な意味で。]

(92) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

アラビアンナイトは巨人がでっかっくてぐるぐる縛り付けられて小人さんに枝豆の木が天に昇るんだ!

[えっへん。]

(94) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

宇宙で逢引、ロマンチック!

[それはシャトル。]

でもそしたらおれロミ男?
ネクタイはちょうちょでアゲハ蝶よりはばたふらーい。
あっ、沈む!

[ぶくぶくプールを思い浮かべて、ちょっと慌ててばたばたと手を動かす。
 腐乱酢語の単語には。]

たまご?

[きょとりとした顔。]

(98) 2011/04/03(Sun) 15時頃

イアンは、テッドの要請に、今度はゲティスバーグの演説。

2011/04/03(Sun) 15時頃


【人】 記者 イアン

キングはファイターだったのか・・・。
おれショック・・・。熱いね・・・。

[それはボクサーだ。]

おれの夢は100歳で孫100人だー!!!!

うん、おれ、頑張るよ!

[ピッパの言葉>>97にきらきらと目を輝かせ始めた。]

ピッパはウエディングドレスと打ちかけどっちがいいー?
おれはロミ男〜。

(102) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 記者 イアン

スワヒリ語?
白鳥いたいいたい?おけー手当てはおれに任せろ!

[多分読めないと思う。]

ぬおっ、女の子に自殺はいかん!
おれもはっぴーが好き!

よしそうしたら白雪姫っだっ!
豆の木のジャックでもいいよ!お宝わっさりママはっぴー!

えへへー。ピッパのドレスきっとかっくいーね。

[かっくいーよりきっと可愛いのほうが喜ぶだろうけど。
 特にその辺に他意はない。]

(121) 2011/04/03(Sun) 16時頃

イアンは、ピッパはすっきりデザインのドレスが似合うと思う!

2011/04/03(Sun) 16時頃


イアンは、アイリスたちの、買い物の話にも目をきらきら

2011/04/03(Sun) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

豆の木にお姫様がいなかったら〜
ピッパがなっちゃえ〜。

[にぱ、と笑う。]

かっくいーもかわいーも、
くるくる万華鏡〜。

[とか言いながらくるくる回って見せた。
 意図は、わかる人だけに。]

あ、ぷりおはよ〜。今日もぱーんち。

[大声>>140に振り返る。]

(142) 2011/04/03(Sun) 17時頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


【人】 記者 イアン

ひめはしてもらうんやない、自分で作るもんなんや!

[よくわからない主張をする。
 アイリスが立ち去ろうとすれば>>147ひらひらと手を振って。]

行ってらっしゃい〜。ええと、ぽんぽんぺいん?
…。…。…。

気をつけて?

[足元に、となんとなく付け加えた。]

(152) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

イアンは、ちょっと目が回っている

2011/04/03(Sun) 17時半頃


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


【人】 記者 イアン

おとめはみんな姫を秘めてるのよ!

[どこかのお姉さまのようなセリフを言った。]

おれは〜
好きな子はみんなかわいーしひめー。

ピッパも好きな子つくればいいよー。

[にぱーっと笑う。**]

(161) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


イアンは、テッドやらし〜と身体をくねらせた**

2011/04/03(Sun) 17時半頃


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

処刑者 (4人)

イアン
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび