人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 双生児 オスカー

――――…、言わねぇのかよ。
銃、抜かねぇ、とか、ナメてんな。テメェらの認識は理解した。

[『湖』のチーム内での認識を改めて理解した。
が、ゲームの参加者だということが分かった以上。
ここで何かの間違いで発砲したらこちらが不利になる。
今、ここで我慢しないといけない。
そう思ったからか銃を降ろした。
左の銃を左肩に乗せ、右は腰へとしまう。]

同じストリートで生きてたんだろ。
それだけ、だと言えるテメェの脳がイヌって言ってんだよ。

[飯の話題が出ればまた右手で前髪をいじりはじめた。]

嫌味?安い飯っていっても、高いクセに。
いらねぇ。じゃ。

[視線を逸らして、そのままロビンたちの横を通り過ぎる。
左手の銃もしまったあと、機嫌悪そうに舌打を1つした。]

(123) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―13番路地―
[路地に入ってそのまま壁に背中をつける。
苛々したのか爪を噛みながらそして溜息をついた。]

あー、ナニアイツ。
マジムカツクんですけど。
嫌いだなぁ、アレ、ボク、好きじゃない、やっぱり。

[普段の自分ならもう既に発砲しているところだが。
それを許されないのはこういう状況だからだろう。

殺りたいときにヤレばいい。

そうボスが言ったからついてきたのに。
思う通りだけで事は進まない。
それが大人になるということなのかもしれないが。]

(128) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

一旦、解散。
飯、それぞれ調達してきて。
後、ブタ見つけたらその情報も。
頭冷やして考えたら、あのブタのことだし。
どっかで酒でも飲んでるかもしれねぇ。

[そのまま仲間たちと解散し。
1人、路地裏から見える狭い空を見上げた。

両の瞳が空の青を映しこむ。

右の目はその青に溶けて。
左の目はその茶に反射して。

白い雲は流れていく。]

(129) 2010/03/20(Sat) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


【人】 双生児 オスカー

[路地裏で空を見上げてボーッとしていたら。]

――――、っ?

[急にナイフが頭の上を掠めたから、しゃがみこんで避けてから相手と距離を置くように後方に飛ぶ。
まったく顔も知らない――――、けれど薬のニオイがした。]

ナニ?なんなの、ナニ?

[若干、混乱しつつも相手の攻撃を避ける。
これで同じチームの人間だったらと考えると殺すわけにもいかず。]

なんだ、ナニ、なんなの、マジ。

[面倒そうにナイフをまた避けた。]

(139) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最初はそのうち諦めるかと思って。]

――――――…。

[我慢を重ねてナイフを避ける。]

――――――…。

[けれど、向こうも必死なのか。]

――――――〜…。

[ナイフによる攻撃は止むことはなく。]

――――――〜っ、めんどくせぇっ!!

[ようは死ななければいいと、ナイフを持つ手を銃で撃った。]

(140) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。
不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]

話せ。
でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。

[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]

はぁ……?!指?!
テメェ、バカじゃねぇの?!
そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!

[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。
死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]

ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。
ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。
ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。

[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]

(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]

だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!

[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。
そのまま路地を駆け出した。
13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。
そこに一旦身を隠し。]

っか、ツラバレてんの、ボク?
そこまで有名になったとは思えないけど…。
特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。

[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。
このまま外に出るには何かと面倒だった。
11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]

(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


【人】 双生児 オスカー

[そして、手に取ったのは。
過去に1度だけ使ったことがあるもの。]

あー…そっか、そうなるかー…。
とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。

[ごそごそと他のものも探し始め。
ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。
まずポンチョを今の服の上から着て。]

あー……もう…。

[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。
もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]

女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。
ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』

[これで、女には見えるだろう。]

(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま表に出れば。
自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。
自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]

今とこは大丈夫みてぇだな…。
はー…、ボクがなんで…こんなこと…。
指とか言った奴見つけたらシメる。

[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]

どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。
『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』

[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]

(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃

ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


【人】 双生児 オスカー

[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。
ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]

――――――…。

[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。
ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。

おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]

(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

―表通り―
[ロングの黒髪をなびかせ街を歩く。
女物の服では残念ながらないがそれでも誤魔化しはきくだろう。
とりあえず、メシでもと歩き出してしばらく目立つ姿が見えて。
こちらをじっと見ている様子に離れたところで小さく舌打をした。]

『あ、あの……何か……?』

[自分でもゾッとするぐらい猫なで声で話した。
相手もこちらと目を合わせて会釈をされる。
最初はぼんやりと見ていたがこの人物なら会釈をし返すだろうとという考えに至り慌てて会釈を返した。]

『ほ……、ホリー…ですぅ…。』

[笑顔が引き攣っているのが分かられなければいいが。]

(179) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[奇抜の格好をした相手が、お茶、と誘う。
冗談じゃないと喚きかけたがぐっとまたこえらえて。]

『ええっと…お誘い嬉しいんですけど……。
 人を待たせているので……ご遠慮します…。』

[引き攣らせた笑顔のまま、やんわりと断った。
相手が肩を竦めた様子にほっとするも。
別れ際に言われた言葉にドキッとして振り返った。
『幻』のリーダーである男はそのままどこかへ、と。(>>152)]

……物騒なもんね。
やっぱ硝煙くさいし、分かる奴には分かるか。

[おでこを抑えて溜息をついてからまた歩き出した。
途中、『雪』の2人の姿が見えて(>>153)バレぬよう俯きながら歩いた。
なんとかバレなかったようで、安心し。
仲間たちの姿が見えたのでまた路地裏へと姿を隠した。]

(181) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

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23回 (5d) 注目

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