人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 泥炭採り ユンカー


 ありがと。
 もーな、そう言ってくれるのはお前くらいだ。
 チームメイトの奴らは揶揄ってくるし、
 ついでにモップと見分けつかないから前髪切れとか言うし…ひどくね?よよよ。

[わざとらしいウソ泣きをしてみて]

 …あーー、いや。
 その掃除用具を置きっぱなしにしてきちまったな、と。
 「汚れたまま放置するとモップのオバケが出る」とかなんとかどっかの女子が言ってたな。オバケになっちまうかも。

[同じ学年の男子ながら、やたらとかわいらしく首を傾げるウィレムへは、冗談交じりに返答をしたのだった。*]

(22) 2020/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

[ホタルの定着>>21にはうん、と頷いて]

 そうだねぇ……条件つきではあったけど、池の改造許してくれたわけだし。

[危険だからと埋められるはずだったため池を、ちゃんと管理する事やら何やらを条件にビオトープと呼べるレベルまで魔改造させてくれたのは本当にありがたい、と思っていた。

なお件の池には中等部の頃から目をつけていて、高等部に上がって生物部に所属するなり計画書を持ち出して周りを一気に巻き込んだのは知る人ぞ知る逸話である。
好きなものに対しての行動力は、異常だった]

(23) 2020/05/18(Mon) 01時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 モップと見分けつかない、はひどいなぁ。

[とはいえその前髪、邪魔にならないのかな、という疑問は少なからずあったりするのだが。
この流れで言うのはさすがにとどまった]

 あー、ちゃんと片付けないとオバケになる話。
 誰かが言ってたよね、それ……。

[誰だっけ、とかちょっと考えて、それから]

 じゃあ、オバケになる前に、お迎えしてあげないと、だねぇ。

[こちらも冗談交じり……というには、物凄く素っぽい様子で言って、笑って見せた。**]

(24) 2020/05/18(Mon) 01時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 01時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 なー?
 軽口の応酬なんていつものことだけどさ。

[今季のサッカー部員は良くも悪くも雑なのだ。
 ざっくばらんな気質に助けられることのほうが多いけれども、内輪以外で話す時は物言いに気を付けた方が良い。勿論自分も。
 自分の前髪に関してのウィレムの疑問は知らぬまま。]

 なんか、今そういうの流行ってるらしい。
 掃除用具の話とか、あと何だっけか、鏡に変なモンが映る……とか?見たことないんで噂も眉唾だけどな。

(25) 2020/05/18(Mon) 01時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[釣られるように笑み見せて――前髪の下では半ば困ったような顔で――肩を竦めた。]

 そーだなー…
 面倒くさいから誰か回収してくれたり片づけてくれたりしてると有難いんだが、そうは上手くはいかないだろし。
 オバケになる前に取りに戻るわ。

 お前はこれからどっか行くのか?
 あんまり遅くなるなよー。またな。

[すぐに帰宅するような感じでもなかったなぁとウィレムののんびりした歩みを思い出しながら、軽い問いを向けた。
 とりあえず自分はグラウンド近くの水場に戻らなければならない。ひらっと片手挙げて見送る心算だ。**]

(26) 2020/05/18(Mon) 01時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 01時頃


蝋燭職人 フェルゼが参加しました。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

…うぇ、あ、はい。お願いします…

[問われて>>13思わず変な声を出す。
会うのは初めてではないものの、今カウンターにいる上級生に対しては少し苦手意識があった]

あ、図書カード…

[いつ見ても無表情に見えるその彼が、本の真白な装丁に思うことなど露知らず、ポケットを漁る。
程なく名前――フェルゼ・ケルツェと書かれたカードをカウンターに乗せた]

(27) 2020/05/18(Mon) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…はー緊張した…

[貸出自体は滞りなく終わり、カウンターから離れるとこっそり息を吐き出した。
なお先の図書カードを返してもらった際に、またポケットに入れたつもりでうっかり床に落としているのだが、フェルゼ本人はまだ気がついていない**]

(28) 2020/05/18(Mon) 12時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 13時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 ―

――……ん?

[脳内を蹂躙していた真白と、どうにか折り合いをつけた頃合い。
視線を落とした床に、貸出用の図書カードが見えた。
カウンターから離れ拾い上げると、それは先ほど貸出を行った後輩の物。
つっと、視線をあげて、巡らせる。
幸い、まだ彼の姿を図書館内に見つけることができた]

 おい、フェルゼ・ケルツェ。

[ずいっと距離を縮めると、彼の名を呼ぶ。
彼の名は、カードを見れば明らかだ]

 落とし物だ。

[動け俺の表情筋!!後輩と距離を縮めるチャァアアアンス!!と、にっと笑おうとはしたものの、さっぱり唇は弧を描かず。
常の無表情のまま、ずいっと落とし物を差し出すのだった**]

(29) 2020/05/18(Mon) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 14時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

―校庭―

 げ。水! 水出てら。
 勿体ねえ。

[ウィレムと別れ、放置した掃除用具の片付けのためにUターン。どこからか流水音が聞こえていて、その音が歩みを進める度に大きくなることに首を傾げていたが、よくよく見ればモップを刺したバケツから水が溢れている。
 流石にマズイと、走って駆け寄ってキュッと蛇口を締める。]

 よしよし。ほっといて悪かったな。
 ちゃんと片づけてやるから、
 オレの夢枕には立たないでくれよ。

[オバケなんて存在を信じているわけではないが、びしょびしょのまま放置したモップへの罪悪感は多少あるのだ。何せ昨日今日と苦楽を共にした相棒だ(棒だけに)]

(30) 2020/05/18(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 さーて、どうすっかねえ。
 お掃除だけして帰るのも虚しいし、 
 かといって今から練習に加わるには遅い。

 別棟の食堂…は閉まってるか。
 ……はっ!購買!購買どうだろ?

[あまり期待せず見にだけ行ってみようか。
 校舎内に戻ると、手近な掃除用具入れにモップとバケツを収め、腹の虫を宥めながらぶらりと一階の廊下を歩き始めた。*]

(31) 2020/05/18(Mon) 17時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 17時頃


姉妹 ロイエが参加しました。


【人】 姉妹 ロイエ

 ……外側だけ変えたってダメなんだ。

[何にも変わらないや
──と、廊下の窓から葉桜を眺めながらポツリ。

小中高一貫校で、廊下やグラウンドで幼馴染と
ちょくちょくすれ違うような環境では
ヘンシーン!なんて、そう簡単にできるものではなかった。
コンタクトにして髪型を変えて。
そうしたら見える世界が違うかもなんて…甘かった。
とはいえ、例えば転校したなら絶対変われるかといえば、否だ]

 入部届提出するのって、一応GW明けまでだったっけ?

[窓に目を向けたまま、ひとりごちる。
どこの部活に入るか、決めかねている。
このモタモタぶりはどうだ。今までと何ら変わらなじゃないか。
GW中の、いつもよりは人気の少ない学校で、
図書館に借りた本を返しがてら部活を決めるための見学…
という名目で──ぶらぶらしている**]

(32) 2020/05/18(Mon) 17時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 17時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[途中で赤点補習の後輩にすれ違う。
 お前もボールはお預けだなとにやっと笑みを向ければ、口を尖らせて抗議を受けた。
 そんなこんなしながら廊下を歩いていると、]

 部活のだったらGW明けまでだったと思うぞ。
 定員が決まってる部は案外早く埋まっちまったりするから早めのほうがいいけど。 

[ふとどこからか聞こえてきた声>>32
 声の主も確認せぬまま、反射的に答えを返した。*]

(33) 2020/05/18(Mon) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 一年教室 ―

 あーあーあー!
 なんっで! 折角の! 黄金週間を灰色にしないといけないのかなー!

[アニメみたい、とよく言われる生まれつきの丸っこい声で叫び、机の下で足をじたばたさせる。
 わかってる。自分が悪い。
 テスト前日にうっかりゲームに手を出した自分が全部悪い。

 眠気を抱えたまま受けたテストは見事に真っ赤。
 遊ぶ気満々だった日々は見事に勉強に塗りつぶされている。]

(34) 2020/05/18(Mon) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 つかれたぁ〜〜……

[何度も受けているテスト。合格点が出るまで、赤点の教科全部やらないといけない。
 先生もテストをおいて埋まったら出してくれ、と職員室にいっちゃったし。
 ずっと見られてるよりいいけどさ。

 小腹がすいた……。]

 へるぷみぃ〜〜〜……

[情けない叫びは教室の外まで響いたことだろう。**]

(35) 2020/05/18(Mon) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 19時半頃


水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

― 二年教室 ―

 やばーい、超盛れてるんですけど。
 後でSNSにアップしちゃおーっと。

[自身の手を空に掲げ上機嫌で見つめる。
ネイル道具が散乱した机の上には、まったく埋まる気配のない回答用紙が悲しく埋もれていた。]

 あーぁ、この後限定コスメ買いに行く予定だったのに。
 買い物行きたーーい。
 カラオケ行きたーーーーい。

[その声は空しく教室内に響いた。]

(36) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[今日は数人の女友達と出かける予定だった。
午前中だけ部活動をちょっと覗いていこうよ!って話になって、学校に寄ったのだ。
学校に着くなり担任とばったり会ってしまったのが運の尽き。
全然「良いところに」なんかじゃない。
GW前に受けた小テストが赤点だったと追加のテストが目の前に差し出されたのだ。
一緒に来た女友達は頑張ってと言い残しさっさとお目当ての男子がいる運動部へと散っていった。]

 裏切り者め……。
 今度いちごミルク奢らせてやるんだから……。

[恨み節を吐いているとスマホがピロンと音を鳴らす。
見てみれば「今日図書室に『氷の貴公子』がいるよ!」とのこと。
氷の貴公子とは女友達が勝手につけたあだ名だったか、曰くクールな表情がたまらない、らしい。
あたしは未だにその姿を拝んだことはないのだが。
こちらのことはお構いなくピロンピロンと盛り上がってるのでマナーモードにして無視することにした。]

(37) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

[本を借りた後、向かったのは隅のテーブル。
席取りの為置いておいた鞄を退かして座った。]

さて。
ちょっと読んでから帰るか。

[白い本の中身は美術書だった。
有名な画家の作品からややマイナーなものまで、解説つきで写真が載っているものだ。
貸出の手続きは済んでいるからもう帰っても良かったのだが、その場で本を広げたのは良かったのやら悪かったのやら――]

(38) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[木洩れ日のようにきらきらと彩られた爪にふぅーっと息を吹きかけて、グラウンドで部活動に勤しむ生徒たちを眺める。
汗水たらして頑張ることに縁遠いタバサには彼らが程遠い存在に思えて仕方がない。
どこかから聞こえた怒りの叫び>>3に一瞬びくっとなるも、関係ないとわかれば再び視線は爪に落とされる。]

 早く乾かないかなぁ。

[風になびいた紙がぴらぴらと控えめに存在を主張したが、まだまだそれが埋まることはなさそうだ。**]

(39) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

はい?…ッ!?

[しばらく経った頃。
呼ばれて何気なく顔を上げたら、そこには先程の先輩の顔。
思わず立ち上がった拍子に、椅子がガタンと音を立てた。
連休中のため読書中の方が少なめだったのは幸いだった――まあその少数には迷惑だっただろうけれど]

…あっ、あ、…りがとうございます…
そうか、それで名前…

[落とし物、と言って差し出された図書カード。
相手が名前を知っていた謎の答えを今更に知りつつ、感謝しながら改めてその顔を見て]

…。
(お、怒ってる…?)

[やっぱり無表情(に見える)な先輩に、ひきつった笑みを浮かべた]

(40) 2020/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[余談であるが。
机の上に開かれたままの美術書の頁にちょうど載っていた写真が、一部の青少年が鼻の下を伸ばしそうなもの――肌色多めな女神の絵――だったのはただの偶然である**]

(41) 2020/05/18(Mon) 20時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 20時半頃


逃亡者 メルヤが参加しました。


【人】 逃亡者 メルヤ

― 3-B教室 ―

[ツイてるんだがツイてないんだか分からない、と言われる事がある。]

[新学期初日の朝、交通事故に巻き込まれた事は不運だろう。
けれども交通量の多い道路で、よもや大惨事になるはずだった事故が、一か月で登校できる様になる位の怪我で済んだ事は、凄い幸運だとも言われた。]

ただし、包帯が取れるまで、本格的に部活に復帰するにはもう少し時間がかかり。
けれども小中高一貫なので、新しいクラスで誰も姿を見た事がない『B組の幽霊』扱いになって浮く事もない。]

 ……くしゃくしゃの、煎餅みたいになっても知らないからな。

(42) 2020/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[一か月遅れの登校。
受験を控えた3年の大事な時期、勉強の遅れを取り戻すためと、各教科の先生方が補習をしてくれる事になったので、こうして登校しているわけだけど。

進級して初めて入った教室、自分の机の上には、目印かの様に、体操服袋や何かのアイドルが載ってる雑誌(俺の趣味だと思われるからやめろ)とか、挙句ゴミかと思われる様なものまで大量の荷物が積まれていて。
知った仲というやつで、何の遠慮も無く、荷物置き場にしているのだろう。
ならばこちらも遠慮なく、体操服袋を枕にして、ぼんやり窓の外を眺める。
頭の重みで中身がくしゃくしゃになったり、ぺったんこになっても置いたバカ(友)が悪い。]

 ……最後の桜、見れなかったな。

[桜の花が好きだ。特に、夜闇にひらひらと舞う、薄紅色の花びらが。

小学生から毎年、始まりの日に迎えてくれた桜の木。
部活帰り、宵闇の中、春風に舞う薄紅色の花弁。
今年が最後だったのに。
窓から見える、今は葉桜になったグラウンドの桜の木を眺めながら、小さく呟いた。*]

(43) 2020/05/18(Mon) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 20時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 21時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 わっ!!!

[独り言に応えが返ってきたから驚いた。
お化けを見た時の十分の一くらいは驚いた]

 …あ、ごめんなさい、ありがとうございます。


[ごめんなさいは、思わず出た素っ頓狂な声に対して。
教えてくれた話の内容からして先輩だろうか>>33
少し近寄って会釈する]

 定員が決まってる部もあるんですね。
 人気の部かな、例えばチアとか……

[自分には縁がないとは思うけれど、一応頭にいれておこう]

(44) 2020/05/18(Mon) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 ……あれ?

[この先輩は見たことがあるような気がする。
もっとも、小中高一貫校のこと、
こちらが一方的に知っている先輩も沢山いるはず。
──んんん…でもモップのような前髪が邪魔して顔がよく見えない。

思わず顔を覗き込んでしまった。
逆に相手の目がハッキリ見えていたら、
男子の顔をしっかり見上げるなど、
今までならできなかったかもしれないのだが*]

(45) 2020/05/18(Mon) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 21時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 21時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 21時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー


 や、悪い。
 質問かと思ってつい答えてみたけど、なんか驚かせたか。
 
[反応からしてさっきのは独り言だったらしい。
 丁寧に会釈までされるとこっちが恐縮しそうだ。]

 そうそう。
 運動部なんかも、入部選考がある部は締め切りが早いな。
 層が厚くなることは歓迎なんだけど、増えすぎても困るってやつ。

 チアは人気あるぜ。
 自分に自信があるやつが挙って応募してくる。
 だから目指すんなら早めに、だな。

[口にしたからには候補なのかと、
 自分の知っている情報だけさらりと告げた。]

(46) 2020/05/18(Mon) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ユンカー 解除する

生存者
(3人 36促)

ユンカー
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび