人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【見】 奏者 セシル

 ―???―
[ そして――まだ、完全には重なりきらない
  『リアル』と『セカイ』 その狭間の白い部屋に ]


  ―――……


[『リアル』の喧騒こそが紛い物のような静けさの中、
  その静寂を乱さない来訪者が、訪れる* ]

(@24) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時半頃


【見】 奏者 セシル

―???―

[ 横たわる体、近づき、そして遠ざかっていく痛み。
  悪夢とは『リアル』と『セカイ』と、果たしてどちらだったのだろう。
  ――関係ない、夢から覚めればどちらも終わるのだから ]

(@25) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 18時頃

【見】 奏者 セシル

[ 寝台の上、膝を抱えるように身を縮める。
  震える指先が、一度口唇を押さえて、それから――

 『彼ら』を思う。
 そして『セシル』を。

 優しい夜が何をどうしたかったのなんて、どうでもよかった。
 気まぐれで残酷で、他人なんてどうでもいい、それもまた『わたし』なのだから。

 どろどろとした醜い感情が胸の奥に溜まっている。
 泣いて、叫んで、やつあたりしたくて堪らない、
 そのくらい許されてもいいと思ってる、そんな『わたし』 ]

[ 終わって、当然なのかもしれない ]
[ また一度、指先が 口唇に触れた ]


                          [ くるしい ]

(@26) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 18時頃

【見】 奏者 セシル

[ ――『彼女』の傍では、穏やかでいられた ]

[ 伸べられる手、語られる言葉。
  優しげになぞる、その掌に 膝に伏せた顔をあげる。
  いつの間にか目尻に浮かんでいた一滴が はらり 零れ落ちた ]

[ ずっと『ここ』にいてくれる筈だった ]

[ 言葉の意味することがわからなくても、
   それでも何を伝えたいのは、わかる ]


   ……志乃。

     志乃も、消える の?


[ すうっと薄れていく『わたし』という意識。
  『彼女』も一緒なんだ、そう思って―――思って ]

(@27) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 18時頃

【見】 奏者 セシル

[ それがもたらした感情を、
  何色にも区別することが出来なかった。

  ただ失われていく、彼女という存在を、
  見つめながら、そっと触れる手に手を重ねた* ]

(@28) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/02/28(Mon) 18時頃


【見】 奏者 セシル

―1901―
[ その個室には鍵がかかっている。
  ネームプレートはない、部屋の中に人の気配もなく ]


 [ 開くことのない扉 ]


[ そこに訪れる者があれば、
  その部屋に今は入院患者がいないことは、知れるだろう ]


[ 医療従事者の守秘義務により、
 そこにいた『少女』の行方は誰の口からも語られることは、ない* ]

(@29) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/02/28(Mon) 23時頃


【見】 奏者 セシル

―1901号室前―

>>245


 『 あ…… 』


[ 逃げるように駆けて行く青年に看護婦は小さく声をあげて、
  その手が落としていった紙袋を拾い上げた ]

[ 色の無い指先が手にしたカルテの上に、その落とし物を乗せる。
  カルテに書かれていた名前は――* ]

(@30) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 00時頃

【見】 奏者 セシル

―???―

>>310>>313
[ 融けていく意識の中、
  その問いを彼女は笑顔で否定した。]

 一緒じゃ……

[ 一緒じゃないの? 問い返そうとたけれど、
  彼女は共にあるという。わからない。
  まだ感覚は残っている、感じる、掌の柔らかな感触 
  あるいはそれも、幻なのかもしれない けれど ]

 ……『わたし』の、

[ 触れた手が、こころ を問う。
  淀んだ澱の下の 一番奥底に封じ込めた、
  諦めの中で願うことを止めた、希望だった何か ]

(@31) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃

【見】 奏者 セシル

[ 一滴だけだった涙が、溢れた。
  頬を伝い砕けて散る、それはその願いにも似て――。
  でも、覗きこむ彼女は、届くのだと扉を示す ]


   ――………、


[ ずっと言葉に出来なかったこと ]
[ 殺し続けてきた想いの中から、掬いあげたのはとても単純で、
  でもそれを望むことが何より苦しかった願い ]

(@32) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃

【見】 奏者 セシル







                          ……生きたい。

(@33) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃

【見】 奏者 セシル

[ 消えたはずの『わたし』のセカイの裡に 
   どうして まだ彼女は在るのだろう。

  それは、とても不思議で
  けれどあたたかな感触で ]


   ………『ここ』にいて。


[ 重ねた掌の温度は、もう感じないのに* ]

(@34) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃


【見】 奏者 セシル

[ 解ける意識の中、声が聞こえた。
  小さく頷く、口唇は少しだけ笑みを描く。
  想いが叶うなんて、信じてはいないのに ]

[ でも彼女が確かに『ここ』にいることを、感じられたから ]

  
  ―――……りがとう、


[ そして白い部屋は ]
[ ゆっくりとその容を変えていく ]


[ 『現実』の彼女がいるのは慌しい喧騒の中―――*集中治療室* ]

(@35) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時半頃


【見】 奏者 セシル

―数日後・個室―


 [ まだ生きている ]


[ そのことに漸く気づけたのは、窓のない部屋から個室に移った後だった。朦朧とする意識も、胸の鼓動も、まだひどく頼りないものだったけれど ]

[ 寝台の上から、首を動かす。
  白いカーテンの隙間から見える青、遠い町並み。
  頭の中でパズルのピースのようにはめてみる。
  遊園地、水族館、雨降り池……]

[ 『彼女』の場所には行けなかった。
  どんなところだったのだろう、もっとたくさんの場所に行きたかった。町は遠すぎて近づけない。『彼ら』を通してこの町に触れるのは、嬉しかったから。


  そして――、 ]

(@36) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃

【見】 奏者 セシル


     [ 彼の場所は、どんな所だったのだろう ]
                                 

(@37) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 重い目蓋を伏せる、
  この痛みも埋めてしまわなければ ]

[ 胸を押さえ込んだ。我慢するのは、慣れている。
  優しい夜は、もういないけれど『ここ』に彼女もあるのだから。

  部屋の扉が開く気配。
  目蓋は熱くて、少し滲んでいる気がしたから、
  眠ったふりをして ]


 『 ――工藤さん?
   そういえば、知らせておこうと思ったことが…… 』


[ いつもの看護婦さんの声がする* ]

(@38) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/01(Tue) 18時半頃


【見】 奏者 セシル

―数日後・個室―
[ 寝たふりをしようとしてたのに、
  思わず体が動いてしまった。看護婦さんは穏やかな、顔。]


 『 工藤さんがICUに入ってる間、
   病室にお見舞いに来て、そのまま帰っちゃった子がいたの 』


[ 『わたし』と同年代の男の子だったこと。
  お見舞いらしきカフェテラスのドーナツを落としてったこと。
  もしかしたら、誤解してるかもしれない こと。
  ついでにさらっと、かっこいい子じゃない、と付け加えられた。
  そんなことは知らない。『彼』だということ以外、わからない ]

 
   ―――………、


[ 黙りこんでいたら、ちゃんと連絡を取った方がいいわよ、と言われたけれど。でも、そんな方法はわからないし、何より―― ]

(@39) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃

【見】 奏者 セシル





 [ 会うのは怖かった ]

(@40) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/01(Tue) 21時頃


セシルは、あ……

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 00時半頃


セシルは、そうか2発言生きてた半吉[[omikuji]]

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 01時頃


セシルは、ナユタじぃっとみた。じぃ。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 01時半頃


セシルは、志乃に解放されてたら何か降って来た。ぽてり 

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 01時半頃


セシルは、って、解放だと解釈によってはえろいことに……!介抱介抱。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 01時半頃


セシルは、志乃つよい はくしゅ

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 02時半頃


セシルは、志乃おやすみ ナユタ[[who]]抱き枕もそっと添い寝させつつ

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 02時半頃


セシルは、Σ ………

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 02時半頃


【見】 奏者 セシル

―19階・個室―
[ ぼんやりと考える、いつものことだけれど。
 ろくに動かない体で、出来ることといったらそれくらい、
 意識を空に放って遠くへ飛んでゆく。そんな子供じみた空想。

 けれど、今は―― 
 たとえばあのメインストリートを自分の足で歩く。

 一人でしかなかった空想の隣に、人影が出来た。
 見上げるけれど、顔はわからない、知らないのだから。

 薬局の前、ケロみちゃんの名前をいい加減に言うのを、いちいち訂正したり。カフェテラスで自分の分のドーナツを食べられちゃったり、そんな光景 ]


  ………ばかみたい。


[ ありえない ]

(@41) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 05時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 現実にかえれば、そんな空想は苦しい。
 あの時触れたくちびるを抑える、今も胸の奥がじわりとうずく。でも『リアル』を過ごしていれば、そんなことすぐに忘れるに決まってる。

  夢から覚めて。
  魔法は解けて。

 外の世界の――同じ顔の人たちは、みんなみんな忙しい。
 ――どうして、『わたし』は生きたいと願ったのだろう。 ]


  …………、


[ その願いの先に何があったのだろう。
   ぼんやりと扉を見つめていれば―― ]

  『 工藤さん?』

[ いつもの看護婦さんの声がした ]

(@42) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 05時半頃

【見】 奏者 セシル



 『 先日の彼、来たわよ 』


[ そこから先は慌しすぎた。
 ぱちり、瞬きしてる間に、看護婦さんがベッドの角度を少しあげて、乱れた髪を直してくれた。どうしよう、困る、いやだ。見られたくない。

 管に繋がる体、一番嫌なのは、あれ。
 カテーテルの先につながった、あれ。

 とりあえず、みたいな形で隠してくれたけど、
 でも問題なのはそれだけじゃない。心の準備も出来ていないし、なにより――何よりやっぱり、会うのは怖い ]


[ ―――会ってしまったら、諦めるのが辛くなる ]

(@43) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 05時半頃

【見】 奏者 セシル


 [ そして最後の扉が開かれた時 ]


[ その白い部屋に、溶け込むように少女は在る。
  白い寝台の上、少しだけ身を起こして。
  
  睫毛の影の落ちる重たげな眼差しは――外を見るふりをして、窓の方を向いていた。白いカーテン越しに差し込む日差しが、日に触れぬ肌を一層透かす。細すぎる腕に、白い寝着は痛々しく、その布を余らせて。

  ガラスに映るその表情に滲むのは、
  怯えと戸惑い――管のない片手が、ぎゅっと胸元を握る ]

   …………、

[ 幾度幾度も思考の中で繰り返した名前。
 呼べる気もしないのに、どうすればいいのだろう。
 どうすればいいのかわからないのに――泣きそうなほど嬉しくて、
 くちびるを*かみ締めた* ]

(@44) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 05時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 05時半頃


【見】 奏者 セシル

[ びくり ]

 ………ッ、

[ 唐突に発せられた病室にはいささか大きい声に、
  驚いて反射的にそちらをむいてしまった。
  大きい声出さないでよ、と、言いかけて慌てて下を向く。]

(@45) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 間違いようもない『彼』だ。
  とりあえず背が高いのと、女の子連れだということはわかった。
  俯きながら、言葉に困っているとその子が傍らにきた ]

 みやさかさん。
 ……志乃の、うしろ?

[ 『チトセ』の志乃、そう言っていたことを覚えている。
 どういうことだろう、よくはわからないけれど、とくん、と一度鼓動が脈打つのを感じた。
 差し出されたブーケと、もうひとつ。あの、水族館のマンタくんに、よく似たぬいぐるみ。]

  あ、ありがとう……

[ 眩しい笑顔、志乃とはやっぱり違うな、と思って。
  でも、マンタくんを撫でたら、少し口元が綻んだ ]

(@46) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃

【見】 奏者 セシル

[ マンタくんに落としていた視線を、恐る恐る上げる。
  あらがきてつた。あらがきさん?てつたくん?
  どう呼べばいいのかわからない。
  見上げた影は大きい、そして『セシル』から見た『ナユタ』と違って、
  なんだか、男の人なんだと強く意識してしまう。]

 
  …………、


[ 意識したところで、思い出してしまった。
  ほんのり、頬が熱くなったのが、わかる。
  目があわせられない、すこし胸が苦しくて ]

(@47) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 名前、ああ、名前を聞かれていた。
  名乗られたけれど上手く呼べそうにないから、
  あの時は言えなかった自分の名前を口にする ]

  名前は、
    ………天音。

[ 天の音と書いて あまね。
 そんな説明を加えて、何か言わなくちゃ、変に焦ってしまった。
何しにきたの?言いかけた口を慌てて防ぐ、
と 言うことが見つからなくて、やっぱり沈黙してしまう ]

(@48) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 14時半頃


【見】 奏者 セシル

>>433>>434
[ 病室の前の花束が、手元に届いたのはいつのことだろう。
  知らない名前の横に、知った顔――ネズミに顔というのも変だけど ]


  ……アシモフ。


[ あんなことに巻き込んだのに、
  どうしてこんなところまで、来てくれるのだろう。
  不思議なひとたち ]

[ アシモフの言ったことば、ひとつ 覚えていることがある。
 『 実験用ラットは檻から出られない 』
 意味のある言葉だったのか、諧謔じみた自己卑下だったのか、
 わからないけれど――わたしの夢も『檻』だったのだろうか。]

[ 白い部屋にまた一つ増えた、春の色を見つめている* ]

(@49) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 15時頃


【見】 奏者 セシル

>>441
[ 反射的に小さく頷いた。
  だいじょうぶ?と問われると、頷いてしまう癖。
  花瓶に触れる手を見て、あ、と思ったけれど ここで否定するのもおかしいし ]

  ……すみません、

[ 花を活ける程度のことも、人の手を借りなければ出来ない。
  こんなところ見られたくなかったな、思って]

>>450
[ 音にされた『わたし』の名前、
  どんな風に呼ばれたんだろう、些細なことが気になって 
  顔をあげようとしたら、目の前に置かれた紙袋 ]

(@50) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃

【見】 奏者 セシル

[ 思わず、見上げた。
  不意だったせいで、無防備だったこころが 締め付けられる。
  見開いた瞳、そして眉根が寄った ]

  ――……食べ残し、
    勝手に食べられてたから、嫌だっただけ。

[ マンタくんの上に乗ったドーナツ、
  ここは、もう、あのカフェテラスじゃないのに。
  意地悪なことしか、してないのに ]

  なんで……

[ 寄った眉根は、こらえているから。
  見上げているけど、相手の顔が赤いなんてわからない。
  また視界が滲み始めてしまったから ]

(@51) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時頃


【見】 奏者 セシル

>>457
[ 重なる瞬き、じっと堪えながら。
  でも、こころが寄るのが、とても怖くて
  突き放すよう言葉を捜してしまう ]


  ……そんなに、
      意地悪されたい の?


[ でもきっとこの表情は泣き出しそうで、
   伸ばされる指先に、びくりとしてしまう。
   寝台の上では、身を引けなかったけれど、でもきっとどこでも同じだっただろう。 ]

(@52) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 動けない ]



[ きっとそれは優しいだけの手じゃないのに、
     触れて欲しい と思ってしまった ]

(@53) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 19時半頃

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