人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 鳥使い フィリップ

>>440 ローズ
 So called、一応…上流社会の大学だそうだからな。
 そんな奴居ないけどさ、大学に。

[「楽しい、バカな奴の方が多いって」と笑う]

 女の子には優しいのさ、法律も。
 大丈夫だと思うぜ。 ローズが俺の大学に居たら、皆ほっとかないだろうな。

[何度か頷く。]

 バンドはさ、たぶん作り直しになっちゃうけど良いんだ。
 もともと、いろいろ考えてこっちに来たんだし。
 ソロでやっても良いなんて思ってる。 誰かこっちに良い奴が居れば別だけどさ。

[手が挙がったのが見えて、視線を右に向ける。
少し小首を傾げていたが納得した様子で]

(442) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 『指切り』って奴か。 約束だな。

[小指を絡める。口上などは知らないのでそのまま]

 一緒の魔法にかかるのも良いけどさ。
 ローズの為だけに歌っても良いぜ。
 魔法抜きの俺も見ほしいもんな?

[少し照れたように笑う。]

 新しい発見、か。 良いな。
 似たような毎日って言うけどさ。 そういうなら、違う一日になるようにすればいいと思うんだけどな。
 退屈だって言ってみても何も変わらないし。

[虫の話には苦笑いして]

 うーん…ムカデとか出るとさすがに仲良くはしてらんないな。
 噛まれると痛いって言うじゃん?

[階段に座る。]

(443) 2010/06/18(Fri) 05時頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの顔を暫く見ていたが、海に視線を戻して「良いとこだな、ほんと…。」

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 上流階級……かあ。
 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。

[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]

 今でもよく構われてるよ……。
 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。
 私だってもう、大学一年生なのに、ね。

[ぷぅっと。頬を膨らませて。
 同じ学科の友達の口癖を謂います。
 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]

 素敵な仲間が見つかると、良いよね。
 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。

(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん。指きり。
 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?

[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]

 私のためだけ……?
 いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。
 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。

[はにかんだ様に笑います。
 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、
 夕日がそれを隠してくれるから……]

 ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。
 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?

(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>444 ローズ
[『お坊ちゃま』と言われて笑った]

 ははは、違う違う。 苦労はしてないけど、豪勢にやってる訳でもないって。
 入れたのは、俺の頭がよかったからさ?
 なーんて、勉強は中の上くらいだけどな。
 平均よりちょっと上!ってくらい。
[微笑んだまま]
 あー。 危なっかしいのは俺も同意かな。
 ま、それがローズマリー…
[ペラジーが持っていた名簿を思い出して]
 オルセン?なんだ。
 良いじゃないか。 可愛くて俺は好きだけどな?

[膨れた頬を見て、また笑った。
タバサちゃんが誰か知らないが話が合うかもしれない、なんて思う。
素敵と言われて「だろ?」等と放言する。]

 そーだな。 一人も良し、仲間でやるもよし。
 考えなきゃなー…。

(446) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>445 ローズ
[首を振る。]

 マンガとかでやってるの見た事ある気がするよ。
 約束破ったら針飲ますんだっけ?
 怖いなー。 ははは。

[指切りして、手を広げる]

 ステージじゃなくていいなら今でも構わないぜ?
 折角良い時間、良い場所なんだし。

[ムカデ対策には「石灰…か。うん。 覚えとくよ」と頷く。]

 ムカデにもさんづけかー。
 それとはあんまり関係ないけど、動物とか好きかい?
 俺は…鳥飼ってたなあ。 写真が有るぜ。
 えーっと。

[携帯を操作する。←の写真を見せた]

(447) 2010/06/18(Fri) 05時頃

鳥使い フィリップは、「決まってるだろ?でも実はじっとさせるのに滅茶苦茶苦労したんだぜ」と笑う。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 違うの……?
 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。

[ほっとした様に胸を撫で下ろします。
 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。
 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]

 同意って酷いよ……。
 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。

[苗字を謂われれば、こくりと頷きました
 そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]

 この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、
 いいかも、だね。

(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昔はそうだったみたい。
 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?

 針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。

[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。
 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。
 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]

 ムカデさんって、おかしい、かな?
 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。

[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]

 わぁ……大きい鳥さん。

[と、眸を輝かせました]

(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>448 ローズ
 そんな風に見えないだろ? 違うって。
 ま、月並でもないけどな?

[そういってうそぶく。すねた様子のローズに笑いかけて]

 ははは、そう言う所が可愛いんだって。 ほんとに。

[指でつい、と額を押した。
考えてなかった、と言う風に頷いて]

 そうだなー。何か弾ける奴居ないかな。
 弾けなくっても、弾きたい、やりたいって言ってくれたら良いんだけどな。
 練習すればいいし。 何を始めるにも遅いって事ないしな。

(450) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>449 ローズ
 それほど、約束破っちゃいけなかったんだろ。
 実際、破るくらいなら約束するなよって思うしさ。

[「な?」と小指を動かして言う。]

 なかなか無いんじゃないかー?
 あ、そう言う所が子供っぽいのかもなー。 なるほどなるほど…?

[わざとらしく言う。]

 猫はあんまり好きじゃないな。
 ま、可愛いとは思うけどさ。

[まさに←の鳥を食べられたからだがそれは言う必要も無いと思う。
実際、嫌いとまでは行かないが……]

(451) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ん?そうかい? そりゃ、コイツに感謝しなきゃな。 ハルってんだ。H、A、L。」

2010/06/18(Fri) 05時半頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ま、ハルが居なくっても俺は格好いいけどな」と笑った。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 う、うん……見えない、かな。

[くすくすと笑って、そう答えます]

 可愛くなんかないもの……って、きゃっ。

[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。
 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。
 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]

 …………え、えっと。
 なにか弾ける人、い、いるといいよね。

[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。
 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、
 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]

(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。
 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。
 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。

[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。
 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]

 ハルくんって謂うんだ。
 かっこいい名前、だね。

[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。
 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]

(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。
 夕闇が濃くなっていきます]

 フィリップくん、そろそろ……帰ろ?
 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。

(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

鳥使い フィリップは、「はは…。ほんとに可愛いな。」頭をとんとんと叩いてやった。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>453 ローズ
 ああ。 そう思う。
 約束かー。 無理ってわかってても結ぶのって優しさかな?
 とらえ方は人それぞれだろうけど…。

[何かを思うような表情を見せたが、すぐにいつもの微笑みを向けて「名前付けたのは親父だけどな」と鳥について言った。
ひょいっと立ち上がると。]

>>454 ローズ
 そうだな。 このままここに居ても良いけど皆に悪いもんな。
 戻ろっか。

[どっかその辺に居るであろうスタッフさんにも悪いと思う。
今思い出してちょっと恥ずかしくなったが、それでも指を立てて]

 一つ、歌ってからな。 聞いてるのはローズだけだし。

(455) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

鳥使い フィリップは、普段は叫ぶ様に歌うが、何の伴奏もないし、ゆっくり、囁く様に歌った。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


鳥使い フィリップは、一番だけ歌うと笑った。「言葉が違うと、なかなかここには届かないかな?」と胸を叩く。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 残酷な優しさだと思う。
 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。

[眸を伏せて、想いを馳せます。
 指きりは恋の詩でもあります。
 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。

 ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。
 立ち上がるフィリップくんを見上げて]

 うんっ。
 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。

[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]

(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。
 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]

 難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。
 ここが――

[胸をとんとんと叩いて]

 暖かくなるの。

(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>456 ローズ
 残酷かー。 そうだな、そうだよな。

[結婚してしまったらしい母国の元恋人を思い出して笑う。
恨みつらみはないが、未練よりは驚きが強くて、悲しくはなかった。
頭をかいてうつむく。うつむいても、座っているローズには照れ笑いが見えるだろうが]

 やっぱ恥ずかしいなー。 ま、嬉しいって言って貰えるなら良かったよ。

(458) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>457 ローズ
[手をひらひらと振る。照れた様子はもう見えない]

 ここにいる間に一曲くらい書いてみようかな。
 歌詞は専門じゃないけど…想いを伝えるならなんとかできそうだしな?

[ローズの言葉に嬉しそうに頷いて]

 満足してくれたなら何よりだよ。
 最初は歌いたいから歌ってただけだけどさ。
 元気づけられたー、とか勇気が出たー、とか聞くと嬉しくてさ。

[大きく伸びて、また手を差し出した]

 さて、帰ろうか。

(459) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。
 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。
 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。
 そっと撫でるでしょうか]

 恥ずかしくなんて、ないよ。
 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。

(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?

 フィリップくんの歌は魔法だから。
 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。

[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。
 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]

(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>460 ローズ
[なかなか、この背丈で撫でられる事もないので何故か笑えた。
心情を察されたか、等とは思わず。別に落ち込んではいないので]

 ああ、ありがと。
 恥ずかしいのは…歌ってる相手がお前だったからな?
 夕日に映えて見えたからさ。

[いつもの調子で言う。]

(462) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>461 ローズ
 ああ、勿論。
 歌いたいからだけじゃなくて、聞いてほしいから書きたいしな。

 俺だけじゃないさ。 音楽自体が、魔法みたいなものだよ。
 だから、好きなんだけどな。

[手を取ったまま少しローズを見ていたが、何事かに笑って歩き出した]

(463) 2010/06/18(Fri) 06時頃

踊り手 フランシスカは、震えた携帯を手に取った。

2010/06/18(Fri) 06時半頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーを連れて戻ってきた。「またよかったら散歩に行くか。楽しかったよ」

2010/06/18(Fri) 06時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 06時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[何故笑ったのか聞かれると]

 うん? いや…。 照れてるのが可愛いからさ。
 あんまり可愛いからキスの一つもしたくなるけど…もう林檎みたいに真っ赤だからな。
 やめとくよ。 して欲しいならするけどな?

[同じ調子でうそぶいて笑うと、「ほら。 行こう」と歩き出した**]

(464) 2010/06/18(Fri) 07時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 07時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

ー 食堂 ー
[楽しく雑談をしていると買い出し部隊が帰ってきたので、おかえりなさいと声をかける]

 それじゃあ、外で運動はまた後にしましょうか
あ、ケイトさん花火いっぱい買ってきたんですねー

[買い出し部隊の袋を見て、仕舞うのを手伝いながら中身を見る。
大型筒花火もあって、ヘクターさんにお礼を言う。
まだ晩御飯には時間も早いからゆっくりと自由行動の流れだ。
食堂を出るペラジーさんの背に、期待してますよーと右手をチェキの形をして見送った]

 あ、そうだ…
あの、もしよかったら

お勉強見てくれませんか?
[調理場に居るロビンの手前に来て、両手を合わせて頼み込んだ**]

(465) 2010/06/18(Fri) 07時半頃

さすらい人 ヤニクは、しばらくするとホリーへと手を振ってその場を*離れた*

2010/06/18(Fri) 08時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 08時頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>462>>463
[そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。
 そっとそっと。優しく]

 私だから……?
 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?

[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。
 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]

 うん……、でも。
 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。
 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。

(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>464
[不意にキスと謂う単語が聞こえました。
 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]

 ……もう。
 いじわる。

[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。
 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]

(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 10時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[冗談なのか本気なのか笑っている。]

 ははは……。 意地悪な俺と優しい俺とどっちが好きだい?
 どっちでも良いんだけどな。 俺は一粒で二度美味しいんだぜ。

[玄関で別れる。]

 今日はバーベキューに花火にいろいろあるし、まだまだ楽しまなきゃな。
 また後で。

[猫の手のように丸めた手で、ローズの頬を撫でる。
頭でもよかったが帽子越しなので。
手をひらりと振って一旦部屋へ。ローズも戻るようなら2Fまでは一緒**]

(468) 2010/06/18(Fri) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>468
 いじわるよりは、優しい方が……いいよ?
 いじわる、きらい、だもん……。

[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。
 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]

 ……きゃっ。

[頬を猫さんの手で撫でられます。
 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]

 花火……楽しみだね。
 また、後で…ね。

[小さな声でそう告げて。
 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]

(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 12時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――調理場――

 食い気より花火ですか。

[飲み物やら肉やらを冷蔵庫に蔵めながら、それより大量の花火に呆れるしかない。
 戦争するとしても、ケイトだけは敵に回すまいと誓う18歳。
 ガサゴソやってる間に、ヘクターが風呂上りに突入してきたり。何という烏の行水。]

 バーベキューで煙に薫されるのに、
 先にお風呂入っちゃったんですか……。

[言外に僕は後で、と主張しつつ。
 何というフリーダムっぷり。頭が痛くなってきた。
 グラスの中身がコーラでなくビールに見える。]

 バーベキューの準備どうするんですか。
 もうすぐ日が暮れますよ?

[最早振り回されっぱなし。]

(470) 2010/06/18(Fri) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 え、勉強?
 宿題手伝ってとか、そういうのですか?

[フランシスカにいきなり頼みこまれて、困惑する。
 一応参考書やら一式は持ち込んでいたが、勉強のことは一時忘れようと思った矢先。]

 僕、多分教えるのはすごく下手ですよ。
 何が分からないのかが分からない、ってやつで……。

 まぁ、それでもよければ。
 でも折角合宿なんだから、勉強のことなんて忘れて
 楽しもうって人が多いのに……感心ですね。

[なんだか教師みたいな感慨を覚えていた。]

(471) 2010/06/18(Fri) 12時半頃

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