78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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人
狼
墓
少
霊
全
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[そして、ケヴィンの隙を突こうとする動きとは別に]
[背後より迫る、全く別の死の気配]
[堕天使の半身に埋め込まれていた筈の、白と黒の剣が]
[男の気を引いている間に、彼の一番大切な者…
―――カトリーナを、背後より貫こうと、狙っていて]
(484) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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なーに黙りこんでんだよ。
[あいつがどんな防御を持ってるかなんて、知らない。 知ったこっちゃない。
俺は、ただ、ぶん殴るだけだ。]
俺の星命力《テュケイリア》は、痛かったか?
――――― まだ、二発だ。
南極星《セレスト》の涙には!! 世界の、街の嘆きには!!!
まだまだ足りねえんだよ!!!!!
[それに、お前はまだ、堕天使のまま《夢の中》だ。]
(485) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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―――ド ゥ ・ シ ア ー ラ 午 前 零 時―――
(486) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[再び胸へと手を添え、撫でる。 そこは何事もなかったかのように、見た目上は元通りにふさがった。]
さて ――― 流星《ニガヨモギ》の欠片が散ったようだな。
[呟くと同時くらいに――― ちょうど降ってきたクラリス(紫)を、ふわりと漆黒の翼からのびる黒い腕がキャッチした。]
ごきげんよう。 唐突だが、流れ星に願い事をしたい。かまわないだろうか。
[常日頃、意思疎通などする必要もなくただそこに在る宇宙《そら》は恒星《ほし》と共有言語となる星式を持たないし、持つ必要がない。 から、小さく首を傾げて微笑んだ。]
(487) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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――――― 絶望には、まだ早いよ、堕天使《光一》。
そのツラ、変形するくらい覚悟しろ。
[泰野くんって、彼女いるのかな。 なんて聞いてきた某クラスメイト。
悪いな、俺は治癒術を覚えられなさそうだ。]
(488) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[他の天使は《人形》への興味をすぐに失った。 それとの関わろうとしても、反応はどこまでも空虚―― だが、医術天使は機を見ては足繁く月《檻》に足運ぶ]
[まずは使徒《ラディスラヴァ》の興味を引く事象を探した。 勿論、反応は殆ど芳しいものではなかったが。 世界の形(当時それは円環ではなかったが)を解き、 命の存在を知らせるにつれて、 僅かながら、使徒が世界《ソト》に興味を抱く事を知った]
(489) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/*業務連絡おばさん会議4
襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか?
襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。
吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。
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―― Side 紫:そらの上 ――
紫『ひょーい』 紫『あれ?ラヴァじゃないほうか』 紫『愉快なイノチならいいのに聞くだけ聞こう?』 紫『御代は花崗岩で許す』
[どうぞ、と促した>>487]
(490) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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― → 刃の間 ―
[援護程度のつもりで投じたクラリスが巨人に致命傷を与えたなどと 露知らず、ペラジーとともに訪れたそこには……]
金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》―― 『ライトニング=ホーリーブレイズ』……貴方なのね。
[金色の髪をした男性>>410に微笑みかけた。]
(491) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!
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奇遇だな。 俺も誰かにつけられた傷が痛む。
[しかし、男は痛ましく見える傷はそう多くは負っていない。 男の言う傷、とは、オスカーについたものだ。 男自身が痛むわけではない。しかし、その傷は己を抉るように痛む。
半身。助力。 男の理解に足る単語ではなかったが。]
礼をしたいのは、こちらも同じだ。
[あまり気の進む戦いではない。 しかし、甘んじるつもりは、なかった。]
(492) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[黙示録の使徒は、医術天使に向けて、 「外界《ソト》に行きたい」と明確には言わなかった。 ただ、時間を掛けて見極められるようになった僅かな反応が どこかでそれを物語っていた]
[1000年前、世界に危機が訪れ、使徒とは疎遠になり、 ――ある日を境にぱたりと途切れた。 それは、聖火の勇者と医術天使により、 第一匣《パロニア・イゾラ》が討ち果たされた日だった――]
―遠いむかし 了*―
(493) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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それはそれは。 その寛大な心で今回も諦めてはくれないですか、
――――――ね!!
[懐へと飛び込んできた女。 振り下ろした大鎌《サイス》を地面へと突き立てればその反動で身体を女の後方へと反らす。 勢いを殺さず大鎌《サイス》を引き抜くと女の腹の辺りめがけて一閃した。]
半殺しとはいわずに…いっそ一思いにやってくれたほうが。 アンタにとっていいと思うぜ。 半殺しなんてそんな鬼畜、マジごめんだし。
[戦力差は歴然。 手を抜くことなどできるはずもなく、大鎌《サイス》を握る手に力が入る。]
(494) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/*業務連絡おばさん会議4
まぁ、飛雲覚醒でも良いのであるが、
現状連絡が以下略
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[光輪が、迫る。]
『おうとも、最大級に取り込み中だァ、チビ! 喜べ、食ってやる余裕はねェ!』
[が、男の体は、光輪に向かわぬ。 まっすぐにこちらを斬り裂かんとする光輪を、そのまま身体で受け止め――]
(495) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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『おい、旦那ァ! 何、やってんで――』
[男は、カトリーナをその腕にかき抱く。 柔らかな背を守るように、迫り来る白い暗黒の刃を、己の前に捉えた。]
(496) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/*
襲撃しておいて、RP的な覚醒タイミングは本人に任せる、でもよさそう?かな?
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龍気装天! 鋼甲《コウゴウ》!!!
[叫ぶ。 の中の龍の気を、今まさに貫かんとする刃の先端、硬く硬く凝縮する。 勝つのは、どちら、か。]
(497) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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――生憎だが
[腹目掛けて一閃する大鎌《サイス》。 拳が全力で柄を衝突音を響かせる]
┷┥┰┫┠┫┝┫┳┫┗┛¥j福
┗┫┰┫┝┓╂┥┝┨┗┥┰┫£f罪
[反動。どちらの実力が高かろうが、問題はない。 大鎌《サイス》を奮う程度の力、押し返せない訳が無い]
(498) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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―― Side 橙:ケヴィンの襟の上 ――
橙『たべる?!』 橙『たべられますか!』 橙『あなたも土をたべますか…きゃー!』
[向かってきた光輪はケヴィンが向きを変えたせいでそれたが>>495]
橙『きゅー!?』
[その動きに合わせて転がり落ちて]
橙『きょー!』
[ものの見事にカトリーナに向けて飛んでいた方の光輪を受け止めた>>480]
(499) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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私は、裏切り者には更に鬼畜なんだよ。
――死ね。悪霊《クロノス》
[一際強い、死女神が降す零の力を籠めた一撃が真正面から悪霊《クロノス》に迫る。
狙いは心臓中枢。 しかし、この一撃が決まれども、完全な消失には至らないだろう。 文字通りの、『半殺し』。
裏切り者へ降す、主の制裁が、女神の反逆者に迫ろうと――]
(500) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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え、あ、うん。
[唐突に空から降ってきたありがとうに、こくんと頷いた。]
で、アンタはヒトなのロボットかなんかなの……。
[星刻図が示すのは、人間かそれに準じたものだけとか思ってたけど それはただの思い込みだったのだろうか。]
――――。
[色んなことが立て続けにあったな、とふと思う。 どっと疲れが押し寄せてきた。 天使だって無尽力じゃない。おまけに自分は半分は人間だ。 その場にぺたんと座って、ピンヒールを脱いだ。]
(501) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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ズ―――バ アッ !!!
[白と黒の剣が、夫婦のどちらか、或いは両方を貫けたのか――それとも、ケヴィンの防御が間に合ったのか。
閃光で視界の悪い今は、明確でなく―――*]
(502) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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[オスカーの拳は、確かに届いていた。 それは彼の『気持ち』が在ったからだろう。
けれど、決定的に、足りないのは『力』。 そして、使いこなす『技術』。
堕天使として覚醒し、誓約を交わし加護を得ているこの『パロニア・イゾラ』を倒すには今は足りない。]
――… ふん
[全くダメージが通らなかった訳ではない。けれどこのまま打ち合いを続けても、消耗戦になれば一度のダメージが大きいオスカーに勝ち目があるとは思えない――と、思考する。 少し間合いを取ったところで、杖を構えなおした。]
(503) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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[―― 堕天使《半身》は目覚めない ――]
[絶望に足りないという言葉に、悪意を孕んだ笑みを浮かべる。]
それは素晴らしいな だが足りないのは此方も同じ事
”あの程度”の絶望が、そんなにもお気に召さなかったか? フフッ――、
このまま崩壊《ウルヴェレア》が進めば もっと もっと! 更なる嘆きが世界を包む!
[正直、同学年にはオスカーよりはモテていたと思うが、 (というより、オスカーは三年キラーである。) あの時も、彼女なんかに興味はなかった。
ただ思っていた事は。 語る必要もないだろう。]
(504) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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『旦、那ァ……あんた、最高に馬鹿だぜ――!』
[カトリーナを守るため、斬り落とさずに受けた光輪が裂いた腕からは絶えず赤いものが滴る。 剣は離さぬ。しかし力の源たる龍気は今己の身を守るために凝縮され、一点に在る。 故に、この剣は一般的な――それでも、ずいぶんに大きいが――ただの剣に過ぎぬ。 このまま彼を切り裂くには、足りぬところもあろう。
今この刃に耐えねば、反撃の一筋すら、撃てぬ。]
(505) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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そういえば…。
[胸に手を当てる。 それは、いつだったか。 巨人《アンノウン》と対峙していたときだったか。
ものすごい、聲>>339が聞こえて、 急激に何かが…薄れていく気がした。
また星刻図を表示させる。 今度は、自分の周りだけでなく…全範囲を。 目の前に、大きな地図のようにそれは広がった。]
これは……?
[一点を見つめ、首を傾げた。 動く一点の周りから、他の星命が減っている>>481。]
(506) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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そうだな、絶望にはまだ早い――… まだまだ まだまだ! 絶望の種は無くならないのだから!
[黎の杖を大振りにすると、再び現れるのは黒の刃。その数数十!その切っ先を、総てオスカーに向け宙にてピタリと止まった。]
(507) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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ガキィィィィィンンンン
[多分いい音はしただろう――さて、その後光輪はどうなったのか――]
(508) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
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