314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 夜 職員室 ─
そっかあ…… …あんまり本気にはされないんだけど、君だったらそうなるね。
[照れくさそうに人差し指で頬を掻いた。]
……そうかい。――うん。
[ぽん、と。 つい、黒臣にするように頭を撫でようとしてしまった。 受け入れられても、拒まれても。 穏やかに微笑んで。]
……見つかるよ、いつか。 支えてくれる友だって、見つかる。
[声はやわらかい。自分にもいてくれるからね、そういうひとが、とそっと付け加えて。]
(462) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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……個人差があるからね。 君にとっていい道行となるよう、…祈っているよ。
やればきっと、できるとも思うし。
[黒臣みたいなことを言った。]
ああ。またいつでもおいで。 お茶も菓子も、用意してあるからね。
[時々だがクッキーもある。 カーテンが開き、扉も開錠されたのを見て、感心の息を吐く。]
すごいね。格好いいなあ。 …それじゃあ、いい夜をね。話せて楽しかったよ。
[ゆるやかに手を振って見送った。]
(463) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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――丘の上――
ああ。 願われたから来た。
[>>437内容のない言葉については、そのまま答えたと復唱する。]
人の営みが行われる場が移り変わるなら、我々も適応せねば、存在が薄れるばかりだしな。 君に負担をかける話でもないと思っているが。
[何がしかの伝手をたどればどうにかなるかなと思っている。]
(464) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ユンカーは、抵抗せずに撫でられた。撫でられている間、少し俯いていた。
2022/09/07(Wed) 00時頃
ベネットは、ユンカーが撫でられてくれるなら、ほのぼのと2回撫でてから手を離した。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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く、く。 そうだな。誰もが満たされては、いまい。 君も、求めてくれていい。
その方が互いに満たされよう?
[花火づくりにどれだけの力を発揮するかはわからないが。 そうでない、行き場のない感情のためにでも。 青少年の発露はこの逢魔が時には興味深い。]
花火については、どうだろうな。 曲芸くらいしかできん。
[この丘にあっても自身の周りにまとわりつく瘴気たちを絡めて取っては、蒼く揺らめく炎で燃やしてみたり。]
むしろ、わたしを使って何を成そうとするかに、関心がある。 好きに使え。
[逢魔が時は、楽しげに笑った*]
(465) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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―夜:職員室―
…さて、――あまり遅くなっても 店が本当に閉まってしまいそうだ。
[若林の作ってくれた分厚い資料は、半分ほどまで目を通してある。しおりを挟んで、一旦、此処までの感想を残したメモを残した。 仕上がりは上々で、文句をつけるところはほとんどない。
がんばってくれてありがとう、とても助かるよ。
そんなねぎらいの言葉を書いておいて。 職員室の戸締りをすると、――件の、カフェ・フィオーレへと足を向けた。]
(466) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[学校外で謎の存在と部活動をする。 話している内に時間が経ったのか、彼が去ってからもぼんやりとや夜景を眺めていたのか。
とにかく夜ももう遅く、 夏の終わり特有の涼しげで、でもどこか少し生温い空気が漂っている。
静かで、風の音や、草のざわめき。 虫の声や、星の瞬きすら耳に届きそうな場所。
まさに地球を感じていたのだと思う。
そんな中に…場違いに響く歌がある。いや、場違いなのだろうか? あれは誰かに聞いてほしくて思いを届けるような歌だ。]
(467) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[─── ああ、解る。]
(468) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[解ってしまう。 おそらく"彼女"に悪意はないのだろう、とか。それゆえにたちが悪い、とか。俺の領域に入ってくるな、とか。 望まないものを差し出されるあの感覚。
解ってしまったからには自然とハモりパートに入ってしまった。最後の部分だけだったが……。]
♪ Drop dead, you bastard ! ♪ LuLuLu... fxxkin' tonight !!
[歌うまでは歌っている人間が誰か解らなかった。だが、*]
……誰が歌っているのかと思えば。 おまえ、クロの友人か?
(469) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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――さらら、さらら
[窓の外を眺めながら、ザンバラ節を穏やかにほどいた音色を口遊む。これは追儺の当主の妻の代から伝わる歌だという。幼子の頃にこの歌でよく寝かしつけられたものだ。
「よく似ていらっしゃる」
そう幼い頃に話しかけてくれた紅杜先生の姿は、 再び高校で出会っても尚、変わらないまま。 それを両親に聞いた事があった気がしたけれど、 そういう縁もあるのよ、と返されたのだった。
あの頃はわからなかった。 だけど、今は少しずつだけれどわかる。 見えない何かで繋がっているかのような不思議な感覚。
自室の窓を開くと、どこからか風に乗って ―――小高い丘の方から、歌が聞こえた。]
(470) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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[胸がざわざわとして思わず小さな手を握り締めていると、部屋を叩く音がした。]
何かしら
『失礼します。 お嬢様、今、――乗馬クラブのオーナーから連絡が来て…』
[続く言葉に、沙羅は思わず立ち上がり声を上げた。]
(471) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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―――……ニトロ号が…いなくなった!?
ッ、急いで探しましょう。 爺や!!!ヘリを出して!!!!
(472) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
―――――…?
[最後、一番気持ち良く高らかに歌い上げるところで突如ハモってくる声があった。>>469]
―――ぁ、人間いたわ。 ……どぉも〜。
[通常であれば、地球(かれ)との歌らいを邪魔されたと言って機嫌を悪くしたであろう声。 しかし、ショコラにしては珍しく悪態を吐くことをしなかった。 その声に、彼自身の気持ちが乗っているのを感じて「悪くない」と思ったから。]
(473) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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やめてくださいよぉ。
[クロの友人、という言葉に対しては断固否定した。 彼のことを嫌ってはいないが、擬態している間の扱いの延長で本当に苦手に思っている節がある。]
そういうあなたはぁ…… あ、思い出した。バカ部の部長さん。 こんな遅くまで爆発ですぅ? 近所迷惑ってご存じですかぁ?
[相良を通して知っている相手だが、そうでなくても相手は有名人。彼と言えば爆発だった。]
(474) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 丘の上>>464 ─
本当に願えば来るんだな。 ……もしかして、 ものすごく便利、なのでは…?!
[しかもタイムラグも今回はそんなになかった気がする。優秀な七不思議だ…!!]
なるほどな。 もしかしてアテがあるのか…?? ならば手に入れたら是非連絡先をくれよ!!
願う方がはやいだろうが、 それとは違う空気が見えるだろうしな。
ああ、あとスマホをもつと、 他人が快楽を求める様子なんて幾らでも見れそうだ。
[検索機能やSNSを使いこなす日が楽しみである。]
(475) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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求める………か。 因みにユウに力を求めるとどうなる?
[求めることのできる力というのも曖昧だ。 ほしいものはある。 たくさんだ。]
……!!!???? 曲芸………が できる 七不思議……!!!! ユウ一人で文化祭の出し物になれるのではっっ!?
[歌いながら曲芸する七不思議の夕暮さんとかすごく見たいが??!! いやしかし!ユウには花火を手伝ってもらうのだ…!!]
点火を見世物にするにはやはりそういう歌を歌わねばな…。 逆に歌さえ歌えばその蒼い炎で花火に点火ができる………???
[わくわくモードである…!!!]
フッハハハハ、本当にサービスがいいな! 後で言ったことを後悔するなよ!
[その炎で栗とか芋とか焼かされるかもしれない未来もあるのだが…!! 楽しげに笑うその表情が嬉しくて、ニーッと笑い返した。*]
(476) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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……お前か。
[夜の課外活動に歌声が交じるのを、ただ聞いていたが。 その歌声の主>>473に、片眉を上げる。 それ以上は、歌い合うふたりの隣佇んでいるだけ。 この人間の前では擬態をしないのだな、とは思ったが、それくらいだ*]
(477) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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――なんだか思い出すなあ。 ……昔は僕も、ちょっとあんな感じだったっけ。
[恋でなくてもいい、あの少年の安住の地が見つかればと思う。 誰もかれもを歓迎した桃の園、 その実自分が救われていたりもする。
花のカフェへの道を歩きながら、 口遊む音色にフォークギターの音色が絡む。]
(478) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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――♪…♪ 往来 ひとりぼっちで ALL right? なんてことない そんなはずない 堂々巡り 離れた手もあるさ 想い出だいて それじゃ寂しいや
奇麗なものを並べてさ 空想庭園 折れそうな夜に 君に会えた 芽吹きの季節 紅の花が咲いた 夜の色も怖くはないさ
友愛 ふたりゆけば You&I ひとのあゆみよりゆっくりでもさ 季節巡り 繋げた手もあるさ 想い出褪せず 新しいひかり
奇麗なものを並べてさ 空想庭園 花咲いた夜に 君と見よう 新しい季節 紅の花が咲いた 夜の色も怖くはないさ ――♪…♪
(479) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ(ヘリの音)
(480) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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――カフェ:フィオーレの前――
[ギターの音が途切れる。 カフェは、いまだに煌々と灯が燈っていた。]
……、
[扉に手をかけて中へと入る。]
マスター、…いるかい?*
(481) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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―小高い丘・上空―
[藍色の浴衣の寝巻に羽織を羽織ったまま、ヘリで上空から小高い丘の上空までやってくる。ヘリから身を乗り出すような形で、丘を見下ろす。ニトロ号と小さく呟く。
沙羅は知っていた。彼が――柊木が去った後も、他のクラブ員を背に乗せていたニトロ号。最近は年老いてきたのか、少し元気がないね、と言われていたことを。勿論、年齢的な理由はあるだろけれど…ニトロ号は、自らの名付けの親を待っていた、待ち続けていたのではないかと沙羅は思っていた。そんな矢先に、この報告である。]
あぁ、思ったったら柵を破壊してでも 向かってしまうだなんて…―――
一体誰に似たのかしらね。あなたは。
[あなたは。の辺りでニトロ号ではなく、”あなた”の方を視界で捉えてしまった。>>467]
(482) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[沙羅は迷わず、ヘリから飛び降りた。]
(483) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時頃
ショコラは、突然のヘリの音に唖然としている。
2022/09/07(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時頃
ショコラは、あ、人が落ちた。(夜目がすごくきく
2022/09/07(Wed) 01時頃
ベネットは、まさか生徒がダイビングしてるとは思っていない。
2022/09/07(Wed) 01時頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[そうなのだ。実は知らなかったとはいえ彼氏宛の歌に男の声をまぜてしまったのだ。地球が怒らねばいいが、懐はきっと深いだろう!なぜなら地球だからだ!柊木はしらないが!]
こんな時間だから気付かれなくても仕方はないな。 ん?友人ではなかったか? ならば本当に下僕……?
[愛称の一種だと思っていたがまさか…という顔だ。まあそうだとしても双方が合意の上ならば言うことはないのだが。]
コラコラ、学が足りないぞ。
[バ化学部の学の部分のことたが暴言みたいになってしまった。相手からは暴言を言われているため気にしない。]
さすがにこの時間に爆発はさせないさ。 近所迷惑を知っているからなっっ!! そういうそっちはストレス発散か何かか?
いや、誰かへの歌だったな。
(484) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
(>>403) のっけから、エグない????
[立体映像の庭園にキャンディの雨が降り注ぐと、薔薇がパッキパキにコ―ティングされて効力を失った。ターンが回ってきても燕尾服の白兎は目にハートマークを浮かべたまま、小悪魔の尻を追いかけまわす。こうなってはもう場のキャパを圧迫する邪魔でしかない。]
♪Wounding Wounding ブチ切れ女王 ヒステリア 発情兎をパイにしろ♪
[場に魔女の岩窯を設置すると、兎は一目散にダイブして香ばしいパイになった。魅了などのデバフ効果を無視して場の不要カードを排除する特殊カードであり、料理を餌にもう1枚のカード設置。いびつに歪んだ醜悪な翼竜、"潔癖症のジャバウォック"が天空より舞い降り、咆哮を上げた。]
(485) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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♪ My Fair Lady My Fair Lady
いけないよ 淑女は清楚に慎ましく (Chorus: Lalala…清楚…萌え)
お胸は隠して 裾はひざした (Chorus: Rulala…ロング…萌え)
素顔のキミを 偽らないで (Chorus: Tururu…眼鏡…萌え)
大事な肌を隠しても キミの魅力は隠れない
My Fair Lady さぁ服を着よう
(Chorus: Lalala…コンプライアンス) (Chorus: Rulala…レ―ティング) (Chorus: Tururu…きをつけて…きをつけて) ――♪
(486) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[閉店時間は過ぎていたが、特別な来客が来る確信があったので、特別時間で営業中。無関係の他人が来れないよう、明かりをつけたままcloseの札はかけられていたが。]
……いらっしゃいませ。
こんな遅い時間にどうされましたか?
[カウンターの中にいたマスターは、読んでいた本をぱたんと閉じ。薄っすら笑って、やってきた客を出迎えた。*]
(487) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[オクターブ上げた美声で歌い上げることで効果が増加。フィールドに"お清楚空間"が広がり、未了効果を封殺。ジャバウォックが場から消えても効果は継続する。
ツインテ―ルの小悪魔の姿が、清楚な黒髪ロングのメガネっ子に変化した。魅了効果を受けていたウサギのパイを行儀よいマナーで綺麗に平らげて、さらにポイントを回収。
猛威を振るった魅了効果の対策として発売されたこのジャバウォックはすでに環境といえるほど普及している。お色気キャラが問答無用で清楚属性変化される効果に、一部の魅了デッキ使いから「清楚狂信者の陰謀」の反感をうけてSNSで炎上するほどだった。
だが、「邪悪(いたずら)な猫ちゃんデッキ」はその対策すらも打ち破る秘策を孕んでいる。ずりやんがそれを使いこなせるか―、ここがおそらく練習試合の*キモだ*]
(488) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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― 夜/駅近く ―
[化学部のラインにメッセージを送ってから少しして。 柊木先輩から返事>>408を貰えば、チトはにっこりした。 おみやげ、と書きかけて思い止まる。 このクッキーはきっと、明日直接渡すのがいい。 ちょっとしたサプライズというやつだ。ただ、]
願い……願い??
[これは誰にお願いしてるんだろ、と首を傾げて暫し画面を見つめた。 柊木部長の書き込んだ唐突な電波は、しかし先輩への信頼により電波とは見なされない。]
ユウ先輩?とか?
[そんな人いたっけな。 取りあえず、明日クッキーを渡す時にでも聞いてみよう。 そう考えてスマホを手にしたまま、のんびりと駅の方へと足を向けた。]
(489) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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あれっ? けいちゃん先生の車だ。
[駅前のロータリーに一台の車が滑り込む。>>455 車内のスピード感とは裏腹に、外から見る車は制限速度順守である。 以前チトも、かの先生の車に乗せて貰ったことがある。 格好いい!!とばかりに大いに喜んだものだ。 化学部の爆発に似たものがある、と柊木には言ったこともあるだろう。]
けいちゃんせんせーー い……?
[ぱっと顔を明るくして走り出す。 懐いた相手にいつもするように、笑顔で駆け寄る、足が止まった。]
(490) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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ズッテルは、未了効果⇒魅了効果 と修正されたエラッタを目にした。
2022/09/07(Wed) 01時頃
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[!???? キスしてる!!!!!>>432>>458]
(491) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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