78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>485 う、うっさい! 誰が貧乳か!!
[入ったフォローに、頬を微かに赤く染めてチョップを入れる。 もちろん、手加減はして、だ]
別に気にしてない…気にしてないんだからね!! これっぽっちたりとも!
……っていうか、さっきからちょっとうるさい! もうちょっと静かに出来ないの、オマケ男子ーズ!
[これもまた、八つ当たりだった。 そんなことを言いながらこそっと自分の胸を押さえていたのは無意識だったか]
(491) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
|
|
>>486 うっっっさい!! 誰がぺったんこか!!!!!
[細い、と言われたのを、当然のように曲解した]
超肥満じゃない! 局部的に!!
(492) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
|
|
―――…ッ!?
[感じる、星《せかい》の異変>>404 太陽《父》に、何かが起こっている事位は地上に居ても感じ取れた。 星の子ではない少年少女にその異変が感じ取れたかは定かではないが。
無と不快と呆れしか浮かべなかった北極星の表情に、焦りの色が浮かぶ。]
急がないと…。
[飛ぶ準備をしようとしたその時。 少女からの声に、北極星は振り返った。]
……愚かな質問だね。 ”命”が僕を傷つける事は出来ない。
(493) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
|
ペラジーは、叫びながら、近くのゾンビを思い切り蹴飛ばした。ゾンビに9(0..100)x1のダメージ。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
ペラジーは、怒りのあまり狙いが狂ったようで、蹴りはゾンビの表面を掠め、勢い余ってペラジーは尻もちをついた
2012/01/30(Mon) 01時半頃
|
まあ、地上を進むつもりなんて毛頭ないけど。
[ふわふわと漂う羽衣を片手で掴み、虚空へと投げる。
しゅる―――っるるるるるるる!
羽衣は金色の光を帯び、その形を変えて行く。 まるで折り紙のようにぱたぱたと織り込まれ、やがて羽衣は大きな鳥のような形を成した。 とん、と北極星はその上に降り立つ。]
これが、答えだよ。
[じゃあね、と北極星は金色の鳥を飛ばせようと。 その鳥は一人で乗るには大きく。 発進に間に合えば、乗り込めたかもしれない。
金色の鳥が目指すのは、北―――**]
(494) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[むにゅわん]
……おい、坊や。どこを触ってる。
[わたわたと、推定45(0..100)x1秒後に窒息死寸前の少年に視線を突き刺す。 どうやら、どこかわからないながらもぶつけた手>>488は、胸と同じ程豊満な下半身のどこかをぎゅむりと掴んだらしい]
……おや。
どうやらまだ雑魚は生き残っていたのか?
[まるで、そこで初めて、迫りくる大群に気付いた様に>>471。 漸く、その巨双の恍惚《キャノン・オブ・チェスト》から少年は幸か不幸か解放された]
(495) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
男の人はもう少し重みがあった方がカッコイイかもね。 変な上に軽い。軽いったら。
……寝顔をずっと、不特定多数に見られてたと思うとゾッとするわね。 と言うかそれならもっとマシな絵を描きなさいよ……
[先程の肖像画は余程お気に召さなかったようだ。]
私、文系ではあるけどこっちの…この世界の政治経済には疎いのよ。 そして今、私は私の都合でここにいる。それは確か。
[本から顔を上げ、男へと視線を向ける。]
……生で動く有名人を前にしながら。 驚く様子が一切無い貴方は何者かしら? 何なの?
(496) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
ペラジーは、「アンタのせいで転んだ!」とでも言いたげな視線で、ヴェラを睨んだ。
2012/01/30(Mon) 02時頃
|
……あれ
[ぽろ、と瞼の重い紅眼から、涙が零れた。 袖口で目元をこすってごまかした]
何泣いてんだ、僕は。
[そして、しつこく自分をエリクだのと呼ぶ少女に、 わざと仏頂面を作って見せて>>489]
あーのーなー。 僕はそのエリクシエルと違うって、 お前は何度言えば解るんだ? そう言う、物覚えの悪い……!?
[唐突に、少女が見せた昏い笑みに驚く。 そして何かから逃げるようにふらふらと離れる]
あ! 危ねえ、そっちは!
(497) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
だっ
[綺麗に入ったチョップは手加減をされていたけれど、>>491 かっこつけに走っている自分には今の角度はいただけなかった。額を数本の指で触れるように押えながら赤くなっていないかは内心気にするが、見えない。 チラチラ良平に確認を頼む。 そっと押えられていた場所に気付くと、小さく。]
隠そうとする秘密ほど表に出るとはこの事か 俺たちも気をつけねばな――…
[いまだ額は押えながら、しりもちをつくペラジーを見て、]
ペラジーこそ少し落ち着いたらどうだ
(498) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[足を踏み外した少女の手を慌てて掴むも―― 勿論、引っ張って踏み留まる腕力は備えてない。 諸共に落ちる]
うわああああああッ!!?
[ぼすん!
――もっさりと生い茂った、柔らかい木の葉のクッション]
……ゾンビの時と言い。コレと言い。
[何事もなかったように地面に戻る木の葉を、 ちょっと顔を顰めて見ていた]
(499) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
――! 変幻自在の羽衣だと…っ!!
[鳥の形を成した羽衣を見上げる。>>494 感嘆するのに忙しく、乗り込むという発想はなかったのは残念だった。 金色――、 ハッと図書館の入り口を見る。どうやらそちらに異形は向かっていないようだったので緩く安堵の表情を浮かべた。 恐らく中も無事だろう。]
(500) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
>>490 なんでもない!
[尻餅をついた状態から立ち上がり、外套についたほこりをはたく。 そうして、よってきたゾンビをもう一度蹴り倒した。 そう、自分を今まともに扱えるとすれば、セイクリッド・レティーシャかさもなければ、無駄に脂肪を蓄えた眼前の女か、だ。 恐らく、同族、ないし近しい何かであるヴェラならば、ペラジーの力を十分に引き出すことが出来るだろう。 となれば、このくらいのゾンビの群れ、一瞬で穢れを断ち斬り、元に戻すこともかなうのだろうが]
…でも、アンタに使われるのは断固拒否するわ。
[言って、ヴェラをキッと睨んだ]
(501) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
チッ……コイツ助けたんだ。 相方か何かが出て来てちょっとでもツキくれねェかな。
[叶わぬ願いを口にする。飛雲が抱え込む凶運《ナッシング》は 誰が相手でも手に負えぬほど底なしなのだ**]
(502) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 02時頃
|
[>>495何を掴んだのかは考えない!!!!! 解放されたとき、僕の顔は真っ赤だった。]
ぷは …っ! な、にすんだよ!!
なに、 雑魚……? 僕のさっきのじゃ、足りなかった、のか!
[抗議の声も、途中で止まった。 動揺しすぎて、今まで意識して変えてた一人称が戻っちゃってるなんて、気付けなかったりして。 顔が熱い、けど、なんとか別のことを、考えなきゃ。]
さっきの姿、って。 覚醒いうなよ、お前らの妄想はわかったから! あ…… 僕の今のも、同じ扱いに…なるのか……?
[>>490わ、背筋が寒くなった。 バカにする気はないけど、アホな遊びだとは思ってたのに。 僕も同類だって!?]
(503) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
ちょうどいいバランスだと思ってたんだけどね。 これは手厳しい。
[困りながらも浮かべるのは笑み。 少女の反応はなかなか新鮮であると同時に。 これが伝説の少女なのかと考えると違和感も感じる。]
文系っていうよりかは体育会系なイメージだったよ。 一応、この世界救ってくれたんだから、レイディは。 ……驚いてるよー、わー、ビックリ。
[特に表情も変えずに、棒読みで告げた。]
オレ的にはレイディが案外冷静なのが驚いているけど。 目覚めたのか、目覚めさせられたのか知らないけれど。
この世界はまたレイディを必要としているみたいだ。 モテモテだね。
[口笛を鳴らす。]
(504) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
勇ましいことで結構。
…………所で。 すまない、女。お前の名前は何だった?
[勇ましく、ゾンビを蹴り倒す少女の名前は何だったか。 これは、『超肥満部位』の時と違い、からかう為の問い掛けだが、恐らくこの少女は気付くかどうか。どっちも同じだろう]
生憎、私も箸より重い物を持ったことは無くてな。
力を使った直後は疲労も激しい。 闘える状態ではとてもとても。
[片手で仮面を玩びながら、少女の眼光を楽しげに受け止めていた]
(505) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[改めて、少女を見遣る。くってりとしたままで、 ぺちぺちと頬を叩いても動かない。気を失ったのだろうか。 赤いワンピースに黒い翼。あと奇妙な眼帯。 正直とても不審だが…… あの鎌男のように通報しようと言う気にならないのは 何故だろうかと。肩を落とす]
天使……か、堕天使? とか、そんなイメージだよな。 この場合、救急車で良いのかな……
(506) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
妄想ではない、事実さ――…!
[言葉と同時に片手をばっと水平に掲げると、焦げ穴の開いた黒いマントがばさりと翻る。さっきペラジーが言った言葉と似たようなことを、自信満々に言う。>>503 同じ扱いに動揺する様子にふふふと嬉しそうに笑って、]
『同胞』だな
[身近な仲間を逃がす気はないらしい。 けれどそんな雑談をしている暇もなく。
ペラジーから借りた短剣を一応それらしく構える。]
何かはわからんが、どうにかする方法はあるのか?
(507) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[>>494気がついたら、シメオンはキラキラしながら飛んでってた。]
ほんとに、人じゃない、な…… ああもう、頭が追いつきゃしない!
[>>501いつの間にか転んでたこへ手をかそうと思ったけど、自分でさっさと立ち上がったみたいで。]
大丈夫、なのか? ええっと、また僕が、変身…?みたいなこと、しなきゃか。
[どうしたらいいのか。 ヴェラ、って女を見上げた(やっぱり随分背が高い。羨ましい。)けど、>>505疲れてるってんなら、もう一度さっきのはできないのか。]
(508) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
>>505 な…アンタ、人を仲間に誘っておいてソレ!?
[呆れて大声を出す。 と、そこへ落ち着けと言われ>>498、落ち着いてるわよ!と、明らかに落ち着いていない様子で返す]
ペラジーよ! ペラジー・ミュートロギア!!
[これだけ敵視している相手の問いかけなのだから、答えなくてもよさそうなものだが…その辺は、根が素直故だろうか]
あ、そう! アンタがまともに戦える状態でも、コッチから願い下げだからどうぞご安心を。
[そう皮肉たっぷりに言った後、舌を出して見せる。 かといって、このままではキリがない]
あぁ、もう、うっとうしいなぁ!
(509) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[ふと気が付くと、北極星《シメオン》は、金色の鳥の軌跡を棚引かせながら>>494、北へと]
……あれが北極星《シメオン》か。
まぁ、良いだろう。 どうせなら、南極星《セレスト》と二人揃って居た方が私には都合が良い。
[想定外の事態で、結局一顧だにしたのみだが。 それよりも、眼の前のゾンビに対する対処]
(510) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
[くるりと背後を振り仰ぐ。荘厳で堅牢な造りの教会]
……そーだな、ちょっと頼ってみるか。
[取り敢えず白パーカー脱いで少女に掛けると、 重厚な教会の扉を叩いて開けた]
すいませーん! ちょっと急病……人? えと、急病人がいるので、助けて下さーい!
[大声を上げて、教会の人に手伝って介抱してもらう。 翼の事は何かのそういう人種かも、と出任せ言った。 ラディスラヴァが次に目覚めるのは僧房のベッドだろう]
(511) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
…ん? どうした、坊や。
[足元から視線を感じて、頭二つ三つは下の少年>>508。 それにしても、随分と小さい。小学生もかくやだ]
あれをもう一度やる気は無いぞ。
あれは飽くまで、私自身が武器になり、私の総ての戦闘智識や星命《テュケー》をガントレットに注ぎ込む秘法。 殆ど私が戦った様な物だろう。
経験を積め。経験を。
(512) 2012/01/30(Mon) 02時頃
|
|
あ…あん、たは。 み、ず…?水を、飲んだの?
[一匹…もとい、一人を還した時点で流れ込んできた記憶で、 この怪物《ゾンビ》たちが発生した理由を知る。 それは眠らない街を壊した隕石が月に衝突した時に齎された…厄災。 つまり、彼らだって被害者なのだ。]
わ…かった、わ、よ…。 か、還してあげれば…い、いいんでしょ。
只働きなんて、ホントはしたくないんだから、ね… 感謝、しなさいよ。 あ、あと、アタシに記憶とか置いていかなくていいから。 とっとと、イってよね。
[面倒そうに言って、異形たちへと手を伸ばした。]
(513) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
[中途半端な力しかないから、ぼんやりとしたものではあるけれど、 灯した光は、かつて世界の観測者たる聖母の持つ、慈悲《カルナ》。
かつて世界が円環となったときも、 行く末を案じ、挑む者を包んだというその存在の持つ力の一片が 自分の中に在る…とは全く想像すらしていない。
ただ、自分でもわからぬまま、目の前の異形へ 不器用ながらも慈しみ《アイ》を与え、天へと還す。]
(514) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
『同胞』いうなああああ!!!!! 僕をおまえたちの痛い遊びに巻き込むんじゃない!!!!!
[>>507ドヤ顔に絶叫した。 たすけて。 周りには助けを求められる相手はいなかった。
泣いていいか。]
[僕の周りは、むちむちだとか、ぺったんこだとか、ゾンビだとか、急展開でざわざわしすぎで。
こいつら二人からも何か、「変な感じ」があることに、今は気づかなかった。]
(515) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
少なくとも、図書館には似つかわしくないバランスね。
[男が笑みを浮かべても、にこりともしない。]
……体育は苦手ね。 救ったときの事、覚えてないんだけど。 頭脳労働だったんじゃないかしら、もしかして。
[棒読みで驚いたなどという男から、本へ視線を戻す。]
冷静でいないメリットが無いもの。無いわ。 冷たい態度で変人を遠ざけるのと違わない。利益を求めた結果よ。 どっちであろうと目覚めている以上、取り乱すのも時間の無駄ね。
17年目にして何故か到来したモテ期の理由はこれから調べるわ。
……結局、何者なのか明かさないのは別に良い。良いけど。 図書館ではお静かに。
[鳴らされた口笛には、鬱陶しげに眉を寄せた。]
(516) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
コリーンは、その場から解放されるまで、多分あと63(0..100)x1人くらい**
2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
仕方がないだろう?何せ初対面だ。
[当然、初対面以前から名前は調査済み>>509。 態々答える必要も無いだろうに、素直に答える性格に、猶更面白そうに口端を釣りあげる]
どうだ? 益々お前を、同志(とも)に迎え入れたくなった。
卓袱台で肉じゃがでも掻き込みながら、お互いゆっくりと話し合わないか?
[確実に断られる事と確信しながら、半ば以上は本気で再び誘いを掛けた]
(517) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
坊やいうな!!!! 僕はオスカー・アルドルだ!!
[>>512こいつ、さっきも僕の事を坊やとか言った気がする。 二回目か!馬鹿にするな! びしっと人差し指を突きつける。 経験不足は、そりゃ、否定できないけど。]
さっき初めて、あんなことやったんだ。 ……これ以上、あんな… 戦い、とか。 必要になるなら、やるけど……
[嫌な話だ。 いえば言うほど、『同胞』とやらから離れられなくなりそうで]
……まだ、なんにも解決、してないんだよなあ。
[ため息がでる。 そう簡単には、この訳のわからない事態から抜け出せそうにない。]
(518) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
おっと、失礼。 でもこの騒ぎでオレとレイディ以外はいないみたいだ。 モテ期ってのは人生で3回来るらしいから。 レイディにとっては2度目なんだろうさ。
[こちらのことを気にする様子にまた笑みを浮かべた。]
オレのことはいいんですよ、レイディ。 それより、この図書館はレイディが以前世界を救ったときに要所だったんですよ。
この地下。 なんか感じるものはありませんか?
[そう笑みを浮かべながら地下を指差す。 これも検索サイトで調べた、信用度星2個の情報。]
(519) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
|
[ようやく、携帯端末に届いたメールを見た。>>383]
================================ Re: きもちわりい顔文字ヤメロよ -------------------------------- フィルな。了解。 ぶっちゃけ帰宅できる気がしねー。 ゾンビみたいな怪物出てくるし、 一体何がどうなってんだ?
ネオ=イルーナは大丈夫? ================================
近い内に会うなんて……何で解ってるみたいに言えんだろな。
[送信**]
(520) 2012/01/30(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る