3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─保健室─
ん、気をつける。
[キャロライナの言葉に、一つ、頷いて]
……何でもないなら、いいんだけど。 なんか、おかしくなってるヤツもいるみたい、だからな。
[思い返すのは、セシルの様子。 それから、いつになく不安定なディーン。
自分も、落ち着いているとは言い難い、けれど。 それは、湧き出した死せるモノを見たためのフラッシュバックのせい、と。 そう、思い込もうとしていた]
ああ、急いでいった方がよさそうだし、さくさくっと行っちゃうか。
[上で起きた事、起きている事は知らないから。 口調は、まだどこか呑気なもの]
(344) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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[パチパチと音を立てて蛍光灯がついた。図書館には人の気配はなかった。 ほっとする反面 人肌を求める体にくるおしさを感じる]
…えっと 学校新聞とか卒業文集とか… どこにあったんだか
[何列も並べられた本棚の間を調べながら歩いていく]
(345) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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先生?
[グロリアの様子に……ぼうっと……。]
(346) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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( クスクスクスクス )
[ ケイトの身体は 消える ]
[ 哂い声だけ 響かせて ]
[ 霧のように霞んで ]
( クスクス )
[けれど グロリアにだけはその声がまるで ―――― 自らの内から聞こえ始める]
(@48) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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美術部 ミッシェルは、さくさく階段を登ってやがて3階へ――
2010/02/27(Sat) 18時頃
【RP】
ケイトはまるで消えたかのように見えるだろう。
グロリア以外からは。
(#14) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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( あなたの 身体 )
( イイ 、わ )
( あたしも こんな風に 大人になってたら )
( 素敵だったのに )
( ねぇ、グロリア せんせ。 )
(@49) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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待て、やめろぉぉーーー!! 何をするつもりだ。 やるなら俺だろう? 先生には関係ない。
[先と違い大きく動揺]
(347) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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演劇部 オスカーは、美術部 ミッシェルと一緒に階段を駆け上がり、3階へと向かう。
2010/02/27(Sat) 18時頃
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――あ、や、ぁ…… だめ……
[音のない衝撃を体に感じれば、ふかくつめたく悲しい闇の
こえが こえが こ え が]
すてきなんかじゃ な い わ… なにも…
[響く。]
(348) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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……消えた?
[ケイトの姿が消失する。辺りを見回したが見当たらない。 マーゴのそばは離れずに、警戒する]
最後に、アトラナート先生を見たのは、わかりました。 けれど消えた。
[もしケイトが霊であるのなら、グロリアに取り付いてもおかしくはない。そう思ったが、ただの化学教師にその事態を解決できるはずもなく。また確認をとるのもどうかと、グロリアを見つめた]
大丈夫、ですか。アトラナート先生。
(349) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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[ケイトの声はグロリアにしか聞こえない] [抗えない強い力がグロリアを捉えて離さない]
さあ
[グロリアにだけは 傍らで哂う少女の姿が見えていても]
… あそびましょ?
[もう他の誰も見えはしない]
(@50) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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―南棟階段―
……そうだね、いろいろおかしいよ。
[音楽室は、すぐ目の前だった。 けれど扉に前に探していた姿は見当たらない。]
……中で何か。
[室内の不穏な様子は、外にまでは伝わらず。]
(350) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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気付かれないように
[ 少女は次の遊びを見つけたように 愉しそうに哂う ]
かくれんぼしよう。
(@51) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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[ケイトがグロリアに溶け込んだように、見えた。 見えた…が、一瞬すぎて、
よく、わからない。]
先生?
[あまりのことに、理性が打ち勝ち、息をつきながらも起き上がってグロリアを見る。]
(351) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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─南棟階段─
そもそもの始まりからしておかしい、って言うと。 身も蓋もないか。
[いつもと変わらなかったはずの世界は、一体どこに行ったのか。 そんな事を考えながら、音楽室を見る。 中の様子は伝わらない、けれど]
……何か、嫌な感じがする。 とにかく、中、行ってみるか?
[問いかけながら。 ポケットの中。 ちり。 そんな感じで、熱が走るような、心地がした]
(352) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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…あの子、ここにいるの。 私の に…
みんな逃げて は や く ……
[体は意志の力では、指一本動かすことができない。 言葉は最後まで紡げただろうか、ただ少女が哂う]
……かくれん ぼ… ?
[内なる声はそう、告げた]
(353) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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かくれんぼ?
ああ
ああ ああ
[白い肌が]
[目に付く]
[渇く]
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『あの子は、もういない。』
『どこか別の場所に言ったわ。』
の間違いでしょ?…せんせ。
[少女は哂ってグロリアを緋色の瞳で見つめ囁く]
(@52) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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─南棟階段─
違いないね。
[どこまでもふざけたお話だ。 室内の気配を知るすべは自分には無い。 空気も雰囲気も足を止める要因ではあるが……]
この先には行かないように言われてるんだ。
[まだあの人が居るのなら、なおさら。]
……でも、気になるし覗くだけなら。
[いきなり入ったらダメだよ、と念を押して、]
(354) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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>>353 [グロリアの傍らに駆け寄る]
先生、あいつが中にいるのか? すまん、無力な俺のせいでそんな目に。
[奥歯を強く噛みしめた]
(355) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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" いつもどおりに うごける はずだよ "
[命令みたいに 囁いて] [クスクス] [ 哂う ]
" でも "
(@53) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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マネージャー ピッパは、{1}×{2}年間分の卒業名簿を見つけた
2010/02/27(Sat) 18時半頃
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[ちらりと傍らのヘクターを見て][ にたぁりと、わらう ]
" 彼が 憎くて 仕方なくなるの "
[ どろりとした 冷たい闇が ]
" 理由なんてなくても "
[ グロリアの 内に広がる ]
(@54) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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……、
[緋色が囁く、かくれんぼ、その意味 を理解する。]
…あ、ごめんなさい。もう大丈夫。 少し、混乱してしまって。
あの子は、もういない。 どこか別の場所に、行ったわ……
[抗いがたい緋色のせいか、ほほえみまで、浮かべて。 うごける、その言葉で体の硬直は、ほどけた]
(356) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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・・・んー。この2年間分のしか並べてないんだ 少なくてもこの2年間の間に女子生徒が死んだなんて事件があったらあたしでも覚えてるわ…
[溜息をつくと古い卒業生名簿を探し始めた**]
(357) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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─ →音楽室前─
中でなんか起きてるなら、そんな悠長に構えてらんないけどな。
[覗くだけ、というミッシェルの言葉。 念押しにも、わかったよ、と頷いて、扉の方へ]
……結構、集まってる?
[扉の前に立てば、中にいる者の声は聞こえてくるから、小さく呟いて。 ほんの少し、開いた扉から中を覗き込んだ]
(358) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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" そして、 やがて 殺したくなるわ "
" 女の色香で騙してから "
" コロシテよ "
[ クスクスクスクス ] [ 少女は 内で 外で 哂う ]
[ けれど 聞こえるのは たった 1人 だけ ]
[ わらう わらう、愉しそうに ]
(@55) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 18時半頃
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[グロリアの口から出た言葉。 そして翻した言葉。
所在の消えたケイトという少女。 今まで聞こえていた声すらも聞こえず]
アトラナート先生。 ……なぜ、別の場所に行ったとわかるのですか。 あなたが、そんな特殊能力をお持ちとは、思えませんが。
……。
[じっと、グロリアの目を見た。傍らにいるヘクターは変わりない。 バーナバスも、普段の様子に戻ったように見える]
ケイトという少女は、ずいぶんと――のようで。
[切れた言葉は、声にはせず]
(359) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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――…。
[おなじ。
同じだ。 同じ、同類の
憑依。奇妙に 解る]
――血の味は
[嗚呼。]
……甘かった。
[ばけものなのか。
横に、首を振る。]
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――保健室――
[泣きはらしたせいで瞼が腫れ、鏡に映る顔は酷いものだった。 右目の涙は止まったが、未だに左目から涙が流れ続けているのはきっとアレのせい]
……もう、隠したって意味はないよね。
[黒い花さえ受け入れてくれる友人がいるのだ、だったら、これだって――。 意を決して眼球に指を伸ばし、鳶色のカラーコンタクトを外す。
鏡に映る右の瞳は少し薄い鳶色。 そして、左の瞳は――澄みわたる空のような蒼い色]
(360) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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……っ
[どろのような闇、 つめたくて つめたくて。 薄氷の色はヘクターに向けられた]
……どうして。
[その姿が だれかに かさなって。 静かに歩みを向ければ、白くつめたい指先を、そっとその胸に這わせた]
(361) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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さてっと、
[ミッシェルの忠告に従い、冷蔵庫から氷を出しベッドに腰掛て瞼を冷やす。 もしその場に誰かがいて異相を気にすれば「生まれつきなんだ」と何でもないことのように答えるだろう]
(でも、不思議だよね――このビー玉の色って……)
[ポケットの中のビー玉の感触を確かめる。 ビー玉の中で静かに揺れるその色は――]
(362) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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