人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 17時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

この俺に対して礼に欠けるか。……まあ良いわ、許そう。
しかし、この欠片はきちんと戻って調べる必要があるな。
一度館に戻るか。……良い、戻れハンニバル。ジャンダークよ。

[2人の魔人にそう声をかけ、帰還させた。根本的な解決になったとは思わないが、目につく限りの機械はクラッシュさせている]

では戻るか。しかし何だ、貴様そんなに地獄は嫌いか。
なれると案外過ごしやすいぞ、地獄。有能な者は重用するぞ。

[余裕めいた顔のまま、地を蹴り屋敷へと舞い戻った]

(417) 2014/06/08(Sun) 17時頃

【人】 留守番 ジョージ

 ―英雄界/議事堂 → 館・廊下―

[――扉を開けた先は、館の廊下]
[バルコニーであった、ゾンビ達との争いを知らぬように、廊下は静寂を保っている]

――敵性反応無し。
――――――、

[館の壁や天井などの虚空を見渡した後子供は小さな声で告げ、やがて視線を窓の外に移す]

[その先には―――]

(418) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ―

[......夢を見ていた。随分昔に感じる 夢だ]

               ≪ ALLSCARLET
               -緋色の血海に沈む千界-すべて-
               …誰が俺をそう呼んだのか。
                    それが俺の"通称"… ≫

[ある少年は、"名"が存在しなかった。
自己を形成する、己の名がない少年は、虚-ゼ-ロな存在だった]

(419) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[だがある時、彼は名を与えられ、自覚した]


              ≪ ふ、大層な“通称”だな。
                  だが、少々呼びにくい ≫


[少し尊大な、耳心地良い声でそれを告げたのは記憶の誰か。
然し、その誰かがその言葉を紡いだ時。

ALLSCARLETという"コード"は変化した。
ALL の文字ははがれ代わりに O の
そしてそこから現れた名は…]

(420) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[ O SCAR・LET-オスカー・レット-
     いや おれはこう読んだ
  0 = SCARLET-ゼロ・スカーレット-


――…今はもう遠い。
   ゼロと云う名を手に入れた、唯の少年にすぎない存在のメモリー…]

(421) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― そして現実 ―


[ ――――… 議事堂での戦闘を終え、ふと気づいた時 ]

(422) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[  俺 は 死 ん で い た ―――… !! ]

(423) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― 地獄〜クリュメヌスドメイン〜 死せる者の至る場所 ―


[――…ごめん、より正確に白状しようか。
『気がつけば地獄に飛ばされていた』
幾ら俺でも、死んだのかと勘違いする事に罪はないだろ?]


血が足りない……
くっ、あのワガママ王子の血でも奪ってやればよかった。

やっぱり俺、人外とは相性悪いな……
だって。あいつら血液流さないもん。


[折角羽織りし魔皇のマントもぼろぼろだ。替えの一着が必要だな。
俺を追いかけて来たのか、赤翼の梟、六精霊達が俺に心配そうな声を掛けてくる。

…嗚呼、そう騒ぐなよ、少し貧血気味だけど、まだまだ大丈夫だから…]

(424) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

それよりも、お前達。
確認した? あのワガママ王子……いや。

セシル=セレンディアの、あの銀色の閃光の中に。
『アレ』に近しい何かの気配-におい-がしたことを。

[俺は地獄、考えてみれば、魔皇にも尤も近しい場でもあるそこで、赤翼の精霊を遊ばせながら、語り合う]

(425) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

純粋に、セシル=セレンディアの
        支統王気-カリスマオーラ-の賜物かもしれない。

あるいは、彼には何か特別な力か適正があるのかも知れない。
だけど、間違いがなさそうなのは。
彼は 『アレ』 の適正が異常に高いと俺は見る。



彼、セシルが『アレ』を手にする主となり
      『アレ』を完全に使いこなせば――… あ る い は 。



……いやっ! そんな奇跡みたいな事、俺は信じない!!
そんな奇跡を 俺は無闇に信じたりするつもりはない……!!

[ともかく、暫くは身体を休めなければ。何故か既に冥の眷属殲滅されていたその場で、俺は息を深くついた**]

(426) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 留守番 ジョージ

 ― 館・愚者の庭園 ―

[…争いを知らぬように、豊かな緑が葉を揺らし、優しい歌を奏でる美しい庭>>0:@2]

[その真ん中の噴水に立つ、水瓶を持つ片翼となった天使像]

[………その無くした筈の片翼の位置に、淡い光が灯る]


[それはまるで、謎の欠片と反応するかのように>>417]

(427) 2014/06/08(Sun) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 18時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 18時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―冥王への返事―

えー…嫌です、責め苦を受けるなど……

…………

[が、虐待される側でないらしいと知れば。>>417

……考えておきます。

[あっさりと掌を返していた。**]

(428) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―食堂>>404
[ 嫌悪の視線を事も無げに受け止めて、
笑みを深める男である。 ]

良い味だぞ、
機会があれば振舞おうか。

――おっと。

[赤毛の女に姿が変わったのを見て、軽くシルクハットを持ち上げた。小さな一礼を向け]

お初にお目にかかる、お嬢さん《レディ》。
どちらにせよ、物騒なことは変わらないな、それは。

[ 言葉には愉快そうな色が滲む。 ]

なかなか堂に入った佇まいであることだ。
かの大海を渡る宇宙海賊や、或いは紅玉の斧を振るう女傑を想起させる。

悪くない。

(@28) 2014/06/08(Sun) 18時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 18時頃


【人】 村長 アルフレッド

-館/ホール-

[クリストファーの勧めに従い、館へと戻った。
「世界の特性」上、何もかも元通りになってしまうだろう。
しかし、あそこまでやれば正義に傷はつかないだろう。]

しかし……あの世界はなんだ。
もとはきっと水運の綺麗な都市だったろうに。

[そう言って、ウォーターサーバーから水をくむ。]

(429) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

アルフレッドは、基本的には今後変身とかない限りはスターイーグルがデフォルトだ。

2014/06/08(Sun) 18時半頃


クリストファーは、スターイーグルがどうやって水を飲むのか興味があった**

2014/06/08(Sun) 18時半頃


【見】 良家の息子 ルーカス

ラルフが見たのは本当に冷蔵庫だったのかな?
狼でも潜んでいそうだがな、それは。

[ 小さく肩を竦めた。 ]

高貴にして必然に愛され、
魔女の口づけを受けるさだめの王子かね。
“ 銀色の子供”を狙うとは、
ラルフも御前も相当に目が高い。

……なれば、訪ねてみてはどうだね?
ここにいるよりはよほど退屈しまい。

館を燃やすと言うなら止めはせんが。

[ すらりと指を扇をそうするように開くと、手にしていた煙草の端が金色に煌く。
ぱっ、と焔に変わった瞬間、
奇術のように手を結び

――次に開いた時には、ラルフも女も見慣れぬ銀貨へと変化した。それは、知るものこそ知ろう、セレンディア国の銀貨であった。]

(@29) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[ 純銀の表面には見事な彫刻が施されている。
浮き彫りになった横顔は、
セレンディア国第一王子――セシルのものに他ならない。

ぴん、と指先で弾き、
放物線を描いて銀貨は女/ラルフの元へ落ちた。]

(@30) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[紙コップにストローを刺して、呼吸口から器用に
水を飲んでいる。一応は正体はシークレットのつもりだ。]

(430) 2014/06/08(Sun) 18時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

銀の門を探すがいい。
あらゆる世界、
あらゆる次元に散らばる“ 欠片 ”を集めるがいい。

[ それは、アルフレッドが拾い上げたものか、>>357天使の像か。共通する、呼応する、無限の世界を貫き繋ぐ“ それ ”。宴の主賓。ばらまかれた希望、或いは絶望。 ]

(@31) 2014/06/08(Sun) 19時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[ ごおん、と地響きが鳴り響き、
硝子が割れたような音がしたのはすぐ後だ。
眠れる巨人が、歯車を廻した音。 >>398
軽く体を傾けてから、螺旋階段の主は窓の外に目を向けた。]

嗚呼……
“ 統一界 ”の使者も動き出したようだな。
あれは、もう目覚めぬかと思ったが……

[ 些か懐かしそうに目を細めたのは僅かの間。

まだライトニングが食堂に居るならば
見るものを釘付けにするような麗しい笑みに流し眼を添えてから、踵を返して食堂を後にする** ]

(@32) 2014/06/08(Sun) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 19時頃


― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


【人】 奏者 セシル

─ 館・廊下 ─

…ん。これは……?

[廊下を行こうとしたセシルの足が止まった。
上着のポケットに、何か硬いものがある。
指先で探り出してみると、何かの石の欠片のようだった。
あの時>>409に紛れ込んだものだったか。
或いはそれは、世界を越えた砲撃>>397の齎したものやも知れず]

まあいい。

[微弱な力の気配を伝えるそれを、再び仕舞う。
特に害にもならなそうだ]

(431) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

少し疲れたな…というか、どこに行ったんだ。
あの中年HEROは!!
大見得切って、結局働いたのはこっちじゃないか!

いかに僕だって痛いものは痛いぞ。
まったくそれを……

[ぶつくさと姿を見せなかったアルフレッドへと毒づく。
類稀なる力を備えた少年にとって、怪我は常人の怪我を意味しない。
一般人よりは遥かに優れ───ているとはいっても、人間だ。
ロビンやジョージとは、根本的に話が異なる]

(432) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

僕は休む。ジョージ、

[堂々と断言して、傍らのお供に顔を向けた]

何かあれば報告しろ。

[言うだけ言って、くるりと踵を返した。
館の構造など知りはしないから、適当に静かそうな方を目指す。
やがて辿りついたのは大書庫>>0:69だ。
そこにある安楽椅子に目を留めて、どかりとそこに腰掛けた。
そこに、自らの記された書があるなど知る由もない。
知らないまま、暫し短い休息を*取る*]

(433) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 20時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 ―食堂―
[散り散りになるのを見ながら、再度槍を握り締めた。]

 強力な槍術や魔法は控えるべき…かな…。

[館ごと壊してしまっては元も子もない。
そうしてちらりとワインセラーの扉を見つめて。]

 なんて一体感のない……まあいいです。
 こっちに残ったのはなんとかしましょう。

[そんなやりとりをしたままグングニルを振るって、戦闘を続けた。]

(434) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

――ホール――

[――ガ、コン。ガコン。ガシャコン。
 それは、この館の外から聞こえ、そして異常を感じさせるのに十分すぎる音>>388だった。
 外で何かが、起こっている。
 男はホールを離れようとした足を止めた。このホールは吹き抜けになっている。
 つまり、このまま上に跳び上がれば"外が見える"はずだ。]

いや、ちょっと失礼。
『跳んで』。

[まだソファに掛けたままのダン>>408に断りを入れ、脚に力を集中させる。
 身体リミッター解除、脚力強化。ついでに、蹴る足場が必要だ。
 ソファの背もたれに跳び乗ると、近くの調度品を同じようにいくつも跳び移り、上へ上へと進んでいく。
 羽根か綿毛かといった、人の重さを感じさせないほんの軽い衝撃しか、男は残さない。
 数秒で二階の窓枠に掴まって、外を覗き見た。]

(435) 2014/06/08(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

[周囲にホログラフメッセージ>>394。明滅するライトに、やはりこの巨体がロボットであると認識した自分は間違ってはいなかったのだと知る。
 残念ながら、全方位以上の広範囲へ向けた高濃度エネルギー射出をこの目にすることは叶わなかった。が、次動に移る、その緩慢ながら豪快な地鳴りじみた動き>>397は、はっきりと捉え。]

……っ、!

[パリィィン、と、想像よりなんとも軽い音>>398を立てて、それは消え去った。]

(436) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

……伝わったかね。言い損ねたけど。
"そういう事"だって。

[消えてしまったものをいつまでも見ていても仕方あるまい。
 そのまま手を離し、階下に落ちる。
 真下にはクリスの姿が見えた>>407。これは好都合だ。]

(437) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【見】 店番 ソフィア

ーホールー

[それぞれに館内の扉から他の世界の様子を見て戻ってきた者達に、いつも通りの様子でソフィアが給仕をしている]

お疲れ様です。お茶でもいかがですか?
お疲れの方はお部屋でいつでもお休みいただけます。

(@33) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 ―再度、食堂(戦の後で)―
[いつの間にやら現れたルーカスを見つめて、ラルフと呼ばれていた青年(途中で女性に変わったが)との話を黙って聞いていた。
相変わらず何か知っているようで、大事なことは言わない様子だった。]

 よくわからないけど……

[もう一度ワインセラーの扉を見据えて、再度睨むような視線をルーカスに向けた。
その時には既に食堂を出ようとしていたタイミングで>>@32]

 待て、ルーカス!僕はお前に聞きたい事がある!

[その背を追いかけて再び歩みを進めようとして…。]

(438) 2014/06/08(Sun) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

― 館・愚者の庭園 ―

[……さて。地獄に身を潜め暫く体勢を立て直した後。
やはり俺もあの場で回復が必要だと、館に戻る事にした。

流石に、あれだけの事をした手前、大手を振り、堂々と姿を現すのは不味いが。
まあ、もしひとりふたりと遭遇してもこの館なら大丈夫だろう。

そして俺は、人気の比較的すくない庭園に、またしても訪れていたのだ。
地獄から出てきた時の扉が、人の気配も少ない扉で助かった]

(439) 2014/06/08(Sun) 21時頃

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ソフィア
0回 (2d)
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レティーシャ
0回 (5d) 注目
ライトニング
0回 (5d) 注目
サイラス
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アルフレッド
0回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

オスカー
4回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ジョージ
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カリュクス
15回 (6d) 注目
トルニトス
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ラルフ
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突然死 (1人)

亀吉
0回 (2d) 注目

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