207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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―甲板―
[樽を担いで甲板へ戻ってみれば、 はて、と首を傾げた。
あの道化が通った後だというのに、 まだデゼスポワール号の乗組員意外が生きている>>@83。
けれども、副船長とフランク、さらにはヴェラの匂いもあったか。 こいつぁ見物とばかりに入口の横あたりに樽を降ろし、 その上に座って成り行きを見守った。
他にも残党を見つけたなら、その時は動くつもりではいるが。]
(359) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 23時半頃
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ミナカ。 進んでるか?
[帰り着いた船員たちも何人かいるようだ。 敬礼が見えたので会釈で迎えた。]
ナイフが一本と、あとこいつも使い物にはなるだろう。
[猿の左手のナイフと、空の腰袋を投げる。]
(360) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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―甲板―
はいよ、わかってるって。 海の上じゃなんでも貴重ってな。
[服を剥ぎ取りながら、言われるままにサーベルの切っ先をミナカに投げた。こっちを向いていたから、まあ怪我はするまい。>>344]
ん?ああ。面白かった。 どうも髪マニアだったらしくてな。 まさか、散髪が挑発になるとは思わんかったぜ。 いやはや、海は広い。
[く、と喉奥で笑う。]
(361) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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……、ッ、
[>>354 突き出した刃に男が引けば、 褐色もまたじりと身を引く、広がる海が死の海だとしても、 少なくとも船上には逃げ場は無い。
じりと下がりながら、 >>353 血塗れた半月円を、来た方に投げつける。 腕の腱は無事であったが、血塗れた手元は少し狂った。
腰にはいまだ呪われた輝きのあるが、 呪いの女神になんて頼るのは最後の最後だ。]
(@86) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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[言葉だけならば、優秀>>351。 飼い主の命令に忠実な犬のように、優秀だ。
しかし残念ながらこいつの飼い主ではない。 飼い主といって良いのは、あの道化師だけだ。]
マジで楽させろ。 それか死ね。
[優雅とは言えない手つきで淑女を脱がせる様子を眺める。
赤い衣が舞う様子が目に入っても、気にしない。 味方が戦っているのはわかっている。 加勢はしない。 味方がやられ、敵がこちらに攻撃するのなら迎え撃つ。 ただそれだけだ。
今は、真面目に船大工の仕事をしているからだ。]
(362) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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『頭』さえ狩ってしまえば……!
[敵の『将』さえ落としてしまえば、その首だけすげ替えて自分がその位置に君臨すれば良い。 そう、それは女王蜂のように。]
(@87) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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俺には魚の面は全部同じに見えるけどな。 [魚の面の方が楽しいと言うキイチ>>357に、それは 判らんと首を傾げていたが、瓶の中身が酒で無いと判れば 早々に興味を失い、どこへ転がろうが知った事では無いと。]
おーおー。 じゃあヤブ医者の見立てな。 まだ空腹が足りてねえな。 まだ死なねえ、良かったな。
[ヤブ医者呼ばわりに呆れ顔のまま適当に診断を下す。 手を出されても誰がやるかと、 追い払う様にひらひらと手を払い。]
折角だから向こうの船で飯奪って来いよな。 それか、そこの皮靴でも齧ってろ。
(363) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[肉油に塗れた床は些か滑る。 ついでに先程ニコラスが徒に投げた目玉>>328を踏んづけ、若干バランスを崩す。 顔を剣先が掠り一瞬口元を引き締めた。あのクソガキ後でしばく。 そんな八つ当たりめいたことを思いつつ、半月円>>353が男の左手を裂くのを見た。 状況だけ見れば一応フォローされたと言えなくもないが頼んでない。そしてそんな殊勝なアレでもない気がする。多分。]
そーかい。ありがとよ。
[己の方が余程船長に相応しいと、 敵の言葉にはハッと哂って口先だけで礼を述べ。>>@83 男がじりじりと右舷に寄るのには気づきつつ、>>@84 逃がすかと男が繰り出す剣をいなしつつ、再び間合いを詰め]
往生際が悪いぜ。 絶望に魅入られたんだ、大人しくここで死んどきな。
[もう一度、今度は顔面を狙って槌を大きく振りかぶった]
(364) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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オズワルドは、何かを発見したようだ。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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ッかかか、怒鳴り散らさんな。 Booby.
[銃撃の際も、今も、副船長に対する悪意はない。
悪意はないが、短絡で、短気な手元が ついついついついヘクターの近くを通り過ぎてしまうのだ。 前回と今回で"二回目"なんてかわいいものではない。 今まで―――…10年か、もっとか、積み重ねた前科がある。]
分け前が欲しいだけだッつう……… ッとお!?
[俺様のお強請りも長くは続かねえ。 目の前に、半月円>>@86がごろんと転がって来たもんでね。]
(365) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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─ 甲板へ ─
[追う足をわざと遅らせ、気配を殺し、甲板に着く頃には獲物の背後>>@84に回りこむ。
正面からは、フランクと、それに副船長ヘクターの姿もあった。 ───あれも、経緯は違えど己と同じ匂いのする男だ。]
[とりわけ、武勲の欲しいわけでもない男は、今はただ、獲物の退路に身を潜めるのみ。
フランクかヘクターが仕留めてしまうのであれば、それでよし。 もし万が一に撃ち漏らすか、それこそありえないと思ってはいるが返り討ちにあったのなら、こちらから動こうと。]
[しかし───あの晒された背、刺青には、どこか覚えがあるような気もした。]
(366) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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モンドは、甲板での戦闘を見てニタニタ笑っている。**
2014/12/09(Tue) 00時頃
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牢屋、綺麗だったな。
[武器庫も直前に慌ただしく武器を取って崩れたであろう場所以外は整然としていた。 清潔な船内は恐らくはこの船の長の性格によるものなのであろう。
道化はそんなことを考えながら船の最下層から甲板へと戻っていた。 己の首を狙う大物がまだ息を潜めているとは知らずに。]
(367) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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お、さんきゅー。
[戻って来たジェレミーからはナイフと腰袋が渡された>>360 何か入っていないかと逆さにしても何も出て来ない。 髪の毛でも出てくれば多少気色悪いと思う位で。 さて何を詰めておこうかと、用途に思考は向いて。]
お、これも使えそうだな。
[ホレーショーが投げて来たサーベルの切っ先>>361を 思わず強く握ってしまい、うっすらと赤い線が掌に走る。]
切れ味は悪くないな。焼いて血止めに使うか。
[乱暴な治療に使われる事をぼそり暴露した。]
(368) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ッッッッぶねえな、俺様の指が落ちたら如何する畜生!
[指輪を飾る、指が落ちるのは困る。 十の指があれば十飾れるだろうが分かるだろうが畜生!
そして、背に追い付くヴェラの姿が見えた。 もうちょい遠くには酔っ払いのニコラスの姿。 そして、何でやたらにやにやしてやがる、モンドの野郎。]
Wooooof... 見物料分捕るぞ!
[そして、短気任せに拾い上げた半月円を 再度―――…鼠>>@86の方角に放り投げたのだった。 近付かねえのは、あれよ、副船長の鉄槌が恐いからよ**]
(369) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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あれは、まさしく敵将!
[気配を殺しつつ、船内の様子を伺えば、見覚えのある捕虜(>>338、>>346)を引き連れた道化の男が見えた。
荒らされた船長室に転がる紙くずに映し出された懸賞首の肖像画と一致せるは、鮮やかな化粧とただならぬ殺気(オーラ)。]
(@88) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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髪マニア? え、ホレーショーの髪に惚れたとか言うのか?
[だが興味はすぐにホレーショーが相手をした 鼠の話題に変わっていた。 潮風に揺れるたおやかな流れる女性の髪と言うならまだ判るが、 この髪?と訝しげにホレーショーの髪を見つめ、 次いでジェレミーを見つめた。]
あ、なんか判った気がする。
[そういや、最初あの鼠ジェレミーに突っかかっていたような。]
どうせならギリーとやり合ってくれたら面白いのにな。
[無責任な発言をしてみても、鼠は既に船にはいない。]
(370) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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―回想:まともなころの話―
……なあ、食べないと明日が辛いぞ。
[痩せこけた歳近い彼へ、パン粥を渡してそう声をかける。 食欲がないのか、スプーンを受け取ろうともしない姿が、もう何日も続いていた。 スプーンを差し出し、心配に眉を歪める。 ボサボサで汚れ、痩せた姿はこちらも似たようなものだ。それよりも心配なのは、その目。 自暴自棄の手本のような目を見て、ただ胸には焦燥が込み上げた。 こいつはこのまま死ぬかもしれない。それは、他の奴隷からも何度も感じた予感]
……生きてれば、さ。生きてさえいれば、いつか、 いつか、いいことがあるから。
[それなのに、こんなときに上手い言葉を思い付かない。学がない。逆立ちしてもなにも出てこない。 それが辛くて、ただしばらく口をつぐんで]
……食べろよ。
[スプーンを無理矢理渡して、大きく息を吐いたまともな頭の青年は、今や酒キチガイで。渡された青年は陽気な青年に変貌したとは、なんたる神の悪戯か*]
(371) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ゥ゛ゥ゛ ア゛
[相手が誰であっても“命令”には素直に従う大男にも、聞き入れられない指示が在る。それがまさに「死ね」である。本気で言われているわけもない場面であっても、何らかの反射のようにいつも濁った低音で唸る。]
ゥ゛ア゛ ァ゛
[頭に頭皮を乗せ、鼠を肩に乗せ、泣くように呻きながら淡々と板を積み上げていく男は、次の命令を得られるまでひたすら作業を続ける。**]
(372) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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― 回想・数年前>>355>>356 ―
[ぐぐぐ、と胸倉を掴まれる。もちろん抵抗はしない。暴力なんて慣れっこだから。抵抗したら、それだけ折檻は長引くんだ。 だらり、と手を下して。無気力に海賊を見据えて。 だけどその目はどんどん見開かれることになる]
(なんで。このひとは。こんなにむきになって。ぼくに)
[唾がかかりそうなくらい、顔を近づけられて怒鳴られて。 いつのまにか。鎖の繋がった板は壊されていた]
……え。
[一瞬、なにが起こったのか分からずに。口をぱくぱくさせる。 虚無に包まれたその瞳には、いつまにか光が宿っていた]
え。あ。
[目を白黒させて。そのまま引きずられていく。 それが兄貴との出会いだった**]
(373) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[逃げて、逃げて、 どこへたどり着きたかったのか。 帰るべき故郷に価値など無い。
あるのは、あったのは、 使命を果たして故郷に帰れば、 自由になれるかもしれない、というほんのかすかな希望だけ。 だがそれだけが、己を支えていたものだ]
がっ、あ……!!!
[振り下ろされようとする槌 戦うものであれば恥であろうが、 ひたすらに逃げることを選んだがゆえに、 痛打は肩に叩き込まれた。
骨の砕ける音は、肩だか背だかは知れぬままに、倒れこむ]
(@89) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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ふふふ、呑気にしていられるのも今のうち。 皆の見ている前でその『首』、斬り落としてみせよう。
[この船の名が、黒き淑女たる所以。 それはオズワルドの別名が『海洋に名だたる黒き女王蜂(しゅくじょ)』である事からされている。]
(@90) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時頃
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……ちっ 毒でも喰らって死ねや、ヤブめ
[目の前の、医者のような顔をした男。 生かした数より殺した数のが多いだろうと、少なくとも舌打ちをするこの男は思っている。 そしてそれならば、我が船長こそが名医だろうと―― 口にすれば大笑いでも貰えるだろうか。
しかし、敵船の食糧庫をあさるというのは 思いつかなかったことにこそ、舌打ちをしたい。
それでもなんとか立ち上がり、ふらりふらりと船首へと。 それは凪が続くころ、男が釣り糸垂らす場所。 海面がよく見える場所。 今は先ほどまでいた敵船の、甲板の様子なぞ見物しようか、などと考える]
(374) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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前髪ちょいと切ったら、えれえキレられたぞ。 ま、俺の髪の価値がわかったんだろ。
[得意気に言うが、冗談である。 そこまで価値のある代物に思えないのは前述の通り。 だからといってハゲるのは……嫌だが。>>370]
ギリアンの頭なんて見たら発狂してたんじゃねえの……
おう、おかえり。死体の片付け手伝いなぁ。
[帰還したグレッグに声をかけたりしながら、作業の手は止めない。>>352]
(375) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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あいつは髪なら何でもいいのか。
[ホレーショーのお世辞にも美しくはない髪で挑発になると聞けば、深く息をついた。 ミナカの視線に頷く。]
そういうことのようだ。 髪ごときどうだっていいが、あいつにやるものは持ち合わせていない。
ギリアンには、見向きもしないだろうな。
[そういえば今日は鳥糞で汚れていた気がする。特別身なりに頓着しろと言うつもりもないが、どうしてあれほどまでに無頓着でいられるのかは不思議で仕方がなかった。]
(376) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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………。
[何かの予感か。 道化は左のカトラスだけ抜刀していたのを、右側のサーベルも鞘から引き抜き二刀流に持ち替える。
だが足取りはそのままに、甲板へ向かうのは止めない。]
(377) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[砕ける痛みよりも先に、 >>369 逃げる身を留めたのは、 例の男の半月円だったか]
絶望、……、
[死ぬかもしれない、死ぬだろう。 それは絶望というものだったかもしれないが、 男の口元に笑みを浮かばせるものだ。
かすかな希望に縋るよりも、 望みは無いと思い知るほうがはるかに楽なことだった。
ずる、と右手は甲板を這い、 逃げたところで喰われる定めの待つ海へとまだ伸びて]
(@91) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時半頃
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一撃で、落とす。
[タイミングは一つ。甲板に出た瞬間に敵将を落とす。
敵も相当たる手練れではあるが、暗殺(いちげき)の腕には自信はある。
甲板に上がった瞬間、誇示するように敵将の首を落とせば、敵の士気は愕然と落ちる。 そういった『狡猾さ』もまた、オズワルドが『黒き女王蜂(しゅくじょ)』と呼ばれる所以――――]
(@92) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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了解ッス。
[ホレーショーの言葉>>375に、コクリと頷いて。 皆に続いて死体の片付けを手伝う。 いつまで経っても慣れるものではない。 死体の臭いというのは]
うえっ。気持ちわる。
[正直な気持ちが漏れる。 死体の懐を漁って。なにも金目のものがないと分かると。 ずるずると足を引きずって死体を運んで、甲板から落とす]
どぼーん、とな。
[海に消える死体を見つめる目は、いつぞやの虚無を湛えていた**]
(378) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[髪束>>@81は、静かに舞う。
袋に溜めこんだ財宝は、やはりその殆どが彼>>345の思う通りの品であった。 僅か持ち主が生きている物が混じると言えどその殆どを遺髪とし、しかし遺髪と呼ぶほど清い物では無い。
髪切りがかき集めたそれは、 哀れな娼婦、帰り道を襲われた娘、売られた幼子、捕虜の聖職者、囚われの貴族。 中には同業者からむしり取った物もあるが、質の良い物はどうしても陸の人間の物となろう。
長い年月をかけ、より鮮やかで艶やかな物をと、選んで選んでかき集めて、 大切に、少しずつ切り刻んで。
しかし、ナイフから解き放たれたそれらは風に乗って。 海鳥の翼と共、今はその姿を消した。*]
(@93) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 00時半頃
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― 甲板 ―
[黒いレディは、もう、赤いビッチになっていた。 甲板は血の色。そして、それはもう、黒く乾きはじめてもいて。 太陽の光は容赦なく、遺体を乾かしていくが、それもまた海に堕ちれば腐って溶けていくのだろう。
その様子に川底の青色、両眸は細まり、そして、船室の入り口、ただ、佇む。]
(379) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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キヒッ、けーんぶーつりょー?
[>>369フランクからの声に、ぱちりと瞬きして。 見物料?見物料?と首をかしげたあと、高らかに質の悪い宝石の腕輪をはめた敵さんの手首を天に掲げてみたりして。 >>364こちらがぽんぽん投げてた目玉を踏んづけて転びかけたヘクターの姿がツボに入って、陽気な笑い声をたてる。
>>@89倒れこむ褐色の姿にも、指を指して笑って、笑って、笑って。 戦場に似つかわしくない、狂ったような爆笑は ふと、褐色の腰に下がった煌めきを見て止まった]
あー、は。おっかし……。 ん、んー?んん、に。
綺麗?な、銃?
[笑い疲れて、酒を煽ったあと。 きょとりと首をかしげる。
>>@92潜む最後の敵には、酔いの回った頭ではまったく想像さえも出来ず。酔っていなくとも、明らかに此方よりも能力の高い戦士に気がつく道理はない]
(380) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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