24 明日の夜明け
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>>440>>445 [ルーカスとアイリスが麦茶を淹れつつひそひそ話してたのは、 見えてはいたけど特に口は挟まなかった。
ファン一号、と聞こえたらアイリスに微笑を返したけど。 ルーカスと何故か見詰め合って]
小学生でもこの流れで「これから殴り合います?」は、 正直ないと思うけど、ルー。
(449) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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でも殴り合いをしても友情を育めるのよね? 男の子ってそういうところは良くわからないけど凄いなぁって思うわ。 普通喧嘩したら仲良くなれない気がするもの。
私、ホリーと喧嘩した事ないし。 最初の頃はラルフと付き合ってる事で良くからかわれて恥ずかしかったけど、慣れちゃったしね。
[隣で寝息を立てる友人の寝顔を見ながら出会ってからの思い出を振り返りクスクスと思い出し笑いを漏らす]
今ここで喧嘩されちゃうと猫ちゃんもホリーも起きちゃうからやるなら外でね。
[灼熱地獄の外を指差してにっこりと柔和な笑みをルーカスに向けた]
友達百人作ったら大変ね、百人と喧嘩しなくちゃいけないもの。 あ、でも女友達いっぱい作れば問題ないのかしら。
[テッドの突っ込みに百人で殴り合うところを想像して至極真面目な顔で呟く]
(450) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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なっ。ラルフ、君は僕をぶしょくしたなっ。
[>>448少しかみつつ、立ち上がってラルフにエアー手袋を放り投げてみた。]
というわけで、にらめっこでもしましょうか。
[にこにこ問いかけつつ、肩をすくめた。 >>450にはさすがに苦笑しながら。]
そうですねぇ。おねむの時間です。
[ふわ、とあくび。]
(451) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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―― 階段 ――
ん。じゃあ、ありがとう。
……いや、ふっつーに、ジャンピング土下座は格好悪くね?
[ちょっと突っ込んだ。 指切りを差し出されれば、少しその手を見て]
うー、と。 いや、いらねえや。指きりすんにはあんまし対等な条件じゃないし。
[首を左右に振る]
ん。だいじょぶだから。 戻っていいよ。でも、まあ、あんな不良とあんまり一緒にいるのは良くないか。
……近づかない方が、いいと思うぞ。
(452) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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殴り合いから友情、ってのは、まあ、ありますけど。 ……わだかまり残ったりする事も、やっぱありますよ。
[アイリス>>450に、苦笑しながらこう言って。 それから、百人殴り合い、をふとリアルに想像して]
それ、なんてケンカ祭り。 とゆーか、殴り合いに拘らなきゃいいだけじゃないんすか、それって。
[真面目な顔の呟きに、こっちも真面目に突っ込みを重ねてみた]
(453) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>451 [ルーカスが何かを投げるような仕種が一体何だったのか、 文化圏の違いで良く解らずに首を傾げて]
にらめっこって。
[にこにこしながら言われて、思わず笑みを噴き出す。 始まる前からお互い勝負になっちゃいなかった。
別の部屋でなく敢えて外を指定するアイリス、 その鞭っぷりに肩を竦める]
猫の面倒見ながら仕事してたんだろ。少し昼寝したら? カルヴィナも来てくれた事だし。
(454) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、良家の息子 ルーカスに、桜に誓って侮辱はしてないよ、と付け加えて笑った。
2010/07/31(Sat) 23時半頃
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会長さんは見た目はカッコイイんだから女の子に優しくしてあげたらきっとモテるんじゃないかしら。 と言うか、実は結構モテてるのよね、気づいてた?
[クラスメイトの女子には良く生徒会室に出入りしている事で会長への恋慕の相談を受けたり、ラブレターを渡して欲しい等と言われたりしていたのでそれらを暴露しつつ]
だから、傷つけないように言葉を選んでるならそれで問題ないんじゃないかなって思うわ。
うふふ、コアラ達もありがとうって会長さんに言ってるわよ。
[普通に食べる様子に満足げに笑顔を浮かべて]
ん、会長さんもおねむなら子守唄歌ってあげましょうか?
(455) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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エドワード君はてっきりお友達と喧嘩をするために意味もなく早退したり授業に出ないのかとお姉さんは思っていました。
その、殴り合いから友情っていうのが凄いなぁって。 私の友達にも本気で張り合ってた二人がちょっと喧嘩したら仲良しになってたりして不思議だなって思ってたの。
でも、万全じゃないのね、やっぱり喧嘩って良くない行為ね。
[テッドのサボりに関しては小さな学校ではすでにかなり悪名を轟かせていて、その理由を時たま考えていたりした。 至極真面目に答えるテッドに頷いて笑った]
やっぱり皆で仲良くするのが一番よね。 ラルフと会長さんはそんな心配する必要ないと思ってるからこういう事言えるんだけど。
(456) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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いえいえ。……?
[お礼を言われるようなこともしてない気がしたが、とりあえず素直に受け取ってみて]
んー。悪いと思ったら謝るのは、かっこわるくないです。むしろ、あの跳躍がすごいなぁ、とか。
良いんですか? 対等とか、よくわかんないですが、そんな気になさらなくても。 でも勿論、しなくたって喋らないのですよ!
[首を振るのを、不思議そうに見るも、指を引っ込め]
……不良? あー、ギター……じゃなくて、ズリエルさん? 近づきたくても、お近づきにはなれないのです、残念ながら。
先輩は、不良さんは苦手なのですか。
(457) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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よし、勝ちました。
[噴出すラルフに握りこぶしをしつつ。]
そうですねえ。ちょっとうつらうつらとはしましょうか。
[パソコンの文書を保存して、電源オフを押した。侮辱してない、の言葉には、言うまでもないので、頷いて。>>455に。]
いやあ、優しくてますよ?はい。たまに嘘っぽいとか言われますが。
[肩をすくめつつ、見た目や、もててるの言葉には苦笑い。その後の言葉には頷きながら。]
あいりーちゃんもありがとう、ありがとう。
[コアラをゆさゆささせながら喋らせて、片腕に顔を乗せた。]
あ、けど子守唄はちょっと……はずかしいです。
(458) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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―― 階段 ――
ジャンプ力だけは……
って、いや、うん。 碌な事に使ってないな、俺。
[近づきたくても、の言葉に首を傾げる。 彼に良い印象は、ないから]
そか。ならいいけど。
不良が得意な人ってあんまりいないと思うけどね。 殴り合いなら、100%負ける自信があるし。
[試合中でも、よく弾き飛ばされてはいた。 小柄な体格は、不利。肩を竦める]
不良、好きなの? あんまり無茶はしない方がいいよ。 特に女の子は。
(459) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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[話しているうちに、落ち着いてきたらしい。 真顔ながら大分調子は元に戻ってきていて。 階段を、再びゆっくり降り始める]
(460) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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ちょ、それは多大なる誤解っすよ! オレは、最高の風景を切り取るのに夢中になってるだけで!
……まあ、結果として、それがサボりになってるわけっすけど。
[サボリの理由は喧嘩のため、と思っていた、というアイリス>>456に思わず真剣に主張するものの。 理由はどうあれ、威張れる事じゃない、という自覚はあるので、直後にちょっと萎れた]
ぶつかって、お互いに抱えてるものがすっきりすれば、いい方に転がる、って感じっすかねー。
ま、平和が一番、ってのは、確かですけど。
(461) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>458 [勝った、と握り拳を作るルーカスに笑い、 食べ掛けのコアラのMarchの箱を手に立ち上がる]
議事録、今度で良いなら俺、戻るね。 子守唄歌ってもらうと良いよ、お休み。
[くすり、ほんの少し意地悪げな表情。]
アイリスはしばらくホリーと居るだろ? 後で下おいで。
[腕に軽く触れて傍で囁き、部屋の外へ向かい掛け。 ひそひそと話すカルヴィナとズリエルに目を向ける]
(462) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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うん、確かに会長さんは嘘っぽいところも多いように感じるわね。 ‥‥‥あ、そうじゃなくて、えっと、演技過剰?
[率直に思った事を口走る、しかもフォローがフォローにならなかった]
あら、可愛いコアラちゃん。
[コアラを動かして喋るルーカスにクスクスと笑って、袋から取りだしたコアラにキスを落としてから口へ運ぶ]
えー、ホリーは結構喜んでくれるけどなぁ。 会長さんは照れ屋さんでもあるのね。
(463) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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うふふ、学校のお勉強だけが全てじゃないのは分かってるから大丈夫。 お姉さんは生徒会の役員さんじゃないからね。
でも、会長さんの前でサボりを公言出来る度胸は凄いと思うわ。
[弁明をするテッドにニコニコと笑顔で答えながらルーカスを手でさし示した]
ふーん、そこで話し合いじゃなくて喧嘩になっちゃうのがいかにも男の子らしいのかしら? 私はあんまり喧嘩とは縁がないから良くわからないけど。
ラルフも喧嘩とかしないし。
[ラルフに囁かれればコクコクと頷いて]
ん、じゃあホリーが起きてから下に行くわ。 少しは練習もしたいし、今日はそのために来たんだもの。
(464) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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>>461
解るかも。テッド君の写真は格好良いしね。 けど、テストとか大丈夫?
[テッドに笑みつつ言葉を向けてから、 ズリエルに近付いて]
えーっと。本当に煙草、吸ってた? ……の割に、あんまり臭いしないね。
本当に吸うなら、未成年の内は家でだけにしとくと良いよ。 ウチの姉もそんな感じだったから……
[そんな事を小声で言って、生徒会室を出た。]
(465) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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えー、そこで『だけは』って言うなら、もっと使ったら良いのに。 水溜り飛び越えるとか、もうちょっとで届きそうな、塀の上の柿にタッチしてみるとか!
てゆか、なんでいきなり殴り合いの話です?
[アイリス>>440が聞いたら、やっぱりそうなんだ、とか言うのかな、とか思いつつ。 ちこっとだけ高い目線を、不思議そうに見]
うーん、ギターさんは素敵だと思うけど、不良がすき、ってわけじゃないかなぁ……。 あ、うん、てか先輩、「センス・オブ・チェリーブロッサム」ってご存知じゃないですか? そーゆーバンドの、ギターさんなんですよ、ズリエルさん。カルヴィナ先輩が、ボーカルで。 あたし、そのファンなんです。
無茶するなは、お兄ちゃんにも良く言われる気が……。 でも、特に無茶とかしてないから、大丈夫なのですよ。
[降りる向きの歩みに、どうしようかな、とちょっと考えるも。 てて、と自分も足を下ろして、ついていきながら]
(466) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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―階段―
[音楽室に向けてとんとんと階段を降りて行く。 フィリップとソフィアの話し声は聞こえるだろうか。]
(467) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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……あ。
[会長さんの前で、と言われて>>464、ようやくここがどこかを思い出したとか。 思わず間抜けな声を上げつつ、ルーカスの方をちょっと見たり]
え、えーと、まあ、言葉で通じないなら、ってのは、確かにらしいっちゃらしいかもですね。
や、縁はない方がいいですよ、うん。
[軽く、肩を竦めて言って。 それから、愛機を収めたカメラバッグを肩にかけて立ち上がる]
さってと……十分休憩もしたし。 オレ、また撮影に戻ります。 麦茶、ごちそうさまっした!
[言いながら、場にいる人々に、ぺこり、一礼した]
(468) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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はーい。行ってらっしゃい。また飲み物が欲しくなったらおいでなさい。
[いじわるげな表情は見なかったことにして、手を振った。>>463に]
嘘はついてないんですけどねえ。うーん。えんぎかじょう。 わー。ちょうちょさんがとんでいる。
[現実逃避を始めながら。]
意志薄弱と言うか、やりたいこと、自分の意思がないんでしょうねえ。ようは。
[コアラのキスを眺めながら、ため息をついて。そのままむにゃむにゃとしている。子守唄が始まるなら、ぐだぐだ言いつつ止めはしない。]
(469) 2010/08/01(Sun) 00時頃
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や、そー言ってもらえると、嬉しいっす、はい。
テストは、まあ……何とか。
[ラルフの言葉>>465には一瞬上がって、すぐまた下がって。 ふと、部室に放置してきた課題の事を思い出したが、もう少し忘れる事にして。
生徒会室を出ると、屋上の方へと足を向けた]
(470) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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あ、別に私、さぼりを取り締まる使命とかはないですので。さすがに煙草は止めないとまずいですけど。留年しないようにがんばってくださいね。結局、自己責任ですから。
[起き上がって、ひらひらとテッドに手を振りつつ。]
はい。またよければどうぞ。
(471) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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若者 テッドは、部屋を出る間際に聞こえた「留年」の言葉に、ちょっとよろめいた。かも知れない。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
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―― 階段 ⇒ メディアセンター ――
まー……使ってなかったわけじゃないんだけどな。
……不良の話で、何で暴力の話にならねぇの?
[わりと話が通じていない感覚。視線をそちらに向ける。 歩みは止めない]
そのバンドは、知ってる。でも……
[批判的な言葉を続けようとして、でも、ファンだと言ったから、やめた。代わりに]
なんか、珍しいな。 女の子が好きそうな奴じゃない気がしたけど。
[話しているうちに、上からラルフの足音が聞こえた。 折り返しから見上げて、姿を認めると軽く手を上げる]
ラルフ。さっきは、教えてくれてありがと。
(472) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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そうなんだ、とりあえずお話したいって思う私とは正反対ね。 うーん、喧嘩、一回ぐらいはホリーとしてみた方がいいのかしら。
[本気とも冗談とも取れない口調で呟きつつ、テッドがバッグを肩にかける様子を見て]
外は熱いから、本当に気を付けてね。 熱中症とか、脱水症状とか、本当にバカに出来ないから。
[ヒラヒラと手を振ってテッドを見送り、腕枕をしてうとうとしているルーカスに視線を戻す]
ふふ、そういうところが嘘っぽいって言われるんじゃないかしら。
でも、やりたいことを学生時代に見つけられる人はきっと凄く少ないんじゃないかな。 皆何となく学校に来て、何となく毎日を過ごして、そうやって一日を無駄にしちゃうのは私には凄く勿体ない事に思えるけど、それは私には歌があるからなんだと思うし。 まだまだこれから未来は長いんだもの、今無理にやりたい事は探さなくてもいいんじゃないかしら。
自分の意志‥‥‥私には会長さんしっかり自分を持ってるように見えるけどね。 自分の意志がないというよりも、単純に自分に自信がないだけじゃない?
[宣言通りにうつらうつらし始めるルーカスに声量を抑えながら、優しく子守唄を歌いはじめる]
(473) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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>>472
ん。 でもタイミング悪かったね、ごめん。
[フィリップに向けて手を振り返す]
……さっきの二年生の話? だったらあの人、吸ってないんじゃないかな。 もしかしたらだけど。
[喫煙者って臭いで結構解るんだよね、と。 独り言じみて呟いた]
(474) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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−伝説の樹−
[ふっと、閉じていた目をあけると、んー!とひと伸び。 少しまったりし過ぎてしまったかもしれない]
[会長は何時頃帰宅予定なのか分からないし、遅くならない内に行った方が良いかなと。 立ち上がると、生徒会室へ向けて歩き出した]
(475) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 00時半頃
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−生徒会室−
[コンコン、とノックをして。返事があれば中へ入る。 中には生徒会以外の人ばかり何人も居て、少し驚いて、目をぱちくりさせつつ]
会長、これお願いします。
[そう言って申請書を差し出せば、会長印のおまけに肉球印>>361が押されてしまっただろうか。それを見て]
か、いちょお!! これ、今から顧問の先生に提出に行くンデスガ!!?
[むぅっと膨れた顔で怒りつつ、でも少し噴出しそうにもなって。 それをまたあわてて繕って。 失礼ながら会長のおでこに軽くぺちりとツッコミ。 ……を入れたらなんだか、やっぱり笑ってしまった]
(476) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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─屋上─
[屋上に出ると、出迎えるのは夏の日差し]
うあっち……先に、部室行って冷えピタ取って来た方がいいかぁ……?
[炎天下や暑苦しい空間での作業が多いためか、写真部の部室には冷却シートやらアイス枕が常備されていたりする]
ま、熱中症にはマジで気をつけねーとな。
[先にソフィアに言われた事や、生徒会室を出る前にアイリスに言われた事を思い返しながら呟いて。 とりあえず、さっき購買部で買った塩飴を一つ放り込んでから、愛機を取り出し空へと向ける。 鮮やかな空の青を切り取るべく、シャッターを切った瞬間、タイミングよく飛び過ぎた銀の影が、青と一緒に切り取られた]
(477) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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―― 階段 ――
いや、まあ、ラルフのせいじゃないだろアレは。 タイミングが悪いのは俺の特技だぜ。
[胸を張ってみた]
……へぇ。 まあ、なんでもいーや。 あいつが煙草吸ってて死ぬのは俺じゃないしね。
[ちょっと疲れたような、関心のない声]
まー、俺にはあーゆースタイルの何が得なのか分からないけど。
(478) 2010/08/01(Sun) 00時半頃
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