人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


食通虹蛇 ンゴティエクは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 15時半頃


ザーゴは、ンゴティエクに話の続きを促した。

2018/10/07(Sun) 15時半頃


レンは、ンゴティエクに勧めたい本を考えている

2018/10/07(Sun) 16時頃


オーレリアは、ンゴティエクに話の続きを促した。

2018/10/07(Sun) 16時頃


オーレリアは、ザーゴに話の続きを促した。

2018/10/07(Sun) 16時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 16時頃


ロイエは、ザーゴに念でキャラメルのお礼を飛ばした

2018/10/07(Sun) 16時頃


【人】 姉妹 ロイエ

── 嘗ての教会で ──

[ 牧師が子供を拾いたがるのは 憐れみか
 それとも ── 否、その先は判らない

 あの時 ── >>400
 確かにそこに居た人と視線は合った
 彼が何を思ったのかしる術はないけれど
 名も知らぬその人のどこか鋭い視線は覚えている
 
    彼が自己満足で菓子を送っていた等と
    今に至るまでそんなこと知らない儘。

 今さらに巡り巡って異型の頭の少女に
 ”再び” きっと同じキャラメルが
 私の手から渡されようとしているのだから
 世間はこんなにも、狭い。

    私が異型の彼女にキャラメルを送るのも
    自己満足のひとつなのかもしれない ]

(417) 2018/10/07(Sun) 16時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ それでも彼の施した自己満足の欠片は
 確かにあの時私に ひとときの慰めを齎した
 
 だから私は送られてきた飴玉やキャラメルには
 殆ど手を付けることは無かったのだ
 
 こんな教会にでも救いを求める誰かの為に
 信心深くない私が牧師の真似事をしようと
 今は咎める者など、神以外存在し得ないのだから ]*
 

(418) 2018/10/07(Sun) 16時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 16時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 16時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 ― 微睡みの後 ―


[ 黄昏過ぎて、夜めく空の下。

 街の喧噪とは裏腹に、
 天下泰平と言わんばかりに
 すやすや私は眠っておりました。

 それが良くないことだと
 普段の状態ならば分かっていたのですが。


 >>396 ふと、耳に届く声に、
 ぼんやりと瞼を開きます。

 半分以上寝ぼけた頭では、
 その人の顔どころか、
 言葉すら正しく認識できません ]
 

(419) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



[ ただ、聞こえてきた声は
 男性のものに思えました。




 そのとき過ったのは、一人の、人間の、]

 

(420) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア




     …………ころさないで ぱぱ


 

(421) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 喧噪に紛れそうなほどの寝言が、
 その人に届いたかは分かりません。
 ( 耳が人並みなら、猶更>>137

 ただ、それっきり私はその人に
 何の反応も示しませんでした。



 >>397
 悪夢を見なかったのは、
 きっと温かなぬくもりがあったおかげなのでしょう ]
 

(422) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 翌朝。
 目覚めた時は大層驚きました。

 最後の記憶は、裏の街の通り。
 しかし今いる場所は知らない場所。
 自分が何をしでかしたのか察して、青ざめます。

 ですが、身体には毛布がかかっており、
 怪我をしているわけでもなく、
 荷物もそのまま隣にあったので、
 胸を撫で下ろしました ]
 

(423) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ 少しばかり古めかしいお家に見えましたが、
 お店のようにも見えました。
 それから、家の主と思われる人を見付ければ、
 何と言葉を掛けるか少し迷って、]


   すみません!
   大変ご迷惑をお掛けしました、よね。

   私、オーレリア・ガーネットと申します。
   あの、貴方のお名前は?
   そしてここは、どこでしょうか。


[ もし助けていただいたのなら、
 今度お礼をしなければと、
 穏やかそうなその方に、私は問うたのです ]*
 

(424) 2018/10/07(Sun) 17時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 17時半頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

  ― 新顔 ―

[カラン、とドアベルが軽やかな音を立てなたら
ウサギ娘の長い耳はくるりとそちらに向けられる。]


  はい、いらっ……


[視線を向けてそこにいたのは、真っ白な蕪頭>>406
店の前を通りかかったときは、一体何を食べるものかと
思ったその張本人が、店の中にいる。

何と声をかけたものか一瞬言葉を詰まらせていると
向こうから要件が切り出された。]

(425) 2018/10/07(Sun) 18時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


  水鉢……?


[今まで店で要求されたことのない注文だが
一方心の内で「やっぱりか」と納得する部分もあり。]


  水鉢はねェけど、ちょっと待ってな。


[ウサギ娘が開いた席を示して厨房へ帰る間にも
蕪頭に好奇の目を向けるものや声を忍ばせ笑うもの
「鴨がネギ背負ってきた」などと無遠慮な言葉を
投げる酔客もいただろう。]

(426) 2018/10/07(Sun) 18時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[そうして漸く蕪頭のところに戻ってきた手には
空の寸胴鍋に半分くらいの水。]


  すまねえな、綺麗な鉢じゃなくってよ。
  ……これで足りそうか?


[奇しくも、蕪頭を座らせたのは店の真ん中の辺り。
「何をどれだけ食べるのか」気にしたことはあっても
「どんな風に食べるのか」など心配の範疇外にあった。

足を浸すのか、それとも飲むのだったら鍋じゃ不味いか
ウサギ娘が気にしているのはそんなところばかり。

彼の要求するものに応えられているかどうか
ウサギ娘はじい、と赤い眼をのっぺらぼうに向ける。]*

(427) 2018/10/07(Sun) 18時頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 彼女の表情は乏しくて>>376
  わたしとの会話をどう感じているのか
  よく解りませんが、
  嫌がられてはいないのでしょう。

  簡素なものでも、お返事はくれますもの ]


  きょうは、おきゃくさん、
  いなかったんですって。

[ これだけ聞くと、
  なんとも面白みのない会話に聞こえますね。

  でも、もうひとつのお仕事については、
  言っていいか判断がつかなかったもので。
  ……そもそも、聞かれてもいないのですが ]

(428) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 彼女の申し出>>377には、こくりと肯きます。
  誰かと買い物をする機会なんて無くて
  ちょっと嬉しかったって、彼女には内緒です。

  かみさまのことも牧師さまのことも
  よくしらないわたしは、
  むずかしいことを考えたりはしないのです。

       おねえさんがいたら
       一緒の買い物も当たり前だったかな。
       ……そんな考えは、形になる前に
       かき消してしまいましょう。

  言葉少なな道のりも>>378
  悪くはありませんでした。

  こんな顔のわたしと居て、
  彼女に迷惑をかけないように なんて。
  そんな風な心配をしていたから、
  沈黙にまで考えが及ばなかっただけかもですが ]

(429) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 教会に到着したことで
  彼女を一人で帰らせないという
  わたしの目的は達成されましたものの、
  ここで祈りもせずに帰るというのも変な話。

  作法なんて知らないので、
  ただ目を閉じて手を合わせました。

       かみさまへの想いは人並みで。
       居るか居ないかも考えず、
       都合よく頼るくらい。

       そんなわたしの祈りが、
       天に届くわけもないのでしょうね ]

(430) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ だから、祈りというより
  願掛けめいたことをして。
  話しかけられたのは、そんなとき ]


  ……ぁ。

[ 見たことのある、包みでした>>362 ]


  たべられ、ます。
  これ、たべたことも、あります。

     まちで、おとこのひとに……もらって

[ こう言ったら事案みたいですが、
  そういうことではないのです。ほんとうです ]

(431) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ くれるというなら、いただきましょう。
  大切なものに触れるみたいにそれを取るのは
  彼女の"自己満足">>417が、
  確かにわたしの心を温めてくれたから ]


  ……ありがとう、ございます。

[ ──── こんな風に。
  あの日のお礼も言えたらよかったのですが。

  彼女を"買った"という事実は存外重くて、
  わたしの舌は途端に鈍ってしまうのです ]


  あの、……、────

      また きても、いいですか……?
 

(432) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

【人】 食通虹蛇 ンゴティエク

[ 言おうとして……結局
  伝えられたのは、別の言葉。

  祈りを理由にすれば拒まれないと知っているし、
  "また"があるとも、思っていないくせに。

  ぎゅ、と手の中のキャラメルを握って
  深く頭を下げたら、引き止められない限り
  教会を後にしようと、するのでしょう ]**

(433) 2018/10/07(Sun) 18時半頃

食通虹蛇 ンゴティエクは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 18時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 境屋のもうひとつの”お仕事”は
 多分私は打ち明けられて居ない気がして
 …尤も、打ち明けられて居たとしても
 大した反応は出来なかったでしょうけれど

 だから少女が
 言葉少なに境屋さんを語った時も >>428 ]

  ……そうなの。
  境屋さんのお客さんが居ないというのは
  …………或る意味平和な事なのかしらね

[ なんてぽつりと独り言を零すだけ
 勿論それが実際平和かどうかは判らないし
 きっと路地を歩く私達にはどうでも良いこと ]
 

(434) 2018/10/07(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 彼女の心配は杞憂に終わった筈 >>429
 それは白い帽子のお陰だったかもしれないし
 ただ単純に、そういう好奇の視線を
 私が気にせず歩いていたから、かもしれない

 迷惑が掛かることなどなく
 教会に辿り着くのなら どうぞ、と勧め
 作法など気にすることもなく 私は
 その様子を ただただ眺めていたのかも。 ]
 

(435) 2018/10/07(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 私の変わらぬ表情は、
 少女と一緒でも殆どそれを変えないまま
 だけど キャラメルを渡した時には瞬きをひとつ ]

  ……男の人?  ああ、いえ、
  私もそのキャラメルは貰ったものなの

[ 奇遇ね。って。
 この辺で売られているキャラメルなのかもしれない
 まさか同一人物だったとは気付かぬままで。 ]
 

(436) 2018/10/07(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ あの日買われたことを思い出さない訳ではない
 どうして彼女が私を買ったのか
 何もせず、添い寝するだけの一晩を。

 それでも聞けなかったのは
 彼女があの日、少し寂しそうだったから

 ……表情を垣間見ると言っても
 虫の表情はよくわからないけれど、それでも
 奇抜な容姿から奏でられる少女の声音が
 どこか沈んでいるように思えたから 

 ”事情を抱えているから此方の世界にいる”のだ
 踏み込んで良いと判断出来るほど親しくもなく
 あゝ、だけど、 ]
 

(437) 2018/10/07(Sun) 19時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  また? ……ええ、どうぞ。
  また、ここにいらっしゃい。

[ 彼女の心のなかを覗くことはできないから
 だからその “また” の意味、
 随分と信心深いのだな、と思うに留まり。 ]

  足元には、気をつけて。
  帰り道を忘れないように。
  神のご加護がありますように。

[ それは誰かのただの受け売り >>282
 その時のように皮肉めいていたわけではなく
 それから聖母じみた言葉で見送るの >>306 ]*
 

(438) 2018/10/07(Sun) 19時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 19時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 19時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 21時頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[蕪頭の話し掛けた相手は、
 どふやら店主だッたらしひ。
 と安堵することも無く。

 厨房へ戻る兎に言われた通り>>426
 突ッ立ッたまま待つので御座いました。

 待ッてる間、
 矢鱈と笑ひが忍ばせられておる様な?
 そふは思へど、
 己が笑われているとは気付かぬので御座います。
   (好奇の視線何て感じもしなひ)     ]

(439) 2018/10/07(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  ハテ …?
  私めは何時から鴨になッた哉?



[酔ひどれ客の戯言に>>426
 それが言葉の綾だとは解らず、
 唯々ぐわン ぐわン と首を傾げるので御座います。]

(440) 2018/10/07(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[軈て戻ッて来られた兎さん。
 促される侭に店の真ン中へと座りまして。
 持ッて来られた、
 深ひ鍋(寸胴等と云ふ高度な言葉は知りませぬ)に、
 半分ぐらひ満たされた水を見せて頂けば。]


  やアやア!
  此は此は沢山戴いた!


[受け取れば歓びの声を上げて、
 立ち上がッたので御座います。
 周りから見れば、
 歓びの剰りに立ち上がッた様に見へましょう。 

 然しこの蕪頭。
 鍋を頭の天辺まで掲げると、
 修験者の修行宜しく、
 勢ひ良く引ッ繰り返したので御座います!]

(441) 2018/10/07(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[……残念ながら、
 周りの事を気にする程、
 蕪頭には頭は無ひもので。

 近くに居りました者達は、
 例外無く水浸しの被害に遭われた事で御座いましょう。
 店主も逃げずに近くに居たのならば、
 濡れ鼠為らぬ濡れ兎に為ッておッた哉も。

 ぽたり ぽたり と滴る水音が、
 自棄に響ひて聞こへた気が致しますが、
 扠、如何だッた事やら。]

(442) 2018/10/07(Sun) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  いやァ、
  矢張り水は気持ち良いなァ!



[歓びの色を乗せた清々しひ声でそふ叫びますと、
 戴ひた寸胴を兎へと返すので御座います。
 扠、兎の反応は如何に?**]

(443) 2018/10/07(Sun) 21時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

――― Secret agreement ―――


  確かに受け取ったよ?
  いつもの場所に置いてくればいいんだね。


[ 彼との邂逅は大概決まった場所で。
 男がそう定めたわけではなく
 回数を重ねるうち、そうなっただけの話。

   偶然か、故意なのか。
   彼と顔突き合わせる日は
   何故だかよく雨が降っていた。>>242 ]


  " 湖の貴婦人に恋でもしたのかい! "


[ 何時だったかそう皮肉ったこともある。 ]

(444) 2018/10/07(Sun) 21時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 彼の頼み事は小菊の花束。
 置いてくるのは豪奢な門前だ。>>241

 その家の住人を知らなかったなら、
 恋でもしているのかと思うところ。

 生憎と男は住人の名を――、
    "性質">>36を知っていたから。 ]

   イヌ
  愛玩動物ではなく従者としてなら
  …キミは大層優秀なのにねえ。


[ 余計な言葉を付け加えこそすれ
 門前への届け物を断りはしなかった。

         そう、……一度も。 ]

(445) 2018/10/07(Sun) 21時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ お綺麗な街の人間らしく
 髪も服もキチンと整えて、
 赤く染めた爪だけはそのまま!

    固く固く締め切られた門の前へ
    結紐の新しい花束を置いていく。

 切り花の行方は知らない。
  ( 花はいつか散りゆくものだから。 ) ]


  「 ヘンな依頼だって?
    毎日こんな頼み事ばかりさ! 」


[ 行きたがる人を行きたい場所へ。
 届けたがるものは希望の場所へ。

   深入りは" なるべく "しない。
   それが長く続けるシゴトのコツ なのだ。 ]

(446) 2018/10/07(Sun) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:エルゴット 解除する

生存者
(10人 150促)

エルゴット
34回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび