180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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おやすみ。
[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]
女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。
[肩を竦めて、苦く笑った**]
(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。
[悪い話でしかない、という銀色の子供の反応を愉しみつつ回答をしようとしたところで来客がある。 言葉ぶりからすると、どうやらこちらが来客であるようであった。]
――――――・・・。
[己が何か言う前に全て対応してくれたので、任せて煙草を吸うことにした。 黄泉の國より還ってきたかのような周囲に警戒を強める。 しかしながら――――]
――――・・・あのおっさん。 あんな感じの気配だったか…?
[食堂に入ってきたとき纏うものは違うように感じられ]
(348) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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――――・・・。 お。
[銀色の光と黒薔薇の波動がぶつかり、爆ぜ、そして空気が振動する様子に感嘆の声をあげる。 銀色の子供が誰かの名を呼んだとき、新たな煙草に火をつけ直し。
皇帝様の前とやらで堂々と古い煙草をポイ捨てる。]
――――・・・。 はぁ……仕方ねぇか。
[蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が気を失った今、先程倒された雑兵たちが動くのは目に見えていた。 傷を負った銀色の子供とやらの傍に降り立つ。]
(349) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[ボウガンを正面に構えれば水の矢が360度周囲を取り囲むように展開される。]
ε.. .. ... To start preparation. ....
δ.. .. . .. ..Strategy extermination....
γ. .. . ....No matter......
β. .. ..Rain the end.......
α..... ....Ready to_ _...!
[ボウガンを上空へと構えると、引き金を引いた。 機関銃を乱射するような音と共に、水の矢が降りしきる。]
ж=終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
[銀色の子供とその従者は避けるように雨は降る。 この場から逃げることができるか否か――――。**]
(350) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 07時頃
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[銀と黒薔薇の煌き。 そのぶつかり合いをバルコニーの上から眺めていた。
そして……魂をも透かす天使の嘆き《クリスタル・エンジェルトルネード》と 蒼天流奥義・第壱式、宝紅開花がぶつかり合う。]
見事――
[バルコニーの上から拍手を送る。 それはダンとセシルの双方に向けられたものだった。]
(351) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[ダンが倒れたのならば自分が相手するかと思ったその時。 紅い月が宮殿内に出現する。]
(352) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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真紅の月光《クリムゾン・ティア》だと!?
[そう、ヨーランダの魔力の源たる真紅の月。 その月光に酷似した現象が起こり、扉は開かれる。
追撃が遅れたのは、ヨーランダだけでは無い。 その紅い月に神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》も気を取られていた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[そして降り注ぐ、終焉雨《ジル・エンディング・スコール》
追撃する事が出来ないわけではなかったが――]
深追いはせずとも構わない。 あれだけの使い手だ。
ならばいっそ――
[その言葉に配下の面々は追撃はせずに紅い月に転移していくセシルを見送っていた。その場に残った海賊風の男に声をかける。]
(354) 2014/06/10(Tue) 10時頃
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……全く、人の帝國で随分と好き勝手にやってくれる。
絨毯だって安くは無いのだぞ?
[冗談めかしてそう言って笑う。 そしてこちらは交戦の意志はまだないと言うように配下の面々に一度武器を下げさせてから改めて問う。]
さて、報告によれば先ほどの少年はそなたを追いかけて来たと聞いているのだが。 それを助けるとは、何を考えている?
(355) 2014/06/10(Tue) 10時頃
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/*
てすてす
襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。
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―食堂>>342―
そうかね。
[毅然と、ある種清廉にきっぱりと言い放つ少女の様子を見る眸はやはり愉快そうであった。彼女の内心知ってか知らずか、眼をそらすことはないままだ]
よい“信念《ありよう》”だ。 煌めく炎、或いは宝石のようなその心、折れぬを私は祝福する。
たとえその道が どんなに昏く荊にまみれていようとも。
[欠伸を咎めることもなく、 眠くなったという様を、頬杖ついたままで見守る態。>>344]
……“待つ”がよかろうと 私は考えるがね。夢の岸辺に揺蕩う綴り手よ。
[少女が眼を閉じてから、藍方石の双眸を夢見る蒼に向けたのだ。]
(@24) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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[>>347ふうわりと、ブランケットが少女を包むのを見、 くすりと小さく黄金の螺旋階段の主は笑う。]
実に紳士だ、悪くない。
[そうして、指先をくるりと小さく回すと 少女のそばに合ったティーカップはふわっと金色の輪郭を失い、現れたときと同じ唐突さで消えた。]
よい冒険《ゆめ》を。 お嬢さん《アリス》。
さて、紳士の夢渡《ウォーカー》、 よければもう一杯如何かな?
[――奇妙なお茶会めいた空間が*そこに在る*]
(@25) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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―セイカノセカイ―
[生死を確認するまでもなく、どう見てもそこに転がっている男は、死亡しているように思われた。]
――――……。
[沈黙し、指先一つ動く様子もない。 だが、それでも。 体内にある心臓は、酷く弱々しく、脈打っていたのだ。
男がかろうじて地獄へ向かわず、生死の境を彷徨っていた要因は、家族の元へ帰りたい、帰らねばという思い一つのみ。]
[――クリストファー・グリモア。
脱落――戦闘不能《GAME OVER》]
(356) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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─ 帝國 ─
[膝をつき、見上げる空に降り注ぐ終焉雨《ジル・エンディング・スコール》 驟雨の如く降り注ぐ水の矢に、軽く目を見開いた。 このような技を、セシルは見たことがない]
一旦退くぞ。 おい───、そこのお前!
[ともあれ、雨のあとには真紅の月が天に輝く>>340 災厄の扉は、さて救いか災厄への更なる扉か。 ともあれ月へ跳ぼうと、ボウガンを構えた男を振り返ったが]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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──── チィッ
[故意にか偶然か、差し伸べた手は宙を切る。 どうやら来ないと見て、単独月へ駆けた。 扉を潜る刹那に振り返る。
呼び止めるダン>>341には、余裕めいた笑みを放ち。 続いて皇帝に向けた視線は冷ややかにして鋭く]
自分の手も遣えないようじゃ、高が知れてる。
[挑発めいた捨て台詞を置いて、身を翻した。 紅い月《災厄》を潜る。その先は──、]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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─船─
……たたっ!!!〜〜〜〜っ……
[がたたん!と派手な音がして、扉からセシルが転がり出た。 勢い余って金属の扉の端に肩をぶつけて涙目になる。 転がって見上がれば、見慣れた子どもの姿>>339]
お前やっぱり、
[命じておきながら、離れ業めいた仕業に息をつく。 滅多に出来ることとは思えなかった。 この人型兵器《ジョージ》にはどれだけの力が秘められているのか…とはいえ]
……助かった。
[今は良い。そう結論して、ごろりと行儀悪くその場に転がった。 流石に、蒼天流の奥義を受ければ消耗もそれなりに大きい]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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……。そういえば聞きそびれたな。
[少しして顔を顰めて呟いた。 あの男の言った、良い話と悪い話とやらだ>>252 探していたという以上、向こうも言いそびれたのではないかと思うが]
勿体つけるからだ。
[そう結論して、短く不機嫌な息を吐く。 また探すのも探されるのも面倒だなと、ぼんやり*思った*]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 14時頃
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─ 帝國 ─
[残された紅い月に皇帝へ力を送る事はあっただろうか>>353] […その月光もやがて薄れ、月は程なく円の形から欠けていき]
[半月から三日月へ形を変えて、徐々に世界から溶けるように消えていく]
[その姿はまるで、目覚めた瞳が閉じられるような
―――――はたまた、口角を釣り上げて嗤う様にも見えただろう]
(361) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
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―船―
[開けた扉から転がり出たセシル>>359を、扉のドアノブを持ったままの子供は見下ろした。セシルの顔と、赤い傷を刻んだ白い肌>>329に視線を移し]
――――ご無事ですか、マスター。
[抑揚の薄い声で淡々と告げて、子供は静かに扉を閉めた]
(362) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
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[言い終える前に途切れた言葉>>359を、子供は無表情のままに聞く]
[”扉”を選び、転移の場を開く力。 子供が徐々にその力を垣間見せていくのは、 血から持つ者達の影響力、はたまた歌>>@5によって 子供の奥に潜む何かを封じる、「鍵穴」が緩みつつあるからか。
―――もしくは、「契約主」の真なる名>>341の力によるものか]
[途切れた言葉の先に続いた感謝の言葉に、子供は数秒だけ黙った後]
…改訂三原則、二条。 原則に基づき、マスターの命に従ったまでです。
[やはり、淡々とした声で告げた]
(363) 2014/06/10(Tue) 18時半頃
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[床に転がる様には、子供は何も進言しないまま] [代わりに淡々と告げる]
…報告。
先程、当世界にてマスターの所持する欠片と 類似するものを発見。 所持したのはスターイーグルと名乗る男性。
欠片の正体はいまだ不明。 ですが、何かしらの力を帯びていると確認。 同様のものが他にも発見され、所持されているとの情報です。
[そう告げて子供は一度、声をかけられたままに置いてきてしまったスターイーグル達の居る方へ視線を向ける]
[欠片の正体も分かっていない今、取るに足らない情報かもしれないが。先の命令>>1:433に子供は従ったようだ**]
(364) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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――食堂――
"待つべき"か。……待てない時も、来るでしょうしね。至言かもしれない。 貴方の言うよう、時を待つとしますか。
それまで、アリスを見守る悪戯猫にでもなりましょう。
[よければもう一杯>>@25、にはカップを軽く上げて答えた。 茶会を始めてしまえば、アリスとチェシャより、帽子屋と兎と眠り鼠かと言ったところ*]
(365) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時半頃
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― マリアントジョイフル号 傍 ―
[英雄、船、ロボ、メカ、その共演が宇宙からの侵略者を屠った後。アルフレッドの『何のために』という言葉に反応するかのように、頭部LEDを青に明滅させていた]
――……。
[やがて、ジョージが何かに呼ばれたかのように、移動する>>339]
(366) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[いずれまた船へとジョージは戻るのだが、それより先に、取り残された形となったアルフレッドに向けて、巨大な手が伸ばされた]
――――……。
[乗りたければ乗るがいい、という事かもしれない。アルフレッドがどうしたかはわからないが、その次のトルニトスの行動は、宇宙を目指す事だった。エンジンが回天を始める]
(367) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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― ??? ―
[遥かに続く空へとトルニトスは飛翔を開始する。第一宇宙速度を超えた段階で、ワールドシフトが発生した]
――――。
[一片のリコリスの花弁を残して、>>1:@2 7へ]
(368) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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― 同時刻:??? ―
[倒れる男を囲むかのように、彼岸花が咲き始めた>>356]
『―――』
[彼岸花が、曼珠沙華が、リコリスが、男を包む。一瞬のホログラフ]
- Quark-Hadron Phase Transition -
[淡い光に包まれ、男の身体は消えた――]
(369) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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