150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>368 蝶々が銀色の花にとまるのを、にっこりと縫いぐるみを撫でながら。]
……♪
[>>370 狼の毛繕いをすれば、新たなお客様。]
いらっしゃいませーわおーん
(371) 2013/10/30(Wed) 19時頃
|
|
――購買部――
[知った姿を見かけたが、話しているようなので ジリヤとヨーランダには軽く手を振るに留め。]
…えっと、プリンと栄養ドリンクと…… それから……うぅん お姉さん、風邪の子のお見舞いには何がお勧め?
[可愛い狼さんだな、と思いつつ 購買のお姉さん>>371に尋ねてみた]
(372) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
[プリシラの色っぽい声や吐息、身じろぎしてもイタズラはやめることなく続いた。 物凄くどきどきして、イケないモノを覗き見した気分にもなるけれどこんな機会あまりないから。]
おはよ、昨日はごめんなさ……っうぐ。
[幸せを堪能していたら小突かれる、それも嬉しくて思わずクスクス笑いながらごはん!と起き上がる。 それからパーカーだけ羽織る簡単な格好で共に食堂へ。 誰かと食べるご飯は美味しいよね。
朝食を終えると部屋に戻って制服へチェンジ!デート気分も名残惜しいけれど授業へ。]
そだ!ぴーちゃんせんぱい。 放課後時間あります?
[軽くおねだりを*残した*]
(373) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
[お買い物中のピッパを邪魔しないように、 ひらりと手を振るだけにとどめておく。
だけど声には出さず、唇の動きだけで]
( また、遊びましょうね )
[ちょんちょんと、自分の首筋を指でつつきながら。 蝶は意味ありげに口端をあげた]
(374) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
[なんとなくジリヤの方を見ると 彼女の唇が、こちらへ甘く何かを囁く。 また、あそ―― 意味を理解して、少し赤くなり
こくん。と首を縦に振って肯定を返した。 首筋のマークに関しては、複雑な心境。 内緒の遊びなのに、痕を残すなんてずるい]
(375) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
[プリンと栄養ドリンクを、取り出すとビッパの前に置いた。 尋ねられると、ふわり。]
あらあら、ビッパは優しいのね。 そうね、そうね、濡れてお風邪の子羊さんが居るのね。
……そうね、じゃあ。 これかな?
[そう言って、蜂蜜レモン味のキャンディーを手渡した。]
[うふふ。 >>184 実はもう、部屋の前に置いてあります。なーんて。 お姉さんは魔法使いなの。]
(376) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
[お姉さんの神出鬼没っぷりを知らない自分は まさか先回りされているなんて思いもしない。]
濡れ……
[思わず変な意味に取ってしまって赤面する。 い、いやいや、考えすぎだと自分の頬をぺちぺち]
あ、良さそう。 ありがとうございます。
[小銭を置いて、お姉さんに礼をし 袋に入れてもらったら、それを手に寮へ向かう。]
(377) 2013/10/30(Wed) 19時半頃
|
|
―― 寮 ――
早くしないと昼休み終わっちゃう。
[元気な姿を見たいのは勿論なので マドカが回復していればいいと思うが 今朝、風邪で寝込んでいると聞いたばかり。 おそらく今日は部屋で休んでいるだろうと。]
……寝てるかしら
[寮監先生に聞いた部屋の前で、少し佇んで。 寝ているのを起こすのは流石に忍びない。 扉の前に置かれた籠を見れば、マドカって他の子に人気あるのかな、なんて、軽く勘違いモードに入る。]
先輩受けしそうだし…… いや、でも同級生からも可愛がられるタイプ……
[まさか購買のお姉さんの差し入れとは思わずに 自分より先にマドカの部屋を訪ねた人物に悶々。]
(378) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
うふふ。顔赤いのよ、ビッパ。 貴女も風邪なのかな?あらあらー?
[>>377 ぺちぺちと頬を叩く女学生を見れば、真似をするように。 ぺちぺちと縫いぐるみの頬を叩く。]
どういたしまして♪また来てねー
…………♪
(379) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
手紙でも添えて……
[ぱ、ぱっ、とポケットを探って シンプルなメモ帳に書こうとして止まる]
何て書こう……。
[マドカの部屋の前で小停止。]
(380) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
"元気になったらまたしようね?" …いやいや身体目当てじゃないのに。
"元気になってくれなきゃ激おこだよ!" …私の柄じゃなさすぎる。
"愛するマドカへ、早く元気に…" …だめだ、そんな関係じゃないのに
[しばらく悩んだ後、簡潔に文字を綴った。]
『元気になったら、また会おうね ピッパ』
[そのメモを、プリンと栄養ドリンクと蜂蜜キャンディの入った袋に入れて、ドアにぶら下げておいた。]
(381) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
-昼(教室)-
…………。
[数字に埋もれていく黒板を見ながら、妄想に浸る。 意外にも、数学は得意なのだ。聞く価値は無い。 でも物理は出来ない。 数学出来れば、物理出来るじゃん?て言われるが。 いや、別モンだろ。うん。
視線の先は黒板にあるが、思考は上の空。]
(382) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 20時頃
|
――…This innocence is brilliant (純粋でいれることは素晴らしい事)
――…I hope that it will stay (この状態が続いてくれたらって思ってる)
[頭の中ではお気に入りの歌手の洋楽が、また流れていく。]
[…純粋、ですか。 私はこの学院では、全うな学生だと思うんだけどな。
……純粋、とはまた違うんかね。 なんか、よく解んないなー。]
(383) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
[頭の中の演奏が終わるころには、授業は終わっていた。]
おー………っしゃ!
[ちょっとだけいつもの勢いがないのは、これから物理の宿題と格闘しなければならないから。 でも、ま、ヨーランダ居ればなんとかなるだろ!
ギターケースと学生鞄を持って、いざ図書室へ。]
(384) 2013/10/30(Wed) 20時頃
|
|
-放課後(図書室)-
失礼しまーす
[小声で誰とも無く囁いて入る。 既にある程度、席は埋まっている。
古書特有の黴臭い匂い、シャープペンシルが机をコツコツと叩く小さな音、それに混じる煙のような微かな薫り。]
……まだ居ない、かな?
[窓際に空いている席を見つける。 勉強や読書をしている他の学生の邪魔にならないように、そろそろと歩いて。 鞄とギターケースを置く。
物理の参考書と、悶絶の後が痛々しいノートを広げ。 さあ。続きやりますか。やめましょう。
瞬時に、やる気をなくしたので。 書きかけの歌詞も隣に置いて。作詞作業。]
(385) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
[かわい……お花さ……]
[言葉の選ばれ方に思考が止まりそうになる。>>368 妖精さん系少女(上級生)は鈴のように笑って、 目の前でふわふわとしていた]
……購買のお姉さんに、 ほんの少しからかわれただけですよ。
[言う程困ってないと自分では思っていたのだが、 そんなに動揺して見えるのだろうか。 それとも]
ヨーランダ、です。 初めまして……? ですよね?
(386) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
[実は、校則違反のピアスの群れや、 十中八九染めたように見える鮮やかな赤毛や、 いかにも素行が悪いですと主張する態度ならまだ良い。 良し悪しのボーダーは現実的で、明確だった]
[やわやわほわほわしているのに、その癖 向こうからやって来て有無を言わさない、そういう、 女の子な女の子は、上手く応じ方が掴めない。何度も]
[ピッパの姿を少し遠くに見れば、小さく手を振り返す>>372 ジリヤに問われたら、寮の同室なのだと説明した]
(387) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
……ええと、お昼は良いんですか? 先輩。
[こういう訊き方をして良いものかどうか。]
(388) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
>>373
[朝からはしゃぐリンダを連れて、食事を済ませ。
部屋に戻れば、学生の本分とかいうものの準備をせねばならない。 手早く制服に着替えながら、今日の教科を確認する。 教科書とノートを鞄に放り込んで、用意は完了。 制服をきっちり着込むわけでも鏡を見るでもないので、準備は早いが。 教室に早く行くようなタイプと思われていないので、ギリギリまで時間を潰す]
あん? 特になんもなけりゃ、大丈夫だと思うけど。 絶対かは判んねーよ、面倒事とは縁があるからな。
[と応じて、リンダを見送った*]
(389) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
そう? 購買のおねえさんは黒羊さんだから、 いたずらされないように気をつけてね。
[相手の戸惑いなんか気にも介さず、 ふわふわとした雰囲気素のままに、にっこりと笑う]
ああ、ピッパの同室さんなのね。 彼女は同級生なの。お友達なのよ。
(390) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
―授業中―
……うぅ。
[そういえば、世界史の小テストがありました。 少しは勉強するつもりだったのに、昨日は色々とあり過ぎて――ああ、終わった]
(391) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
お昼は食べない主義なの。 その代わりに、これ。
[と行って見せるのは、手に持ったパックのいちごオレ]
ヨーランだちゃんはシナモンロールが好きなのね。 私はシナモンは少しだけお薬の匂いがするから、苦手かも。
(392) 2013/10/30(Wed) 20時半頃
|
|
――学舎――
[寮から教室まで、珍しく走っていた。 見つかったら怒られる。 でも―― ]
ああああっ
[チャイムの音が響くと同時に三年生の教室がある廊下に入り 鳴り終えるぎりぎりで教室の扉を開けていた。 マドカの部屋の前で手紙の内容で悩みすぎたからだ。]
……。
[セーフ。 いや、アウトだ。 優等生と呼ばれる存在が時間ギリギリで滑り込むなんて。 奇異の視線が集まる中、 教師が入ってくるよりも先に席につく。 至極冷静を装っているが、文系に全力疾走は辛かった。]
(393) 2013/10/30(Wed) 21時頃
|
|
―昼・屋上―
[購買部で確保してきたサンドイッチと野菜ジュースを手に、屋上に出る。 別にクラスで食べたって構わないのだが、一人で食べていると、余計な気を遣わせることになる。 どこのグループにも一人はいるお人好しが声をかけてきたりして。 それはそれで有難いことだけど、他のメンバーがどこか居心地悪そうにしている様子も判るものだ。 だから、晴れた日は屋上や庭で。雨だったら食堂で食べることが大体だ]
――んー、そろそろカーデ着るかねぇ。
[日向はともかく、影になった場所は肌寒い。 これからどんどん秋も深くなるだろうから、切り替え時だろうか]
(394) 2013/10/30(Wed) 21時頃
|
|
黒羊?
[先程までピッパの相手をしていた女性を見遣る。 イメージが接続しなかった。狼はいるけど>>390]
[二人が手を振り合っているのを見、 ルームメイトの友人なのだと聞けば、ひとつ頷く]
ん。そうでしたか。
[昼食の代わりにいちごオレ。目を瞬く]
……ダイエットなら必要ないと言うか 逆にちゃんとごはん食べた方が良い気がしますが
[うっかり大真面目にのたまった。]
シナモンは、そうですね。時々なら好きです。
[本当は今日は気分ではなかったが、良しとしたのだ]
(395) 2013/10/30(Wed) 21時頃
|
|
昨日そう言ってたの。お姉さんが。 でも黒い羊ってなんなのかしらね?
赤い羊ならよくミステリで出てくるけれど。
[くすくす、くすくす。 笑う声はどこまでも楽しげに]
ダイエットなんてしたことないわよ。 ただお昼ってお腹がすかないの。 可愛いお花さんたちの蜜をたくさんもらうから、かしらね。
[ちゅうっとストローに口をつけて、いちごオレを一啜り。 いちごの甘さは女の子の甘さに似ているから。 お昼はいつもこれを好んで飲んでいた]
(396) 2013/10/30(Wed) 21時頃
|
|
時々?
他に欲しかったものでもあるなら、 交換してもらいましょうか?
(397) 2013/10/30(Wed) 21時頃
|
|
さあ。……山羊ではないんですよね?
[だとしても結び付かないが。]
なら良いんですけど……
[無理にダイエットなどしている訳でないなら、と 軽く言ってしまってから、一瞬眉を寄せた。 何か、途中の文脈が意味不明にならなかったろうか]
(398) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
|
|
……いえ。
そこまでする程じゃないし、構わないですよ。 お金払った後で、悪いですし。大丈夫。
(399) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
|
|
ヤギさんだったら怖いわね。 あとオオカミさんもいるらしいから……、 食べられないように気をつけて?
[わんっと、おねえさんの真似]
あら。 私のお友達に交換してもらうだけだから、 遠慮しなくてもいいのよ。
こういう時は上級生に甘えるべきだ……思わない?
[空いている手をすっと伸ばし、 長い髪を一房取ると指にくるくると回して巻きつけて。 くるんと解けて流れていくのを、楽しげに瞳を細めた]
(400) 2013/10/30(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る