3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[「これに免じて許してやる」という答えにほっとして、セシルの声にぼんやりと答える]
……そうなんだ。 私は大体、バイトがあるからこんな時間までいることは滅多にないけど……。
[中庭に視線をやってから]
そっか、やっぱり今日は人が残ってる方なんだ。 もうすぐ卒業だし、皆、名残惜しいのかな。
(363) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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ディーン・ギュスターが一緒に? なら、心配は要らないですね。 彼なら任せても大丈夫。
補習室に戻った、というのが本当ならですが。いや、そこまで嘘をつく必要もないでしょう。
[ドナルドの言葉に一瞬眉を寄せたが平常に戻る。 >>356めでたくはない、と聞こえると暫しグロリアを見て、肩を竦めた]
めでたいと思わないのに、教職を辞めて縁談を受けるというのも、大変ですね。 ですが、理事長の紹介というなら、大層な男性なのでしょう。
[自然皮肉に取られるような言葉。本人にその意志はなくとも、そう聞こえてしまうかもしれない]
(364) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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[ラルフが手を振り返してくれるその様子を また手元のカメラでカシャリととらえる。]
ふふ、ラルさんまで撮れちゃった。 いやー残っててよかったわぁ
[へらりと笑ってカメラを撫でた。 そのまま中庭に残る人物が居れば、そのまま談笑しているだろう**]
(365) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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例え一度きりでも、途中で方向転換する余地は残して置いた方が安全だと思うがな。
[自らは立ったまま、字だけはそこそこ綺麗なレポート用紙を覗き込む。]
…あぁ、そこは鎖式炭化水素に官能基が結合した構造になっているから…カルボキシル基が還元されてアルデヒド…
(366) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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まぁ、僕の性で次の代が平々凡々って言われたとしても困るけどね。
[あはは、とオスカーの言葉>>359に軽く笑う。 …そう言った点では少年も問題児なのかもしれない。]
さぁ? あいつ人が良いから何かに引っかかってそう。
[高校の三年間だけでも分かるものはあるらしい。 ただ、それが真実だとは知らないけれど。]
(367) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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引き継ぎはもう済ませたけど、つい気になって、 花壇とか畑とか見に行ってしまうわ。 今の2年生は、 土いじりよりフラワーアレンジメントの方が興味あるみたいだし…。
[そういえば今日は畑に行きそびれているから、 飼育小屋の彼と会わないままな気がする…。]
(368) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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ちょ、ちょ待った。 タンマタンマタンマ!!
[流れるように紡がれる、言葉。悲鳴を上げた。 とても母国語には思えなかった]
………無理。
[はじめのうちは、それでもノートやメモをとっていった。 図解だと少しは分かる。気がする。多分、おそらく、きっと]
[結局、集中力が保ったのはほんの20分程度]
[かくり。糸が切れたように頭を垂れた]
ギブ。無理。 これ考えた人頭おかしい。
[見当違いの呪詛を吐く]
(369) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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大体、原子とか分子とか、実際に目に見えないのに本当にあるのかね。幽霊や、宗教みたいなものじゃないのか?
(370) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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私の生徒を悪い道に誘惑しないで下さい。
[>>355 にやにやと交わされる密談に言葉を挟む。 そして素直に返されたYesには大人げなかったか、 と、少し申し訳なさそうな色を見せた]
いえ、ごめんなさい。 ……今更言うべきことでは、ありませんでしたね。
[悔恨はいずかへかと向けられる、暗い空を見上げた先には音楽室]
(371) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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― 南棟3−B教室前 ―
……珍しいな。 いつもはもっと、閑散としている。 それこそ、……ひとり、とか。
[窓に凭れ掛かり見下ろす。 下から見上げれば誰か居ることは解るだろう]
…名残惜しい。
[――そんなことを、ミッシェルが謂っていたか。]
……そうかもしれないな。
[指先についたチョコレートをちろりと舐め取る。 未だ日は暮れるのが早い。 一番星も見える時間となるか。]
(372) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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フラワーアレンジメントなぁ…。
[マーゴの言葉>>368に一度、中学の時に職場体験でした事があるが、 あれはめんどくさい。ほんと。 指が攣りかけた記憶を思い出して苦笑い。]
(373) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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まあ、それは次代以降がなんとかするしか。
[ラルフ>>367にさらりと返す。 実際、そこらは頑張れ、としかいえないわけで]
あー……それもそれでありそうな。 細かいところ気にして、ついつい手出ししちゃうからなあ。 そういうとこって、全然変わんないし。
[あれやこれやと手出しされて来た身としては、その辺り、実感がこもっているかも知れない]
そっちも、もう終わってるんだ。 地味な事より、派手で見栄えがいいのやりたがるのは、どこも同じなのかなぁ……。
[マーゴ>>368に頷く様子には、やっぱり妙な実感がこもっていた。かも知れない**]
(374) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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悪戯、本当にただの悪戯ならいいんだけど。 あぶないことしちゃ、だめよ?
[ドナルドが動いて空気が揺れる、と 先ほどよりも濃い煙の匂いがした気がするのは、気のせい、だろうか。じぃ、とその背を疑うように見つめてしまった]
(375) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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ん……。私も行ってみようかな。
[自分の台詞に何故かセンチメンタルな気分になる。 どうせ今日はイレギュラー続きなのだから、最後までその流れに乗ってみようか]
シェリー君は、まだピアノの練習?
[何となく尋ねてみた]
(376) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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子供扱いだなぁ……―――
[担任の口振りに、先程キャロライナが口にしたのと似た台詞を呟く。あれから煙草は吸っていないので、濃い匂いがしたならそれは気の所為か、それとも不可思議の所為か。
3人の教師陣と別れると、視聴覚室を一瞥してから保健室の方向へと歩き始めた。]
(377) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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そりゃ、有るに決まってるだろ。 実験で証明出来るし。 過酸化水素水の還元反応とか、そのくらいは覚えてるだろ?
[何を言い出すかといった体で見返し、溜息ひとつ。]
それともあれか?
…目に見えれば、信じるのか?…幽霊、とか。
(378) 2010/02/26(Fri) 00時頃
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[率直な言葉は皮肉には聞こえない。 それが一般的なそして良心的な見解だろう、と思われたから]
…そうですね。 大層な方というか、大層年上な方というか。
[諦めのように聞こえるだろうか、浮かべられたのはゆるい微笑み]
私が不自由なくさせていただいたのは、 お祖母様や学園の皆さんのおかげですから。
それでは、私、少しジェレミー君の様子を見て参りますね。 その前に、ミッシェルさんに結果を伝えて…あと購買で差し入れも…
[ぺこり、2人に一礼すると指折り数えながら、歩き出した]
(379) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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悪戯の残骸? 何も問題なければその方がいいのですけどね。
私も、見回りの途中でした。
[ドナルドを見送り、そう言って階段のほうへと足を向ける]
科学的に、人海戦術を取れば可能でしょう。 ですが、バーナバスの言葉の通りなら普段からいつも、それだけのことを複数の人間がすることはあり得るのか。
怪奇現象なら、そちらの方がまだ納得できますけどね。
[化学教師としては言葉にするのが憚られるものだったが、それじゃあ、とニ人へ頭を下げて段を上り始めた]
(380) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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[ さ ]
[ そろそろ、 いいかな。 ]
[ 少女は 静かに動き出す。 ]
[ 誰にも気付かれず ]
[ 誰にも触れられず ]
[ 歩き始める。 ]
(@13) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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[ラルフ>>373の体験談を聞いて、目を丸くする。]
中学の職場体験で?花屋さんだったのかしら。 凝ったのを作ろうとすると大変よねぇ。
[オスカー>>374には、]
うん、早めにしておいた方がふんぎりつくなぁ、と思って。 結局今だって色々気になってしょうがないけど。
見た目の華やかさもあるけれど、 花を育てるより、花をあげて喜ばれる方が嬉しいって言ってたかなぁ。 そういうのもありとは思うけど…。
[自分の気持ちをうまく表現できなくてもどかしい。 けれど、何やらさきほどから自分の意見に 深く頷いてくれるオスカーをみていると何故だか嬉しくなった**]
(381) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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― 南棟3−B教室前 ―
……嗚呼。 それもいいかもな。
[窓ガラスに手を添えたまま 何処か遠い目をして中庭を見下ろす。]
……練習は、少し休憩だ。…また、戻るつもりだがな。
(382) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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さてもう大丈夫ね
[鏡の中の自分にニッコリ笑って話しかける]
ここの鍵…おっさんに返せばいいのかしら
[ゲイルの机の上に置きっぱなしになっている鍵を手にした。]
ん? 足音?
[誰かが廊下を歩く音が聞こえた気がした]
…ゲイルのおばさん かな
(383) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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実験って、あれって証明できてんの? 全く別の原因かもしれないじゃんか。
[現実逃避に言葉遊び。無茶なこと言ってる自覚はある。 ずるり、と疲れた体は重心が前にすべりでて]
まあ、この目で見ちゃったらなあ。 化学でも言うんじゃないの。
「いる」という証明よりも「いない」という証明の方がはるかに難しい。イギリスなんかでは真面目にオカルト科学が研究されているらしいし?
ディーンは、見ても信じないのか?
(384) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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― 南棟1F廊下/保健室前 ―
怪奇現象なぁ……―――
[職員室と校長室には、流石に足を向ける気が起きず。 素通りをしながら、呟きを落とす。 その瞬間、ずくりと痛むのは視力を失った左目。]
もし、そういうのがあるんなら。 アイツが何想って逝ったのかは知りてぇけどな。
[左手で眼帯の上から左目を抑えた。 丁度立ちつくしたのは保健室前。 中から音が聴こえた。なんとなく興味を引かれて扉を開け放つ。]
(385) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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[大層年上、との言葉に更に不可解、と言った表情を見せた。微笑に返すのはいつもと変わらない無表情。 去っていく背は一瞬だけ視界に収めて、階段を昇る]
孫の幸せを願うからこその相手か、それとも自信の幸せだと思うことを押し付けているのか。 どちらにしても、名家に生まれた枷というものは、重い。
[昇りながら、独り言を呟く。それをよしとする訳ではないのが、聞こえれば口調に僅かに浮かぶ変化でわかるだろうか。
2階に上がれば、理科準備室へと荷物を置きに行く]
(386) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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…本当に見れば、な。
大抵の目撃談は、錯覚だろう。 幽霊の正体見たり枯れ尾花、と言ってな… 中途半端な視覚情報などは脳内で補完されてそれっぽく見えるなんていうのは良く有る話。
俺もたまに、裸眼で歩くとバス停を人影と見間違えたりするから…
(387) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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……そっか、頑張ってるんだね。 私は音楽のことはわからないけど、まぁ、あんまり根を詰めない方がいいよ。
[そう言って中庭へと向かう。セシルも中庭に向かうだろうか。そうでないのなら、またね。と手を振るだろう]
(388) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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反面教師って事で?
[クスクスと笑いながら首を傾げる。 その後の言葉>>374には]
人間ってのは根っ子の部分はそう対して変わらないからね。
[だからこそからかって遊ぶと言う手もあるわけで。 気に入った相手に何か上げるときに「罠だよ♪」と、 言ってしまうのは悪い癖だった。
マーゴの言葉>>381には]
そうなんだよねー。 オアシスとか切るのはらくなんだけど、一度挿したら後戻りができないのが。
[そう言って失笑した**]
(389) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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[話題が化学から徐々に離れていき、やる気も回復してくる]
それ言い出すとさ。 そもそも人間の認知や認識は他者と共有できないわけだから。本当に見ているのか、幻覚・妄想なのかなんて神さまだけしか分からない。
人は、見たいものを見て、見たくないものは見ないから。
それが変わらない限り、オカルトの「目撃」は難しいんじゃない?
……というか、それ平気かよ。相当だぜ。 はは、ディーンがバス停に挨拶してるとことか想像すると笑える。 どんだけ視力落ちてるんだ。レーシックとかしないのか?
(390) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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― 南棟3−B教室前 ―
――……
[自分の手を見る。 縺れた音を 思い出す。]
…… 練習に越したことはないから。
[――言葉は奥に引っかかるようだった。 キャロライナが中庭に向かうようであれば、少しの距離を開けて方向を同じくした。]
(391) 2010/02/26(Fri) 00時半頃
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