249 Digital Devil Survivor
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信じる信じないはまだ分かんねぇけど。 まあ、石が黒くなってくってのは気持ち的には信じたくなるよね。
加工も大事だよ? ただの紙だって手を加えたら悪霊退散出来るようになったりすんだし。
あとは気持ちの持ちようとかねー。 おねーさん言葉上手そうだからいい具合に洗脳出来そう。 あ、これ褒めてんだよ。
[ちゃりん、と500円玉を一つ女に渡してマガタマを一つ手に入れた。 それはまだ白く輝いている。]
(360) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[隣にいる男も一つ買うらしい>>350 言葉から察するに女とお喋りに興じていたようだ。]
烏はさ、結構見境ないんだ。 頭いいんだけどね、特に三本足の烏はさぁ。
[声に違和感を感じる。 声というより発声の仕方だろうか。 人間ではないんだろう、しかしその正体が何なのかまでは分からない。
ふ、と獣の匂いがした。
時々いるのだ、獣憑きと呼ばれる者達が。 大抵そいつらは狐だったり鼬だったりするのだけど、さて*]
(361) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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ー繁華街→駅前ー [逃げるように場違いな繁華街から飛び出して、 足早に駅前に戻る。かつての思い出に浸るのを邪魔された“私”は機嫌悪く引っ込んでしまった。 元より“俺”の過ごす日常というものに“私”は大して興味を抱いていない。 学校で友人とはしゃぎ、宿題と呼ばれる児戯に頭を抱え、生みの親の作り出した料理にありがたく手を合わせるような日々。 そこに“私”が介入すべき陰謀達は存在しないから。要は、退屈でつまらないのだ。
そういうわけで、現在歩いているのは“俺”だった。]
(えーと……アイスを買おうと大通りを歩いてたら ひったくり犯に出くわして、バッグの持ち主の 女の人からお礼にアイス奢ってもらったのに、 いつの間にか変な石を盗んでて。
それを不思議に思った“アイツ”が出所を掴もうと 商店街に行くことになって、同じように石を 探してた小鈴さんと、オカルト好きの千秋先輩と 出会って。露店まで行って2人と別れた後、 怪しげな繁華街で怪しげな店を見つけて?)
(362) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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(そんでその石ってのが、触った瞬間黒くなって… …またいつの間にか盗んでた?)
ワケわかんねぇ……
[ただの放課後が、慌ただしく過ぎていった気がする。 そう思って振り返ってみたが、思わず頭を抱えた。
“私”と思考まで共有しているわけではないから、 “俺”の視点ではただマガタマという流行りの石の 謎を追い求めているようにしか思えない。
そんな事よりも宿題の方が余程大事だった。 むしろ、何故“私”から罵られなければいけないのか。 学生だって暇じゃない。怪しい石より、明日の数学の対策に頭を使っていたいのだ。]
メアド交換なんかしてどうするんだよ…
[成り行きで交換したメアド。スマホを見て溜息1つ。]
(363) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[そういえば、“アイツ”は先程、 一体誰に対して話しかけていたのだろう? それがポルターガイストであると、その存在を知らない “俺”はついにわからなかったが、悪魔仲間でも いたのかな?と適当に結論付けた。そしてそのまま 気にしないように頭の隅に追いやる。
“アイツ”について考えるのは、自分の中で“私”の 存在が大きくなるようで嫌だった。 けど、前みたいに毛嫌いするほどじゃない。
あのマガタマが黒くなったのは不気味だったが、 どこか、スッキリするような、不満が一気に 洗い流されるような感覚がしたのだ。
“私”は何でも恐ろしい悪魔という存在らしいが、 “俺”をすぐに消さないあたり、良いところもあるんじゃないか?とすら思えてきた。]
(364) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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(まぁ確かに、変な石なんだけどさ)
[黒いマガタマを手にとって、ジッと眺める。 仮にも普通の高校生(何とびっくり悪魔の生まれ変わりらしい)なのだから、何かわかったりしないものだろうか?
穴を覗いたり、陽の光にかざしてみたり。 いろんな角度から眺めたり。 あれやこれやしてみても、結局わからないことだらけ。]
『端から見て滑稽だから、止めなよ。』
[“私”から指摘があってようやく、挙動不審だったことに気がついた。 結局一生懸命見てみても、石ころは石ころ。流行りなんて直ぐに変わってしまうもの。 そう。“俺”はまだ日常の中にいた。 いようとしていた。*]
(365) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>355、空気を切る重い音に思わずぱちっと目を瞑った。 すぐにまた瞼を開くも、何度か瞬きを繰り返す。
妖怪と呼ばわったり、痛がる振りなどと言ったり。 ただの人間なら中々のものかと感心している]
それじゃあ。
[一通りの自己紹介が済んだなら]
4人で駅の方へ行く、って事になるのかな。
(366) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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チャんと買ったからいいじゃないか。 大事にもするかラ。
[冷やかしは否定しないで、露店の主>>@26に500円を渡す。 そして受け取ったマガタマにはすぐに黒い色が浮かんだが、構わずすぐにポケットの中にしまい込む。]
(367) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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―先週日曜日・赤羽根教会―>>353>>354
うん。 身体の方は別に全然、元気なんだけどねえ。
[むしろ常より健康というか、活力が余ってるくらいだ。そのせいもあるのかな、とは内心に感じる疑問に留めておくけれど。]
たしか今日くらいが上弦の半月、で。 来週に満月があるんじゃなかったかな。
[ここ御渡市は山地の小都市ということもあって、夜空は暗く星が良く見える。郊外ともなれば尚更で、天文趣味の父などは先日の火星の大接近を観るんだと、望遠鏡を担いで嬉々として出かけていった程だ。ただ、今の私にとっては少々悩みの種でもある。]
そういう晩は、早めに寝ちゃえばいいのかもしれないけど。 それか、そろそろ夏だし、水垢離をしてみるとか? 裸で。
[春先だとまだ寒くて、風邪になりそうだったのである。高熱でもあるみたいに顔を赤くしたまゆちゃんを見て、クスリと笑った。]
(368) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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なるほど?面白い事言いますね、あなた。 確かにお札だって元は紙ですよね。 優れた細工には細部に神が宿るという話も聞きます。
ありがとうございました。口がうまいっていうのは褒め言葉ですかね?これでも良く言われるんですよ、私。ありがとうござました。
[2人の若者>>360>>367に、そう言って石を渡した。]
(@27) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[ そういえば、何の仕事かはいってなかったが またの機会でいいかしら? と頭の隅に追いやって
鳴につられて、くすり ニコラスの無害発言に、ふふり
手にしたヌンチャクの棍の片方を 反対の手に持ち、先端でニコラスをビシッと指した ]
仲良し? アタシは事と次第によっては 拳と拳で語り合うのも辞さないけど 受ける振りして煙に巻いて北叟笑むヤツは
全然、アタシの…好みじゃないから
[ 鳴への笑みに、笑みを添えて答えた ]
(369) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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なーにー? そんなに深刻になってるみたいだった?
[ふふ、と息を吐いて、まゆちゃんに頷いた。]
大丈夫、たぶんだけど、その『運命の相手』みたいなのが誰なのかは、そのうち分かる気がしてるの。 そうすればこのモヤモヤも晴れてくれる、と思うし。
[そうして一つ、彼女に頼みごとをしてみる事にした。]
でも、そうだ。 来週の満月の日、まゆちゃんちにお泊まり、来させて貰ってもいいかな?
うちに居ても何か、心を鎮めるって感じにならないのよね。 ……神社の娘にはあるまじきアレなんだけど。
[自慢ではないけれど、霊感というのは私にはまるきり無い。 その分、弟のススムにはそれなりの適性があるみたいで、両親としても私としても安心はしているのだけれど。]
どうかな、お願い、できる?
(370) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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―回想・ヤタガラスからの伝言を受け取った頃―
[忍田さんに連絡、はとりやめたところでもう一人、 ヤタガラスに属さないサマナー>>303を思い出した。
片手で数える程だが顔を合わせて、言葉を交わしたこともあった。
少なくとも、ヤタガラスの掟に従う側のように思えるが、 緊急事態ならば彼の方にも伝令は飛んでいるのだろうか。
確認だけでも、と思ってはたと気が付く。 そういえば、連絡先交換していない。
自分のコミュ障っぷりには乾いた笑いしか出てこない。 式神を飛ばそうにも用意がない。 仲魔を飛ばすのは、悪魔が頻発している今避けたいところ。
少しだけ悩んで、いつか会えた時に連絡先の交換を申し出よう。 そう決心した*。]
(371) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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ゆりは、待雪の手に、そっと自分の手を重ねた。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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三本足の鳥? 変わった鳥だナ。
[男>>361に感じる気配からすると何らかの「悪魔」の事のかもしれないが、犬神憑きにその心当たりはない。 「三本足の鳥」に関わりある知り合いが二人いる事も知らぬ事だ。]
『ううぅぅぅっ』
[探る気配を威嚇するように唸りを洩らし、足元の影が僅かに波打つのは一瞬。。 宥めるようにとんと軽く爪先で軽く地面を叩けば、犬神の気配はとりあえず治まった。今は。]
(372) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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…… 残念ながら、人を超えても、 人は人以上には成れないさ。散る時は散る。 ……… ”多少の長生き”は出来てもね。
[そう、"今生"は未だ齢二百にも 満たないくらいのか細い存在に過ぎない。]
(最も前世と前々世を含めたら、と言う噺は脇に置く。)
[>>348身動ぐ動作は小動物のように愛らしい。 竜であれ、蛟であれ、蛇であれ、その眷属であれ。 男の目からすると今や手負いめいたその存在は、 (大凡検討をつけ乍らも)鑑賞動物めいても映っていた。 薄れた笑みとは対称に、深まる口許の弧はなあに、と謳い。]
そんなに恐がらずともね、取って食べたりはしないよ。 私は、平和と調和をとても…こよなく愛しているんだ。
[それを崩す真似はしないよ、と、逃げ場の無い眼差しに 「弱っている者に石を打つ事もね、」と、重ねて置いた。]
(373) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[ 小鈴の方をちらと見たらどんな顔をしていたか
>>319パラチーノの仮面のない遙は 自称と寸分違わぬ影の薄い「ただの人間」である 眼中に入らないのは織り込み済みではいた
何か物思いに耽っているか それとも、パラチーノのノリについていけないか
目と目が合えば、ふふりと口元に チシャの猫の様に三日月の形の笑みを浮かべた* ]
(374) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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クシャミは、ニコラスへ棍の先端を向けたまま、ニヤリ。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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えっ。 それは、名前の一部なんだけど ど…、 ……呼び方は、うん、それで構わないよ。
[鳴、と、名乗る彼女は”兎も角”。 >>357最近の若者は、と、嘆こうにも何だか違う気がして、ちょっと…ううん、と唸るも、男はそれなりに不精である。訂正はそこそこに、驚きの瞠目を苦みに変えてしまったら名前の呼び方は間違ってないし、と、妥協もしておこう。
――――― >>358 「それ僕のペンネームと混ざって…って、パラチーノさんに教えたっけなあ?」なんて"友人”の仕返しめいた呼び名を訊いたら、困ったように金糸も掻こうものだが。]
(375) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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―郊外―
[彼女からの返事はあっただろうか。 不審がられて逃げられたのなら追わないで、 微かに残る悪魔の気配を探ろうとするだろう。
答えてくれたのならそこから情報を読み取るだろう。 本来なら交わらない世界が、交わりかけていると言う事。
分かるのはどちらにしろ思った以上に進んでいる危機。
もし彼女がいないなら急ごしらえの地鎮を。 いたのならば彼女が了承するなら教会なり、別の誰かと共に入れる場所まで彼女を送り届けたか。**]
(376) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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― 車の中 ―
[一人きりの車の中、男はまず煙草に火をつけた。
年代物の緑の外車は、見た目は小さいけども、男にとっては十分満足できる乗り心地。 なにより、誰にもとがめられることなく煙草の吸える空間というのはありがたいもの。 昨今では、食後の一服すら許されない店の方が多いのだから。
肺の奥深くまで吸い込み、吐き出したなら、今度はスマートフォンへと手を伸ばす。]
(377) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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好みじゃない。 仲良しというよりは、腐れ縁とかそういう。
[ヌンチャクなるものを見る目は興味津々だった]
……でも、そのくらいが程好いのかもしれないね。 普通の人間なんだったら。 それが、良いのかな。
[>>338、あの時の気配を思い返してそう呟いた。 何処か煮え切らない様子ではあったが]
何にせよ、自分で決めた事がきっと一番だから。 好き嫌いがはっきりしてるのは、好きだな。
[何か微笑ましいものを見るような面持ちで受け止めた]
(378) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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……なんなんだろう、なぁ?
[知らぬ間に入っていたアプリ。 消そうとするも消えてくれないそれが、勝手に立ち上がる。
【早く、思い出して。】 【そうしたら、君を―――。】
そんなメッセージとともに、表示されたマスコット的な何か。 凄く懐かしい気がするのに、男はそれが何か思い出せない。]
詐欺アプリ、なんかなぁ……? それにしても、金の振込先とか、そういうの出てこないんだよなぁ……。
[むー、と小さく唸ってから、再び紫煙を*燻らせた。*]
(379) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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褒めてる、超褒めてる。 口も上手いし美人だしね、おねーさんの言う事なんで信じたくなるなる。
[言いつつも買ったマガタマを見れば薄っすらと黒く濁ってきている。 ヤタガラスはなんと言っていたか。 宿魂石、とかなんとか。
穢れとは魂の事ではないだろう。 魂ではなく、感情、思考、そういったモノ。 魂そのものはどちらかといえば清浄であると考えているのだが。
故に魂を宿すモノとなると穢れではなく、別の何かをこの石は孕んでいるのかもしれない。]
(380) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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ひとまず連絡は取れた…か?
[使い魔である式紙を放ってしばらく後。あるものは戻ってきたし、あるものはそのまま戻ってこなかった。 街を歩いていても、白い勾玉の噂はそこかしこで聞く。売っている店も見つかる。しかし、肝心の石の出どころとなるとこれが皆目わからないのだ。腰を据えて数日調べればわからないでもないだろうが、その時間があるかどうかは怪しい。]
……やれやれ。参ったな。 元凶どころか手掛かりにもたどり着かない。手に入るのは当の石ばかり……か。
[夜になっても収穫がない事にいささか焦りを覚えた男は、それでも気を取り直して次の日に朝一で再び動き出そうと、連絡だけは入れてそのまま駅前のホテルに泊まった。
もっとも、実は事態はそんな猶予を赦す状況ではなかったのだが。*]
(@28) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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変わってるだろ? 三本足の烏はおにーさんみたいなのが大好きだから気を付けて。 大人しくしてりゃ目ぇつけないだろうけどね。
[男の様子を見る限り、彼はヤタガラスの存在は知らぬ風情ではある。 だから忠告めいたこちらの言葉の意味も伝わらないだろうけど。]
……そういうの、ほんと目ぇつけられるから。
[四つ足の獣、これは小動物ではない。 となれば限られてはくるが、あまり詮索をしない方がよさそうだ。 あからさまな威嚇の気配を感じたから。]
(381) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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おにーさんとはまた会う気がする。 俺ね、御渡神社の神主やってんだよ。
だからさ、おにーさんみたいなのよく知ってんだよね。 俺はそういうのとも仲良く出来ると思ってっからさ。
あ、俺は慶一っていうんだ、西廼恵一。 またね、おにーさん。
おねーさんも、ありがとな。
じゃ。
[行くわ、と軽く手を上げてひらひらと振って。 それから露店の前から離れてふらりと町中へと姿を消した*]
(382) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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[ ―――― 不意に、風の切る音がする。 ]
わあ、…… パラチーノさんは、うん、 ほんとうに僕を何だと思ってるんだい! 当たれば痛いに決まってるだろう。
[慌てて一歩退くも、生まれた衝風に煽られて、 ゆらり揺られた金糸の隙間から捉えた>>345 玩具というよりは立派な凶器にはさすがに 青菫も心底丸めて抗議はするものだ。
…… いや、流石にそれはノーダメージじゃない。]
(383) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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…こほん。私は真剣に考えていたんですが。
[ゆりは話すことで気を晴らしてくれただろうか>>368、 取り澄ました表情を―頬は赤らんだままに―取り繕い、 からかいの色を見せる言葉選びをぴしりとたしなめる。
このくらいがいつものゆりさんだ。]
結構。普段から浮わつかないようにしてるの知ってるくせに。 それならよかったけど、あんまり溜め込まないようにしてよ。 悩みくらい私でよければいつだって聞くから。
[そう言って、眦をつと和らげる。]
(384) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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―御渡の高台―
[さて、商店街から外れてこの街一体が見渡させる高台まで彼は足を運んでいた
此処から街はよく見える。公園の他に千秋が訪れるスポットの一つだ]
一応、ヨウランさんとケーイチくんには連絡した方が良さげ? 共闘するかもだし
『こみゅにけーしょん大事だよ?』
[ポルターガイストに促されるままに携帯を開けば二人へ内容は同じのメールを送る]
「こんちは!千秋です! ヤタガラスからの伝達とか来た?もしご一緒することがあったらよろしくね!」
[実に単純明快 軽すぎるメールを二人に送信すれば携帯を閉じた]
(385) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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そういや、最近スマホの・・・"あぷり"ってやつが流行ってるらしいな
[マガタマと同じように流行りだした存在を朧げに思い出しつつ、そんなことをポツリ]
『案外、ボクらの望む"非日常"はすぐそこにあったりしてね〜』
・・・出来れば平和のままが良いんだけど
[悪魔の不穏な言葉にそう応えるのが精一杯だった**]
(386) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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