291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[彼らの話を聞き、その中にデモノイドと思しき名前が出れば、少し怪訝な顔をした後に口を開いた]
議案:本案件におけるデモノイドの取扱についての ローカパーラの評議結果。 賛成1、条件付き賛成3、反対3、保留1。
ローカパーラは、本件についてデモノイドが神都、或いはこの世界のため戦うことを望むなら、本件が解決するまでの間に限り、その挙動に関与しない。また、本件解決への貢献がその個体の今後の処遇に影響を及ぼす事はないものとする。
ということです。
[支援もしないがあえて攻撃もしない。現場判断でどうこうする分には黙認する…という事だとシュメールの人間達や英霊には伝わるだろう]
いかがですかね?我々としては、最大限柔軟に対応しているのですが。
(352) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
わたしも。さーばんと、ばーさーかー。 らいだーもくらす。
[問い>>323に、こくこく頷き。 幼子は理解できたとにこりと笑う。]
さーばんと、よばれたときに、どれかくらすになる。
わたし ころすためよばれた。 う、だから、ばーさーかー。 …… でもまもるの。
[触れるもの焼き殺す火の神に望まれるもの。 サーヴァントとなろうともそれに大きな変わりはない。 幼子の幼い思考なりにそう理解していたけれど。 マスターは、恐れず触れてくれた。」
(353) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[……もうひとり。 触れてくれた人もいたけれど。
相容れないとよぉく分かっている。 だからこそ────。]
(354) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
|
[『ライダー』だという気配の方向見て、よろりとたたらを踏めば。 足元の砂は熱せられ、赤く染まっていた。]
まもるために みんな、ころす。
そのなかま、なってくれるかさがしてる。 ライダーしらないなら、なってくれる、かも。
[走るのに慣れていない足。 すぐに追いかけも追いつけるかは怪しいけれど。 幼子はじぃと目の前の男を──ころすひとりになる、この世界の存在を暫し見つめていた。*]
(355) 2019/02/11(Mon) 21時頃
|
『わ、妾は妾だぞ?リジ―
その沈黙は何だ、アルシュとやら』
[えっ、そんな動揺しなくても。と
一寸だけショックを受ける
ラクシュマナ……現在は女神でありました
と、其れは置いておきまして]
『リジ―や、アルシュとやらの為したいが儘に
すればよいと妾は思うぞ。』
[と、姿を変える前には、そのように
告げていた、ことでありましょう]
[さて、ラーマヤーナは
人と神と羅刹の争いの記録でもありますが
その中で”善き悪魔”として
人に味方した悪魔(羅刹)もあったことは
ラーマヤーナを知る者は知っていることでありましょう
故、自身にとってはデモノイドは
守るべきこの地の子でもあると
認識できたのであります
――尚、ヨグを殺すというのであれば
この英霊、それを否として
都を護るべく力を其方に分割して注ぐことになる
危険性はあります。
約束を破ることは、神性を大きく落とすことになるのですし
一度子と認識したのなら、それを護るのは
女神として、英雄として当たり前のことでありました
――印度の”女神”は、母神としての側面もあるのです]
ええ、肩書き――特徴のようなもの、ですね。
ルーラー、であれば裁定者。
世界に影響を及ぼすような英霊でありますし。
リジ―の様なバーサーカーであれば、
狂えることにより、より根源迄力を出せる
――といった英霊が多いでしょうね。
私の場合は弓を使うので、アーチャー、と
呼ばれるクラスであります。
そうですか、顔を知っているのであれば安心ですね。
あの子もこの世界を護ると言ってくれた同志
……人魔いえど。この世界の子でありますから。
それで十分、でしょう。
あなたたちの事情も、十分理解して、居りますゆえ。
[じつ、とフェルゼ氏の
何処か考える様な声、その結果を聞きつつ
そう告げる]
|
まあそこはしょうがないわ。 あなたがマスターになれたとして、あなたの悪魔と あたし自身が仲良くやれるかは ちょおっとわからないことだし。
[だから良いわよ。と、そう。 付かない返り血は証拠隠滅、アサシンの適正も 少しばかりある様なスキル、なのだが まあ今回は脳筋バーサーカーである。
持ち上げられた拳をじいと見やれば、 なんともヴェルダンな焼け具合。 触れただけでああなる、と。]
(356) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
[そしてリジ―も言っていたが、人魔には色々な種が
あると 其れに対し――思案する]
東洋のことは、私も、わかりません故に。
どちらをも、世界の危機、でありますから。
神が呼ばれる、というのは、
さもありなん、とも――……私の場合は、
現身は人、神でもある、といった
半端では、ありますが。
ですが、リジ―、御存じですか?
神を倒すのは何時だって―― 人、なのですよ。
[英霊でも、人である貴女なら。きっと大丈夫ですよと
私はいうのであります*]
|
うわあー……あまり近寄りたくないわね。 女の子も偽物の足なのにそんな技使うの? なあにそれ面倒。面倒面倒面倒……
ああでもねそうね、あたし 自分より強いおとうさまやおかあさまを ああしてきたものではあるのよあるの。
今回はジャイアントキリングにも程があるけれど。 神殺しにでもなれと仰せ? うっわあ、すごそう。
[こう見えても、用意はしっかりやるし 巧言令色騙眩かすのは周到に、周到に…… ……いえ、大概途中で飽きて全部潰したりは、まあ。]
(357) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
「そなた以外に人は見えません──」
きょとんと瞳を瞬かせたなら、確かに、と膝を打つ。かつてない重圧と不安を、ただの一言に示されたようで。何を当然のことを、と思われても。──その理解が、今までになかったのは、常と違う精神であったからか。
そう呼ぶのなら、私が彼の世の人民であることに違いも躊躇いもない。 門前払いを告げられることも多い交渉であれば、願ってもないことで。]
(358) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
厄莎、、、
御名は、お聞きしたことがあります。
その眼に太陽と月を産み、
人間をお作りになられた創世のかみ。
|
[人々から忘れられゆく神話か。 カルデアの記録に残る神霊、確か、アジアの。 堂々たる居姿に、見届くるような意思を見て。]
(359) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
、、、、、 わたしは 、 厄莎さんの、供物にも 、贄にもなる覚悟は あります。 例えすべてを捧げて尽くしても、、、 私の 貴方の "世界" を、守るために。
お力を お貸し願いたく 存じます ─── ッ。
(360) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
(届けられない。)
(それでも人はまた結ぶ。)
(ひとり喪えば神をも求む。人の傲慢さで、助力を、と。)
縁─契約─をどうか 結ばせては いただけませんか ?
|
[待っていたか>>271のように、弓を執る英霊の男。 対立。既に歩んでいる敵対の路。き、と表情を引き締めて。 一層、義足へと魔力を回す。フルスロットル、惜しみなく。]
、、、 貴方は、神都(こちら)の英霊、なんですね。
──── ッッッ !!!
[瞳孔を開いて、ブゥン──、 と足許に風が舞う。 歯噛みする。そんなことは──、 そんな ことは──!]
……最終的に、結論が"こう"なるなら、私は殺されていたでしょう。 けれども、あなたは、あなたの正しさのために、戦うのなら。
ぶつかるのは必然だった。 [僅かに、瞼を伏せて──] だったら、私は─── 。
[静から激へ、稲妻めいて放たれる矢を── 迎撃しようと ──]
(361) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
─── へっ ?
[ふわ、と浮く身体。お腹に巻く腕>>296。]
(362) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
─── わ、 きゃぁぁぁぁぁああああああ!!!?!?
[あはれ、米俵が如く抱えられれば、宙を舞っているのです。]
(363) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[いかづちの矢は空を裂き、地に大樹の剥くならば、 さして障りもなく砂絹が取りつき、 英霊の戦闘の巨大な音が鳴り響く。]
!?!?!〜〜〜〜どけすでんなまさかさが界世で形行進在現
[厄莎も神霊、なれば破天荒。暴れん坊とは言いません。 けどけれど絆レベル相応に助けてもらってもいるわけで。 地上に降りるまで、生きた心地がしなかった───。]
(364) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[そうあれと望まれたこどもだ。 望まれた通りに動くかとかはわからないが、 まあ、そういう子供だ。]
水場の方角、なのね。 戦闘の気配が無いならば、ふいうちなんかも もしかしたら有効かしら。
ありがとう。 じゃあそっちの方に行ってみよっかと思うけど、 アルシュはどーするの?
[首を傾げて、彼のこれからを一応案じて]*
(365) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 21時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
[背後の、ヨグの声を聴く>>348 大丈夫、と。いう幼子の無事な姿を見れば
艶めく女神の唇は、安堵により弧を描くのだ]
『――― よかった。でも 無理はするでないぞ。子よ。
そなたもまた、妾が護るべき世界を構成する 1つで、あるのだから』
[女神の形を解けば、花冠も艶めく黒髪も消え 榛の髪と瞳の、”人の”英雄に戻るであろう]
(366) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[しかし、東洋の神であろうその柔らかな面立ちの者には 全く持って推測がたたぬ。どの神なのやら 神木だけでは司るものも何もわからないのであります。
いっそ身に秘めたのがカーリーなどでありましたら ヒャッハー敵は皆殺し!とかできるのですが 生憎守りの方が得意な女神の側面持つ英霊は 兎も角、これより先は通しませんとばかりに 今は静観の、構えであります*]
(367) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
ヨグラージは、ウツギにこくん、と大きく頷いて見せた◇
2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
なかよく、………………
[沈黙は物語る。>>356 「出来ないだろうなぁ……」 と。 「地獄が生まれるだろうなぁ……」 と。
ならば そのことはひとまず、置いておくとして。]
偽物の脚は 武器でも あるのだろう、ね。 よく、出来ている。煙も、出て来た ものだ。
(368) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[少女の言葉の端々からうかがえる>>357 組み上げた仮想事件が 正解だとすれば。 それこそ こども の、良い餌だ。
潰すべき対象と そうでない対象の 区別がつくだけ 良い方だ。
味方までは潰さないでおくれ、と。 祈るまでもないとは 信用している。]
(369) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
わたし、かい? 私は、そうだね。宇宙樹の方へ 行くよ。 シュメールの者らも 向かっている、 ……だろう、けども。
[そう かんばせをもう少し、上げた。]
水場の方。 窺えた 幼子以外の気配が ふたつとも 敵方であれば 厄介だ。
何かあれば 手伝いは、出来るよ。 離れていても。
(370) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[言いつつ。喉を、擦る。 今日だけで 数か月分ほど話した気分だ。 水分を補給せねば、とも。思考し。
歩み、出そう。 端末よりの声を、聴きながら。 時折 シュメールの者らの声も 受け、ながら。宇宙樹の、 方。……]
(371) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
ザーゴは、ヨグラージの顔を、ふと 思い出す。
2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
[砂塵の下から飛び出した勢いのまま、 諾足で緩やかに辺りを見詰める黒真珠は、 女神の声音にちょっぴり嬉しそうに ぱたり、と耳を振ってみせた>>366]
むり、しない がんばるまえに、しぬの、ない まもって、もらうのに、しんじゃう、ない
[その姿が瞬く間に形を変えれば、 また小さな眸でその様相を見詰めていたが。 今は、油断もならぬもの。
疼く好奇心も今は狩り場の心で抑えつけて。 ぴり、と緊張と共に次の動きに注視している*]
(372) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
|
[ローカパーラの、決定>>352 デモノイドの扱いに、ついて。
先程出会った 黒山羊の子は 神都を守る意思を示していると、言う。
他の デモノイドも。 そうなのかも、しれない けども。 神都の外。追放された者の殆どを 見送ってきた。 その者らも いるのだろうか、だ、なんて。 ────らしくもない、ことを。]
(373) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
|
ザーゴは、ツヅラに返した言葉も、
2019/02/11(Mon) 22時頃
|
「...その時が 来たら、ね。」
だ、なんて。 うすっぺらくも思えた 言葉も。 ある筈もない、と。
……思うのは。今も、変わらない けども。*
(374) 2019/02/11(Mon) 22時頃
|
|
[きっと契約が結べていた場合にあったかも知れない 惨事のことについては>>368 その沈黙に少しばかり疑問を抱きはすれども 別に掘り下げたりはしない。既に無かった可能性だ。
武器にもなる偽物のおみ足。 未来の世界のカガクギジュツとその成果は 舌を巻くほどの進化を遂げているのだろう。]
[あたしの言葉端から、あたしが何に遭ったのか 何をしたのかの想像は容易いだろう。 それでもあたしは何もやってないし、 ただの無実な少女として在るのだけれど。]
(375) 2019/02/11(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る