150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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いや、あの……
恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。
[ただ彼女の言うとおり、
心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。
確かにあの子のことが気になって仕方ないし
自分のせいで、と自責する気持ちと同時に
お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]
……。
マドカのこと知ってるんですか?
[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と
理事長は本当にお人が悪かった。
墓穴を掘ってしまったことに赤面し]
そ、そ、それは今は置いといて。
地下の部屋ってなんですか?
[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。
ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と
そんな結論を出したのだった。]
なんで私が、そんなところにいざなう役目を…
[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。
横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。
でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]
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といいながら早速お姉さんはつまみ食いします。 もぐもぐ。
[…は、2の袋を開けて食べている。]
「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]! 気になっているあの人の秘密が知れるチャンス! お気に入りのアクセサリーを付けて出掛けてみよう!」
[なんの前触れもなく、狼の縫いぐるみが吠えている。**]
(344) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と
微笑んで言われ]
お断りします……
私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。
[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]
理事長の命令は断れません。
…やります、から、どうか内密に。
[そう言って、部屋を出た**]
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ん……、
[朝の気配に、気だるく呻く。 寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]
ふぁ、ん……、
[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。 しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]
んあ? 部屋……?
[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。 だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]
(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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――あ。
[オーケイ、全部思い出した。 っていうか、リンダの顔が近くにある。 隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。 不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]
……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。
[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]
つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。
[ぶつくさ言って。 ああそうだ、大事なことを忘れてた]
……おはようさん。 とっとと着替えてメシ行くぞ。
[挨拶は大事だ、うん]
(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃
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― 昨晩・腐海の前 ―
[勢いよく投げつけたマシュマロだったけれど、 いかんせん柔らかすぎるのかその破壊力はいまいちのようだ。
変わらず微動だにしない腐海の主に、 頬はつまらなそうに膨らんで]
…………つまんない。
[おねえさんのお告げもあったことだし、 このお礼はぜひ明日にでも…と、 仕方なく今日のところは一人の部屋へと帰るのだった。
扉? そんなのもちろん]
開けたままに決まっていてよ。
*
(347) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 12時半頃
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― 昼休み 購買 ―
[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも 食べたい気分だったので。 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]
と、と……
[商品がよく見えない。2]
(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃
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[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、 とても棚に戻せる状況ではない]
仕方ないか。
[プラス、コーヒーでレジへ。 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344]
……、…………。
[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]
(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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みんな!押しちゃ駄目だよー まだまだあるよ〜もぐもぐ。
[のんびりと…は、叫ぶ。 適当に女生徒を捌くと、]
あら。ヨーランダ。 お気に入りのアクセサリーでも付けたらどうかな? 気になっているあの人の秘密、知れるかも。
[ラッキーパーソンに声をかけて、にっこり。]
もしかして、もう知った?
くすくす。
(350) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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― 昼・食堂 ―
[昼食はあまり取らない主義だから。 パックのいちごオレを手に、購買に群がるお花さんたちをぼんやり眺めて品定め。 今日はどの子で遊ぼうかと見つめていると、 大人しそうなお花さん>>349に視線が止まる]
……どうしたのかしら?
[胸元に手を当てて何かを想う仕草に、 ゆるく首をかしげてストローに口を付けた]
(351) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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あら。蝶々ちゃんだ。 わんわんー。
[>>351 遠くに昨日見かけた女生徒を見つけ、にっこり。 パンはご自由に。**]
(352) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、ストローに口つけたまま、はぁいとお姉さんに手をひらり。
2013/10/30(Wed) 13時頃
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[同じものを食べる、購買のお姉さん。 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]
へっ!? え、ええと、
[秘密だなんて。――だなんて]
……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?
[半ば形骸だけれど。 少々赤面して、口を尖らせた**]
(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃
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ジリヤは、いちごオレを飲みつつ、さて同声をかけたものかと、思案**
2013/10/30(Wed) 13時頃
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− 自室 −
ん……。
[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。 同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、 そのままもごもご。]
ふ?
[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。 布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。 目を細く開けて、じっと見た。 ]
(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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―朝・ミルフィの部屋―
[あれからどうしたのか。 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]
んぅ…、おはよう、ございます。
[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]
(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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うーん……、 私は…、授業、でてきます。
[欠席などしたこともないし、サボったこともない。 なにがあっても授業にだけはでていた。 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。
だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]
(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[部屋に戻っても、宿題はドアにかかったままだった。 ままだったのか、写して持ってこられたのか。 そこまでは分からなかったけれども。
きていた服から制服へと着替える。 首輪の外し方はわからないから、そのまま。 髪でうしろは隠れているけれど、前からはどうしようもない。 まあいいか、と思う。 たまにつけている人がいたりするし。
規則通りに制服を身につけて、時間を見れば朝のHRには間に合う時間。 ただ、朝食を取りに行く時間はない。 結果、購買に寄ることにした]
(357) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[ 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。 甘くて粉っぽい香り。 もふ、と口に入れて。 ]
食糧補充に感謝する。
[ しかし、補給係はすでにおらず、 寝ぼけながら首を傾げた。 もぞり、と寝がえりをひとつ。 ぴんくの下着を晒したまま、再びぐっすり。 同居人に下着を剥がされるところだったなど、 もちろん知らないまま。 ]
(358) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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おはようございます。 えっと、いちごオレください。
[朝の、ぎりぎりの時間。 購買で飲み物だけ買って、教室に急ぐ。 先生が来る前に教室につければ、ほっと一息ついて。 まわりにおはようと挨拶すると、おもむろにいちご牛乳にストローを挿した。 甘い*]
(359) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 13時半頃
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− 早朝:お風呂 −
[ 他の生徒より早く起き出す。 チアキの寝顔を堪能してから、風呂へ向かった。
寮監の風呂掃除を手伝う代わりに、一番風呂を独り占め。 長い髪は束ねて上げて、チョコレート色の長い手足をのびのび。 ]**
(360) 2013/10/30(Wed) 14時頃
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あら。 お姉さんの占い当たったかな? 図星かなー?かなー。
[>>353 予想以上の反応にころころ、と。 お姉さんの目は良いからね。]
そうなんだ、アクセサリー禁止なのかー。きゅーん? でも、お姉さんは先生じゃないから。知らない。
何を見ても、叱ったりしないのよ。わん。
[狼の縫いぐるみに、ねー、と頷いて。…は、嗤う。]
(361) 2013/10/30(Wed) 16時半頃
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-朝(自室:腐海の森)-
[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。 アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。
毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]
下着ドロボー・・・
[どうせそんな事を言ったところで。 あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]
[手際よく寝間着から、学生服に着替える。 トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。 ギターケースと、学生鞄を抱えて。
ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。
行ってきます。**]
(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時頃
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― 昼・食堂 ―
[購買のおねえさんに気を取られている女の子>>353に気づかれないように、そろりとその後ろへ。 おおかみさんに何か言われたのだろうか。 薄く紅づいた顔のすぐ横にそっと唇を寄せて]
…………ふぅっ。
[と、耳元へ息を吹きかけた*]
(363) 2013/10/30(Wed) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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――教室――
[昼休み。 ごった返した購買>>343で買ったもの4を食みながら ぼんやり窓の外を眺めていると 耳に入ってくるのは怪しげな地下室の噂。]
……
[噂話に花を咲かせている女子生徒をちらり見やると 彼女らはこちらの視線に気付いたのか
「やだ、睨まれた」 「怖いよね、あの人」 「なんか根暗っていうか?」
と、此方にまで聞こえる悪口を叩いている。 目を逸らして窓の外を見ては、軽く笑った。 ああいうのはまだ可愛い方だ。 聞こえる悪口は、陰口とは言わない。]
(364) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[嫌われているわけじゃない。 好かれているわけでもない。 彼女達の話の種になるならそれでいい。 自分の悪口で彼女達が笑えるならそれでいい。 一時、悪口で盛り上がっても、すぐに話は移り変わる。 目立たない日陰者の運命だ。
だけどそんなクラスの中にいる 自分は、幸せだと思う。]
…――あっま
[カボチャのエクレアはハロウィンを意識しているらしい。 紙パックのコーヒーで口直しをする。]
(365) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[ころころと笑うお姉さんにちょっと慌てる>>361]
いえ、別にそういう訳じゃ……
[え、校則で禁止されてても止めないのか。 そんなずさんで良いのだろうか。 そう考えるが、元々からが割とずさんなのだった。 堂々とピアス開けてる生徒もいるくらい]
[などとやっていたら、髪の隙間、 耳から首筋がゾワァッとして]
(366) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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……――っっ!?!?
[びっくうっと跳ねた。>>363]
なな、何が。
[息の吹き掛かった辺りを掌で擦りながら、 振り向いた先には見覚えのない相手がいる。 印象は、何と言うか、細い薄い軽い。 風が吹いたら飛びそうだとか、いっそ想像してしまう]
……ええと、どちらさまでしょうか……
[顔を覆う前髪の隙間で戸惑った]
(367) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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ヨーランダは、ピッパはちゃんとお昼食べてるかなあ。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
ピッパは、ヨーランダという相部屋の少女を思えば、頬杖をついて空を見上げる。
2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[驚く顔が可愛くて、ついくすくすとこぼしてしまう笑み。 くるりと目の前の少女の前へ、舞うように移動して]
ごめんなさい。 なんだかお困りの様子みたいだったから、つい。
[言葉とは裏腹に、至極楽しそうに]
私はジリヤ。 可愛いお花さん。何をお困りだったの?
(368) 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[人に好いてもらえるのは、 本当に幸せなことだと思う。 もっと言えば、 愛してもらえることほど、幸せなことはない。]
…――
[愛を知っているからこそ、そう思える。 失ってしまった愛情だって、思い出としてちゃんと。]
…綺麗。
[空を眺め、ぽつりこぼす。 あの空に溶けてしまったのかな。
お喋りに興じる彼女達は、きっと幸せなんだろう。 だけどそれを失って気づくことが侭あると 本当は教えてあげたい――]
(369) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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[秋の空を見て物思いに耽りすぎたかな、なんて 少し苦笑して。 音を立てずに椅子を引くと、教室を出る。]
……まだ時間、あるよね。
[一度寮に戻ってみよう。 その前に購買部へ。]
(370) 2013/10/30(Wed) 19時頃
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