291 Fate/Goddamned Omen
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わたし、のっかますたー、なの、うれしい。
[新しい言葉を覚えたように。 うれしいと、幼子は繰り返して。
手を差し出す、触れるのはまた少し躊躇を見せるも。 必要な事と理解はしているから。 令呪浮かぶその手へと、恐る恐ると手を差し出した。]
(355) 2019/02/09(Sat) 20時半頃
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…… ここに けいやくは なった。
(356) 2019/02/09(Sat) 20時半頃
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[常よりもしっかりした言葉が出たのはそのひと時だけ。 新しいマスターとパスの繋がる感覚に。 幼子の炎の揺れる円らな眼は、彼女をじぃと見る。]
わたし、ばーさーかー ひのかぐつち。 こんごとも、よろしく。
[先程よりも明瞭に、にこ、と笑う。]
(357) 2019/02/09(Sat) 20時半頃
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[そうして現れた「ほろぐらむ」 並べられた難しい単語に幼子は返事がわりに「う、う?」と。 疑問符浮かべるような声を上げていた。]
うぅ う う ?
[問いかけはマスターに向けられたものらしい。 それは理解した幼子は、マスターの傍に控えつつ。]
あるしゅ、ざーご?
[今更の様に、『名前』を拾い上げ。 やはり控えているらしい男の方に目を向け、首を傾けた。*]
(358) 2019/02/09(Sat) 20時半頃
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ヨグは、てがみ、ない とどける、ない
[だから、急いでない、と首をふりふり。 その見慣れぬ衣裳の人影へと、 毛並みに埋もれた夜色を瞬かせた。
いづこへと、尋ねられたならば。 くい、と指し示すように高く鼻先を掲げてみせる]
あの、そらにのびてる、たかいやつ みにいく の
(359) 2019/02/09(Sat) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/09(Sat) 21時頃
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……あなた、神都のひと、ちがう?
[すん、と鼻を鳴らして何か気配を探るように。 そう、人魔たる身はサーヴァントこそ知らねども。 それが生身の人ではなく、 魔力を帯びるものともまた薄っすら悟っていた]
あるしゅ、さがしてた そとからきた、ひと
(360) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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昔、時計塔で聞いたことがある。あと、他の英霊にも前に少しだけ。
僕達の住む世界のすぐ側には、似たような並行世界がいくつも存在しているらしい。それらは少しずつ違っていて、例えばカルデアのない世界とか、カルデアはあるけれどノッカのいない世界、逆に僕がいない世界、僕がいるとしてもナード趣味でない可能性、黒髪の眼鏡美女だったりする可能性、あるいはもう死んでしまっている可能性…結構幅広い可能性が並行世界にはあるらしい。
ただ、それを全て認めると、並行世界の数は無限に増えすぎて、この宇宙が情報量でパンクしてしまう。だから、可能性のなかで一番人類の歴史を続けやすい太い幹を選んで、残りを剪定しまうことがあるんだとか…
もっとも、そんな事僕らには知るよしもないんだけれどね。 いや、ごめん。ちょっと話がそれた。
(@7) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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そうだ、一つだけ。 ノッカが今向かっている先…どうもマナが濃密でよく分からないけれど、聖杯に少し似た反応があるみたいだ。その場所にも、聖杯に似た何かがあるのかもしれない。
今のところはそんなところかな。意外と元気そうだけど、気を付けて。君だけの体ではないからね。それじゃあ。
[インダス文明の事や古代の核戦争説の事も、ブリーフィング含め、少し話したかもしれない。神都の人間との接触の前、通信は再び途切れた**]
(@8) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[人か、悪魔か。 それとも、全く違う何か別のものなのか。 それはまた、さておいて]
おはなし する 僕、ヨグ、あなた、だれ
[ぱたっと、尻尾を揺らして。 自己紹介とばかりに、名前を告げて、首を傾いで見せた*]
(361) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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アバター?体を替えている?
[その、単語を聞いた瞬間眉間に皺が寄る。 …まるで、不愉快な単語でも聞いたかのように>>257]
ディーヴァの神々が どういったものかは知らないが……
体を替えているということはつまり 神都とやらに住む者は……死なないということかな?
ふむ、それは、それは……
[顎に手を当て、少し考える。 与えられた言葉を組み立てる…考えるだけの頭もあるのだから 辿り着く答えに小さく息を零し]
(362) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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────人間には早すぎるものだ。
(363) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[気だるげに顎に触れる者の解は>>259 その都から見送られたというもの。 ……こんな砂漠に見送られてくる等 一瞬追放でもされたかと思ったが それ以上に、気になる単語が飛び出した]
悪魔、とは失敬な。 私はそこまで不細工に見えるか?
[これではいそうですなんて言われたら とてもじゃないが立ち直れそうにもない。 我が主にも言われたことないのに!……と]
(364) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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ーラクシュマナ、リジーと>>330>>331>>332ー
なるほど。見立てから大きく外れてはいなさそうですね。
[もう一つの世界。英霊という影法師。表に出ているのは自分だが、その情報はローカパーラに即時共有される。ヴェーダによる検索も速やかに、参考となりそうな情報が神々の智恵になかったか、参照を続ける]
確かに、兵の多少は戦いの決定的な要因にならない場合があります。神々の意思や魔術が絡む場合は特に、因果というものを無視できない。
貴方方がここにいるのも、彼女が現れたのも、それで言えば因果だ。 留意しましょう。 さて……
[問題となる、彼女の話と答を>>347聞くこととした。]
(365) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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奇遇だな、私も学ぶ必要なんて何処にもないんだよ。 銅貨を払わせ大人しくさせる側だったからね。
だが、こうして君と私は話している。 いい機会だ。お互い話して学ぼうじゃないか。
[ぺっぺと砂利を吐き出しながら 少しだけにこやかに笑ってみせようか 鎖に付いた砂を払う姿を見ては>>261 払うくらいなら持たなければいいのにと思いもしたが]
(366) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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随分と上から目線だな…… 場合によっては今ここで沈めてやりたいが
[さらに、より情報を求めるか>>262 こちらとしても情報は欲しい。 しかし、情報を与えすぎもよろしくない。]
────わかった では今与えられるだけのものを話そう。
それ以上は、私の追加の問いに答えてくれるなら 答えようじゃないか。
[それでいいな?と確認という名の圧を掛け]
(367) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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私は英霊という器に収められたもの。 サーヴァント、ライダー。 渡し守のライダーだ。
……今答えられるのはこれくらいか。
[これだけでも、十分というものだと思うが それ以上を望むのならば 無償では渡せないものだ]
(368) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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で、君はあの神都から……追放でもされたか。 それを踏まえて敢えて問わせてもらおう。
君は、あの都を憎んでいるかい? 憎んでいないのなら、私のことはライダーと呼びたまえ
憎んでいるのなら、改めて名乗ろうじゃないか 私も、あの神都とやらには……
渡し守として、いただけないものがあるのでね**
(369) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[顎から指を、話す。 幼子のかんばせが 傾いていることに 気づいた。 呼ばれた名前に 遅れて、だ。>>358]
……うん。あるしゅ・ざーご。 じこしょうかい が、おくれたね。
アルシュ・ザーゴ。 わたしの おなまえ。
乃花くん──きみの ますたぁ の 言う とくいてん の ひと だよ。
(370) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[彼女の問には簡潔に答を返す。 今は神都歴(D.N.)4017年。神都は20万の民が暮らすドーム状の都市。かつての最終核戦争で低級の神により人間の元に幻想種を簡易儀式で召喚するための悪魔召喚技術が伝えられたために地上に悪魔が溢れ人類が死滅したこと、僅かな人間達を守るためにディーヴァ…インド神話の神々が神都を作ったこと、そこはクローン技術や遺伝子操作が極度に発展しており、ドローンやフリーエネルギー、資源循環技術等も彼女達の世界より遥かに進んでいること、カルマ至上主義であり、人間は死んでもアバターという代用肉体で転生し続けること…]
と、これが神都のあらましです。それで、特異点とは。
[彼女の話を聞く段>>349になって、その表情が微かに険しくなった]
(371) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[明確にされた 目的 >>349 の 傍ら。 また 幼子に 視線を合わせるように 膝を折る。]
……問おうか。
[かんばせを 持ち上げて。]
(372) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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特異点の解消に、と、言っていたね。 では その特異点が解消されれば。
どう、なるんだい?
(373) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[人理とは 人の踏むべき道である。 継続とは 以前から行われていることを続けることだ。 それを 保障するための、機関だと 彼女は言う。
その 人理を 基準としての 特異点ならば。]
[……割り込ませることのはは それくらいにしよう。 魔力リソースを有するもの、に、関しては。 心当たりはあれど、詳しいのは じょうし の、方だから。 其方に 任せると して また、黙り込んだ。*]
(374) 2019/02/09(Sat) 21時頃
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[会話内容は別所のラクシュマナ達にも聞こえるよう、回線を開いた。ノッカの声は容易に届くだろう]
つまり、こういう事でしょうか。 貴女の住む世界…それは僕達の知る外の世界とは違って、もっと多くの民が暮らしている。 そこに突然嵐が現れて、それを止めるため中に入り、中心に神都を見つけた。
貴女は常々特異点というものを消滅させるために動いており、その特異点の解消のためには、聖杯という強い魔力の塊を除去しなければならないが、それがどこにあるか知りたいと。
ええ、ありますよ。聖杯。あの嵐の出現と同時に神都を覆うように天へと伸びる宇宙樹カルパが出現しましてね。その中心(ヴェーダの中枢部)で莫大な魔力の塊らしきものを見つけました。
融合していてうまく取り除けなかったものの、特にヴェーダの運用上支障もなかったので、そのままになっています。
つまり、それを破壊したいと?
(375) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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あるしゅ・ざーご。
[はっきりと発音してくれているのだろう。 彼の言葉>>370の一つ一つが。 理解の遅い、幼い頭にも分かり易い。]
う、おぼえた。
あるしゅ・ざーご。 とくいてん?
[覚えた事を示すように名前を繰り返す。 そすして、首をまた少し傾ける。]
(376) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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とくいてん、なら。 ううー、ただしく、なる。
[顔をあげるザーゴ>>375の視線の先を追うように。 幼子もマスターとホログラムを見遣る。*]
(377) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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いけませんね、それは。 ヴェーダの運用にどんな悪影響が出るか知れない。 ヴェーダは神都の全てのシステムに影響します。万一にも万一の事がないよう、幾重にも保護を重ねてね。都民の人命に直結します。許可はできません。
それに、今の話で少し疑問です。ザーゴ君も言っていますが(>>373)、特異点を解消すると、どうなるんです? どう、なってきたんですか?
(378) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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まあ、それは実のところあまり重要でもないのかもしれない。
ただ…不思議ですね。 貴女は特異点を解決するためと言っていますが、それを言うなら、僕からすれば、貴女の世界こそが僕達の外に現れた特異な場所ということになるのですが。
……人利継続保証機関、カルデアのマスターですか。
………ここには、お一人で?
[その言葉とともに、フェルゼがノッカを見つめる目は糸のように細くなった*]
(379) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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あなた方の見立ては、どのようなもの、 だったの、でしょうか。
……いえ、多分ではありますが。 貴方がたの考えでは、外に生きる者は ――聖杯からの知識も合わせ、貴方たちの世界の 人ではない事までは。きっと想定済だったの、でしょう。
その者達が現れた、目的も、また。
[神話の時代の英霊故に、機械方面やアーカイブなどは 知識はあれど詳しくはないのです。例えるなら、 キッズケータイをどうにか操作できる老人みたいな感じです。 存在は理解しえども、其れに対する利便性のすべてを 知らないのと同じ、事なのです]
(380) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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神の助力1つで、戦況がひっくり返ることも まま、あります。 因果は廻る、糸車のようなものなのです。 1つ1つの糸(Fate)が絡み合い、やがて歴史の一幕を 作るの、でしょう。 ……?
[と。目の前の彼が少しばかり、 他の個所を――先程のホログラムの女性や、 英霊のことなのだろうか。或いは別の何か? 気にする様子を見せたならその様子を私は、伺いました。]
(381) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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